イーグル保安官

ヌカギャラクシーでロボットに対して気が立っている主人公に撃ち殺されること受け合いである

シュラウドのコスチュームを着てハンコックを連れた状態でイーグル保安官と話す際、シュラウドに成りきる選択肢を選ぶと、ハンコックが喜ぶ。

違う服装で正義感溢れる選択肢でも喜ぶのかは不明だが、何だか和む反応だった。

イーグル保安官「ドライロックガルチへようこそ！ここはいつでも大盛り上がり！」

ブラッドワームの大群「キシャーーーーー！！」

遥か西のモハビでは、彼と同じプロテクトロンが本物の保安官をやっている可能性がある。

イーーハーーーー（棒読み

111「保安官！君の街にはブラッドワームの脅威が迫ってるが、大丈夫！シルバー・シュラウドに任せろ！」
イーグル保安官「そのブラッドワームの脅威については何も知らないが」


保安官のキャノピーには名前以外あっさりスルーされて残念そうなシュラウドの顔が写っていることだろう。

アイアンサイズ船長やタカハシのように彼らドライロックガルチのプロテクトロンもカウボーイハットが頭にちょこんと乗っていてとても愛らしい

彼と話している時にブラッドワームの攻撃を受けると会話が中断されてその後まともに会話ができなくなり、クエストが進められないことがあるので注意が必要。
なので正義の保安官代理であるパパ・ママは彼と話す前に周辺の無法者どもを一掃しておこう。
ヒーハー！

ドライロックガルチに配置されているプロテクトロンの一体。彼もしくはホーク保安官からマッド・マリガン鉱山の無法者を一掃するサイドクエスト「High Noon at the Gulch」を受けることができる。

ドライロックガルチのプロテクトロンたちはやたら流暢な単語が混じっているが、「イーハー！」に関してはいつもの通り棒読みである。

和む。

お帰 り！ここ、ドライ ロック ガルチ で、ワクワク 楽 しい 時間 を 過ご す 準備 は いいか な？

おや、本物 の 有名人 の 登 場だ！こんにち は、『シルバー・シュラウド（イケボ）』。ぜひ 手助け して もら おう。

ブラッド ワーム の 脅威 に ついては 何も 知らない が『マッド・マリガン鉱山ッ！！』に 無法者 が 潜伏 して いて 困って いる。『マッド・マリガン鉱山ッ！！』へ つながる 扉 には 鍵 が かかって いる。予備 の 鍵 は 劇場 横 の 金庫 に ある けれど、実 は それを 開け るのに 必 要な 番号 を 忘れて しまったん だ！

私の 3人 の 友達、Dr.フォースフェイト、一つ目アイク、ギディアップ・キッド と 話して みて。無法者 を 退治 できるほど 強いこと を 彼ら に 証明 すれ ば、それぞれ が 番号 の 一部 を 渡して くれる はず。

それで は 頑張っ て！『ヌゥカ・コーラ！！』が 無料 で 提供 する 保安官代理 の ユニフォーム も 忘 れず に！