エイリアンブラスター

3とNVでは100%クリティカルが発生していた。

なんと大乱闘スマッシュブラザーズに登場したVaultボーイの装備だったりする。
デフォルメされているが、見た目は初代Falloutのそれに近い。

弾速の遅さ故に、ジェットなど使って連射すると、青い光がまるで天の川のようで非常にきれい。コンパニオンや入植者に持たせて横から眺めるのも「撃っている」のが目に見えて楽しい、観賞用ステータスを持つ貴重な枠ではないだろうか。改造すれば安価なセルで使えて威力も悪くはないのでお連れの方にもご安心。

Penetratorの遮蔽物貫通が発生しない。遠距離からパワーアーマーのコアを撃ち抜く、と言った使い方がしにくいのもマイナスポイント。

>>24
プラズマのほぼ使い回しである

レベル50前後くらいならサブウェポンとして結構便利。
Vats時の使用感はデリバラーに劣るものの、装弾数63発にして連射速度も優良。それに軽い。
狙撃用にするのもいいが近接で連写するのもいい。オートに改造したレーザーピストル系よりも遥かに銃身制御出来る。

過去作では猛威を振るったが今作は劣化プラズマピストルの域を出ない
利点は使用弾薬をセルに変えれるのと装弾数が多い位か
弾速がプラズマより遅くVATSを使っても射程の利点が今一活かせない…動かないタレット破壊にでも

非常に軽いので新サバイバルでは重宝する
威力は頭打ちになりがちだが
連射力と装弾数の多さのおかげでジェットプレイが有効である

Fallout1ではスペシャルエンカウントの宇宙人の死体から手に入る
性能としては最大ダメージが90、消費APが普通撃ちで4とトンデモ性能、欠点を挙げるとすれば射程がかなり短めなくらい
平均的な性能は強化プラズマライフルと並ぶが威力はそれ以上、ラストダンジョンの敵もクリティカルが出れば一瞬にして灰燼と化す
スペシャルエンカウントさえ出れば最序盤で手に入る
弾が序盤では手を付けづらいsmall energy cellではあるが燃費は良く、序盤でもある程度多用できる
過去作のluck全振りが壊れていると言われるのはこの武器のせい…かもしれない

コイツで倒すとどんな奴だろうが結構な確率で青色を帯びた灰になる。
まるでエイリアンの技術の前にはスパミュだろうがデスクローだろうがひとえに風の前の塵であると言わんばかりに...ちなみにこのブラスター威力は高いが目で多少追えるくらい弾速が遅く、例えるならばHaloシリーズのプラズマライフルに近い弾速である。

同じくDLC"Nuka-World"に、アニマトロニック・エイリアンブラスターという没データが存在する。

外見が外見なので、登場してほしかったが残念ながら没データ扱いである…

やはり弱体化の最大の原因はクリティカルの仕様変更によりクリティカルが確定しなくなった事だろう。

ハブ・エイリアンブラスターの仕様がデフォのクリティカルゲージがかなり溜まりやすい仕様だったなら話が違っただろう

DLC"Nuka-World"のクエスト『Trip to the Stars』にて、「ラッキー」レジェンダリーが付いたユニーク品であるハブ・エイリアンブラスターが入手出来るようになった。

他の銃器の多くがトリガーを引くと即着弾する仕様だが、この武器には弾速の概念があり、距離があると発射後に標的がずれて外れてしまう事がある。
そうは言っても弾が大きく速度も遅くはないのでそこまで使い勝手を悪くしている印象はない。
おそらくは即着弾では他のエネルギー武器と変化がないので、球状の「いかにも」な弾体を見せたかったのだろう。
怪しげな光球が飛んでいく光景は確かに特別感がある。

色合いが某ゾンビモードのレイガンに似ている
3、NVの形状で今作の色合いであったらもっと似通ってしまうだろう

ロード中のTIPSの文面から早々に存在が明かされることがある

基本的にはこの武器と弾丸はエイリアンの死体から入手できるものの、
弾薬が貴重でやたらと撃ちまくる事は出来ないという武器だった。
しかし、異星人の武器であっても111にかかれば改造可能で
弾薬を他のエネルギー武器と互換にすることが出来るうえGunslingerの適用範囲内、
雑誌Perkの威力5%増加で弾薬交換で下がった威力もあるカバー可能・・・と、
Science!のPerkさえあれば常用可能になった。

特性上V.A.T.Sの回転率は他の武器の方が高いが、補って余りある超射程を持つため
ハンドガンメインのプレイ時に簡易狙撃銃として役に立つだろう。

>>18
イベントはlv20以上で発生する

恐らくレベルが低すぎると墜落イベントが発生しない
(レベル2で洞窟に入ったものの、中に居たのはエイリアンでは無くモールラットと白骨だけであった)

VATSを使用して遠距離から撃つと弾道が曲がって命中する。青い弾が曲がるのは見ていてなかなかに面白いので戦闘に華を添えたい人はぜひ使ってみてほしい。

実はハンドガンの中では最大級に有効射程が長いという利点がある。

他の武器のものと異なりその特徴的なスコープには青空や雲、廃墟などの景色が映る。
その景色自体はテスラアーマーのコイルなど、景色が映るものと同じグラフィックが使われているがスコープの色も相まって結構キレイ。
場所によって映る景色が変わるという事もないので、暗いダンジョンをずっと探索している時や雨が降り続いて気分が沈んでいる時、誰かを殺すのに疲れた時なんかに見てみればささくれた心が癒される…かもしれない。

インスティチュートピストル、テスラライフルと同じく、敵が青の灰になる

ライバル格のケロッグ・ピストル、デリバラーは共にVATS特化の性能なため、VATS縛りならこちらでもいいかもしれない。

メインで使う場合はピストル使いの基本ビルドから装填弾数、射程の長さを考えてvats射程と命中増加やクイックハンズを後回しにしたパーク取得か
連射性も射程も良好だがレジェンダリ効果がないのでピストルビルドと効果の噛み合ったケロッグピストルやデリバリーなどライバルが強い

>>10
威力が下がるといっても-1~-3程度なので、換装できるなら換装しよう

なお攻撃力が下がるものの改造で弾薬をフュージョン・セルに変更できる
思う存分撃ちまくりたい人は交換してみてもいいだろう

10年前に奪われた宇宙船は今でもあそこに漂っているのだろうか

>>7
同一種族
ラジオで拾えるエイリアンの音声が、FO3DLCのものと同じ

そもそも、前作の彼らと今作のエイリアンが同一種族である確証はない。

もしかしたら、前作の彼らは地球で言うアメリカで、今作の彼らはソビエトかもしれない

Fallout3のDLCではエイリアンことゼータ星人の母船に乗り込めるのだが、
当のマザーシップ内で彼らが持ち出すのは、これとは全く別の武器である。
エイリアンブラスターどころかその専用弾薬も殆どお目にかかれないため、
もしかするとこの銃は旧式か、或いはワンオフの特別製なのかもしれない。

過去作では弾が使い切りの代わりにトンデモ火力のユニークだったが、今回は普通のエネルギー弾薬を使うよう改造できる事もあってか非常に丸い性能
エネルギー武器はどいつも四角い今作で見た目すごくエイリアン曲線美な武器なのでその辺が気に入ったなら常用しよう
……Science!に4振るのはかなり重いが

外宇宙の武器を地上の素材で改造出来てしまう主人公。使用する弾薬だけならまだしもスコープ等も自作する

Falloutシリーズ皆勤賞の武器の一つ。
どのシリーズでも威力が高く最後の切り札的な存在だった。
今作では上記の通り改造できるようになり気軽に使えるようになった。

エイリアンが使うシリーズ常連の武器
今回もFallout3と同じく専用の弾薬には限りがあるが、地上の技術でエナジーセルを使えるようになる
リロードがカッコいい