焦げたフェラル・グール

>>44
焦げたフェラル・グールに限らずフェラル・グール一般で起こり得る。
その拠点では通常の襲撃すべてが起こらなくなるが、フェラル・グールの襲撃はどの拠点でも起こらなくなる。
死体を目立たない場所に隠せるなら、その拠点での襲撃が起こらなくなるという大きな利点があるが、タワーディフェンス用に丹精込めて設計、建築した拠点で起きてしまうと虚無感に襲われるかもしれない。
襲撃イベントの死体消去フェーズが完了していないために次の襲撃が起こらないものと考えられる。
私はフェラル・グールの場合しか経験したことがないが、レイダーなどでも同様のことが起こり得ると言われている。
檻によって誘発される襲撃については別、とも言われている。

>>38 >>39
これはメタ的な話をするとアーマーアドオンというシステムによるもの。
焦げたフェラル・グールというアーマーを着ることでフェラルは焦げグールになる。
これはドロップ不可、非表示のフラグが立っているため111には拾うことが出来ないのだがNPCが拾ってしまうことがまれにある。
その際に焦げグールのアーマーが装備解除されてしまい標準のフェラルの姿になってしまう。

>>3
焦げたご近所さんに向かって
＼肩にちっちゃいベルチバード乗せてんのかい／って声掛けたらハイ、ズドーン！って感じにド突かれた
どんどん迫ってくる様はまるでマッチョのゼータ・インベーダーだな

レイダー・ベテラン3人を、7人がかりで瞬殺する焦げたフェラル化した近隣住民が有名だが、放射能攻撃が効かないスーパーミュータント・ウォーロードともいい勝負をするほど単純な肉弾戦にも強い。
パワーアーマーを着たスターパラディンを2人がかりとは言え圧倒していたのを見た時には一瞬言葉を失った。

レベル80にて。
サンクチュアリのベッドで休んで起きてみたら、入植者集合用のベルに群がる肥えたフェラル達(推定8体程)に遭遇。
ベルは明らかに湧き地でないところに設置していたのだが…ベッドから起き上がった所でそれを目にしたもので、ホラー映画さながらの恐怖だった。
もしかしたら襲撃のレアケースな可能性があるので、入植地のベルにはくれぐれもご注意を…

バイオハザードで言うところのクリムゾンヘッド的なやつら

もしかしてあの強靭な皮膚は、火傷し過ぎてどろどろになった皮膚がしばらく放置されて固まったものなのかもしれない。

なんにせよ、こいつに初見で当たると。

もれなく、「しばらくグールは見たくないぜ」な状態になる。

拠点防衛で「あれ？敵は？」となっているときに奴らが大群で来ると、思わず入居者を置いて逃げてしまう。

なぜこんなにも肉厚なのか理解に苦しむ。そしてやたら強く大勢で距離を詰めてくるので訳が分からなくなる。

腐ったフェラル・グールもマッチョになりかけている。やはり変異の過程として筋肉量が増えていき、表皮が硬くなっていくのだろう。

前述されている通りフェラルの最上位種でそれに見合った強さを持っているのだが、こちらがパワーアーマーを着ていたり遠距離だったり部位破壊に適した武器を持っているとあっという間に溶けたフェラルグールや爆発四散したフェラルグール及び蜂の巣になったフェラルグールに変貌する。逆に近距離な場合はRADでもりもり体力を減らされるので注意。

場所によってタゲって表示される名前も見た目も「焦げたフェラル・グール」なのに
妙に柔らかいHPが最底辺のフェラルくらいの個体が混じっていることがあるが
ロードミスとかなんだろうか。

かなりタフで、フェラルグールの突進力で集団で襲いかかってくる上に附帯RAD量がシャレにならない
RAD対策に自信があるならともかく、こいつの集団に出くわしたら近接戦闘だけはやめておいた方がいい
例え、ウィーブしまくった衣服とゴツい防具をフルで重ね着してて近接系スキルを取り揃えていても、だ
あっという間にHPバーが真っ赤っかになっていく

こいつをスプレー・アンド・プレイで蜂の巣にしてやろうと撃ちまくってる際に後ろからも攻撃されたんでそっちを先に対応
で、振り向いたら両手足と頭がなくなってもまだ生きてるこいつがビクビクと蠢きながら近づいてきて………
殺して、早く殺して………と言われてる気がしたのでプラズマ火炎放射で火葬にしてあげました

硬さも相まってもはや粘土とか岩である。

焦げたが誤訳なのでは？と疑いたくなるほどマッチョ
焦げたなんてどうでもいいだろう？
マッスルフェラルグールだろう？

フェラル・グールの檻は設定ミスのせいか焦げたフェラル・グールばかり捕獲している。
低レベルでも関係ないので安全を確保して倒せば序盤の経験値稼ぎになる。

ゲームメタ的な事情もあるが、フェラル化した近隣住民も焦げているものがいるのであれは原子爆弾の影響では無くグール自体の変化では無いだろうか。初期にフェラルグールとなった者が捕食者の多い連邦で生き残る為、200年の間に筋肉が増し体格が大きくなり、近接戦闘による防御を上げる為に身体を炭化皮膜が覆った。このまま変化すると某国民的RPGのゴーレムのようになるんじゃ…

おま環かもしれないがやたらと伝説化してるイメージがある。
ただ、大したものは持っていないのだが…

敵に回すと極めて厄介だが、その分味方にすると非常に心強い。
拠点でこいつら数人を放し飼いにし、入植者には遠距離武器を持たせておけば、前衛の焦げグール部隊と後衛の入植者という抜群のチームワークで効果的に敵を殲滅してくれる。
SMにしろレイダーにしろガンナーにしろ、撃ち合うつもりで来た奴らは一気に距離を詰めてくる相手が苦手なのだ。
サイズは人間相当でかさばらない反面、知覚は弱めなので、ハングマンズアリーのように敷地が小さくてミサイルタレットが使いにくいような拠点に向いている。

言うまでもないが、ジェネレータは高所に設置するなど工夫はしておこう。
裏切るときはあっさり裏切るのだから。

焦げているが攻撃が当たれば普通に血が吹き出る
レアな焼き加減なのだろう、おそらくは

基本はガリガリのフェラルだがこいつは筋骨隆々のマッチョになっている
別種の何かに進化する途上か何かなんだろうか？

普通のフェラルはゾンビだが
こいつは体格から・・・特に顔面がもう
一種の怪物。生体兵器という感じに変異してる
こいつらの顔面をよく見たか？
人間を強靭な腕で抱えて頭から
バリバリ喰えそうなほどに裂けてるんだぜ

変異し過ぎてスーパーミュータントより
スーパーなミュータントになってる

条件次第で襲撃に来なくなる仕様なのかしらん。
4周目ではどういうわけか拠点に来ない

強いことは強いが所詮はフェラルグールなので足さえつぶせばただのサンドバックである。そのため膝砕きの武器を持っていればそんなに恐れるような相手ではない。
ただし、足を積極的に狙わないNPC戦ではかなり強く、スーパーミュータント・ウォーロードとタイマンを張っても勝利することが多いなどその戦闘能力を遺憾なく発揮する。

最上位種は肥大した光し者だよ。ステータス的には劣るけど放射能で生き返らせるし。

ちなみに焦げたフェラルの出没開始レベルは62だそうな

高レベルでサンクチュアリのご近所さんに遭遇すると、大抵全員が焦げている。

レベル65を越えた辺りから出現する模様
固い、痛い、気色悪い、おまけに伝説級でもない限り大したドロップも期待出来ない
遭遇するだけでため息が出そうになる
ファーハーバーでは全体的に上位種が出安い傾向にある様なので、高難易度では注意されたし

とは言ってもやはりグール、落ち着いて足を吹き飛ばし、ミートバッグにしてやろう

ちなみに名前にこそ表示されないが白皮症の個体もいる

筋肉モリモリ、マッチョマンのフェラルグールだ

サンクチュアリなど、大体序盤に拠点化する場所の襲撃では、主人公のレベルがかなり高くてもレイダーやガンナー、スパミュは下位種しか来ないのですぐ終わるが、フェラルは全員焦げていたりする

原語では「CHARRED FERAL GHOUL」
「CHARRED」とは「黒焦げにする」、「炭化する」の他に「炭化皮膜」という意味もあり、あの固さは炭化皮膜によるものなのかもしれない。

焦げたフェラル・グールが強いのはまぁいいとして
干からびたフェラル・グールもそこそこ強いのは何故なのか？
アイツ表面カッサカサなのにw

>>6
核の至近爆発を耐えきったため、焦げ、強い放射線を放つのかもしれない

放射能ダメージが大きいことから、放射線を浴びすぎると炭化のような現象が起こるのかもしれない。もしくは核爆弾の爆発自体のダメージだろうか。

プレイヤーのレベルに合わせて強くなっていくため、もし拠点を襲撃してきたのがフェラルグールだった場合、高レベルのプレイヤーのデータだとこいつらだけで構成されているので非常に危険。

[〇〇の防衛に協力する]という表示に従いそこへFTしても周りに敵が全く居ない場合はフェラルグールからの襲撃である可能性が非常に高い(非警戒時の移動速度が遅いため)。

戦闘に移行するまでに若干の猶予があるため、急いで拠点周辺を探索し、進行してくる一団を発見したらグレネードを皮切りに一気に畳み掛けてしまおう。

焦げて弱っているのではなく火炎放射に耐えぬいた化け物だと考えると
あの強さに納得がいく

焦げている割には筋肉ムキムキである。

もしかしたらフェラル化以前はボディビルダーをやっていて肌を焼きすぎたのかもしれない。

サマービルプレイスなど、連邦南部の居住地でもこいつが襲撃してくることがある。
手足の耐久もそこそこ高く、脚を奪うのも一苦労な上に上記の強さ。
十分に対策しないと集団を相手にするのは厳しい。

フェラル・グールの最上位種。
高いHPと攻撃力、なにより一発食らうと70前後という非常に高いRADダメージが厄介。
高レベルで輝きの海やグールのいるダンジョンに訪れると大量に出現するので困る。
FO3のリーヴァー隊長ほどではないが、十分に警戒すべき敵。