ゲーム上選択肢にないけどやりたいこと

総支配人兼CEOとしてヌカコーラ社を再建して新フレーバーを開発＆販売する。(各入植地で広める)

主人公の介入なしに連邦の情勢が進む機能がほしい。111がハングマンズアリーでバー改築に凝ってる間にBOSが連邦に飛来したり、コーサーに隠れ家を叩き潰されたレールロードのエージェントが流れ者として転がり込んで来たりするやつ。

>>27
[オプション] Dr.リーを隣室に招く

ショーンとFEV研究所関連のお話をする

せっかくvaultを建設出来て戦前の社員のバーストウ監督官(とVault-tecスタッフ)を従えているんだからVault-tecを復興させたい
Vaultの項にある娯楽テープが質の悪いコメディアンだけみたいな死傷者出ない位の意味不明な社会実験をやりたい

コンパニオン同士の旅に付いていくクエスト。

ニックとドッグミートが探偵の仕事をするのを、超心配しながらスニークで後を付ける(バレたら終わり)。
ケイトとマクレディが賭博場に行くのを待ち伏せして、「無駄遣いすんな！」で止めさせたり、スニークで付いていって賭けが有利になるように暗躍したり。
ディーコンがストロングを騙してレイルロードのミッションに連れ出したのを慌てて探しに行って、止めさせようとするも、巻き込まれて戦闘して帰ってくる(ストロングだけが超ご機嫌になる)。
ダンスとX6が決闘するのを遠巻きに眺めて応援、決着が付かず判定求められても、引き分けとか適当なことを言う(近付けないし止めるつもりもない)。

ブルーもコンパニオン同伴可で、パイパーあたりを連れていくと終始「ふむふむ、こういう風にやるのね」とか嬉しそうに呟いて取材三昧したり。

>>16
さて本日は皆さんお待ちかね、CBL(コモンウェルスベースボールリーグ)2288年シーズン開幕戦の二試合をダイアモンドシティラジオが独占生中継いたします！

今シーズンの台風の目は何と言っても新たに参戦するB.O.Sパラディンズでしょう。
仮結成チームだったアルテミス・グラディウスによる強化試合を経てスワッターの威力を思い知ったB.O.Sはパラディンズ正式発足に際し何とあのモー・クローニンを特別コーチに招き猛練習を積んで来たとの情報が入っています。スワッターの伝道師がB.O.Sパラディンズをどんなチームに仕上げてきたか、目が離せません。

なおリーグ正式加入に際しパワーアーマーの着用可否を巡って一悶着あったと伝わっていますが、大会委員による協議の結果、パワーアーマー着用を許可すると共にこれまで半ば黙認されてきたステルスボーイの使用を正式に認めることで合意が成立したようです。

ステルスボーイによる奇襲で多くの相手選手を屠って来たレールロードエージェンツは勿論、彼らの奇襲に悩まされて来たC.I.Tエラディケーターズも今年は積極的にステルスボーイを使用してくる可能性があります。C.I.TエラディケーターズはB.O.Sパラディンズに対抗するため、かねてより噂されたコーサーの投入を今年こそ実行するとの情報もあり、恐らく両チームとも我々を驚かせる変貌を遂げているでしょう。

そんな両チームの後塵を拝し続けて来たコモンウェルス・スナイパーズですが、ミニッツメンの名に懸けて万年最下位を脱するべく強力な助っ人を加入させたという噂があります。
情報筋によるとミニッツメンの新戦力は一人でデスクローをノックアウトする実力の持ち主とのこと、事実ならB.O.Sパラディンズ総監督アーサー・マクソンに匹敵するファイターと見て間違いないでしょう。

奇しくもスナイパーズだけでなく全てのチームに強力な新人選手獲得の噂があります。その真偽も間もなくこのグラウンドの上で明らかになるでしょう…。

さて、間もなく練習が始まる時間ですが…意外な人物が現れました！ワンダラーです！VAULT居住者がスワッターを手にグラウンドに入って来ました。
これで噂の強力な新加入選手のうち少なくとも一人はVAULT居住者と見て間違いないでしょう。問題は彼(彼女)が一体どのチームでプレイするのか…それも間もなく、彼(彼女)がユニフォーム姿になった瞬間に明らかになります…。

早くも波乱の様相を呈して来たCBL2088シーズン開幕戦、ここで一旦CMの時間です。

>>13
「管理官、打席が回ってきました」
「センチネル、君のホームランを期待する」
「ワンダラー（もしくは別の呼び名）の出番が来たわね」
「ところで将軍、どのスワッターを使われますか」

111「俺、どのチームに所属する事になってるんだっけ」

各派閥対抗スワッターリーグ。

インス：専用シンスを製造するも、守備回毎にポジションでもめて審判に怒られまくる
BOS：モーを臨時講師に招いて、ある意味一番真面目に取り組んだ結果、由緒正しいスワッターになり、グラウンドが赤く染まる
レールロード：バットグローブ不法改造、ステルスボーイで守備者増加で優位に進めるも審判に見破られて失格（審判を如何に出し抜くかに目的がシフトする）
ミニッツメン：勝敗に拘らない為に開始時点で最下位確定しているが、温かい応援ギャラリーや飲食物の差し入れに、他派閥から地味に羨ましがられる

審判：ダイヤモンドシティセキュリティの皆さん

・居住地の規模に応じてミニッツメン強化、派閥のリーダーとも対等に交渉できる選択肢の追加（いくら重武装大居住地を開発してもモブミニッツメンは入植者以下で、将軍は各派閥のパシリなのは納得いかない）

・ダイアモンドシティ市長就任でダイアモンドシティ再開発（まだまだ使える土地が沢山あるのに勿体ない、本物のグリーンジュエルがどんなものかを見せてやりますよ）

・各派閥に不満を持っていたり追放されたネームドNPCを引き抜いたり匿ったりする

クラフトにハマった身からすれば居住地システムがクリアに必須とまでは行かなくても何らかのプラス要素として関わって欲しいな

ファーハーバーみたいに全勢力和解エンドもやってみたかったかも

>>4
インスティチュートを滅ぼすのではなく利用するルートは欲しい。
それが無いので、最終的に主人公を所属させる勢力はインスティチュート以外に考えられんのよ。

連邦で「新しいもの」を生み出す能力を持った勢力がどれだけ貴重かって話。

インスティチュートを滅ぼすのではなく降伏させて
その労働力と技術力を地上のゴミ拾いに転用させるルートが欲しい。
そして集まったゴミを片っ端から素材に変え豆腐ハウスを増殖させていく主人公。
コズワース「クズですね」
X6-88「クズですね」
DiMA「クズですね」
タカハシ「ﾅﾆﾆｼﾏｽｶ?」

>>2
「アトムキャッツのガレージからヘーゲン砦の給油所までパワーアーマーレース」
ソールズベリーステーキを所持していると、道中B.O.S.のアーマー小隊が乱入、負けるとソールズベリーステーキを取られる

・ロニー・ショーと一緒に新人ミニッツメンを訓練するミニクエスト
(無限・訓練したミニッツメンは任意の居住地に派遣でき派遣先に応じたレベルで常駐する)

・マーサ・セーフハウスに地下室が出現し人造人間が配置される

・高架道路再建クエスト

・キャラバンを目的地まで護衛するクエスト

・畑泥棒(レイダー・モールラット・ラッドスタッグ)の襲撃。レイダーのみ防衛失敗すると奪還クエストが発生する

・アトムキャッツのガレージからヘーゲン砦の給油所までパワーアーマーレース

・バージルにケロッグのサイバネティック・ペイン・サプレッサーとかサイバネティック・リム・アクチュエータを見せて彼を殺したことを確信させる
・地下鉄の再建
・ミニッツメン・プライム（本家リバティプライムの何倍もしょぼい）