マック

オブジェクト設置型のランダムイベントは、その地点を訪れても発生率は高くない。
今周回数百時間プレイしていてもマックの屋台は3箇所しか見つけていない。
そこがオブジェクト設置地点だとわかっているのに何十回も訪れてもいっこうになにも設置されない地点もある。
燃え盛るタイヤの山や放射能バレルを見るために、懸命に生き抜いて商売をしている人を排除するなど私にはとてもできない。

最速で出会いたいならvault111脱出直後にセーブして、出てくるまで西の鉄塔裏まで走れば良い。
いたるところに無人の店舗を置き去りにしていく彼が嫌いならここで始末しよう。

初回プレイ時にはサンシャイン・タイディングスのさらに西という、ゲーム内ではブラッドバグ一匹通らないロケーションにバーがポツンと置かれていて背筋が寒くなる思いをしたが、まさか彼という人の慰霊碑であったとは…合掌

新データで彼に遭遇。
他のランダムポイントを潰されたくないため会話せず仕留めたら、殺した一般人にカウントされなかった。
まだ居住地を手に入れていないため「危険な一面」云々はまだ確認出来ていないが、心置きなく殺せると分かったのでお試しあれ

プレイ時間も1000に届こうというのに未だ会えない
出てくるのは無人のバーのみで死体にすら会えたことがない
もはやゲームの最終目的といってもいい
確実に生きた彼に会う方法はあるのだろうか・・・

どうせ消える（ランダムイベント用NPCを待機させているREHoldingCellに帰ってしまう）ので殺害したら消えない死体になった。

>>4 グールやデスクローも我々が
しらない所で一杯やっているのかもしれない

独り言が結構面白い。
レディーズナイトは木曜日でクイズバー大会をいつにするか悩んでいるんだとか。
彼のバーで買った飲食物を楽しみながら耳を傾けるのもまた一興。

今まで無人の屋台は何度か見たものの、ご本人にはなかなか会えなかった。
今回ようやく会えたのだが、よりによって湾岸警備隊の埠頭と目と鼻の先の立地（射程内）。早くもっと安全な土地に進出してくれるのを祈るしかない。

会えたのは4週目、survivalだからこそ出会えた

彼がヤドカリの殻のように各地に残していく小さなバーは近くの居住地の満足度を上げてくれる
出会えたらラッキー

ドライブインの西側から南に進むとある鉄塔にバーがあった。
ヌカコーラの看板が近くにある。

WRVR放送局近くの橋の南でも発見。

カウンティ・クロッシングの裏手に間に合わせのアイボット・ポッドがあったので開封したら中からアイボットと彼が出てきてクッソ笑った。
しかも「マックのバーへようこそ！」という挨拶の後パパの
＞世界一小さなバーだな
という選択肢を見て腹が捩れるかと思ったわ。

多分何らかの理由でリスポンが重なったんだと思うが・・・

プレイ3年目にしてようやく見つけた！
割とレアなんですね
会えて感動したわリアルに声出たもんね

入植者にした直後は普通に取引可能だが、しばらくすると入植者としてのAIに変更されるらしく、対応する台詞がないためか「え？」「はい？」しか言わなくなり、店に配置しても主人公の台詞の後に売買インベントリが開かれるタイプになる
また、他の一般入植者と違って不死属性がないため、襲撃で死ぬこともある

ウィルソン・アトマトイズの工場に居るスーパーミュータントは｢ビッグマック｣であるが、こいつと彼は無関係・・・だと思う。(遠い祖先かも知れないが、そんな情報は皆無なので)

雇用するなら沿岸のコテージ北のランダムイベントポイントが近くてオススメ

周りが安全な場所にリスポンし、｢これで大丈夫だ｣と思い、別れてからしばらくしてまた会いにいったら、なぜか消えていた。敵に襲われた形跡もなかったので、どうやらバグで消えてしまったらしい。
気になる人は、パーカーと同じやり方で拠点に連れていってあげよう。

マックのバーは、基本的にはオブジェクト設置型のランダムイベントポイントにしか湧かない為、仮にマックを始末しても、他のポイントには廃車が置かれていたり、タイヤが燃えていたりするだけなので、そんなに気にする事は無いと思われます。
逆に、マックのバーを見つけて、
「ここもランダムイベントポイントだったのか！」
と、気づかせてくれる、ステキなオブジェだと認識しておきましょう。

>>16
D. Halberstam, THE FIFTIES によれば、胸のでかいウェイトレスというのは、
創業当時のマクドナルドに実際に勤めていた店員の通称
創業したばかりのマクドナルド一号店の客層は、大部分がこの少女めあての不良どもだったらしい
不良どもは、ロクに注文もしないので利益が出ず、経営者のマクドナルド兄弟は、
思い切ってこの少女をクビにして、メニューをハンバーガーとポテトのみに絞って配膳までの時間を短縮し、
ファミリー層を狙った業態に変えたという。これがマクドナルドとファーストフードの誕生だそうな

マックが死ぬ要素がない状況（周囲に危険がない地点で、Vault111脱出から間もない時点）でも無人のバーだけが生成されているということが結構ある。

>>4
なぜ、コンコードの近くに無人のバーがあったのかよく分かりました

上記にあるとおり、気が付いたらランダムイベントの発生ポイントを結構潰されていた…。

なんてことがあるため、気になる将軍は早めに始末しておくのも一つの手段だろう。

別の項目における、何も無い荒野にポツンとバーカウンターがあって怖い。というのは確実にこの人の仕業である。

彼が望むグールの用心棒はキャピタルではコンパニオンになり、どっかの冒険野郎とグールさながらの旅を出来た。

「アズクハルに聞け」

ことごとくあらゆる場所に出店しランダムイベントを潰しにかかる悪人であると私は捉えている。

マクドナルドがどこにでも出店する、というジョークと思われる。
彼が言っている胸のでかいウェイトレスを雇うべきか云々という話はアメリカにある
フーターズやハートアタックグリルといった女性店員のセクシーな制服が
ウリのハンバーガーチェーンの話だろうか。

見つけたとき、君は行方不明になっていたマックじゃないか！と呟いてしまった

へスター・ロボティクス近くの海沿いで開店していたので飲み物を買って別れ、
そのまま南へ進みジャマイカプレイン近くのレイダーのキャンプでレイダーと
ドンパチしていると何処からか「これぞバー」云々言う声が聞こえて来たので
まさかと思ったらそこでもマックが開店していた。
偶然とはいえ一日の間に2回も開店するとは思わなかった。

レイダーを倒して様子を見に行くとジャマイカプレインのフェラルに殺されていた。
マックのイベントが複数回起こってもバーは消えないので、運良くマックが
生き延び続けた場合、連邦の所々で無人のバーが生成されるのかもしれない…。

彼の独り言で客が来て店がもうちょっと大きくなったら、グールの用心棒を雇おうと考えているようだ。

たしかあのしゃがれた声でごろつきが怖がっておとなしくなるからだとか。だがその後に普通の客も怖がって客足が遠退くかもみたいな発言をしていた。

この発言を聞きなぜ3のモリアティの酒場でゴブに任せていたのか分かった。

その対策としてモリアティは娼婦を雇っているのかもしれない

マックという名前だからと言い、居住地でバーもといレストランを開かせてもファーストフードは提供しない。
またバーガーも……おっと失礼、パーカーも同様である。

見つけた時には既に店主不在になっている事も多い。
ボストンコモンの道路の真ん中など激戦区でも出店を確認できる、ボストン七不思議に入りそうな神出鬼没の謎の人物。

あれランダムイベントだったのか…発見した時、既にデスクローにバラバラにされていたので気がつかなかった…

パーカーと同じ方法で拠点で雇用出来る。
居住地でバーを開かせて彼の夢を達成させてあげよう！
ただし普通の入植者と同じ扱いになり会話などは出来なくなってしまう。

ステルスボーイを使ってもミニガンを乱射したりはしてこない。

ちなみにゼネラル・アトミックス・ガレリアのMadden's GymにいるMr.ハンディの名前もマックだが原語版は綴りが違う。マック（Mrハンディ）はMack。山高帽を被ったこちらのバー経営の人物はゲール語系のMac。

確認したバーカウンターの位置は、リビアビーチのバス(本来のバーカウンターらしくものがある所)の近く、グレイガーデン～オバーランド駅間の川っぺり。

他にもあったと思うけど失念しました(同じキャラの物とは思ってなくて単なる廃棄されたオブジェクトかと思ってたので)

リスポーンはしないらしく、一度死んでしまうとバーのカウンターだけがその場に残る事になる

ランダム発生のせいで輝きの海で開店していることもある。空気中に放射性物質が混じり異形の怪物がそこかしこにうろついている場所でぽつんと店が開かれ、店主は平然と商売をしている姿は不気味でしかない。

ハンコックの「この辺にバーが」発言の後に偶然見つけると最高にマッチする。なお、コンパニオンからのリアクションは無。

ランダムイベント出現地点=周辺になにもない吹きさらしの場所にポツンとバーカウンターだけ建てて営業しているので、まずは何かの詐欺を疑い、次に安全性とか色々心配になる人物である。

ランダムイベントで会える、バーの経営者。
元々クインシーの近くに小さなバーをかまえていたが、ガンナーに襲われて逃げてきた。