レキシントン

ここでタッチダウンの実績やトロフィーをゲットした将軍も多いだろう

36の言うとおり、出会った人々の言葉を参考にして行動しているならベヒモスがまだ湧いていないはずなので、グールかヌカランチャーの餌食になる街

新しいデータで来てみたところ、プレイヤーのレベル36でベヒモスを確認しました。

おそらく多くのプレイヤーにとって、ヌカランチャーを初めて目撃することになるロケーション（出会った人々の言葉を参考にして行動しているなら）。
常時ダッシュ行動な主人公や、リアルLuck1でもない限り、ヌカランチャーはベヒモスとの戦いで弾切れになるだろうから、強力な武器の存在を目の当たりにし、弾ゼロながらそれを手に入れる場所となるだろう。万一弾が残っていても、ビルが多いので隠れることは可能だ。
一方でヌカランチャーの恐ろしさをその身で思い知るのはおそらくジモンヤ前哨基地となるだろう。

>>9
ほほうバスケかと思って向かったところ片方のゴールには入植者が突っ込まれていた…

>>9 と >>23 に記載のある建物の屋根の上にスチーマートランクがある。
崩れて斜めになっている屋根を使ってジャンプすれば、ジェットパック無しでも到達可能。

>>24
ガービーさんの策謀により、まだレベル1桁の将軍見習いがここに送り込まれる
本当にレキシントンもコルベガも壊滅させれば文句なしの武勲だが、さすがに無理がある

ミスティック・パインを拠点に、南下して
できるだけレキシントンには入らずにコルベガ北側の崖を探ろう
レキシントン東端のレイダー数人との戦いさえ凌げば
地下から工場に潜り込める可能性がある
もちろん、上からヌカランレイダーが見張っているので、静かに進むべし

私のデータでは、なぜか一度もベヒモスが出現せず、毎回ヌカランチャーで狙い撃たれるうえにベヒモスの分の経験値と莫大な戦利品が得られないという惨状に。
レベル100を超え、ヌカランチャーも怖くなくなったが最近思い立って次の主人公に移行した。今度はベヒモスと戦えるパターンだと良いのだが。

ちなみにキャピタル・ウェイストランドにも「コルベガ工場跡」という建物があり、ジャイアント・アントクイーンが住み着いている。

轢死ントン

｢鉄｣が落ちてる場所は例のレイダーパワーアーマーとマシンガンタレットが見張る三角公園にある赤いソファー前だが、このソファーは誰かの墓と対面する形で置かれている。何者かがここに座って死を偲んでいたかと思うと感慨深い。
なお、この公園のモデルは、レキシントンの戦い(アメリカ独立戦争)の戦場跡公園｢レキシントン・バトル・グリーン｣。この実在の公園にも本作同様にミニットマン像がある。

マーケット向かいの公園(ただの広場？)のベンチの辺りに、近くの屋根にもある素材状態の鉄が落ちている。
大抵レイダーのヌカランチャーの爆発や、PCのグレネード等で吹っ飛ばされて、何所かに飛んで行っていると思われますが。

序盤、ヌカランチャーPAレイダーが怖くてレキシントンに近寄れない、という人は、ロボット廃棄場でヌカランチャーとミニニュークを拾ってこよう。どうせ弾薬はすぐ手に入る。

先述のようにパワーアーマーやヌカランを装備したレイダーや大量のフェラル・グール、更には地形もあいまってコルベガ工場と並んで序盤の最難関と言える。
ちなみに筆者はここで初死を迎えた。あんな上からヌカラン撃ってくるなんて卑怯や……。

ヌカラン持ちのレイダー以外にももう一人パワーアーマーを着たレイダーがいる。
場所はレイダーとフェラルが争うプール付きの建物の外階段を登りきった所。
ジグザグの階段を登った高所にいるせいかフェラルとも交戦せず、筆者は最近
存在に気付いた。
装飾の凝らされたベッドがある。

連邦に数あるレッドロケットの存在するロケーションの一つである。
立地条件の素晴らしさから、レッドロケット居住地化modを導入すると非常に有用な拠点となる。
店舗から東側にミサイルタレットを設置しておけば、FTしてきた瞬間にベヒモスが吹き飛び、釣られてきたグール達が続け様に肉片と化す。
北側にタレットを設置しておけば、スローカムズジョー地下をクリアし地上に出た時、スローカムズジョー店内に出現するマシンガンタレットと人造人間が一瞬でバラバラになる。
また、レキシントンでは多量のジャンクを回収出来るロケーションであるがレッドロケット周辺にも謎の配置場所がある。
レッドロケット西側の建物の屋上には武器作業台があるのは裏側にスロープがあるので分かり易いが、
南側の建物の屋上には寝袋と鉄、レンチなどが散らかっている。バニラの環境で此処に登るには、ジェットパックを装備したPAを用意し、近くの車の上から飛ばなければ辿り着けない。
手間がかかる上に目ぼしいものも無く、何の為に設置されているのかは不明である。

歴史ある街、レキシントン。

またこのベヒモスは、よくヌカラン持ちのレイダーにやられたりする。
レキシントンのアパート屋上に出たらちょうど大爆発が起きてる事も度々。喜び勇んで無警戒でベヒモスの死体を漁りに行くと、高所からヌカラン、低地からはフェラルの急襲ととんでもない目に合うので、ゆめゆめ警戒は怠らないようにしよう。（体験談）

>>18

>>5 に書いてありますよ。
低レベルの内はスポーンしない。
ベヒモスが、寄ってくるグールを蹴散らす度に、チャリン！と経験値がいただける。

どうやらコルベガのレイダーたちは、フェラル・グールを一掃してここを勢力下に置こうとしているらしく、幹部の一人が掃討作戦を指揮していた模様
作戦の進捗状況は好調であるらしく、相当数のフェラルを犠牲を出さずに排除できたことがその幹部のターミナルで語られている
つまり、以前はもっと夥しい数のフェラルが徘徊していたということになる…

レキシントンはインターステート95が通っているもののクライスラーの自動車工場も、ましてや自動車工場すらない。クライスラー系統の代理店ならあった。しかしながらケンタッキーの同名の土地であるレキシントンはトヨタの拠点を有している。ケンタッキーのレキシントンとかけたのだろうか？…ここはレキシントンの戦いに名前にちなんで大陸軍がレキシントンと野営地の名前をとったのが始まりだ。同州は自動車産業が盛んでシボレーやキャデラック、フォード、リンカーンも多くの自動車をここで組み立てる。愛称のコルベガの街は同名の自動車産業が盛んで、なおかつ名前を拝借された地からとったのだろう。

レキシントンのパワーアーマーとヌカランチャー装備したレイダーがいたりコルベガ工場には20〜30のレイダーとタレットがあり、序盤の難所である

愛称は「コルベガの街」（Corvega Town）で、広場の看板にも書かれている。
戦前はコルベガ工場を中心に発展を遂げた企業城下町だったのだろう。

いやらしいことにPAレイダーともう一人お供のレイダーがいるので、PAを撃破してこれで安心と悠々道路の真ん中を進むと死体からFAT MANを拾ったお供が核弾頭を撃ち込んでくる。

散策途中、突然の爆発に何が起きたかわからないまま死んでしまった111も多いのではないだろうか
かくいう筆者もその一人である

>>8
同時に初めてヌカランチャーの餌食になる可能性もある

スーパーウルトラマーケットとレキシントンのアパートの間にバスケットコートがあり、バスケットボールも落ちているのでそれを｢掴んでリロード長押し｣ で遊ぶことができる。
そのコートの南隣りの建物は外の非常階段で上がることができ、屋上から中庭のワイルドタールベリーのプールへダイブできるようになっている。水に対しては落下ダメージが無いのでご安心を。但しプール端の一部浅くなっている所(立って歩ける所) はダメージを受けるので注意。真ん中に飛び込もう。

高台の架け橋にいるヌカランチャー持ちのレイダーはパワーアーマーを装着している。
素直に身近なクエストを進めていくと、ここで初めてパワーアーマーを装着した敵と対峙することになると思われる。

ビルの高い所はレイダーが、低いところや影になった所はフェラルグールが
住み着いているかなり危険なエリア。
固定でヌカランチャーを持っているレイダーが居座っているポイントがあるため
初見でいきなり殺されて驚いた人も多いのではないだろうか。

ヌカランチャー本体がそのレイダーから奪えるのに加え近くにある
プロウスキ保護シェルターには民間人を押しのけて入ったと見られる
軍人の白骨死体があり、死してなお大事に抱えていたミニニュークを頂戴出来る。

いくつかワールドマップに乗らない入れる建物がある。
そのうちの一つにコインランドリーがあるのだが、立ち並ぶ洗濯機の中に人ひとり丸々一つ分の骨が押し込まれている。なかなかぞっとするような猟奇的なものなのだが、慣れてきたプレイヤーからはオイルの材料がたくさんあるとしか思われないだろう。

レベルが上がるとべヒモスがスポーンするようになる。
よく付近のグールやレイダーと小競り合いをしている光景を見かける事ができる。

スーパーウルトラマーケットの近くの銀行に、金庫から金を運び出そうとしていたと思われる幾つかの白骨死体が転がるロケーションがある。

彼らが大事そうに抱えたダッフルバッグには、重量0の換金アイテムである戦前のお金が大量に詰まっている。死人には必要無いものなので頂戴しておくとよい。
序盤の難所で消耗した弾薬代の足しくらいにはなるだろう。

クインシーから逃れ、ジャマイカ・ブレインでの追撃で被害を出しつつ北上してきたミニッツメンに率いられた一団が一時滞在した場所。
物資の補給を見込んでスーパーウルトラマーケットを拠点にしたようだ。
が、結果はプレストン・ガービーが語った通り。
周囲から集まってきたグールの波状攻撃を受け、更なる損害と脱落を出した上でコンコードへと逃れる羽目に遭う。
危険なアボミネーションとレイダーで溢れたこの地は、定住にはとても向かない場所なのである。

ミニッツメンルートで通る事になる序盤の難所
コルベガ工場近辺はパワーアーマー持ちのレイダーがヌカランチャー片手に待ち構えており、立体的な構造から四方八方からレイダーの集中砲火を受け易く、市街地はというと大量のグールが徘徊しており近づくと周囲から次々と集まって気付いたら袋叩きにされてしまう
ここを装備の整っていない序盤に行くので、多くのプレイヤーを絶望させる事になる

工業地帯、中にはコルベガ工場や、スーパーウルトラマーケットがある。
コルベガ工場はレイダーの巣窟になっており、それ以外の場所はグールが点在している。