ドラム・ボーイ

レールロード本部にファストトラベルする度に駆け足で駆け寄ってくる姿が可愛い
なんか親の帰りを今か今かと待っていた子どものようで…
BOSルートで進めてたはずなのにバリスティックウィーブ欲しさにレールロードに初めて入ったら
ドラムボーイのおかげでレールロード本部に帰るのが楽しみになってしまった
裏切れそうも無いから3周目はレールロードルート

>>37
「誰かがその一言を言ってくれるのを待っていたんだ！喜んで出撃するよ！」
「あ、でも伝言の仕事を代行する人が必要になるんだ。もちろん24時間、君が や る ん だ よ 」

実際彼が何も言ってこなければ何も起こっておらず、何かが発生する（特に出入り後）と彼がすぐ言いつけに来るので、プレイヤー的には結構役に立つ存在なんじゃないかなとは感じるところである。モブっぽいっていうのも彼の陰の組織の一員としては誉め言葉ともとれないでもない。下手に目立っていたら抹殺対象に加えられていた可能性も？

パンジャン・ドラムボーイ

走り込んできた彼が話しかけてくるたびにデジャブを感じる貴方の前世はきっと某雪国のドバキン

掲示板にでも書いておけば済むことをあえて口伝にする事で通信の秘密を確保しているとデズやディーコンは考えているが、キャリントンやグローリーはこのやり方の有効性に懐疑的な見方をしている。
伝令役の本部取りまとめを任されているドラムボーイ本人も主人公に対する自己紹介ではかなり自嘲気味であり、職務内容に疲弊している感じがある。

ドラムボーイと何度も関わる「Randolph Safehouse」では彼とともにこの回りくどいやり方に振り回されるが、主人公が任務を果たしたという本部発の通信は彼が同様の方式で行っているはずなので、直接目に見えないところでは結構面倒くさい仕事をこなしてくれている事になる。

もっとも実入りが微妙な当該クエストをやらない場合はメインクエストの初期にしか関わってこないため「何やらいつもトムに見られてる人」と化すのだが…

ひょっとすると、文句なく連邦最強のレールロード諜報網を維持する為に、
普段は連邦中を走り回って連絡員と受け渡し場所の安全を確保しているのかもしれない

エージェント111にはその姿が決して目に留まらないだけなのだ
本部の外でこの姿を見ても文句たれの入植者その1にしか見えないだろうから

入隊時の自己紹介で、「大事な仕事じゃないか」という主人公の感想に対して
「掲示板に書いときゃ済むような内容だけどな」なんて自虐的なセリフを返すあたり
そもそも本人も「自分（の仕事）は必要ないのでは？」と感じていることが伺える。

別の仕事を与えてやればいいのに。

レールロードクエストを中途半端にやったままメインクエストを終わらせたからか、レールロード本部にFTするたびに毎回「何でも屋のトムがお前を必要としている」と伝言してくるだけの存在と化している。そしてトムに話しかけるも特に何も起こらない・・・

せめて用事が済んだら裏口から消えたら有能感出たのに
喋ったら椅子に座ってくつろぐんだもんな

というかすぐ近くにいるんだから人に頼まないで自分でいけばいいと思うんだが……デズデモーナとかキャリントンは

ドラムボーイ、モブ臭半端ないけど顔はそこそこ男前だと思う

英語名だとDrummer boy、フランス語だとなぜかTam-Tamらしい。

「プレストンがアンタを呼んでる。大事な話みたいだ」

とは言わない。

2周目以降で、内容覚えている場合大体無視してクエスト関係者の所へ行こうとしても、ストーカーの如く付いて来る。(レールロード本部を出るまで)

正直勘弁して欲しい・・・(会話選択肢表示中でも会話に割り込んでカメラをそっちに向かされる)

モブのように目立たず、普段何をしているかもわからず、コードネーム以外の個人情報がほとんど判明していない、敵対組織から幹部と識別されていない……というのは、彼が本分を忘れず秘密工作員としてうまく立ち回っていることの証明なのだ。たぶん。

物語上そこそこの頻度で派手に活動するのですっかり忘れがちだが、レールロードは秘密の組織なのだ。そう、秘密の。
他のやたらとユニークで色物でお喋りな「我らレールロードでござい」みたいな連中ばかりでは秘密も潜入もクソもないのである。

太鼓持ち、という意味ではない

※特定のキャラへのヘイトはお控えください

クエストや本部内の伝言などでは個別の台詞があるが
通常はそこらのモブレイルロードエージェントと同じで
「お前を見はってるぞ」
「連邦の人々は人造人間の扱いからレールロードの敵になるかもしれない」
「またトムがこっちを見ている」
と同じ台詞しか言わなくそこらのモブと同じ気配を強めている。

24時間いつでも伝言を伝えに入り口まで走って来るので、伝言係としてのプロ意識は高い。

「誰から誰に用事がある」という経路は組織の人数が少なくても組み合わせが多くなるため、素早く円滑に話を進めるには仲介役がいるのは意外と重要だったりする。
レールロードはシフト制で活動しているので、シフト間の連絡などは彼なしでは面倒なものになるだろう。
主人公視点だと3、4人程度しか関わらず、こちらから伝言を頼む事もないので、何もしてない人に見えるが、組織運営の面では大切な役にある。

……のだが、暇そうな仕事だからなのかシフトを組ませてもらえず24時間365日フル稼働になっている。

よく見たら結構な紳士風スイートマスクにダンディボイスと、今作でもかなりの外見が勿体ないキャラである。

BOSの優先殺害ターゲットでは
デズデモーナ、何でも屋のトム、グローリー、Dr.キャリントン、ディーコン
の5人のみが指名されている。流石に伝言板はどうでもよかったのか…

レールロードは無駄な段取りの多さゆえに足がついて
拠点が次々と壊滅させられてるのでは？
と思わせる象徴のような人物

ドラムボーイはRandolph Safehouseというクエストを出す。
全6回に渡って行うクエストで全てクリアすると
インスティチュートウィーブ・モジュールという服MODが報酬で貰える。

重要職であり、ゲーム中ではレールロードの連絡員は完璧に仕事をこなすため超有能なのかもしれない
……が、この人ゲーム中では本部内専用のパシr…伝言役…もとい、連絡員なので凄い何もしてない感が強い

>>2 の時にデズデモーナが、『動くな！』と言ったときに少しでも動くと他2名と共に111に銃撃してくるが弱い
彼の装備もだがレベルも貧弱なのも原因か

レールロードルートではこちらに対して
「～が呼んでるぞ！はよ行け」と狭い拠点内でメンバーの伝言を届けたりしている

人材の少ないレールロードメンバーの数少ない名有りNPCの1人だが当然幹部ではない

「PAMがアンタを呼んでる。彼女が帰ってきたんだ。」
「キャリントンがアンタを呼んでる。大事な話みたいだ。」
「デズデモーナがアンタを呼n(略)」　 といった具合に、

レールロードエージェントになったプレイヤーにとって
本部に来るたびにやってくるのでパシリにしか見えない。

「黒板に書き込んでおけばいいようなもんだけどな・・・。でも、誰かがやらないと」

レールロードを最初に発見したときにデズデモーナ、グローリーとともに立ちはだかるのだが
パッド入りブルージャケットに新聞売りの帽子 という
入植者のような見た目のせいでモブ臭がハンパない・・。

レールロードのエージェントに指示や情報を伝達する
いわゆる ”秘密の受け渡し場所” の管理を行っている。

情報戦によってなんとか持ちこたえているレールロードにとっては
生命線のような人物・・・なのかもしれない。