The Big Dig

今更見てる人はいないかもしれないけど、ボッビがダイアモンドシティに来ないバグに遭遇したら、コンソールから「SetStage 00022A07 55」と入力すればメルを牢獄から出すところまで進めることができる。自分はこれでハンコックを仲間にするまで進めることができた。

ハンコックが何でこんな遠く離れた場所に金庫室を隠したのか疑問が残るクエスト。
それだけグッドネイバーの連中が信用できないって事でもあるのだろうけど。
結果的にハンコックはグッドネイバー内で他人が権力を握るチャンスを虱潰しにし
逆らう者は容赦なく粛清する暴君として君臨している自分に気付き
何度目かの職務放棄を決め込んで自分探しの旅に出る事になる。

>>3 と >>6 のおかげでネタバレを受けずに楽しむことができた、ありがとう将軍たち。
しかしワクワクするクエストだったが、2週目以降は怠くなるなw

善人の主人公はそもそもカバーストーリーである「ダイヤモンドシティに強盗する」の時点で依頼を断り
悪人でも多少周りが見える主人公なら「自身のところの市民であるはずのフィンをいきなり刺殺したハンコックというヤバい市長を敵に回したくない」と思い
自分本位な考え方をする主人公なら「自分を騙したボッビを許さない」となる

割と色んなパターンのRPで、ボッビは目的を果たせずに終わる気がする。
「ハンコックを敵に回すヤバさに気付かない小物の悪党」か「ハンコックを敵に回しても平気と考える自身過剰な輩」で、かつ「騙されたことを気にしない鷹揚さ」か「そこまでに掛けた労力に対し、後先考えないリターンを求める貪欲さ」を併せ持った主人公でないと、ファーレンハイト殺害ルートに行くのはなかなか心情的に難しい。

まぁRP考えなきゃ、「違うルート展開が見たい」でいいんだろうけどね。

受けるだけでケイトが喜ぶクエスト。さて彼女の望む結末は・・・

←ボッビを説得して撤退：　（ケイトの反感を買った）騙されたのにコイツ見逃すの？
→ボッビを裏切る：　（ケイトは喜んだ）死体から武器、キャップも全部持って行ってよ！
↓ファーレンハイトを殺す：　（ケイトは大喜びした）給料日だね♪

怖いもの知らずって凄いよなぁ

>>38
それバグじゃなくてメルに話しかけないと反応しない
まあ私も壁の前で15分してから気づいた

>>32
ちなみにその逆のパターンで、
ボッビ説得で全員生存ルートの場合には、
クエスト完了後の概要はファーレンハイトを始末したことになってしまう。
再現性もあり、クエストの経過と結果文章がちぐはぐになるバグのようだ。

ダイヤモンドシティでボッビと落ち合う際、稀にソロモンの夕食とかち合って、ボッビが指定席に座れず、ダイヤモンドシティセキュリティが巡回している中、道のど真ん中で密談することになる
雰囲気を大事にしたい
もしくは、後日、セキュリティにグールといなかったか？と聞かれた時に、ドギマギしながらスルーしたくないなら、時間帯に気をつける必要がある

なんで先回りできたかって？
常に背後を気にしてたら猿でも気づくさ
フェラル漬けになってればもっと楽だな

ファーレンハイト殺害ルートの場合でも、クエスト概要では「ファーレンハイトに詰め寄られボッビを倒すはめになった」となる。
また、クエスト完了の概要では「ボッビがハンコックの金庫室から盗むのを止めたことで、ファーレンハイトから感謝された。さらにハンコックと直接話してみるように言われた」となっている。
バグなのか、あるいはファーレンハイト殺害ルートでの概要が元々用意されていなかったのだろうか？

ファーレンハイト殺害ルートでクエストを終えた場合、倉庫内にいるボッビをその場ですぐに始末することも可能。
ホーソン私有地まで行く手間が省ける。

最後の会話でボッビを退散させてファーレンハイトも去った後、残った取り巻きを倒すとファーレンハイトと敵対せずに火炎放射器や防護スーツが手に入る

最終ダンジョンは迷う、長い、狭い、RAD地獄、カニシリーズとグールだらけで弾薬も切れがち…周回プレイ時にはとにかく面倒くさいことこの上ないクエスト。
序盤に手に入るパワーアーマーは「これで楽してね」補正かもしれないが、同行者がやたら多いのに道がクソ狭いところばかりなので、PAなんか着込むと通路でおしくらまんじゅうが頻発するしと、リアル堪忍袋のstrengthを試される

ここで見つかるパワーアーマーに頭パーツが無く、ライトが使えなかったので、ついうっかりフュージョンコア残したまんま、パワーアーマーを降りてしまった。
ちゃっかり横取りするボッビ。居住地の住民にように、話しかけても降りてくれない。
挙句最終的に敵対。硬いわ、パーツは壊れるわ、フレームは手に入れられないわ。

シルバーシュラウドとしてハンコックに話しかけられない場合は1度コンパニオンとして同行させてから話しかけるとクエストが進行する

メルが牢屋から動かないバグは、一度表に出てコンソールで自分の元に呼び出せば、そのまま進行する事が多い。

どっちにしろ細かなセーブが必要なクエストである。

The Silver Shroudの途中（ケントを助けてシルバー シュラウドとしてハンコックと話す所）の前にコチラのクエストをクリアしたら、以降シルバーシュラウドとして話し掛ける事が出来なくなり、クエストが詰んでしまうバグ？に遭遇。
ゼーブデータがあったので大事には至らなかったが、これからプレイする人は、The Silver Shroudを先にクリアしてからコチラのクエストをクリアするのをお勧めします！

KL-E-Oの店からヌカランチャーを掴んで持っていた所でいきなり話しかけられて本気でビビった

ハンコックを仲間にするため必要なクエストなのだが所謂悪事系のクエストであり、主人公のキャラ設定に忠実であろうとすると完遂をためらう内容である。

しかもハンコック自身も善人(というか任侠)であり、ロールプレイに拘るとキャラの一貫性がどうにもブレてしまう。

出来ればハンコックの依頼をこなし続ければ仲間にといったオーソドックスなルートを用意してもらいたかった。

ボッビの主目的は倉庫内に保管されたハンコックの書類であり
セリフから察するに犯罪ビジネスの帳簿や裏工作の指示書など
グットネイバーのハンコック派閥の弱みを握れる類のものらしい

ボッビは計画の動機が金だけでは無いことを終始匂わすが、
少なくともこの書類には「これがあれば何処でもやっていける」
程の大きな金やコネを生み出す価値があるようだ

だが一方で金庫確保後にボッピから渡される報酬は
説得で引き上げてもわずか250キャップ足らずであり
事前に聴かされていた「お宝」とは程遠い物となっている

唯一の生存者はこれに不服を唱えることこそ無いものの
数々の修羅場を潜り抜けてきたプレイヤーとしては
手間の割りに合わない仕事だったと感じてしまうかもしれない

大掛かりなクエストの最後に相応しい大金が欲しい！という人は
クエスト開始前の所持品を見分けられる様に整理した上で、
金庫への道中に手に入るあらゆるものを拾って換金してみよう

駅に散らばるゴミの山、モンスターからのドロップ品、
ファーレンハイト達の装備、金庫内の物資などを隈なく拾い
それらを連邦各地で根気よく売り回ると、けっこうな稼ぎになる

一つ一つは大した価値のないアイテムの集まりだが
最低でも4000キャップ、CHR次第では合計8000キャップ程の
申し分ない大金を売却益として稼ぐことが出来るだろう

最後にファーレンハイトが立っている場所はコンパニオンも同じ動作で寄りかかる事がある

>>12
ダイヤモンドシティで牢を脱出させたあと外に出てすぐに制圧して
服を変えたりパワーアーマーを着せたりしてからすぐファストトラベル
そのあと適当なレイダーを制圧後に倒すなどしてメルの制圧を上書きしてからまたダイヤモンドシティに戻れば
問題なくクエストは進む
うちのメルはレイダーパワーにミニガンでクエスト中は無双してました

>>18
自分の環境下では一周目と二周目共に先にThe Silver Shroudをクリアしてから路地裏でボッビと問題なく会話でき、クエストが進行したのでボッビとの会話が出来ないのは別の原因かと思われる。

先にThe Silver Shroudをクリアすると路地裏でボッビと会話できなくなる（進行不可能になる）ので注意

最初に地下に潜った際にマイアラークを見て逃げ出す2人のトンネル労働者は
殺害しても「殺した一般人」にはカウントされない。
採掘ヘルメットが欲しい場合などは遠慮なく殺そう。

バグではないんだろうけど、脆い壁は一番最後だけ壁をActivateするのではなく、メルに話しかけて「たぶんこれでラストだ、準備は良いか？」みたいな会話をしないと破壊できない。
何の説明も無いし、向こうから話しかけてくれる訳でもなく、壁にも反応しないだけでActivate表示がされるし、いろいろ解り辛い。

この他にも「牢を破ってもメルが脱出しないバグ」と「ボッビがダイヤモンドシティに現れないバグ」がある。
「地下の脆い壁を破壊できないバグ」が最も有名なのでそこの手前でセーブを用意するパターンが多いと思われるが、確実にデータを確保したいならクエスト開始前にもう一つセーブポイントを用意しておこう。

ボッビが｢地下に言って話ましょう｣と言ったまま椅子に座ってエンドレスで飲みまくって話が進まなくなるバグもある。
コンソールで無理矢理進めようとしても進まない事が多々ある。(そういう時はクエストリセットしても無駄だったりする)

メルは制圧出来る。バグって進まなくなるだけで何の意味もないが……

メルはナイフ片手に敵につっこんでいくのでグールを制圧しようとして間違ってやっちゃうと詰むので注意！

The Big Dig(ビッグ・ディグ) とは、現実世界においてボストンの高速道路地下化のプロジェクト名であり、ボストンの地下高速道路の総称ともなっている。

高レベルで挑むとマイアラークがキルクロー級以上になり結構大変

「お宝」は手に入らないがレベルによっては行き止まりになっている場所に
配置されているパワーアーマーがX-01パーツ付きになることがあるという
思わぬ掘出し物要素があったりする。

>>5 にもある通り、ソーニャが穴を掘ってくれなくなるバグがよく起こる。
この場合はやり直してもまた同じ場所でバクが起こってしまう可能性が高い。
この場合は一旦、待機か睡眠で時間を進めると正常に進めるようになる事が多い。
しかし、クエスト開始前に別データでセーブしておく事を忘れないように。

最序盤からハンコックを仲間にしたい！というマニアックなファンにとっては難関となるクエスト。
Vaultを出たらコンコードにも寄らず一直線にグッドネイバーを目指すとして、市街地でのロケーション発見による経験値などを足すとLv3程度になると思われる。
どこか安全な場所（フィールドに放置されているタイプなど）でパワーアーマーを入手し、この時点ではほとんど持っていない筈の弾薬の節約のためにメルとボッビに戦わせて自分は後ろに下がり近接武器でヒットアンドアウェイを意識するなど工夫をこらせばこのレベルでもクリアが可能。
なお、ファーレンハイトを敵に回す場合は難易度が増すかもしれない。

それまでどんなに善人プレイに徹していた人でも、抗いがたいﾜｸﾃｶ感によってついつい手を貸してしまう大強盗クエスト。
ある意味、ネットで何でもかんでもググっちゃう人が最も失うものが大きいクエストである。

せっせと掘り進むうちに「もうここまできたら後戻りできねえ」とか「大金手に入れたら、もうお尋ね者になってもいいや」みたいな、ふてぶてしく開き直るもう一人の自分が顔を覗かせる。

“穴を掘る”というのは何やら人間の欲望を増幅させるものがあるようだ。

脆い壁にアクションを押しても、ソーニャとメルが反応しなくなるバグが有る。
クエスト開始前と、中盤でのセーブを強く推奨する。

指揮を執る女ボス、ボスに頭が上がらない天才メカニック、荒事担当の主人公と
どこかで見たような3人組のドタバタ泥棒劇、結末は言わずもがな

うさん臭い雇い主に振り回され、延々と穴を掘り、ついに目的のDC地下金庫室……の筈が……？という流れ
長丁場になるのだが、達成感・カタルシスが来るはずの部分でどんでん返しが起こる構図
そのため初見の111には中々面白いのだが、2キャラ目以降になると結構な徒労感を伴い特に別ルートや手間を省くやり方もない面倒なクエスト

(そうそう居ないと思われるが)まだこのクエストをやっていないがこの項目を呼んでいる人が居たら是非ここから先は読んだりせずに一度目をやってみよう
何だかんだ金庫室への地下掘削はワクワクするものである

序盤から受けられ、劇中でも屈指の大掛かりなクエストだが
バグが多く、中には進行不能のものもある上に、これをこなさないとハンコックがコンパニオンにならない為、多くのプレイヤーから嫌がられているクエストでもある。

グッドネイバーに住む鼻なしボッビから依頼されるクエスト。
ボッビいわく何やら「大きな仕事」かつ「稼げる仕事」らしいが、詳細については語ろうとしない。