大虐殺ヘルム

殺る気満々な見た目に違わず、というかむしろ見た目からの期待値以上に殺らかしてくれる頭部装甲。
ネギトロ量産重装鬼畜機体と化したコズワースの「汗もかいていません！かけませんがね！ハッ！」に震える。

これで…リバティプライムを鉄屑に…！

>>15
クエスト名の不良ロボットみたいな感じでネタでやってるんじゃないかと思ってる
私は好きである

上記の、生ける肉片を気軽に実現したい人は、手作りオートマトロンに大虐殺ヘルムを付けてコンパニオンにしたうえで、居住地でわざとバレるように窃盗をしよう。
一時的敵対になった入植者をオートマトロンが片端から生きた肉片に変える。
もちろん、一旦離れてほとぼりが冷めてから居住地に戻ると、肉片が再結合された冒涜的な姿の入植者が当たり前のように生活している。

何かと111は錬金術士あつかいだが、こうなると死霊術士というか黒魔術師である。

>>14
Automatron導入後はこれを付けたセントリーが敵としても出現するようになる。
その名も『セントリーボット大虐殺』。
語順のせいで誰が虐殺されるんだかもうよくわからない。
中黒もスペースも開けずにセントリーボット大虐殺と言い切るインパクトもすごい。
原語版のSentry bot carnageを直訳したのだろうが、セントリーボット・カーネイジでは何がダメだったのか……。

確かに虐殺を可能とする強力な装備に違いないけど、それにしても凄い名前だな…

不死属性持ちが大虐殺ヘルム装備ロボの攻撃でバラバラにされると、肉片を残して当たり判定とクエストマーカーだけが攻撃者を追跡する状態になるようだ。
その状態だとVATSでも捕捉できないが、複数回殴ってなんとか倒すと、本来の肉片が通常の死体となって、遺品を回収できるようになった。
（この現象はヌカワールドのボス含む名ありレイダーで確認したもの）

自分もps4だが >>8 の羽アリ以外にもレーザータレットなんかで頻繁にフリーズが起きる
こう言った敵を見つけた時は一旦コンパニオンを待機させて自分で倒した方がいいだろう

>>6 にあるように、入植者は主人公以外の攻撃では死なない為、バラバラになった後遠くに行き、ファストトラベルで戻ってくると人の形になっている。

が、胴体部の2つの肉塊を無理矢理くっつけ、手や足、頭がその周辺に浮いており、スライド移動する様は非常にホラー。

主人公も「すみません」と声はかけれるが、この物体はこちらに向きを変えるだけで何も喋らない。いや、喋れないのだろう。

バ○オ○○ードやサイ○○○ヒルなんて目じゃないくらいに恐ろしい。

発動すると残りHPに関わらず爆発四散させる仕様上、伝説級の敵であろうが回復を許さず肉塊になる。
レーザーガトリングといっしょに装備させてたプロビジョナーと久しぶりに再会したのでついていってみると目の前に接近してきた伝説のレイダーを一瞬でバラバラにしていた・・・

拠点の防衛をさせていると、ミニガンの射線に入った入植者を次々と肉塊に変えていってしまう
ストーリーの都合上敵対したプレストンやゲイジも一瞬で肉塊に変えてしまう
無常な感じを味わいたい人は是非試してみよう

自分の環境はPS4だが、Nuka-Worldで追加されたクリーチャー・羽アリに対してこの大虐殺ヘルム、リーパーヘルムの効果が発動するとゲームが強制終了する。
羽アリの特殊な当たり判定がなんか悪さをしてることは想像に難くないが、現時点では対処法が無いため極悪コズワースなどを引き連れてるパパママは要注意。

パワーアーマー装備のNPCは仕様の問題で、バラバラにならずスッ...っと事切れるように死ぬ。

コルター等のボス戦で発生した時の拍子抜け感は異常

不死属性相手のバラバラ演出バグだが、バラバラにした後も会話可能な場合がある。
グロテスクな肉剥き出しの胸郭と会話することも可能。
ロードを挟んで再びそいつのところを訪れると、バラバラになった頭や手足、胸郭が肉剥き出しまま人型（若干ゆがんでいる）に再構成されている。人体錬成に失敗したらこうなるのかな？と思わせられる異形と化す。もちろんまだ会話可能。

あまりにも即死が多発するので気になって内部データを覗いてみたが
自分の勘違いでなければ確率は20%に設定されているようである
即死という効果を考えれば確率が高過ぎる気がするが
修正される前のKillshotの2000％のような
数値の入れ間違いと断定できる程の数字でもないので
バグか仕様か判断が難しい
いずれにせよ既に述べられているようにチート級の性能であり
頼り過ぎるとゲームバランス崩壊必至なのでご利用は計画的に

実はこのバラバラ演出、不死属性のキャラにも有効になっているバグがある。

この際バラバラになったキャラクターは生存しているのだが、見た目ではバラバラになり、手足をそこらへんに撒き散らしてしまう。

こうなると、一箇所に死体の山が残るだけではなく、話しかけることも出来なくなってしまう。

火炎放射モジュールやクライオレーターモジュールと組み合わせると強力。
BOSパラディンだろうがシップブレーカーだろうが接敵即瞬殺できる。

これを装着したロボットに攻撃されると、Bloody Messのようにバラバラの肉片になる。
当然、バラバラになったら即死する。

恐ろしいことに、この効果は恐らく相手のHPや防御力に関係なく確率で発動する。
やたら固いスーパーミュータント・ウォーロードや焦げたフェラル・グールなども数発で即死する事もある。
パーツ破損は他の不安定パーツと同様にコズワースやキュリーなら起こらないので、この頭を装着して両腕を不安定な爆発ミニガンなどにすると、敵を次々と肉片に変える名前の通りの大虐殺が始まる。

似たようなパーツに、同じくセントリー頭のリーパーヘルムがある。
こちらは全身ではなく、頭部のみを破壊する効果で、それ以外は基本的に大虐殺ヘルムと同じ。
ゴア表現が苦手な方は、リーパーヘルムののほうがマシなので、そちらがいいと思う。
なんにせよ、バランスブレイカー級の強さであることに変わりはない。

DLC「Automatron」で追加された、ロボット用頭部アーマーパーツ。
セントリー頭に装着可能。
ターゲットを爆発させることがあるが、不安定で壊れる恐れがある。