アーマー作業台

サウスボストンにあるマップに登録されないロケーションの工場の入口左手にあるガレージに、各種ハンマーとトングの入っているフル装備(？)のアーマー作業台がある。

見付けたときには「これが本物…」と思いましたよ

この作業台だけ拠点の容量を大量に喰らう。
各種作業台をクラフトで、ズラズラ並べまくっているとこいつだけ少ない数で「これ以上置けません」となる。

PS4版ではUTF32コードを使うことで3文字だけ全角入力ができる
「フォールアウト4 日本語入力 ps4」で検索すると
wikiのページによく使う単語が載っているので参考にしよう

これと武器作業台には装備品に名前を付ける機能もある。
適当な名前に変更しておけば装備MODを付け替えた時に名称が変化してリストの順位が上下したり、同一構成の装備とスタックされるのを防いだりできる。

CS版では残念ながら日本語の入力ができないが、元の名前を消さずに編集する事は可能なので「超軽量化 メタルアーマー」を「超軽量メタル」にしたりできる。
（"合金 超軽量"という並びになるので"超合金"にはできない）

炉がついているので夜中でも目立ちます。
照明まではいかないが、夜中の場所の目安に設置してはどうだろうか。

この作業台を使用する際の効果音がコンパニオンから鳴り続けるというバグが存在する。
ミシンの音がカタカタ…と鳴り続け非常に鬱陶しい事この上ないが、再度コンパニオンに使用させれば止める事ができる。
またこの現象を止めるModや、この効果音自体をミュートしてしまうModもあるので謎の異音に困っている将軍はそちらを使ってみるのもいいだろう。

拠点内に設置していると朝の6時～7時の間に入植者が使う事もある。
装備の手入れや修理でもしているのだろうか？

防具を解体する事もできるのでレイダーから拾った装備で鉄やレザー（付いているMODによっては骨とか布）を入手できる。

しかし最大の謎は111が合金、溶接、裁縫、なめし技術をどこで習得したのか？

主に防具を改造するための作業台。武器作業台と違って一種類しかない。
ミシンや金床、金属を熱するための炉がついている。
さりげなく台の左手前に工具をひっかける部分があり、ハンマー類のJUNKアイテムを実際にひっかけておくことができる。
が、ノースウッド採石場内部に置いてあるものを見るまで気づかなかった人のほうが多いだろう。