Dr.キャリントン

別名称一覧:
  • Drキャリントン
  • キャリントン
  • Doctor Carrington
  • ドクター・キャリントン
更新日:
お気に入り

コメント一覧(28)

  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
28.名無しさん2023年11月20日 12時57分
感想

「君の言葉には説得力があるな。」 「君のことを誤解していたようだ。」 「君とグローリーが居る限り、給料を貰って働き続けられるな。」

本来特に背景の無い、ただ人造人間について一家言あるだけの一般ウェイストランダーの集まりのレールロードに在って、異様に教養のある、落ち着いた話し方をするお人その2。(その1はディーコン)
初対面こそなんだコイツとなるが、話をしてみれば言う事は尤もで、皮肉を言えば冗談で返してきたり作戦前には此方の身を案じてくれたりと劇中であれほど嫌われる理由がわからない。単純に主人公が人たらしと言う可能性はある。

このページを見てもわかる通り、主人公の立場を訝しむ(ある意味損な)役割にしては少なくともプレイヤーからの印象は悪くないように思う。
ナイト・リース?いや、そんな人は知らない。

27.名無しさん2023年04月20日 06時00分
ネタ
26.名無しさん2021年07月31日 09時13分
25.名無しさん2020年11月07日 01時29分
ネタ
24.名無しさん2020年11月01日 04時06分
感想

顔つきもアジア人だし原語版での喋り方はナカノ一家みたく日本語なまりっぽいので日系人なのだろうか……

23.名無しさん2020年10月31日 18時29分
感想

>>18
トドメに、ディーコンのゴリ押しにより、
一人でフリーダムトレイルを歩いたとかいう怪しげなVault居住者
自分に一言も話を通さずにいきなりエージェントとして加入する

息子探しとやらの為にインスと戦う意志は高そうだが、
肝心の人造人間を助ける意思があるのかは全く分からない
第一世代を殺せと言われただけで狼狽る、
グローリーに匹敵する問題児となりそうなのは確定的である

もはやこうなっては、コンロでひたすら肉を叩き切るぐらいしか
彼にできる事はないのだ

21.名無しさん2020年10月11日 20時01分
感想

スピーチチャレンジで褒めることに成功すると「君の言葉には説得力があるな」などと言ってデレる可愛いオッサン
正しくあるために厳しいだけの良い人という印象の人だったので少し嫌われていると知って驚いた

20.名無しさん2020年09月28日 05時11分
感想
19.名無しさん2020年02月09日 02時50分
感想

肉を切ってはに放り込みながらぶつくさ小言を言っているおじさん。
超多忙の身でありながら炊事まで担当しているのだろうか、
それなのにメンバーに普通に嫌われているのか…とどうにも可哀想な人。
新入りのエージェントぐらいは優しくしてあげよう。

18.名無しさん2019年08月10日 12時02分
感想

この情勢の組織で単に医者やってるだけでも超絶に多忙と思われるのだが
そこに副司令官としての激務が加わり、リーダーが直感型であるが故に更にドン
オマケに、怪しげな薬を新入りに注射して瀕死に追い込んだり妙な武器をメンバーに試射させて暴発で吹っ飛ばしたりと、誰とは言わないが仲間が仕事を増やしてくる

どうも世界が彼に優しくない

17.名無しさん2019年08月09日 21時43分
感想

P.A.M.「(こちらの活動が)発見される確率は(敵の拠点の)結合点への近接度に対し指数関数的に増大」
デズ「えっと…人間語でお願い?」
P.A.M.の解析結果を、数学教育を受けてない他のメンバーにわかるように解説するのもキャリントンのお仕事である。
初対面の印象は最悪だが、イベントを進めるたびに本当に多忙すぎてレールロードで一番不可欠な人材なのでは…と思わせられる。

16.名無しさん2019年04月10日 01時57分
感想

デズ「あなた誰!怪しい撃つわよ!」
ディーコン「俺が保証するぜ」
デズ「歓迎するわ」
エージェント「フリーダムトレイル歩いて辿り着くなんてすごい!」

キャリントン「正式な手続きもない身元不明な部外者が都市伝説信じて地下組織の本部を突き止めた?殺して本部を移すべきだろ…もういいけどさ…」

こんな印象

15.名無しさん2019年04月09日 12時54分
感想

キャリントンのホームポジションは本部の医薬品棚の前なので近くの武器作業台コンロを使いに行くとすれ違い会話が始まってしまう。
そして悪いことにキャリントンはすれ違い会話が医療NPCのそれ(用事を尋ねてこちらの返事を待つ)であるため、背後に立ち続けて「私は忙しいんだが」などと連呼してくる事になる。

キャリントンが鬱陶しく感じられる原因の7割はこのシステムトラップのせいである。

14.名無しさん2018年09月03日 21時10分
感想

かなり有能だけど小言が多くて嫌われがち。
だが誰よりも組織の事を考えている。
まるで石田三成のようである。

かつての豊臣のように、
レールロード天下の後、仲違いからの内部分裂を起こしてそれをきっかけに滅亡・・・
とならない事を願いたい。

13.名無しさん2017年08月22日 00時27分

ディーコン好感度を上げた際の会話で(おそらく本音で)「くそったれのキャリントン」と悪態をつかれる。(一応直後にフォローが入るが)
キャリントンの平和的な策の提案よりもデズデモーナが選択する過激な作戦(B.O.Sへの情報工作等)の方が事を厄介にしてレールロードを追い詰めていると思うのだが、彼の性格的な問題なのか組織でも人望は皆無な模様……。

12.名無しさん2017年07月05日 12時11分
MOD

Modなどで連れ回してみると分かるが、戦闘時のセリフが意外と豊富。
「素晴らしい。実に素晴らしい!」「肉屋への支払いは?」「(恐らく蚊が出た時)治療して欲しかったらそいつを私に近づけないでくれ!」といったことをのたまう。面白いが大抵ワンパンでやられるので注意すべし。

11.名無しさん2017年04月01日 01時18分

>>10
予想はついていると思うが、いつもの誤訳である。

原文: My specialty is "Need to Know" and all that. However, I assure you I can treat any ailments or wounds you're likely to encounter.
訳文: 専門分野は「知る必要がある」、それだけだ。でも、確かに、君が遭遇する痛みや傷を治療することが出来るよ
試訳: 私に出来ることは結局「知らなければならなかったこと」でしかない。まあでも、君が遭遇する怪我や病気を治す事ぐらいはできるよ

つまり、「私の医術は必要に駆られた程度のものだけど、それでもまあ役には立てると思うよ」というぐらいの台詞である。どういう訳し方をしたらこうなるんだよ!前半は意味わかんないし後半は病気がどっか行ってるぞ!
……とりあえず原文はDr. キャリントンが好人物でないのは見たままだが、少なくとも変にプライドが高かったり妙な自信を持ってたりはしないのがよく分かる台詞。

specialtyは確かに専門分野と肯定的に訳すのが基本だが、文意からして「得意」とかそっちの系統で割と否定的なニュアンスなのでこんな感じ。「ははん、俺の"得意"なんて所詮こんなもんだ……」って感じ。
Need to Knowは「必知事項」、つまり知らなければならないことを指す。情報管理的な方面のアレとは全く異なる (そっちはハイフンで繋いで一語にし、通常principleが後ろにくっついて「原則」になる) 。

10.名無しさん2016年12月28日 23時53分

医師としては「知る必要がある」が専門分野だそうだ…どういう意味だろうか?

9.名無しさん2016年08月11日 08時39分

非常に人間魅力に溢れた好人物であり人々は彼と友人になりたくて行列をつくるほどとはディーコンの言葉

8.名無しさん2016年06月27日 23時54分

他のデータではわからないが私のデータでは、寝ているときいつも黒人のエージェントと添い寝している。
つまり、そういう関係なんだろう。

7.名無しさん2016年06月20日 21時12分

他の幹部やメンバーが他の組織や民衆への詐術やレッテル貼りを得意とするものもいるなか純粋に知性の高さで貢献している知将や参謀タイプのお人。
組織のナンバー2が戦死しているので実質的にそのポジションにいるのかもしれない

6.名無しさん2016年06月05日 12時52分

本項冒頭にある「私は忙しい」のセリフは、こちらから話しかけなくても近くにいるだけで発生する発言である。実はかまってほしいのかな?

5.名無しさん2016年06月05日 11時51分

ミニッツメンルートクリア後、連邦中に緊急転送で脱出した人造人間レイダー等の手から救出するクエストが受けられる。(繰り返し可?)
なお、救出した人造人間は他の隠れ家は余裕がないということでマーサーセーフハウスに送られる。

4.名無しさん2016年04月23日 22時18分

基本的にレールロードの他のメンバーに苦言や提言を行い、場合によっては相手に不快な思いもさせている
しかし、デズデモーナとキャリントンの意見がわかれた際にどちらが正しいかといえば大抵はキャリントンに軍配があがる
そのために周りからは能力はあるが口が煩いだの臆病者だの言いたい放題言われている

しかし彼自身は常に客観的に判断しようと努力を続けているし
デズデモーナB.O.S.に対して詐術を使い悪評をばらまき結果、組織を危機的状況に追い込んだ時も
他の幹部が本部に閉じ籠もるなか、僅かな手勢を率いて最前線に立つなど侠気と勇敢さを見せている

デズデモーナや他のメンバーからの評価は微妙だがキャリントンは他のメンバーより遙かにレールロードの為に働き考えているのではなかろうか

3.名無しさん2016年03月25日 23時26分

司令官のデズが直感・ひらめき型なため、重大な決断はデズが行うが綿密な戦略を練るのは彼の担当らしい
それで医者兼任とは死ぬほど忙しかろうというか、ひょっとするとレールロード組織として運営される上での最重要人物は彼かもしれない

2.名無しさん2016年03月19日 22時23分

トムからなんだかライバル視されているようなかんじもある
トム「見たかッキャリントン!」

ちなみに初めて主人公に会った際に
キャリントン「本来なら君を本部に入れずに殺しておくべきなんだがな」
皮肉を言ってくる
不確定要素が多すぎる主人公に対して痛烈ではあるが
おそらくはレールロードへの想いのあらわれだと…思いたい

1.名無しさん2016年03月18日 00時55分

「私は忙しいんだ、もし医療の専門知識が必要なければ他をあたってくれ」

レールロードの副司令官で医療担当。小言が多い。

1039



ページ上部に戻る