カマドウマ

>>43
レ「こんなの絶対狂ってる！」

カマドウマをModで連れ回しているがかわいい。一緒に旅をしていると後ろ脚をカリカリ擦り合わせたり、腹部を鳴らしている時の腹の動きに愛らしさを感じる。が、元々連れ回せないクリーチャーなので欠点がある。
・見た目以上に当たり判定が大きいので通路に居座られると通れない
・虫系クリーチャー全般に言えることだがうるさい。だがカマドウマは腹部を振動させ鳴らすだけなのでラッドローチ程ではないが静か
・移動方法が独特なので室内での戦闘は全く期待できない

だが、欠点を補って余りある魅力がカマドウマにはある。今の周回は111、カマドウマ、カマドウマ、カマドウマ、ゴリラのパーティーで連邦を旅している。連邦をカマドウマで埋め尽くしてやるぞ

先日、BSでキングコング（2005年版）が放送されていたが作中に巨大カマドウマが出てきた。
Fo4作中のカマドウマは基本的に体当たり攻撃だが、そちらに出てきたのは集団で集ってくる。襲われたキャラは集られただけで済んでいたが、それでも人間の赤子くらいのサイズのカマドウマ複数に集られている姿はかなり気持ち悪かった。


飛びついて齧ってくるようなキルムーブとか無くて良かった

カマドウマからハリガネムシが出てきた瞬間を目撃してしまった者としてはこいつに同種が寄生していないことを祈るばかりである

ピストルビルドなら手足の重症率UPとAP消費の軽さから有利に戦える。
フル改造＋ガンスリンガーMAXならばデリバラー2～3発もあればベリーハードでも足破壊までもっていける。落ち着いてVATSで全個体の足を破壊してやれば、逃げるも倒すもぐっと楽になる。

ライフルビルドでは一転して辛くなる。群れている上虫特有の高いサーチ能力でステルス狙撃も難しく、ぴょんぴょん動き回るし横に回り込むしで手動エイムではつらいがライフルはAP消費が重いためVATSで対処しきれないこともしばしば。

>>24 お前が作った缶詰（ルカウスキーズ）のせいで腹が痛いっつってんだよ
お前がカブトムシだから消化できてないだけだろ　

ママでしか確認していないが、制圧する時に主人公が呼ぶ呼称は｢ローチ｣である(｢動くなローチ！｣)。

流石に鈴虫(コオロギ)はローチでは無い気が・・・

霧を背に彼らが現れた場合ミストのクリーチャーさながらである

久しぶりにこいつと戦ったらえらいキツかったわ

ヌカワールドで「俺達ダイヤモンドシティに移住するんだ...」と言ってたランダムイベントNPCの死体にカマドウマが集ってる様子は、なかなかに来るものがある

そりゃ爆発ショットガンは強いだろうよ
カマドウマが相手じゃなくても言える

時折NPCと戦っている場面を見るが結構勝率が高い。装備している武器が無改造だったり火力が足りず、装甲を抜けないためだと思われる。加えて飛び跳ねるため攻撃がやや当てづらい。爆発付きの装備があれば足を狙えばいいが、なければ苦戦は免れないだろう。

Survivalでヌカワールドを探索していて思ったが最大の脅威はこの者たちである。
ランダムイベントでやたら出現し、しかも5匹ぐらいでまとまっている。小さいので
デスクローのように遠目で気付いて回避するのも難しい。足が早くダッシュしないと
振り切れない。カチカチに硬い。攻撃もきつい。
川を挟んでいるから大丈夫だと攻撃していたら一匹が狙われている間に他の一匹が
川を潜行し側面を突いて襲いかかってきた事もあった。水没状態でも向かってくる。
ならばと爆発物を投げれば素早く散らばり被害を最小にとどめ、散開しながら
こちらに向かってくる。

伝説のデスクローアルファを集団で飛びかかり倒し、パックスの五人組にも甚大な
被害を与えていた(近接二人が倒れ一人重傷)。普通のカマドウマ五匹でこれである。

>>24
？？？「もっかい木に潜って寝ろ！」

低レベルでヌカワールドに行くとドクロマーク付きばかりでかなり恐ろしい

脚を破壊した後ののそのそ歩く姿なら愛嬌がある…かもしれない

カマドウマの不快さはしばしば群れる（数十匹にもなる）という生態にも支えられているのだが、少なくとも巨大化した本作ではさほど群れていないようである。
アレが数十匹で向かってきたら正直ゲームとして成り立たないのでベセスダも泣く泣く個体数を抑えたのであろう。

元ドヴァーなキンだった111としてはアッシュホッパーを想起させられる
ﾌｧｧｧｧｧｽﾛﾀﾞｧｰｧｯ(爆発ミニガン)

コイツの料理は回復力が高いので、ガンガン駆除して肉をどんどん漁りたいのだが、見た目から分かるように下手に死体を吹き飛ばすと見失う事もしばしばである。
こんなところまで嫌がらせ要素を完備しなくても

クリケットには鈴虫の意味もある



？？：鳴いてみろよ鈴虫
？？：何だ？このカブトムシ。樹液でも吸ってろ

・・・とまあ、既にお気づきの総支配人も多いだろうが、コイツだけ名前が英語表記ではないのは、
人間の方の『Cricket』と名前が被ってしまうからであると思われる。

トレーダーのクリケットの正体(嘘)

近付くとスズムシのような特徴的な鳴き声が聞こえる。
Nuca-Worldクリア後の総支配人は
サンクチュアリでその鳴き声をいまだ聞き続けるとか続けないとか。。。

虫の鳴き声にしてはやや大きいかなと感じたら大抵彼らがそばにいる

草むら入ったつもりが大きく張り出した足だけは無防備なんていうことも珍しくない
片足でも潰せれば一気に的になり下がるためとにかく足を狙うべし

ジワジワとにじり寄ってくる姿は両足健在で跳ねている時より気味悪いかも知れないが

ステルスによるアンブッシュ、小さい体を生かして草に隠れvatsの命中率を下げ、挙句ダッチしつつ近づいてくる。弾が当たらない当たらない。困った時は火炎放射器をばらまこう。AIM力がなくても奴らは勝手に近づいてくる。

さてここでカマドウマと戦っている
ミニッツメンの兵士が一言言いたいそうです。
「どうしていつも虫なんだ?」

>>15 ムシキングか何か?

他の虫系クリーチャーが大抵変異種として名前が変わっているのに対して
こいつらは「カマドウマ」というごくごく一般的な名詞のため伝説付き個体は
「★伝説の カマドウマ」という非常にシュールな名前になる

因みにカマドウマ自体は竈の馬と言う風流な名前から来ており昔はさほど嫌われてなかったらしい。暗くて狭いところを好むのだがたまに跳びすぎて激突死すると言うまさに致命的なドジっ子でもある。

>>12
Cave cricketなんて名前の割には随分とnot cricketな静音性能である

ちなみにカマドウマの英語表記は
Cave cricket

カマドウマとは便所コオロギとも呼ばれるデカいコオロギで、田舎のコンビニのトイレにたまにいたりする。

コオロギは基本的に凶暴で、共食いもするし肉も食べる上に繁殖力もゴキブリ程では無いが意外と高い。

また、リオックと呼ばれるこれまたデカくて凶暴なコオロギもいて、某虫対決動画で数々の虫を食い殺していたりもする。

そんな奴らが巨大化したと思うと、ゾッとしてしまう。唯一の救いはまだヌカワールド近辺にしか生息していないことだろう。

高レベルになると連邦では出番の少なくなる害虫駆除の活躍の機会であろう。

カマドウマの英語呼びなんで知らない…という人も多いだろうからこの名前も仕方ない。
しかしなぜラッドカマドウマではないのだろうか？

ゴキブリですらローチなのにカマドウマというドストレートな名前と外見、下位種ですら脳筋111の一撃を余裕で耐える硬さ、これで動きの速さとステルスそしてキモさまで完備と連邦の虫系クリーチャーにおけるある意味到達点と言えるじゃないだろうか。

普通のカマドウマはそこまででもないが
カマドウマ・ハンターになるとその防御力が＋100され
通常種とは比にならない打たれ強さになる

また、彼らの体液はプレデターグレネードの材料になるので
集めておくと、作る際に便利。

他の虫達と違い移動時に足音をほとんどたてないため、気づかないうちに囲まれて彼らの体当たりをどアップで食らうこともしばしば。
虫嫌いのプレイヤーの新たな天敵と言えるだろう。

ちなみに彼らにWasteland Whispererを使うと111はラッドローチをなだめる時と同じセリフを使うため、内部データ的にはゴキブリの一種らしい。

攻撃力も高めで非常に足が速い（恐らくスプリント同等）ので背を見向けて逃げる時は気を付けよう

デカくて硬いカマドウマ。

バッタ系の脚の部分はエビのような味がするらしいため、料理カリカリカマドウマはさぞかし美味かろう。

体躯も虫としては巨大で、食扶持も多いため、ヌカ・ワールドの住人たちは食料に困ることはなさそうである。

問題は、やたらタフネスなことであり、低レベルでこいつらの集団に襲われると粉微塵にされてしまう可能性がある。

死にたくなければ虫と侮らず、ゆめゆめ油断せぬことだ。

本当にベセスダの不快害虫にかける情熱はどーなってるのか

火炎放射機やリッパーなどがおすすめ
そこまで直視なくてすむ

DLC:Nuka-Worldで追加されたクリーチャー。
不快害虫シリーズのニューカマー。
ローチや蚊に慣れてきたプレイヤーに新鮮な生理的嫌悪感を与えてくれる。

荒野に3〜5体程度の群れで生息し、変異前同様肉食性。
彼らの側には犠牲者や処理された白骨が横たわっている。
堅牢な外骨格に角のような突起と変異前よりかなり攻撃的な外見をしており、ビョンビョン跳ねながら接近する様はかなりキツイものがある。

装甲もそれなりに硬いが火力はさほどない為、冷静に対処しよう。
足を奪うのも手である。