「レールロード」の好きな所を教えてください

組織の性質上、関連クエストはトリッキーでドキドキする展開のものが多く
（Rocket's Red Glareなど）色々な方法で何度もやりたくなってしまう。

所属キャラも個性的で魅力的。
冷静な視点を持ち、デズと距離を置きながらも組織に身を捧げるディーコン
キ○○イに見えて実はすごい能力の何でも屋のトム
組織加入後は気さくに暖かく歓迎してくれるグローリーなど。

初回時は迷わずレールロードルートを選んだくらい、損得関係なく思い入れのある組織です。
（当時はバリスティック・ウィーブの存在を知らなかった）

組織としては不本意だろうけど
「Burning Cover」ルートに行く事で、なんとかミニッツメンと手をとりながら
細々と生き残って欲しいと思う。
人格に目覚め、使役される人生を恐れた人造人間にとっては、頼れる理解者だろうから。

レールロードといえば、スパイ活動の緊張感がたまりませんな
人造人間を救いたいんじゃない、人造人間「も」救いたいからレールロードしかあり得ないのだ
ボストンの闇を駆け抜け、自分の信念の為にレールロードの組織を活用するエージェント、素晴らしい

ガイガーカウンターを持っているか？荷物は夜到着する

秘密結社ならではの独特なクエストが良いし
ただの服を鎧以上の何かにしてしまうバリスティック・ウィーブも良い
嘘吐きディーコンのキャラも良い味出している

数ある中でどれかを選べと言われても悩んでしまうが
あえてチートじみた性能のバリ服に一票

バリスティックウィーブ。

他の派閥も信念とかはあるけど、そうはいっても自派閥が勝てば一定の見返りがある。
しかしレールロードは負ければ死、勝ったとしても地位も名誉を豊かな暮らしも一切期待できない。ただ人造人間が助かるだけ。
変人っぷりが目立つけど、そんな利他的な姿勢が好きです。

なんと言っても関連キャラクターが魅力的で好き
何を考えているか悟らせず冷静、トップに立つ人間としてカッコいいデズデモーナ
腹に一どころか二物三物抱えていて嘘つきだけど憎めないディーコン
fsoでは何でかキレキャラにされてたけど実際は少し物言いがきついだけで自分の仕事はきちんとこなす思慮深いキャリントン
はた迷惑で変人だけど喋り方も可愛いし実際持ってる技術はとんでもない何でも屋のトム
マニッシュでアンニュイ、第一世代第二世代にも目を向けるべきという信念を持つグローリー

レールサインも見つけるとワクワクする
人助けっていうミニッツメンの考え方も好きだけど、キャラだけでいうならレールロードがぶっちぎりで好きだからミニッツメンルートでレールロードが協力を申し出てくるシーンは嬉しかった

強大な敵に弱く小さい組織で常に脅かされながらも、あらゆる手段で立ち向かう、という構図は結構ロマンだと思うよ。

強大な力と一体になり、その一翼を担う…
荒れ果てた連邦を、再び立ち上がらせる…
1つ上の存在として、世界を見下ろす…

それらとはまた違った、レールロードのロマンだと思う。ギリギリの戦いって燃えるよね！

周回する度に主人公の設定を固めてからロールプレイに徹するのだが、レールロードだけはデリバラーとなんでも屋のトムスペシャルのために、例え人造人間大嫌いなロールプレイをしていても関連クエストを進めてしまう…

サバイバルプレイがデフォルトになってしまった現在では、レールロードの消音武器セットにステルスパークがないと連邦を満足に出歩けない体になってしまったよ。



あとpam好き。

最終クエストのリアムの手紙・デズデモーナの演説で味わう強烈な後味の悪さも、
H2-22のホロテープの心からの感謝の言葉に感じる誇らしさも、
どちらもレールロードの本質であるところ。

勝ち目の薄い戦いや地下活動に身を捧げるほどの信念を持つに至った背景があるんだろうなと感じさせてくれる個性的なキャラたち。
教会の地下や廃ビルに潜み、コードネームや暗号でやりとりをし、各地に散らばり、ときには他組織とも連携して活動をするロマン。

個人的に、最もロールプレイが捗る最高の陣営です。

H2-22を助けるクエストでストックトンが夜の教会に来てランタンを灯すじゃん。
レールロードのシンボルマークは、闇のなかで救いを求める人造人間にとっての灯を意味してることを理解したとき感動したな・・

どの周回でも取り敢えずバリスティックウィーブは使えるようにしておく

組織としてはそこまで好きじゃないけど個性的なキャラクターが多くて見てて飽きない。

軽口叩いて飄々としてるけど実はかなり冷静に物事を見てるディーコン、怪しさ満点だけど技術力は本物のトム、自信満々で頼もしいグローリー、ついつい愚痴をこぼす苦労人のキャリントン、理念に忠実なリーダーのデズデモーナ。

PAMまでいるんだからアジトの密度がすごい。

バリスティックウィーブとデリバラーは必ずお世話になってる

バリスティック・ウィーブだけは貰う。

ディーコンとキャリントンとグローリー
最近はMILAクエから逃げるようになってしまい絡みに行かないがトムも面白い

最初は彼らの行動は理解し難く、選択肢としてない組織だと思っていたが
何度もプレイしてストーリーの理解が進んだ現在ではミニッツメンに次いで選んでしまうルート

ミニッツメンが甘い薬だとするならば彼らは苦い薬だろう
連邦が現実的に解決しなければならない問題を突きつけている
PAMが言うように人造人間への偏見は連邦を死に追いやる
連邦の真横に位置する巨大勢力NCR、あらゆる種族に権利を認めている彼らからすれば
かつての「解放戦」のように「正義」を執行する理由として十分すぎるからだ
理想だけでは済まされないスカイリムのタロス崇拝とも似た問題だ

ちょっとビターで考えさせられるストーリーがたまらなく好きなので

極悪人のロールプレイで遊ぶ時に、
踏みにじるのに本当にいい組織だと思う。

正面から打ち破るなんてつまらない事はしない。

BoSの襲撃でボロボロになり、
レッドグレア作戦で更に分散した所を各個撃破。
本当にいいタイミングで裏切れるようになってるのが、
レールロードのクエストのいい所。

花は散るから美しいのだ。

キャラが個性立っていて面白い。特にディーコンとトムの掛け合いは面白くて好きだし、グローリーの口だけじゃない強さも好き
キツい感じのデズデモーナも、息子を探してると言えば見返りなしに助力を約束してくれるし
Dr.キャリントンとドラムボーイは…まあたぶん良い人なんだろうががキャラがちょっと薄いよね

主義主張そのもの。
本編中見てる限りだと過激、かつ極端な行動方針ではあるのだが、こういうヤツらが少数でも存在しないとミニッツメンですら人造人間を受け入れる素地がないのが実情なので…
かなりダーティな部分こそあるけれど、今存在するこういった団体よりはお金や利権の臭いのしない、目的に向かった純粋な活動してるしね。

カックイーコードネームくれるところー^^

本部で流れる曲が凄く好き

初めて入る時にめんどくさいけど入り口の仕様や秘密基地感溢れるアジトとアイテムは面白い
でも、もう観測装置の配置はしたくないな

虫の息になったスイッチボードで使命の為に闘ったエージェントの遺品を手に
インスティチュートに意趣返しをしてやるのがすきです

デズデモーナがいいお尻をしてる

組織のコンセプトが好きです

BOSのコンセプトなら
インス、アボミネーション絶許選民思想軍

インティチュートのコンセプトなら
連邦のために連邦の人間を人造人間に
すり替えるオーバーテクノロジー集団

ミニッツメンのコンセプトなら
入植者などの住民のために戦うボランティア

そして、レールロードのコンセプトなら
人造人間のためのレジスタンス

それぞれの組織に良さがありますが
やはりこの中でもレールロードは
群を抜いているイメージがあります
理由としましては

・正規軍でもなければ暗躍する組織でもない
　レジスタンスであるということ

・圧倒的武力やハイテク装備に対して
　地形や知恵で対抗していること

・そしてその知恵で独自のアイテム、技術を
　(バリスティックウィーブ、レールライフル、
　レールロードステルスボーイなど)
　作り、プレイヤーも使えるようになること

　　　　　　　　　　　　　　　　になります

力に力をぶつけるのではなくその力を利用、
または使わせてなくする感じがして
とてもかっこいいと思いました
あと個人的に正規軍などの設備が充実
しているような組織はあまり肌に合わない
感じがするのもあると思います

たらたらと中身のないペラッペラな感想を
垂れ流してしまいすみません

新サバがステルスと相性良いのもあって隠密キャラばかり作るのでRP的に一番しっくりくる
クリア後も偉くなりすぎず、あくまで一介のエージェントとして連邦を駆け回るのも身の丈に合った感じで良い
ミニッツメンとはまた違った利他的な組織だと思う
何よりアジトの音楽が素晴らしい

人造人間と接する上で負い目を感じなくていいところかな
キュリーを堂々と愛でれるしショーンを堂々と連れ帰ることが出来きる
その理念や活動全てに同調できるわけではないけど
インスティティートを敵と見なした場合BOSやミニッツメンよりも
自分の居場所に見合うのはここだなと思った

ある意味インス以上に隠密性に命を賭けている組織なだけあって、いつも隠密性重視なキャラビルドにマッチしているところ。modで用意した中国軍ステルスアーマーを愛用しているのも大きい。

>>30
他は同意するが、まず正規軍と自称している勢力は3のOperation Anchorageの米軍と中国人民解放軍か、NV等のNCRとコンスティチューションのロボット達くらいしか居ないし、レールロードほど暗躍してる組織はシリーズ全体でも他にインスと中国共産党のスパイ(の残党や死体)くらいしか無い。

小さい組織ながらも個性派揃いのキャラクターたち

クール美人のデズデモーナ、やんちゃなディーコン、頭のイカれた何でも屋のトム、豪気な女傑グローリー...
俺、デズデモーナの為に死ねる！

熟女好きだとデズデモーナ普通にツボるからな…
でも、そうでなくともデズは尊敬するわ。人を騙すのに女優レベルの自然な演技するから2回騙されたことある。なんかの会話で「～～、まあ嘘だけど」って言われた時と、Tradecraftの報告で
ディーコン「人造人間100体に囲まれて～」
111「それ以上だったさ」（スピーチチャレンジ成功）
デズ「すごい…」
111『騙されてる騙されてるww』
デズ「歓迎するわ。ディーコンが誰かのためにあんなに嘘をついたのは初めてよ」
111『えっ…』
の時。
RRで人を騙せた回数はディーコンが1位だそうだけど、デズはバレなくてカウントされてないんじゃないかって気もするんよね。

あと圧巻なのはインス入りした後で
111「息子がインスのボスだった。生きててくれて嬉しい」
デズ「良かったわね、私も嬉しいわ」
ってやつ。インスがRRメンバーを殺しまくってきたことを思うと111の発言は無神経すぎるが、デズは政治的判断で微笑んで嘘吐くわけで

何しろディーコンが凄く良いキャラしてる
組織自体が彼くらい柔軟で穏健だったらもっと人気出たんじゃないかと思う

最初にFallout4をプレイしたときはレールロードはアウトオブ眼中だったけど, その後「Detroit: Become Human」っていうゲーム(アンドロイドが普及した社会でアンドロイドに自我が芽生えたとき, 人間はそれを認めるべきか, というテーマ?)をプレイして考え方が色々変わった.

"最初は人造人間を忌避していたんだけど, (デリバラー欲しさに)いやいやレールロードに協力していたら考え方が変わった. いまは同胞のためにインスティチュートと戦うし, ミニッツメンやB.O.Sとの関係を調整する"というロールプレイにはまっている.

キャラがみんなかっこいい！
組織マーク(ランタン)がかっこいい！
パワーアーマーの塗装がかっこいい！
闇に生き、光に奉仕するって感じがかっこいい！

ドラムボーイ｢・・・｣

主人公が年老いたショーンと再会して「何てこと」ってインスに怒ってくれたのはデズだけなんだ

やっぱキャラクターかな。
特にディーコンとグローリーがいい。
レールロード潰れてもこの二人は生き残っててくれればな〜と思ったもんな。

潜入工作的なクエストの多さがたまらなく好き
オブリで言うところの盗賊ギルド、スカイリムで言うところの闇の一党のような
スタイリッシュな隠密の楽しさが味わえる
あとディーコンやグロウリーやトムのキャラも雰囲気が出ていてたまらない

結局いつもレールロードに所属してしまう