BADTFL地方事務所

>>32
恐らく当時プラズマ兵器はとても高級品で、エンクレイブとかそういうとこだけが最先端の技術を使うこと許されていたような代物なのだろう。要は「ランボルギーニに乗って強盗するやつはいない」ってわけではないか、と私は思う。

>>10
そういう考察ができるこのゲームの素晴らしさよ。

>>39 の個室の鍵（チーフの鍵）はトイレ兼アタックドッグの犬小屋内にあり、骸骨の傍に落ちている。
個室内のチーフ（デイブ・マロリー軍曹）の机と思しきデスクには「銃と弾丸」があるので要チェック。
表紙はMr.ハンディが赤い猟師帽を被りハンティングライフルを担いでおり、号のタイトルは"Future of Hunting?"（未来のハンティング？）。
ターミナルのログによると、ベテランチーフのマロリー軍曹は引退を三日後に控えており、静かな森で小屋を借り小説でも書いてゆっくり過ごすつもりだったらしい。
問題児の多い職場とおさらばする日を指折り数え、時間潰しにデスクで趣味の雑誌を読んでいる姿が目に浮かぶ。
ただ案の定というべきか、ログの日付は2077年10月22日の金曜日。最終戦争の前日である。

ば…ばどとふる…

実は入口の二人組とタレットは敵対していない。
二人組を誘導して目の前をうろちょろさせても変わらず一定の位置に乱射を続けるだけ。
誤射による敵対はありえるかも知れないがいざ命中したらそんなことになる前にレイダーが死んだので確認困難。

ターミナルの囚人ファイルの中にある、ジェイク・レッズという人物は映画「ブルース・ブラザーズ」の主人公であるジョリエット・ジェイク(ジョン・ベルーシ)のパロディである。

ニックの手伝いで訪れて
アーマー作業台で分解してるとき
背後からプシュー、プシュー、という音が。

見てみるとジェットをキメまくるニックが。
ニック「なぁ、あれは過去から来たんじゃないか？」

なにが見えてるんだニック。

ここのタレットから隠れている二人だが、警戒状態にすると普通に索敵しだす。
その際タレットに寄らなければ普通に撃たれない。

そして警戒状態が解除されるともといた机の裏に戻って座り込む。

サボってるだけじゃねーか！

BADTFL地方事務所正面の建物屋上にはフュージョンコアが設置されている。建物裏の足場から登っていけばたどり着ける。しかし、屋上ではフェラルが待ち伏せしていたので警戒を。
BADTFL裏側にはベンチとランタンなどがあり、レイダーが巡回途中に休憩しているのを発見した。
また、近くに乗り上げている船の近くにはマイアラークが潜伏しているので注意。
BADTFL東側のフェンスに囲まれた公園の様な空き地では野球のベースが設置されており、戦前は野球もしくは現在のレイダー達がスワッターを楽しんでいたのだろうか。

既に書かれているように、ニック宛のホロテープを再生しても本人からコメントは無かった。

しかし、無言でその場を立ち去って階段を見下ろす位置に移動し、タバコを一服するアニメーションを始めたものだから、背中に哀愁を感じてしまった。

渋すぎますよ、ニックさん。

取り締まり対象に「火器およびレーザー」と、レーザーと他武器がハッキリ区別されて書かれているが、プラズマはどうしたのだろう。

ボスはレイダーのスパルタ
ビーンタウン醸造所のタワー・トムの部下で、
早急に食料を見つけるべしと送り込まれた、が
ここには酒とドラッグくらいしかない

ここの拘置所のターミナルのオピ・ハーストは海外バイカードラマのサンズ・オブ・アナーキーの登場人物でオピーと役者名のライアン・ハーストが元ネタである、そしてドラマではATFに捕まっていた。

エディーを探してホロテープ集めをしていた時に音声を再生したホロテープ（クエストに関係したものだったかは忘れたけど）だと読み方は
「ビーエーディーティーエフエル」と読んでいたよ

モデルになったBATFEに倣えば、恐らく1字ずつビーエーディーティーエフエルみたいに呼ぶのが正しそう

自分の脳内では「ばっどてぃーえふえる」と呼んでいるが
実際なんて読めば良いのだろう？

>>23
その場所はたぶんケンブリッジの建設現場のことを言ってるのだと思うが、そこは用語登録されているのでそちらに書いたほうが皆の役に立つと思うぞ将軍。

ここから少し南に行ったところにある、スーパーミュータントが根城にしている崩れかけたビルだが
ボスチェストのあるフロアから鉄骨を辿って上へ上がり、角のところまで歩いていくとボスチェスト並の物資が入ったクーラーボックスが置いてある

鉄骨渡りの絶望感を味わいたくなければフリーフォールアーマーを履いていこう

　ターレットに釘付けにされているレイダー二人の会話を聞くとタバコか薬か銃どれか一つぐらいあるだろ道具箱だけだったら泣けるぜ的なフラグの立ったセリフを吐くがちゃんとそこそこの物資があるので持ち帰ろう

何というか連邦のレイダーは賢い

一度クリアした後、ジャンク漁りに何気なく立ち寄ってみたら何故かオバーランド駅在住の居住者が独房内に居てレイダーから一斉射撃を受けていた。

慌ててレイダーを駆除し独房を開けて話しかけたが、血だらけ重症モーションで｢やぁ、調子はどう？｣とにこやかに返事するので気味悪くなって逃げ帰って来た。

特に誘拐イベントも発生していないのに何だったのか…

因みに後で確認したらまだ居住地には帰って来て居なかった。

>>19
それはどこでも武器/アーマー作業台があれば発生する

過去バージョンではそんなことはなかったのだがver1.7.15.0では
環境によって武器作業台のある周りで異常に処理が重くなりFPSが激減するという
怪現象が起こる事がある（室内マップ全体ではなく本当に武器作業台の周辺だけ）。

ターミナルの囚人ファイルに記載されている囚人たちは、とある映画やテレビドラマに出てくるキャラクターのパロディである

押収物保管庫に進入すると、平時は冷静なダンスが珍しく「持てるだけ持っていこう！」と、はしゃいだコメントをする。

隣の空き地に骨だけになった魚の死骸があるがその周囲が緑色に染まっている
……魚が骨だけになっているのも割と珍しいのに緑？草には見えないし黴？

ここにあるホロテープの一つに(エディー・ウィンターのクエストとは別に)ニック・バレンタイン宛てのものがあるが、連れていっても再生しても特にリアクションは返してくれない。

BADTFLのモデル、ATFだが、BATFEの別称も持つ。こちらの名称から本組織の名前になったのだろう。
違いは、薬物(D)が追加され、爆発物(E)がレーザー(L)になっていること。

皆正直になるんだ。このロケーションのカタカナ読みがわからないって。
なぁ？　そうだろ？　俺だけじゃないって言ってくれよぉ。

表でストックトンじいさんがよく死んでいるロケーション

そこらじゅうに鍵がかかっているため鍵開けで好感度が上がるコンパニオンを早く落としたいときにおすすめのスポット
室内であるためレイダーとタレットを一掃すれば撃たれる心配もなく、ただ放置すればクールダウンできる

隣接する空き地には草野球を行った様な形跡が残されている。
ここのレイダー達の中には戦前のベースボールを知る者がいるのだろうか。

>>7
ルーク・ポール・ジャクソン178m"/72kg (原語版5'10"/159)
オピ・ハースト6'4"/235lb (原語版6'4"/235)
ジェイク・レッズ172m"/97.5kg (原語版5'8"/215)
つまり日本語版のm" は誤訳で、正しくはcmである。そしてオピだけ換算し忘れている。

この付近はデスクローとレイダーが衝突しやすく、(見つからなければ)近くにいるだけでレイダーが倒されて経験値が貰え、疲弊したデスクローも叩いて漁夫の利を得られる事がある。

ここにあるターミナルで囚人のデータが書いてあるが、単位が統一されていなくてややこしい。
オピ・ハーストなる人物はフィートインチとポンドで書いてあるが、ルーク・ポール・ジャクソンとジェイク・レッズはmとkgで書いてある。

オピはcm/kgに直すと193cm.106.5kgでかなりの大男であると想像できるが…
他2名の単位mがメートル以外の単位であれば良いのだが、メートルだとすると身長172mとかアホみたいな事になってしまう。
誤字なのかそれとも別の単位なのか、海外ではcmをmと略す習慣でもあるのかサッパリである…誰かわかる人がいたら気になるので是非書いて頂きたい。

この場所の前の道路はランダムイベントの発生地点として設定されている。そのためこの付近では戦闘が絶えない。FTする際は注意しよう、最悪デスクローやロボット、レイダーに囲まれてしまう事になる。

モデルになってるATFは設立時は日本でいう｢マルサ｣だったが
映画｢アンタッチャブル｣で有名な酒類取締局になったり所管・目的等が何度も変更され
2016年では火器・爆発物・タバコ・酒類の違法な製造・流通・所持の捜査を行っている

机の裏に隠れているレイダーは本当に用具入れにお宝があるのか？的な会話をしているが実際入っている
やはり今回のレイダーお頭は一味違うようだ

初来訪時は暴走するタレットの遮蔽に座り込んでぶつくさ言い合う2人のレイダーが見られる。その傍らにはタレットに射殺されたレイダーの骸も。

レイダーの討伐、入植者の救出等、序盤から訪れる機会は度々あるロケーションなのだが、近くにデスクローが湧く。
クエスト終了後に強襲されないよう注意が必要だ。

戦前に連邦政府の機関として存在した、アルコール・薬物・タバコ・火器・レーザー取締局(Bureau of Alcohol, Drugs, Tobacco, Firearms and Lasers)のボストン事務所。
現実のアメリカにはアルコール・タバコ・火器取締局(ATF)という機関があるが、それをFOの世界観に合わせ改名した結果、ご覧の有様の長ったらしい名前になっている。
戦前は、実弾・光学問わない火器やコンバットアーマーの民間所持ライセンス発行、及びそれらの取締などの業務を行っていたらしい。