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前作のブリキの棺桶なんかとは比べ物にならない性能を発揮している。
というか、これが本来のパワーアーマーの性能であったのであろう。
NCRサルベージパワーアーマーはパワーフレームを使わずに使用してるのだろうか?
T-60は本モデルの改修品である。
T-45は、もっとも初期型のパワーアーマーであり、もっとも旧式なパワーアーマーである
しかしながら、この老兵は傷ついたミニッツメンの敗残兵とクインシーの虐殺を逃れた難民をレイダーの暴威から救うために自由博物館から立ち上がり、ミニガンを手に攻め寄せる敵を薙ぎ倒し、あのデスクローすら大地に沈めた
その姿は打ちのめされた弱者にとって、まさに希望だったのではないだろうか
雷光と銃の交差するシンボルを描いた塗装は、四分五裂したミニッツメン再起の象徴であり、戦うモニュメントであるこのパワーアーマーにこそ似つかわしい
ママ・マーフィー宿縁の敵が待つコルベガで。失われたキャッスル奪還戦で。そして因縁のクインシーで。ミニッツメンのシンボルを胸に戴き、常に将軍と共にあったT-45に誉れあれ
……というロールプレイをしていると、運用コストが安いからというしみったれた理由から目を逸らせるのでオススメ
時代遅れと言われようが、
私はコイツを愛用したい
老兵は死なずとは言わないが
まだまだコイツも戦える
この荒廃した世界では
まだまだ現役なのである
Fallout3作中での説明によると、装甲はただの鋼板で、更に電子機器や制御機構が
装甲の外に露出してしまっているため見た目に反してダメージを受けやすく、
排熱問題などもあるという試作型らしい弱点もあったとされる。
それでも2067年に投入されて以後、戦況が膠着して中国陣営に対処法が
知れ渡ってしまうまでは目覚ましい戦果をあげていた。
かつてのキャピタルB.O.Sもユニフォームとして身につけていたが、これらは
要塞(=ペンタゴン)に残されていたのをなんとか補修したもの。
戦争末期にT-51が前線に投入されたのに合わせ、余剰となったT-45は
国内の部隊や州軍へお下がりという形で回されたという背景事情があると思われる。
自由博物館でスタージェスが「チェリーT-45パワーアーマーのフル装備一式」と発言するが、これはチェリーというコードネームやバリエーションが存在する訳ではなくタダの誤訳。
原文のCherryには(男女の関係的な意味で)未経験、新品などの意味がある。
自由博物館屋上のT-45の状態はお世辞にも新品とは言えない為、意訳するなら「どこも壊れていないT-45パワーアーマーのフル装備一式」といった感じ。
ナンバリング前作、FALLOUT3のパッケージを飾ったモデル。
エルダー・リオンズ率いるB.O.Sの標準装備だったが、今作のB.O.SはT-60を使用している。
コンコードの自由博物館屋上に墜落したベルチバードとともに燃料切れでフルセット投棄されている。
おそらく、ほとんどのプレイヤーが初めて使用するパワーアーマーだろう。