イージーシティ・ダウンズ

小ネタではあるが、ここからノードハーゲン・ビーチへ向かう途中、橋を渡る前にちょっと右手の駐車場を見てみよう。
妙に姿勢よく座った骸骨の視線の先は、2階バルコニーから身を乗り出した女性の骸骨。
これはウエストサイド物語というか、原典のほうかな？

>>21
The Tin Manという名馬が実在している（1998年アメリカ産）。近年別のThe Tin Manがイギリスで活躍したが年代的に、また開発国的にアメリカ産の方をイメージしてのものかもしれない。

1968年のケンタッキーダービーを制したものの、禁止薬物使用発覚で降着となったダンサーズイメージが最後に観客にお披露目されたのが、このサフォークダウンズ競馬場とのこと
薬物で物議を醸し出した馬に関わりのある競馬場がレイダーの巣窟になっているのはなんか関連があるのだろうか…

>>26
たぶん、ここのレイダーではなく死体を漁りに来たレイダーだと思われる。

ひたすらロボットと走るの楽しい

周りのレイダーに撃たれてもひたすら無視

キャンプ防衛／オーバーライド／無効／ロボ追加でロボット達がレイダー達を倒し終えた後、オールド・ラスティと敵対状態(襲っては来ないがコンパスに一体だけ赤表示だった)になったらしくコズワースが倒してしまった。
他のロボット達はその残骸の周りに集まって立ち尽くしていて、顔真っ赤で足を失い合流するまではい回り続けるアサルトロン、密集する5体のハンディ＆ガッツィー。その光景はとても不気味だった。

　あえてブリトゥエン登場まで放置し、ボストン空港がB.O.S.の拠点となった後に発見すると、ランダムイベントなのか、111のあいつより先にベルチバードやナイト達と交戦状態に。
　物陰から観戦していると、手下は全滅したものの、イーガー・アーニーはベルチバードを撃墜して見せた。
　しかし悲劇が。アーニーはベルチバードと111のちょうど中間におり、ベルチバードは墜落する際プレイヤーに向かって来る設定。
　結果、アーニーにベルチバードが直撃。残ったのはトラックを延々と走るロボットのみであった。

一回目は遠くで観戦したけど、
二回目に来たら、何故か出場ロボが南側で全滅していた
こんな周回初めてだ。
ふははっ！ならばレイダーども！お前らはもう用済みだ！殲滅

面白そうな事やっとるやんけ、俺も見る見る賭ける～♪と意気揚々と入場したら殺し合いになった、そして >>33 のような展開になったので躊躇う事なく爆破した

>>8
当方ではプレストン・ガービーを連れてきたとき、
「ちょっと待て。どちらが勝つか見てみよう」と言った。
性格的に賭け事としてではなくスポーツとして見ているのだろう。

ただ、ロボット全員健在でのレースを楽しみたい場合はコンパニオンを連れずに来た方が良いだろう。敵を倒すためにコース内側に入ってしまうと、主催者側がロボットを戦闘モードにしてしまうので、応戦したコンパニオンが破壊してしまうのだ。
スナイパープレイなどコース外から全て排除できる場合の主催者側のロボット操作の展開は分からないが、安全にロボットを残したい場合、主人公一人でロボットを一切攻撃せず、暴力的な主催者と観客を排除してからオーバーライドするのが良いだろう。

>>31 の様にレース状態でもオール・ラスティをリーダーにしているので彼をハッキングして連れていくと他のロボット達も着いてくる
ただしオールラスティは事ある毎にレースに戻りたがってしまうのでロボット大船団は無理そう

トラック外周沿いの目立たない所にボトルキャップ地雷が仕掛けてあるポイントがある。
レースの妨害工作に対する対策だろうか？

関連するアイテムにレーストラックの広告というmiscがある。
2077年10月31日にファロンデパート提供、ボストン乗馬クラブ協力のもとで3種の国際的レースが行われる予定だったらしい。
賞金総額は45万ドル。1ドル100円とざっくり計算するなら4500万円相当か。この金額の価値が戦争真っ只中でどの程度だったかは不明だが、今も某日もレースで賑わっていたことが伺える。

ここのボスであるイーガー・アーニーは、トリガーマンの頭目でもある
実際、ここにはレイダーだけでなくトリガーマンも居り、本質的には両者は大して変わらないことが分かる拠点ともなっている

そしてイーガーが居る1階のターミナルをバレずにハッキングして
・キャラバン防衛パトロール
・管理的オーバーライド
・コンバット・インヒビター 無効
にすると、トリガーマンやレイダーを襲いだしたロボット達を見て
実況が「い、一体どうなってるんだ！？」っと珍しい言葉が聞ける。

ここにコズワースを連れて行くと「ゼネラル・アトミックスの最高級ロボットが、粗野なレイダーのただの競走馬として使われているのですか！？」と大いに憤り、コントロールターミナルに近づくと「この茶番の中心地です。終わらせてやってください」と懇願する。

「決して！怪しいビジネスではありません！」
いやね、トリガーマンやらレイダーやらがうろついてるのに何を…

キャンプ防衛
動的オーバーライド
インヒビター有効にしておく
なんらかの方法で、オールド・ラスティを麻痺させるor移動出来なくさせる
(破壊してはダメ)

そうすると他のロボットも全部オールド・ラスティの元に集結するだけで移動しなくなる(敵が来れば別)

どうやらパトロールはオールド・ラスティをリーダーとして行われる模様。(オールド・ラスティを破壊するとそれぞれバラバラにパトロールを始めた)

第1世代人造人間を取り戻すクエストに指定されていた。ハッキングして走らせるつもりだったのだろうか？

レースを観戦するだけでなく場を壊さないで中を色々見たかったので、
コンソールtdetect（NPCの探知AIのon/off、offだと何をしても無反応）を使った
実況が終わってもロボが静かに周回し続け、レイダーたちはそれを見もせずうろうろ

他の方も言っているがここは敵対されず、勝ロボ投票券を買って
運試しが出来る場所だったら面白かったのになと

アイボットのオールド·ラスティが所持しているホロテープはスリで入手不可なため破壊するしかない。
レースを一度停止させ破壊する事によって他ロボットたちと敵対せずに破壊可能。
たが、再度レース開始させてもロボットたちが立ち止まっていたり、後ろに走ったり、レースをしなくなってしまう。

イーガーが実況をしているクラブハウス二階、マスター制御ターミナルの左側にある通信機材の半開きになった引き出しにステルスボーイあり。

何故か何人かのレイダー(トリガーマンは復活しない)がリスポーンする事があり、ロボも全滅させてあると沸いて来るスカベンジャー達と銃撃戦している時もある。


それとプレップスクール寄りの道路上にセントリーボットが居る(こちらもたまにリスポーンする)ので注意。
たまに(臆病者のシリンジャー等で)逃げ出したレイダーと鉢合わせして、レイダーをなぶり殺しするシーンも見られたりする。

ティンマンをレースに参加させると走る動作がないためか
すごいスピードで歩くプロテクトロンを見られるが
やはり遅いので稀にレース群に追いつけないと逆走して合流したりもする

たまにロボ達と一緒にレイダーがコースを走っている事もある。(ロボ達に体当たりされて逃げたりもする)

>>13
CKで覗いてみたら、【クリア】が取れないようになっていて
なおかつ、コンソールで指定されても却下されるようになってた

イージーシティ・ダウンズクリア状態でのリビア・ビーチ駅桟橋で、機能停止状態のフュージョン・フォリーを発見。
ハッキングで起動し、跡をつけるとキッチリ自分のポッドへと帰っていった。
非敵対だったが道中のレイダーを始末すると名前が赤に変わったが襲ってくることはなかった。

出場しているロボットには競馬っぽい名前がつけられている。
・アサルトロン型：アイアンメイデン　レディ・ラブレイス
・アイボット型：オールド・ラスティ
・Mr.ガッツィー型：ボストン・ブラスター　フュージョン・フォリー
・プロテクトロン型：ティン・マン

デフォルト状態でポッドに納められ、出走していないティン・マンに関しては
最近トニーという人物が修理して持ち込んだの物のようだ。
（手紙の項目の >>14 を参照）
文中で触れられているが、ティンというのはスズもといブリキの事で、
T『オズの魔法使い』に登場する「ブリキの木こり」からの引用だろう。

ここのレイダーは実はリベルタリアのレイダーの傘下に収まっている
だが保護されてるというわけでなく力で従ってる状態で
定期的にリベルタリアへここでの収益金の何割かを納めていたらしい

ダンスをここに連れてくると、このような技術がスポーツに使われているのは嘆かわしい的なことを言ってくる。

今更かもしれないがここにはレイダーだけではなくトリガーマンもいる。
リーダー（この場合は元締めといった方がいいかもしれないが）であるイーガー・アーニーがどうもメモリーデンの利用者なようなので、ひょっとするとグッドネイバーのギャングと協力体制にあるのかもしれない。

ここが制圧系のクエストの目標になった場合、ステルスが高めであれば誰にも察知されずにアーニーだけを仕留めてクエスト目標をクリアし、そのまま立ち去る事も出来る。
狙撃ポイントは第一コーナーの外にある建物の屋上で、開いた窓越しに斜線が通る。
崩れたハイウェイのスロープから飛び移れるので、カメレオン装備かステルスボーイをお供にどうぞ。

実況が突然沈黙してもレースは滞りなく続く。
多分、マイクの故障だろう。

リスポーンしない為かここのレイダーの死体は消えない。
居住地に死体を飾りたい場合は頑張って持ち帰ろう。

イーガー・アーニーのパスワードがあればターミナルでロボットの自爆を命令出来るのだが、十体近くのロボットが一斉に自爆する為周囲の被害が凄まじいことになる

遠距離からスナイプすると拡声器を通した声で
「レースの邪魔になってんだ！」やら「早くやってしまえ！」などなど色々なセリフが聞ける

>>11
ただ、一度クリアすると【クリア】がついたままだから
リスポーンもしないかもしれない

レース中のロボットに発見・攻撃される前にイーガー・アーニーを処分したあと、
ターミナルで
・キャラバン防衛パトロール
・管理的オーバーライド
・コンバット・インヒビター 無効
にしてやると、111は総じてロボットたちにフられる事となった。
かたやレイダーたちは熱いキスによって骨まで溶ける(物理)。

PC版サイトによるとアーニーやロボット達も含めて
全員リスポーン設定されているらしい

でもやっぱり最初はじっくりと見物したい所

ここで流れる愉快な競馬音楽はホロテープとして入手してPipboyで再生することも可能

そのためには競馬場を走るロボットを破壊しなければならないが・・・やっちゃったものはしょうがないよね

ステルスに長けた主人公だったら割と良い所でレースと実況を見物可能
この場合コンパニオンは見つかるわ勝手に撃ち始めるわと散々なので、潜入の際は置いて行こう

プレストンを連れてここにくると、「何かやってるようだ、少し見てみないか」的な言葉を呟く。

そう、アーニーのダービーを見るガービーである。

・・・レイダーの動きを観察しつつ出方を伺うためか、あるいは単純に催し物に興味があるのか。
どちらにせよ、最終的には将軍と一緒にレースをぶっ潰してしまうのでその理由に大した差は無いのかもしれない。

レース参加者の中にはアサルトロンのアイアン・メイデンも居るためうっかりロボットに手を出すと灰にされてしまうことも

モデルとなってるのはサフォークダウンズ競馬場

単純なスピードはレイダーが早いので持久走なのだろうか
ロボットは殴られて初めて敵対するがさすがにレイダーは察知された時点で攻撃してくる

因みに邪魔すると､実況が抗議してくる。試しにやってみよう♪

カレッジスクエアの売店やオールドコーナー書店などでここの戦前の時の広告(MISKアイテム)を入手でき、
マップにマークすることができる

アーニーの素晴らしい実況に誘われてフラフラ近づくと痛い目に遭うところ。
賭けられたらなお良かったのだが。

レイダーが主催・占拠するロボット競馬場。
リーダーはイーガー・アーニー。
3体は予備でいるものの、ロボは生き残らせて置きたいところである。
今日のタンブラーが落ちているので2Fはよく探そう