Vault-tec Workshop

確かに >>32 のとおり、
アトリウムのような複雑な天井のある建材が雨を通してしまう上に、全ての本DLCのクラフトアイテムが雨天時用の濡れたようなテクスチャがなされていない。
そしてvault建材は自然光以外の光源を透過してしまう仕様で
暗いvault内では光源を有効に使えて便利だが、屋外で使用する際は夜間かなり目立つ。
このような点で、恐らく製作スタッフはこのDLCのクラフトアイテムをvault外で使用することを想定して作っていない可能性がある。
ただ、この素晴らしいvault建材を皆さんが容易に想像できるようにvault内だけで使うのは大変惜しい。特に眩しい晴天の空の下のアトリウムの真っ白さは目を見張るものがある。

コンソール機能のないCS版でプレイしている自分はVAULT-TEC人員管理システムのVIPトラッカー機能だけで買う価値があった
Vault建築も出来るので綺麗な建物をクラフトしたいのであれば是が非でも購入するべき

>>29
どうやらDLCを入れたことによる変更ではなく、DLCが出るにあたってのパッチで修正されているようなのでやるならDLCだけでなく全パッチ削除じゃないと初期配置ベッドを動かすことはできない・・・

初期ベット除去不可能とかもうすすんでもうたわ・・・
新規プレイの場合はDLC外してからスタートしてベット除去作業を終えてから再インストールって流れになるか

クラフトばかりに目が行きがちだが、クエストもいろんな意味で見逃せない。
悪人プレイの人はもちろん、善人プレイの人でもクエスト内で選べる実験パラメータを人道的なものにしつづけることで、そのたびに善人系コンパニオンの好感度を稼げるのである。

監督官のデスクのターミナルを調べると、Intelligence+1されてしまう罠が発動する。

過ちを繰り返す

奇跡もまた、繰り返す

vaultから唯一人生き延びたブルーが、今度は自らの手でvaultを作る。
これも「過ちを繰り返す」か。

最初から大資材がワークショップに入っており、解体によっても大量に手に入るため、ニューゲーム時に直行するとかなり楽になる。
新しく始めたいけど資材を集めるのはダルいという人にはちょっとうれしい・
なお開始アナウンスは一定レベルに達してからだが低いレベルでも現場につけば普通に中に入れる。

クラフトアイテムだけでなく、キャラと拠点、クエストまで追加されるので他のワークショップDLCよりかなりお得だが、vaultとその洞窟はそれなりクラフトを楽しんでる人でも心が折れる程に度を越えて広いので注意。

このDLCを入れるとバニラではもう拠点にある初期配置のベッド等を解体するウラ技が出来なくなる。　Vault 88の初期配置の物体等を解体できなくするための変更らしいですが（おそらくは募集ビーコンやVaultスーツ＆ピップボーイの湧き箱等のこと）、新しくプレイする場合かなりの拠点で不便が起こるので88内だけにしてほしかった・・・

高低差のある閉鎖空間が作れる為か、NPC関連の挙動がかなりバギー。
入植者の数が表示とズレていると思ったら3階の屋根の上に立っている入植者がいたり（勿論Navメッシュが存在しないので建造物を解体しないと一切動かせない）、ロード時に壁の中にスポーンしたのか構造物にめり込んだ状態で頓死していたりする。
筆者の場合、十分なスペースのある監督官の部屋に設置した監督官の机にめり込んだ状態でバーストウが死亡しておりクエストが詰んだ事があるので、クエスト完了を目指す場合は途中で時間を空けたりせずに一気に全て片付けることをお奨めする。

>>14
どんな素晴らしいゲームでも魅力をうまく伝えられないと評価されない例の一つでもある。

>>12 どんな素晴らしい道具でも活用出来る人間がいなければ意味がないのである。

>>1 「道具は用意しました、後は自由です!!」・・・うっ、頭が！
NVの時の日本のクソかっこ悪いCMが・・・！

>>12
どれだけ有能な開発者でも道具が無ければ何も出来ないのと一緒である。

このDLCで、あのブルーの建設パワーはワークショップによるものというのが判明する。

これだけ色々作れるのに武器製造が武器鋳造所以外で出来ないのは何故

今までのワークショップ系DLCと比べると、やたら力が入ったDLC。

スペクタクル島以上の大きさの居住地、多数のワークショップアイテムが追加され、短めだが声付きのクエストもある。

今までのワークショップ系DLCは割高だなぁと感じた人でも満足いくボリュームである

これの本当の価値は主に戦前テクノロジーの建築だけでなく、今まで悩まされてきたボロい建築物をきれいなものにする事が出来るということだろう。
追加された警備所などはかなり気に入って使っている。

DLCのIDはContraptions Workshopの「DLC05」に続いて、「DLC06」

ゲームデータ内にある、「Nuka-World」の思われるデータのIDが「DLC04」なので、DLC03がFar Harborなことから、DLCの開発順は"Nuka-World"→"Contraptions Workshop"→"Vault-tec Workshop"の順なのかも知れない

中規模アップデートが遅れており、バージョンの関係で、7月現在一部機能が正常に動作しない。

ただ、PC版なので、MODで修正可能。
タカハシ達がやるべき事は既に終了してると思われるので、スチームやベセスダの急速な対応が待たれる。

111の拠点開発能力の行き着く果てのDLC。まだトレイラーで紹介されただけなので具体的にどのようなものなのかはわからないが、今までの拠点開発のように作れるのであれば、111は戦前の技術の極みの一つであるVaultを単独で廃材から生み出すこととなる。とりあえず、Vault81の住民は泣いていいと思う。
ここまで来ると正直に言って111は軍人でも弁護士でもなく、建築家になるべきだったといわざるを得ない。

本来、莫大な金額の資金を投じ、長い建造期間を経て完成するvault-tecシェルターを単独かつ短時間で作ってしまう111は最早何者であるのか理解不能だ。

トレイラーで発表された要素としては
・洞窟のような所を掘り進める
・地下鉄構内のような場所を片付ける
・Vaultのパーツを組み立ててオリジナルのVaultをレイアウトする
・入植者たちがVault内で暮らし、敵がくれば戦う
・入植者たちがトレーニングルームでトレーニング器具を使う
など。

短いトレイラー映像だが、「Vault建築に使うための洞窟を掘る」シーンがあり、
111が錬金術士を通り越して創造主か何かになろうとしている様が公開されている。
余談だが、過去あるVaultの建設費用が実費で約6450億ドルだったと言われており、
同水準とすれば111は68兆円相当の物件をDIYで作成できることになる。

PC.2016年7月26日/CS.8月29日発売のDLC第5弾。値段は4.99ドル/600円
Workshop系DLC第3弾で、ブルー自らの手でVault 88の建造が行えるようになる。
アプリ『Fallout shelter』をコンセプトにしており、E3の発表動画内では『Fallout shelter』を意識したかのようなVaultが登場した。

"偉大な国家の再建のために、明るい将来への備えをしましょう!Vault-Tec社は、その備えを応援するために、"理想的な住民を作る実験"を目的としたVaultの権利を貴方に送ります。
『Vault-Tec Workshop』では、巨大なVaultの製作に加え、戦前のきれいな家具や照明などのアイテムが追加されます。建造したVaultに新たな住民を向かい入れる事ももちろん可能です。また、床屋と美容外科ステーションを使用して、自分の身なりを無料でカスタマイズだって出来ます。

道具は用意しました、後は自由です!!"

【実績】
・Vault居住者(実績)
・地下のよりよい暮らし
・監督官(実績)

Workshop系のDLCだが、このDLCはクエストが存在し、プレイヤーのレベルがLv.20以上か、クインシー採石場に近づくと発生する。
詳しくは「Vault-Tecの通信」の記事を参照されたし