あなたはfallout4のイベントで涙を流したことはありますか？

悲しいことに…無い
きっとやり直せるのが原因なんだろうなあ…違うかな、いずれにせよすごく残念、いつか泣いてみたい

1度目はネイトのホロテープを聞いた時
2度目はバレンタインのイベントをすべて終わらせた時
3度目はリバティ・プライムが復活した時

自分は多分若すぎた

自動車と触れ合った瞬間、俺は突然力無く倒れた。暗転する視界。巻き戻される時間。
俺は泣いた。

誰もが泣ける名ランダムイベント

ファーザーの正体を知った時。

マイナスの方の意味で泣いた(感動した訳ではない)



見事にハゲやがって・・・

レールロードルートのPrecipice of War
まさかNPCの死で泣くとは思わなかったし
普段は口の悪いコンパニオンですら優しい言葉を送るのにぐっと来た

USSコンスティチュートで出てくるロボット達が愛くるしくて。酔ってたのもある。

ダンスのBOSパラディンとしての生き様を見てグッときた。
彼の意思を継いでインスティチュートを打ち倒したもののそれ以降BOSに留まり続けることはできなかった…。

Vault111から外に出た瞬間。
地下から出た解放感、変わり果てた世界を見た衝撃、これからこの広い世界を旅できるワクワク・・・色んな感情がこみ上げてきて涙が出た。

ケロッグの記憶を辿る場面はやりきれないというか、すごく複雑な気持ちになって
最後のお別れのシーンと曲で堪えきれなかった
本当に良い敵キャラだったと思う

ママのエンディング。ママの語りと共にパパのホロテープが脳内で蘇ってきて…

レクスフォードホテルでvault-tec社員と再会したとき、彼の「あんたは200年前に会ったことのある唯一の人間なんだよ。ずっと一人だったんだ。うぅ…。」みたいなセリフにかなり涙腺危うくなったのは俺だけ？
あのおっさんの辛さと嬉しさを察すると、なかなかこみ上げてくるものがあった。
グール関係でいうとアーレンさんは言わずもがな。

インスティチュートを滅ぼしたあと
クローンの息子から貰うことができる 息子から親への
メッセージ

ファー・ハーバー　最終メインクエスト未プレイの方は以下ネタバレ注意です。(マルチエンディングなので結果は人それぞれだと思いますが。)


泣きはしなかったけど、DiMAの処刑は辛かった。
アヴェリーが受けた仕打ちを考えれば自業自得だし、当然だと思うんだけど、悲しくなった。
人造人間と人間、うまくいってほしいな。
DiMAの亡骸は消えないみたいなんで、テディのベッドに寝かせてる。
ゆっくりしてくれ、DiMA。
アヴェリーもちゃんと埋葬できれば良いんだけど。

アーレン・グラスのイベント
マーリーンのホロテープ　あれはアカンて

イベントではないな。
レイダーを虐殺しながら、あくびして涙が浮かんだことならあるが。
・・・なにか人としてダメな気がする。

インスティチュートルート最後のショーンとの会話あたりから泣きそうになって、エンディングでトドメをさされた

上にも挙がっているが、アーレン・グラス、Vault-Tec スタッフ。
あとファーザーの病気が明らかになった後に初めて「母さん」と呼ばれたとき。

フリーズしてやり直す時

インスを滅ぼす際、あの子を連れて帰らないルート
「お前は、ショーンなんかじゃない！」と悲痛に叫ぶパパの声で泣きそうになった

FO4の声付きで喋る主人公はあまり好きじゃないが、
このシーン、この熱演は高く評価したい

コズワース、ネイトのホロテープ、vault-tecスタッフ、デイジーとの会話、ファーザー対面、インスティチュートルートのラスト

私は悲観的だから泣きそうになったと言うよりはラストまですごく暗い気持ちだった
ボロボロになった執事のロボットとか感覚的についさっき殺された人の楽しそうな声の録音とか、幸せだった頃の景色やその頃の顔見知りの変わり果てた姿とか
最愛の息子を取り戻して幸せに暮らす事を夢見てたのに、息子は自分より年上のお堅い老人で、化け物だと思ってた組織のリーダーとか、何から何まで辛かった。
でも最後までやれたのは魅力的で奇妙な世界観とその世界で生きる人達を好きになれたから
エンディングでは泣けなかった。
ハッピーエンドではなかったけどネイトやショーンはこれからのママの生き方で報われると思うから

実は本編中はあまり無かったのだけどインスルートのクリア後、慰霊碑の前で「さようなら、ショーン」って言うシーンで何故かグッときた
パパ111の声優さんの言い方が前向きながら悲しげな所にやられた感があったのでここは声が付いた利点と感じた

1回目 vault-tecスタッフが変死した時。
2回目 地形にはまって自決を余儀なくされた時。
3回目 メカニストのロボットが出なくなって戦闘がまた最初からになった時。

本編やり終えた後で、メインメニューに戻ったときの
迫真のBGMはかなりくる

たくさんある。

最初の家族との別れ

コズワースの件の再会シーン

出会ったコンパニオン達やその他キャラクターの境遇

サブクエで紡がれる人間模様

過去作のキャラクターとの邂逅

絆を深めあった組織を皆殺しにした後(特にレールロード)

息子の穏やかな最期を見届けられた母親としての安堵感

EDにおける主人公迫真の語り

不意にラッドローチに出会ってしまった時は毎回涙目になっています

エラー落ちをイベントと呼ぶなら山ほど

涙したことはないなぁ。ただコンパニオンとの解散のセリフがなんだか一生の別れみたいで毎回寂しい気持ちにさせられることはけど。

ファーザーが死ぬ時
Vaultボーイのハッピーに看取っているようなアイコンと自分の感情との落差もキツかった
インスに帰るたびに自分に管理官を譲って隠居したショーンがのんびり待っていたりしてくれればよかったのに
何で死ぬんだよ

インスティチュートルートで本編をクリアした時。
111が自身の危険を顧みず変わってしまった連邦を彷徨いあれだけの大冒険の果てに200年間秘匿されてきたインスティチュートに潜入して息子と対面し、時には苦々しい思いをしながらインスティチュートの為に働き、最後には自分より老いた息子の死を看取る。
一緒に過ごせて幸せだった、と弱弱しく言い残す息子に(選択肢次第だが)こちらも出会えてよかった、と返す。
奪われた息子の為に全てを懸けてきたのに、最後には再び息子を失ってしまう。
「ありがとう…父さん…息子の夢を叶えさせてくれたんだ」の一言はまさに親子のやり取りで、僅かな期間ながらともに過ごした大切な時間を思い起こさせる。

Nuclear Familyのクエストアイコン（病床の老人と手を取り合い微笑むVault-boy、二人にはそれぞれハートが浮かんでいる）を眺めていると自然と涙が出てくる。

「H2-22からの別れの挨拶」
どうして連邦で人助けをしようと思ったのか思い出させてくれた。こちらこそありがとう、H2-22。

2週目で「愛する人へ」をサンクチュアリで星空を見ながら聴いたときかな
前世(1週目)の記憶と、ボロボロになったサンクチュアリでウルっときちゃった

vault111を最初に出てサンクチュアリに入った時のBGMと戦前を思い出して、変わり果てた土地に初めはグッときて泣きそうになりました。

メモリーデンでケロッグの記憶を追体験した時
「誰がお前の事で泣くか！泣いてやるものか・・・」
沸きあがる感情を怒りで塗りつぶすしか出来なかった、決して許せぬ相手だからこそ見たくなかった一面だった

腹壊してる入植者に最序盤で遭遇して、100時間以上遊んでふと立ち寄ってみるとまだ腹壊してつらそうにしてるの見て涙が出るほど笑った。