マシンガンタレット

たくさんの鉛玉を四方八方撃ったら強いかって？
答えYesさ　mk7を並べまくって襲う敵どもを蹂躙しよう！

機体の表面には「1000 ROUNDS」と表記されており、1,000発分も撃てるようだ。
オートマトロンやガッツィーが装備するミニガンもそれぐらい撃てるのだろうか。

国際条約で禁止兵器とされている場合、他国への使用は問題だけど、国内で使用する分には問題ないのでは。
実際にホローポイント弾など、戦争で使用が禁止されていても警察や狩猟では問題なく使用出来る国もあるので、このタレットが戦争用ではなく自国民や動物をターゲットとしている限り、アメリカ国内の内政問題に収まると思う。
そっちの方が末期感があるってのは別問題として。

>>27
ナショナルガード訓練場にパイパーを連れて行った際、
「こっちのホットプレートは壊れているってのに、あのタレットは200年たってもまだ動いてる！」としゃべったので、戦前からあったと考えて間違いないと思われる。
条約を批准していても後から情勢に合わないからやめた、という行為の例は（ちょっと違うが）実際の歴史にもワシントン海軍軍縮条約なんかの例があるため、中国との大戦争にあたり離脱、もしくは破棄したのかもしれない。

スタージェス「守りを固めないとプレストンも気が気じゃないだろう」
111「任せとけ」
ドカン！\ﾁｰﾝ！/
プレストン「ん？何を作ってるんだ？将軍」
111「マシンガンタレットだよ、弾薬は・・・10mm弾か」
プレストン「10mm？10mmピストルの？それじゃあ弱くないか？なぜ10mmなんだ？」
111「さぁ・・・？俺にもよくわからん」
プレストン「そ、そうか・・・ところで将軍。」

こんな感じの会話がなされてると脳内補完w

出来上がるランクは地域の危険度のほか、主人公のレベルも関係している。
レベル20台でフィンチファームに置くとmk5だったのが、40も近くなってから追加するとmk7になるなど。この時、先に置いたタレットをワークショップにしまって再度出すと、なんとレベルにあわせてアップグレードされるのだ。

ただし、立地によって天井があるらしく、サンクチュアリなどではどう頑張っても1止まりだったりする。

mk.7が置ける場所なら、爆発によるよろけで被害を劇的に抑えてくれる。襲撃点が内部にあるところは危険だが、そうでないなら一定数置いておこう。 ノードハーゲンビーチでこいつがミサイルもちウォーロード数体をまとめて行動不能にしていた時は感動した。

Mk.VやMk.VIIでは焼夷弾やHE弾を使用してくるが、これは戦前からあるものなのだろうか。もしそうだとしたら結構な問題である。
というのも、1886年のサンクトペテルブルグ宣言により1lbs以下の重量の焼夷弾、榴弾の軍事的使用が禁じられている。この世界観のアメリカも60年代まで史実と同じ歴史を辿っているので当然批准しているであろう。しかし、焼夷弾頭や炸薬弾頭を用いた5.56mm弾があるということはこの宣言に反している。
もっとも、世界観の一つでもあるガバガバな倫理観のせいで完全に形骸化していたということも考えられるが……

タレットの記事に既述されていて申し訳ないが、コベナントでの入植者達の会話から充電式で充電にはフュージョンコアを使用しているとのこと。オイルは恐らく錆止め用だろう

>>21 「使う人間が減った」ということではないだろうか

石油は精製によって用途が分かれるので一概にとは言えないが、プラスチックから舗装用のアスファルトまでありとあらゆるものに使うので、国単位での要求量に応えられる埋蔵量がなかったのかもしれない。それが大国複数となれば当然足りなくなる

枯渇は枯渇だが、せいぜい戦後の組織がちょっと使うくらいならまだ問題なく賄えるのかもしれない……？

10mm仕様のタレットの残骸からは10mm弾が入手できる。
拳銃用の10mm弾を使ってると思いがちだが、実は火薬量が全く違う別弾薬。
111は、入手時即座にお得意の工作技術でケースと火薬量を拳銃用のモノに変換しているのだ。
という脳内変換。

すっかり忘れられがちだが、fallout2の最終ステージとなったエンクレイヴの本拠地、ポセイドンオイルリグは元は海底油田の採掘基地であり、近くの港にはタンカーもあった為、戦前のアメリカ国内に全く供給がなかった訳でもないのである。

只、この施設が文字通り最後の石油採掘拠点だったらしく他の国では碌に手に入るような物では無かった模様。

破壊した時にやたらと黒煙が出るのでガソリンの代わりに適当なオイルを入れて代用してるのではないかと思われる。

なお「資源の枯渇」というのは採取が不可能になった事ではなく、採算が合わなくなる状態に陥った事を指すため、油井自体にはまだまだ油が眠っている事は普通にありえる。
掘削と精製をする技術さえあればポストアポカリプスの世界でも石油は潤沢に手に入ると思われる。

The Art of Fallout 4ではタレットの絵の端には「GAS-POWERED TURRET」と書かれている。
つまりガソリン駆動のようだ。
自分のようにこのタレットの動力が気になっていた将軍もこれで安心である

…石油資源の枯渇から最終戦争が起こって更に210年も経った世界でガソリンだと！？
謎が解決したと思ったら、更に大きな謎が産まれた瞬間である。

真相が造ったアイツにすらわからなさそうなあたりまさに錬金術の類に思えてくる

当然だが、こいつの10mmは火薬量が拳銃用のそれとは違うのさ
もちろん弾頭も違うのだろう

なかなかお手軽素材で作れるが、どうやって敵味方識別してるのか・・・

最下位のタレットとはいえ複数設置しておくとデスクローさえ蹂躙する程度には強力な防衛装置。ズラリと並べておくと鉄壁の要塞を演出できる

現実では10mm拳銃弾は5.56mmライフル弾の半分程度の威力しかない(運動エネルギー基準)。単に数字が大きければ強いとした方が分かりやすいと思ったのか、それとも10mmは10mmでも専用のライフル弾を使うのだろうか…

全将軍が血眼になって探している爆発つき銃火器を地域依存ながらも量産運用できる恐るべき兵器。

プルプルしてて可愛い、3の時の床置のレーザータレットも可愛かったけど、それよりより可愛い

たっくさん並べるとブルブル動いてて可愛い…(気がする)

手軽さなら防衛カテゴリ1なので、居住地を見つけたら、とりあえず立てておけばよい

居住地が安定してからアップグレードをしよう

5.56mmより10mmのがデカイのでパワーがある。
ばら撒く用の弾とセミオートのパワーがある拳銃の弾との違いってとこか

ずっとノーマルが非爆発、ヘビーが爆発だと思っていたが違ったのか...
だがこれなら場合によっては数値以上の防御力を出す事も出来るわけだな。
レーザーやミサイルより運用も手軽だし、タワーを建てて万能防衛施設にしてやろう。

あれ……10mm弾って拳銃弾だからライフル弾の5.56mm弾よりも弱くない……？

技術力の高い連邦においてはそこまで用意立てするのに苦労しないのか、連邦のいたるところでありとあらゆる人間たちがこれを設置している。主人公も何のPerkもなくこれならば制作できる。
プロの戦闘集団であるガンナーやダイアモンドシティ・セキュリティはもちろん、世紀末版ごろつきであるレイダーや霧で頭がおかしくなったはずの元猟師なトラッパー、はては逃亡中で元の体から大きく変異してしまったバージルや滅びてしまった街に一人で住む老人のバーニーまで広く使われている。

「皆　さ　ん　を　守　る　将　軍　の　マ　シ　ン　ガ　ン」

エンジン音を立てながらブルブル震えているあたり、中に小型のジェネレーターでも内蔵しているのではないだろうか。
他のガンプレースを流用したものも同じような材料で作るが、真相はいかに。

なぜ同じ材料で強さが変わるのか？なぜ動力も人手も無しで動作するのか？
もしかして中の人がいるのではないのか？
真相を知るのはVaultの錬金術師ただ一人である

拠点の周りの危険度によりランクが上昇するのは分かるが、なぜ選択がランダムなのか理解に苦しむ仕様である
目的のランクを設置しても次のランクがランダムで設定されるため、連続で置けないというクラフトの中でもさらに酷いUIであろう

三脚に乗っかっている一番低いランクでも数種あり、5.56mm(mk1)、10mm(mk3)、発火(mk5)、爆発(mk7)と場所によりランダムに出てくる。
（ヘビータレットも同様）
なので強力なものを選びたいなら、よく見て出し入れしよう。

侵入者に対し正確に容赦なく5.56mm弾を浴びせてくれるナイスなオブジェ
電源も不要で拠点の適当な所に置いとくだけで
通りがかったレイダーの1人や2人程度ならこれ1台で追っ払ってくれるくらいには強力である

しかし脆く、襲撃ではあっさり壊されたりするので余裕が出来たら
数を増やすなり、より上位のタレットを置こう

ワークショップメニューの防御>タレットから設置可能な自動砲台。
Perkに関係なく作成可能。
使用弾薬は5.56mm弾。