ヌカ・コーラ・クアンタム

>>76
リスポーンで消えないか心配だ。（消えたならどこかのスカベンジャーが飲んだのだろう。）

本部の裏口を忘れやすいうっかりさんエージェントは目印にこれを置いておこう
…どうしたキャリントン、ヴィム派だったのか？

>>66
ウルトラスーパーマーケットを回るのも良いですよ。入って右側のクーラーケース？よく分かりませんが、冷凍食品とかを入れておくような所に数本あります

>>45
つまりE缶である

fallout shelter onlineではまさかの通貨としての登場。
他のゲームでいう魔法石ポジションであり、ガチャや貴重なアイテムと数百本単位で取引されるようになってしまっている。

何となくクアンタム！！と叫びたくなる名前をしている

主人公のほかにこれを毎日のように飲み干して平気でいられる人間がいるなら、彼、もしくは彼女よりも前の世代の人間が放射線の影響下で過ごすうちに、遺伝的に細胞が放射線耐性を獲得したとでも言うのだろうか

連邦内では地下鉄の暗がりでたまに光ってるレアモノだが
ヌカ・ワールドでは他にも光るコーラが追加されてる上に自販機に頻繁に出現するのでレアリティは皆無になる

HP回復効果はどちらかというとオマケで、本命はAP回復薬としての役割。
APを即時に100回復するので「V.A.T.S.を使えば切り抜けられるのにAPがもう無いよ！」って時に使えばピンチがチャンスに変わる…かもしれない。

ラストエリクサー症候群の対象になりがちで、あまり活用しないまま集め続けるブルーは多いと思う。でも、こいつは超優秀な回復アイテムなので、ぜひ活用してほしい。
特に序盤から中盤にかけて、集中砲火を受けているときにこいつをグイッと飲めば大抵なんとかなる。また、スティングウイングのような毒攻撃が痛い相手に囲まれてしまった時もとりあえず飲んでおくと死ぬ確率が減る上に攻撃に専念できる。
回復量を増やすことができるのは先輩たちが書いている通り。つまり、終盤・クリア後でも活用可能なのだ。どんどん飲んで発光する尿を出そう。

盗みを躊躇しない人はグッドネイバーのサードレールの自販機とカウンターの奥で合わせて3つある。

ダイアモンドシティのタカハシのところに二つ、ハブシティの自販機に2つとまとまって置いてある所は多い

回収するなら連邦食料備蓄庫を回るといい
倉庫部分に二つ、レッドトゥーレットのところで一つ手に入る

>>58
あれだけ飲んで死なないのは、圧倒的rad berryというほかありません...

クアンタムはストロンチウム90の半減期を7回迎えて+5RAD
半減期を逆算すると製造直後は+640RAD
お詫びセットどころではなく殉職者も数限りなく出たに違いない
それとも防護スーツ装備な製造工場だったんだろうか

現実でも液体爆薬の研究を行っている
実用化された場合、大型の大砲などの火器は
発射薬を装填せず注入すれば良いので
運用面、管理面で絶大なるメリットが発生する
最終的には小銃などにも転用を目指しているそうで
飲み物として発売はぶっ飛んでいるが
紛れもなく未来のテクノロジーである

糖尿病や高脂血症の合併症で死ぬのが先か、放射能汚染で死ぬのが先か。

まぁ、歴代の主人公は人外なので死ぬ所か瀕死から全快しちまうんだが。

ビタミンBは光を吸収して緑色に光り輝くらしい

懐中電灯の光を当てずに自発的に光っているのはそれだけたくさん入っているからなのだろうか

101はこれが好きすぎたらしく10本のヌカコーラをクァンタムに変換する謎の技術を会得することができる

個人的には回復力どうこうよりも青く光る見た目がとても綺麗なので、見つけたらウキウキで持ち帰り拠点に飾っていってる

ほうヌカ・コーラ・クアンタムですか……

死ぬわアイツ

バニラの状態だったら 回復力が凄い ヌカワールドを私は入れて無いので すごく頼れる

誤解されそうなので念のために書いておくが、死者四名、臓器不全十二名、内臓放射性火傷が三十二名出たのは、クァンタムの開発試作品であり、使用されたアイソトープCE772は高い有害性があると判断されてUR993への転換が行われた。

シエラが3で発言していたように、このような危険な製品が市場に出ることはなく、新しく採用されたUR993では50回の試験でめまいが三件、吐き気が一件、視力低下が一件と、ごく軽微な問題しか出ていない。

まったく問題ないといえよう（戦前基準）

>>54
そういう事を言っているのではないと思うのだが…

>>45 >>52
単に第1世代人造人間は人間扱いなのでスティムパックも効く。ニックがそうであるように。

ウェイストランド・サバイバルガイドの一冊"The Bright Side of Radiation Poisoning"を取得することによって回復量が50%増加する。

"汚染された容器入りの飲食物"という扱いをクアンタムも受けているらしい。

この一冊はイーグレット・ツアー・マリーナの埠頭にある建物のカウンターに置かれている。

>>45 もしかして、原子力電池の中身が近いのかもしれない・・・。

3でこれを30本集めた前世を持つ将軍はついつい集めてしまうのではないだろうか？

1本ずつ並べていた時に気付いたんだが大きさが2種類ある(普通のサイズと少し小さいサイズ)
表示は一緒だし効果も一緒なので、なぜ2種類あるのか不思議である
追記
この少し小さいサイズは連邦食料備蓄庫の棚に置かれている2本だけのもよう
リスポンもするようだ
小さいのを集めたい方は是非

新サバイバルでもAPの瞬時回復は健在なためレッドロケットーコンコード間の2Fに金庫とマットレスのある家で拾える(しかもリスポーンする)こともあり重宝する、またガービーと遭遇した状態でミニッツメンクエストをクリアせずにいる(自由博物館から救出しない)とその家は高速でリスポーンする模様、サバイバルだとデスクローも地雷でも揃えなきゃ倒せるものでもないのでvault-boyだけ手に入れてガービー放置でクアンタム集めがいいかもしれない

現実でも爆薬をお菓子のように食べていたようだが、戦前の米軍も核兵器をつまんでいたということか。

現実の話であるがストロンチウムを摂取した場合、人体がカルシウムと勘違いして骨に取り込みそこから放射線を放出し続けるという非常に厄介な物質である。
汚染された外の世界で世代交代しつつ200年過ごしている戦後生まれの連邦の人々はある程度は放射能耐性があるから多少は平気なのだろうが、こんなシロモノを飲んでも注射一本で除染できる戦前生まれの111とは一体……。

第一世代人造人間に持たせておくとHPが減った時にしっかり使用し回復するようだ。
・・・そう、回復するのだ。ほぼ機械で構成されているはずの第一世代が。
本当に何なのだろうか、この液体は・・・

よく『クァンタム』と日本語ユーザーが表記するが、公式訳であるゼニアジ訳ではクアンタムなのでそこらへんは注意しよう

ヌカギャラクシーのアナウンス音声では「ヌカ・コーラ・クォンタム」と呼ばれている

FO3ではクアンタムを掻き集めるクエストがあったり、ヌカ・グレネードを作るための材料だったり、ゲーム内に本数が90本だけしかなかったりしたので見つけ次第即収集する代物だったのだが、今作ではアイテムもリスポーンするため積極的に拾う意義が無くなってしまった

が、しかし、見つけるとついつい手に取ってしまう
「唯一、俺のコレクター欲を目覚めさせてくれる飲み物は、ヌカ・コーラ・クアンタムだけなんだ…」

とても美しく危険な輝きに魅了され、この飲料をオブリビオンのウェルキンド石めいて自宅に撒き散らしたブルーは私だけではないはずだ。

そのストロンチウム90であるが、現実でも原子力電池の線源として考慮されている。
クアンタムの流通もそう遠くない話なのかもしれない。

ちなみにストロンチウム90自体は核分裂にも核融合にも使えない。
なのでここでいう核兵器はニュークではなく汚い爆弾のことだと思われる。

ただでさえ3の時点でイカれた経緯だったが今作では新型爆薬の転用と言う更にぶっ飛んだ経緯が明かされた恐ろしい飲み物だが、爆薬に転用可能な物質が核戦争までの短期間の間レア物とは言え二百年以上たっても各地で見かける程大量生産された事など、別の視点から見ても非常に恐ろしい清涼飲料である。

>>37
なお生理的にはカルシウムと近い挙動を示すため骨にわっしわっし蓄積され、生理学的半減期がだいぶ長くなる上、崩壊するとイットリウムになってこっちは水溶性化合物だとフッツーに有害な模様。

クアンタムに限ったことではないが、ヌカ・ワールドではそこら中の自販機に意外なほどスポーンし、しかも特有の周期の早さで大量に集まって所持重量を圧迫する意外な原因になったりする。
幸いにもパーク内にはミキサーもショップもあるので、適宜処分しよう。

そのシエラさんだが、主人公とマイアラークを除けばウェイストランドの誰よりも大量のヌカコーラおよびクアンタムを摂取した人間だと思われる
既に重度のヌカキチだったFallout3時代から更に10年経てなおピンピンしてるあたり、こんなとんでもないブツでも直ちに健康に影響はないらしい

200年熟成で放射能が落ち着いたのか、ウェイストランド人がヌカ社製品の放射線に耐えうる進化を遂げたのか……両方だろうか

3にはクアンタムの虜になったヌカコーラ好き(と言うかオタク)の女性がいた。
彼女いわく
「中毒になんかなってないわ！やめようと思えばいつでもやめられるし」
完全に薬中のいいわけである。

余談だがとあるDLCを導入すれば4でも彼女と会うことができる。
元101は是非とも探そう！






と言うかよく生きてたなコイツ・・・

>>32 の通り3当時はヌカグレネードの材料であったのだが、その構成は
・ブリキ缶（容器）
・ターペンタイン（テレピン油、火力源？）
・アブラクシオクリーナー（メントス代わり？）
・クアンタム（コーラ代わり？）
と言った物で、（）内は過去作用語集にて指摘されていた用途・・・の筈だったのだが、それならばあの威力にも納得が行く。

つまりテレピン油を拡散させて着火する燃料気化爆弾、ではなくクアンタム諸共爆薬だったという事になる。

>>30
ていうか、前作に転用した爆弾が登場してる

当時はコーラを爆弾に...だったが、今では爆弾をコーラに...である

ぶっちゃけ、新型核兵器開発の副産物をそのまま飲み物にしたというヤバイどころかアウトな代物であった。
核兵器を飲んでるようなものなんだから死人が出るのも納得である。
こんなもんガブ飲みしてピンピンしてる将軍・・・

Nuka-Worldにて、クァンタムとはそもそも液体爆薬だった事が明らかになる。
ちょっと弄って爆発しない飲み物として販売された。
・・・ただしちょっと核物質等と混ぜると爆薬に戻る。
戦前のアメリカは核物質が至る所に転がってるため、容易にテロに転用できる素敵商品である。

DLC第六弾『Nula-World』にて開発の詳しい経緯が明かされる
詳しくは自分で実際に確かめて欲しいが、長い間売りに出されていたら流石のヌカコーラ社も傾きかねないような代物だった

Nuka-Worldを導入すると、数々のヌカコーラのミックスや、ヌカニュークの製造、サーストザッパーの弾薬など様々なクラフトで要求されるようになるので、安易に冷えたヌカ・コーラ・クアンタムにしないように注意。

一部のカギは調べるとクアンタム(ラベルなし)のキーホルダーがついてる。
主に保管庫や金庫のカギだが、別の方法で入れる場合も多い。

発光している為、非常に発見しやすい。
特に暗所では更に目立つので終盤ではヌカ・チェリーよりも多く所持してるなんて事もありうる

キャピタル・ウェイストランドの某ヌカコーラジャンキーに想いを寄せる男曰く、
飲んだ際の感覚は手一杯に掴んだ砂糖を口に含んでからハンマーで頭を殴られる感じらしい。

3ではヌカ・コーラがRAD+2でこちらはRAD+6だったのだが
今作では何ゆえか同じRAD値となっている。

サバイバルモードでは飲むとカフェインを摂取して睡眠不足を一段階回復出来、同時に喉の渇きも潤せるようになっている。

ただでさえ高いHP回復量はChemistによって更に上昇し、AP回復量もかなり高いので飲料というよりは万能薬に近い。

何が入っているのかいよいよ気になってくる飲み物である。

発売日が発売日だけにほとんど出回っておらず、西海岸モハビ周辺地域に至っては発見はほぼ絶望的（一応あるにはある）になるほどの超貴重品……なのだが
キャピタル生態系の頂点こと101のアイツ次第ではあるがレシピの復活に成功している可能性があったりする
気になる製造法はヌカ・コーラ10本を消費してクアンタムを生成するという物で、10本分の成分を1本に濃縮していると推測されている

連邦でクアンタムがそれなりに見つかるのはアイツが生産したのが流れてきているのかもしれない

Fallout3にてこの製品の開発経緯を記録した文章が読める。
モニターテストにおいて飲んだ人が重篤な内部被曝による多臓器不全で死亡するという
重大インシデントどころではない事態を招いているがヌカコーラ社は
お詫びのフルーツとチーズの詰め合わせセットを送ることで誤魔化したらしい。

また、放射性同位体をたっぷり使っている影響からか1本あたりの質量は
通常品と同量でもかなり重くなっており、充填ラインでビンが詰まる程だった。

>>18
なお、本作でもデータ上で中毒は存在する模様
没になったのか？

FO3では薬品扱いだったので中毒が発生するため、 >>17 の表現は間違っていないかもしれない。
今回エリクサー的な効果に変わったのはパパママが戦前コーラ大好きだったからなのか、キャピタルにあるものが劣悪な環境で内容物が変異したからなのかは誰もわからない。

もはや飲んでいる、というよりキメているという表現の方がぴったりな気がする

>>15
そう考えるとこれを抱えたりテーブルの上に置いたりしている白骨死体は、売り出された瞬間に買うような重度のヌカ中なのだろう。

サンクチュアリの彼方に閃光が迸った、まさにあの日が輝かしい発売日。
各地の自販機には購入されることなく200年間も死蔵される事になる。

なお、添加されていた放射性同位体はストロンチウム90。
半減期は30年弱である。
即ち半減期を7度近く越えてもヌカコーラと同じRAD値にしか下がっていない事になる。
どれ程の高レベル放射線源だったのか想像することすら恐ろしい。

貴重なアイテムを使わないまま温存してしまうという通称「エリクサー症候群」の候補筆頭アイテム。

Falloutにおいてはクアンタム症候群と言えるのかも。

飲む仙豆

前作Fallout3ではなんと核手榴弾の材料になっていた。
希少品だったその時と違って今回はリスポンもするし割と頻繁に見つかる。

たまにではあるが店売りされている
ジェットパックで羽ばたきたいプレイヤーは要チェックだ

ゲームでは自ら発光してるが、現実では下に別売りのライトを買わないと光らない

一本使えば大抵のプレイヤーのHPをMAX以上回復させる壊れ性能である

過去作からそうだが、この手の発光飲料は、迷いやすいクエストの道しるべとして進行方向に向けて分岐点などに置いておくと、非常にスムーズな探索が可能となる。
回収を忘れないように。

現実にも売られていた
あくまで個人の感想だが、レモン風味を追加して飲めるようにした病院のシロップといった感じ

実はchemistの効果を受けるため、HP回復量が尋常じゃないぐらい上昇する。
さらに冷やすと1.5倍、最終的には2500以上もの回復力を誇るようになる。
スティムパックと違って回復速度は緩めなので、戦闘時の常時回復用に使うといいだろう。

一応苦肉の策で依存性を付けていたペーストフードより栄養価が高い
まあ死人が出る以上子供に飲ませるわけにはいかないが…

HPは40ではなく400回復である。400。
一体何なのだろうかこの液体

旧作からの伝統だと、これを飲むと尿が光るという

HP40回復
AP100回復
キャップ1個獲得。
フィールドに置くと明かりにもなる。

開発中に死人が出たいわくつきの新商品。
カフェイン2倍。放射能2倍がウリ文句。
（実際はRADダメージは普通のヌカと変わらない）
新発売のその日が最終戦争の日と重なったため、ある程度の在庫はあるが貴重品でもある。
なお、Vault-Tecランチからは冷えたヌカ・コーラ・クアンタムが出ることがある。
こちらはHP,APの回復が強化されている。

青白く発光する最上位ヌカ・コーラ
もはや飲み物の域にない回復力を誇る