あなたはファーザーの後継者です。インスティチュートをどう導きますか？

本業のミニッツメンに地上は任せてインスティチュートには今まで通り研究第一で居てもらおう。但し余り人道的で無いものは会議段階で却下させて貰う。地上で使えそうな技術は将軍として持ち帰るけど成果はフィードバックするから良いよね？

1、インスティチュートの研究施設を地上に開設し、そこで連邦の復興を促進するような研究と地下での研究成果の実地試験をミニッツメン立会いの下で行わせる。

2、第3世代人造人間で、地上での生活を希望する者を居住地に住まわせ、そこで希望する仕事に就かせる。

3、コーサーをミニッツメンに入隊させ、拠点防衛やパトロール任務につかせる。

4、第1，第2世代人造人間と将軍製作のロボットを使い居住地の警備をさせる。

ぎゃわー！　モテモテ王国の建国を目指すのじゃよー!?

地球上のまだ荒廃していなくて普通のヒトがいるところをインスティチュートの力で探します。

そしてそのような場所を見つけたらそこの住民やインスティチュートと協力して現代文明を復活させたい。

ファーザーの考え方をやめさせる。

インスティチュートの技術を産業的かつ軍事的に革新しつつ、
キャピタル・ウェイストランド等のエンクレイヴと合流する。もしもの場合は、
メンタスグレープや戦前のデータベースとの照合で納得させ、組織への忠誠を誓い、
管理官の他ミニッツメン将軍、vault88、オートマトロン等持ち得る全ての権限を
使い、エンクレイヴをまず連邦に於ける支配者として復活させる。

遺伝子的欠陥のある犯罪者には……人造人間として働いてもらおう。

その後改良型パワーアーマーMk2のセラミック装甲技術を人造人間に組み込む、
エンクレイヴ軍人の完全な遺伝子と訓練と装備を伴ったコーサーを各地に送り込む、
オートマトロンの軍事的導入等と規模拡大を繰り返しながら他地域も侵略する。
幾つかの時代や段階を経て、やがてエンクレイヴは再度アメリカを支配するだろう！

とりあえずシンスとの入れ替わりの廃止と放逐したスパミュのケジメはつけさせたい
地下に楽園築くにしろ、地上と関わりを持つようにするにしろこれぐらいはやっておきたい

まずはファーザーを癌で死んだことにする。次に、純粋な開発目的の研究員は問題無いが、マッドサイエンティストの更正(元のイデオロギーの干渉を絶つor地上への理解)をする。もし、頑なにファーザーの意思に則る者があれば、彼らを施設から追放するか手に掛けてインスの技術を行使させない。組織の方針は地上の民の意識を公平に汲み取り、開発に反映させる。ミニッツメンを強化、協力を他組織に仰ぐなどし、依然と旧インスの活動を続ける人造人間をリコール、もしくはこれを破壊。野良スーパーミュータントを殲滅する。
っていうのをインスルートでやりたかった。そこは脳内補完も良いが、自分の場合は爆破処分してる。

インスティチュートという地下に籠りっきりのナードどもと、それに育てられたショーンは、地上人に対する共感に乏しく、多くの人との社交に必要な辛抱強さや思慮に欠けているが、戦前の社会に生きてたパパやママは違う。
パパは優秀な元軍人でダンス曰く理想的な兵士だから自分を律することができ、ママは法律家だから理性と知性の人であるし、どちらも上手く地上の人々を導くことができるだろう。
辛抱強く、我欲に溺れず、ジョーク（皮肉）を解する理想的な指導者、ただし酒や薬はやらせるな。

インスルートクリア後の111のストーリー妄想です。
息子の遺志を継ぎ、連邦の浄化を始める。
1.インスの軍備を強化し、オートマトロンを大量に製造。ミニッツメンは秘密裏にメンバーを人造人間に置換(ガービー含め)していき、一般人と見せかけてコーサーを大量加入させる。そしてレイダーやSMの駆除を開始。
2.連邦の民には絶対的な安全を保障する代わりにインスの為に農業など厳しく労働させる。ここで住民には互いを見張らせ少しでもインスや将軍に反対する住民がいたら即座に人造人間に入れ替えていった。

ここまでの強行政策にパブリック・オカレンシズは反対記事を出し、ニックはDC住民にインス反対を呼びかけ、反インスの声が高まってゆく。
今までの友との決別に悩む111。しかし息子の理想は自分の夢になりつつあり、かつてのアメリカの栄光を取り戻すためにある決意をする。

>>26 の続きです。
3.111が固めた決意。それはDCを警護させていた人造人間を意図的に暴走させることだった。その計画は決行され、連邦のグリーンジュエルは青い灰の山と化した。その灰の中にはかつての勇敢な記者や、名探偵も…
4.DCで起きた人造人間の暴走の話は瞬く間に広がり、インスの恐ろしさを再認識させることとなり連邦でインスティチュートに歯向かう者はアボミネーションを除いて、いなくなった。だがかつての仲間や無力な人達を虐殺したことは111の心に影を落とし、そして狂わせていった…
5.連邦をほぼ制圧したインスティチュート。111は連邦の外に目を向け、侵略に向けての調整を進める。さらにロボット工学部門に命令し、より人間に近い第四世代人造人間の開発を開始する。

>>27 の続きです。
6.インスティチュート、連邦の外への侵略を開始。さらに第四世代人造人間の原型が完成。それに伴い111はグランドファーザー(あるいはマザー)と名乗り始める。
7.Vault88の入植者を全員虐殺し、88を戦前から稼働していたVaultの様に再整備。何十人かの第四世代に“戦前から代々Vaultに住んできたVault居住者”という記憶を埋め込み、Vault88に住まわせてどれだけ第四世代が人間に近づいているかという実験を行う。ここで111本人は表舞台から姿を消す。(実はVault88の監督官になりすまし間近で第四世代の観察を行っている)

こうしてグランドファーザー(orマザー)となった111のウェイストランドを浄化し、そこに第四世代を送り込み新たな世界を作り出すという夢は実現されようとしていた。

だがその夢やそれまでの過程も連邦やインスが侵略した地域の住民にとってはただの地獄であり、反対勢力も出来たがインスの圧倒的な軍事力を前に壊滅寸前だった。
そんな中、Vault88で事件が起こりとある第四世代(本人はそれを知らない)の若者がVaultを追い出されることになる。その若者が後に“Vault88のアイツ”と呼ばれるようになることはこの時誰も知らなかった…

一旦地下に退き、人造人間の軍隊を整え、第1・2世代にはシンスアーマーなどのインスティチュート製武器・防具を装備させ、第3世代には白衣などの服を着させ、製作などをさせ、準備ができたらコーサー軍とロボット軍、インスティチュートPA(レジスチルみたいなやつと白いX-01塗装両方)軍を使って油断しているであろうミニッツメンや報復に来た別支部のBOSなどの勢力をつぶしにかかる。そして東海岸を制圧。領地を絶対的な平和で守る。その後はコーサーとPA部隊で徐々に西に侵攻してウェイストランドを統一する。元北アメリカやカナダも制圧する。というのが目標。問題はNCRと西海岸BOSをどう壊滅させるか。偽物を送るか。ミニッツメン残党も気を付けなければ。

レールロードの残党狩りを積極的に行い、バンカーヒルなどにいるレールロードを全滅させる。人造人間ですり替えなどは行わず、兵士として製造する。ミニッツメンにはレールロード本部をあたえて連邦の治安維持をさせる。

遠い未来への妄想パワーは十分なので、足下を見れるように再教育する。
それには、コーサーによる監視の下、人間は準備させずに地上に放り出してスパルタ教育が効率的だろう。
その間も、人造人間によるすり替えはガンガン行う。
ターゲットは主にインスの人間。
コーサーは監視してるだけで、決して助けないどころか、その工作の諜報担当。
自分が人造人間の恐怖を実際に感じる事で、失った人間性を再取得させる狙いもある。

10年後に生き残っている奴がいたら、確保し、尋問後に使い道を考える。
バージルなど、ちゃんと生き残っている先達がいるので、半分以上を期待したい。

研究員は全員ロボブレイン化して
地上をロボットの楽園にするんだ

人間なんて必要ねーんだよ！！

そもそもミニッツメン＝連邦の民なので敵に回すと連邦中を虐殺しなければならないがそんなことはデメリットしかないので協調路線

とりあえずコーサーにピストルかオートマチック銃を持たせるところから始める。

個人的な考えだが、主人公ではなくイエスマンに任せたい

111のカリスマと妙な話術を活かして、学者連中を混乱させて、スーサイダーの爆撃も生き残るタフさを発揮して、恐怖政治を敷き、最終的にセロリを崇める新興宗教団体に変えて、アホな指示を出す日々を内心楽しむ

※37はなにかと間違えてた・・・スタージャンクションではなくスターライト・ドライブインです。
すみません。
そしてパスワード忘れて修正出来ないという・・・はぁー

アトムキャッツを招待して無機質なインスティチュートをもっとcool‼︎!にする

総支配人兼インスティチュートの指導者として地上はヌカワールド・レイダーズで蹂躙する。捕まえた奴隷はインスティチュートに送り実験台にする。実験台を得る代わりにインスティチュートの技術や物資をレイダーズに提供する。という具合に連邦の地上も地下も我が物にする。その後は連邦の外にケンカ売りに行くかな。

　他の地域にも居るであろうB.O.Sとの全面戦争は何としてでも避けたいので、まずは彼らとの停戦を目指す。リバティ・プライムや101のアイツと直接対決したら流石に勝てる気がしない。
　ファーザーは分からせる云々言っていたが、おそらくタイムリミットは我々がどうやってプリドゥエンを突き落としたのかがバレるまでだろう。あれは何度も使える手では無いからだ。加えてインスティチュートが地下にあること、テレポートで行き来することはすでに露見しているため、もはや地下は絶対に安全とは言えない。
　その前に実質的なインスティチュートとB.O.Sの勢力均衡を生み出す必要がある。こちらが明らかに弱いのに対等な外交を求めるのは甘いというものだろう。
　そこでミニッツメンと協力すべきなのだ。彼らの大砲はプリドゥエンさえも撃ち落とすポテンシャルを持つからである。対空戦力を持たない我々にとって単なる同君連合以上の同盟相手となりうる存在なのだ、ミニッツメンは。
　…とまあ演説が何かで研究者達を言いくるめて、地上との交流をさせようかな。実際インスが抱える問題の大半は、地上に対する無理解に帰結するように感じる。
　実際停戦だけなら111だけでも何とかしそうだけど、インスティチュート自体が変わっていくためには多少は危機感を煽った方がいいだろうからね。ただしB.O.Sと戦争するつもりは決して無いことを強調しながら。表向きの、そして運用上の戦力強化の理由は、あくまで連邦内の治安強化である。
　それで単なる二大勢力の均衡ではかなりの確率で過ちを繰り返しかねないため、西海岸に赴いて運び屋という者に栄光ある孤立をしてくれるよう頼みに行く。多分そういうのは彼の得意分野だろう。
　こんな感じでインスティチュートの意識改革と外交による戦争回避、そして連邦内の治安維持強化を同時展開していく感じかな。(長文失礼)

インスは少数精鋭の科学オタクサークルだから210年間分裂もせずやってこられたわけで、
連邦全土を支配するだのBOSとの終わりなき戦いだのをやれる組織ではない。
従って111のクローンを何体か作り、うち一体をミニッツ将軍にして >>42 さんのように対BOS交渉を任せるなどして八面六臂の仕事をせねばなるまい…
なにっオリジナルの俺が過労死？予備の俺を起動せよ

人造人間を奴隷化し続けるのは無理な地点に来ているので
BOSとのいざこざが終われば解放する。
ただ一気に解放するとレールロードとアカディアがパンクするので
CIT廃墟を改築して団地にしてとりあえずそこに住まわせて地上に慣れさせていく。
地上がキツくてインスに戻りたいなら戻っていい

余裕ができたら111の趣味の範囲で地上の手助けもしていきたい。
世界が豊かに越したことはない