戦前

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40.名無しさん2022年05月25日 08時57分
感想

>>11
現実世界でアメリカ中国ロシアなどの核保有国が核の撃ち合いなんてやらかしたら
こっちの世界と違って生存者なんて殆どいなくなるんじゃないかな・・・。

39.名無しさん2019年08月24日 21時49分
感想

人間を殺傷可能なプロテクトロンが逃げる相手を殺しながら法律で義務付けられた警告文を読み上げたりしているが、現実のアメリカでもガトリング砲が国内の労組に向けられたことがあるのでそれよりは進歩している……?

38.名無しさん2019年05月24日 13時28分
感想

>>34 >>35 >>36
50年代のアメリカ人が想像したであろう2070年代をレトロフューチャーとして描いているからデザインが古臭く見えるのはそういう設定。

なお、現実の2010年代から見ても、VATSみたいなリアルタイムARインターフェースや、コズワースのような会話ができる強い人工知能、しかもそれが200年経っても動作する・し続けている信頼性、いずれをとっても、コンピュータサイエンスを含む工業技術全般が現在とは隔絶したレベルに到達していることが見て取れる。

37.名無しさん2019年05月07日 12時15分
感想

フィクションではあるが近い未来にこうなりかねない可能性が少なからずあることを我々は思わなければならない

36.名無しさん2018年10月28日 00時46分
感想

文化・芸術面で言うと、音楽の流行がロックンロールで終わっているのも面白い。
科学技術が進歩する一方で、こういった面は一切無視されてきた世界なのだ。

35.名無しさん2018年10月27日 23時40分
感想

>>34
だって元々の1950年代はCGより特撮の時代だし...アニメは黎明期だし(1941年のスーパーマンとか作画狂ってるけどアレは特殊すぎる)
漫画はアメコミの代名詞スーパーマンが軍に入隊したり、共産主義の野望挫いたり、ATOMICWARが連載されたり、そう言うマッカーシズムの赤狩りで検閲が入ってるわけで。
事実博士の奇妙な愛情はキューブリックにスパイ容疑がかけられたりしたし、輸入されたゴジラなんてアメリカの責任では無くなったりした。
そしてケネディは死んだと言わんばかりにこの世界の米帝は大量報復戦略重視、柔軟反応戦略で限定的核戦争とかの気は更々ないんだからそりゃ創作活動が出来るわけがない。 


でもこの世界のアトム人28号、ジャイアントロボは見たいです()

34.名無しさん2018年10月21日 02時55分
感想

なーんか本作の戦前と最終戦争後ウェイストランドの世相は変だなと思っていたら気がついた。
この戦前、メカトロニクスは異常に進歩しているのにコミュニケーションやコンピューターグラフィックスが全然進歩していない。
核技術やロボット製作がズンドコ進歩しているのにコミュニケーションはプレーンテキストメール、イラストレーションはPip-boyだのイエスマンだの1940年代以前から全く進歩していない。
狂騒の20年代を軽度でやり過ごせたとは言え、フィリックスの時代から何も進歩していないというのはなんか異様である。
まあ本作の志向が「古き善きアメリカへの回帰」とはいえ、ここまで二次元が軽視されているのは珍しいというかなんというか。

33.名無しさん2018年07月22日 19時17分

グッドネイバーに居るデイジーとの戦前に関する会話で、選択肢によっては
「今の世界とほとんど同じだよ。錆が少なかっただけで」と111は言い、デイジーもそれに同意する。
見た目の違いはあれど戦前も腐敗していたという認識があるようだ。良い暮らしをしていた111であっても。

32.名無しさん2018年07月19日 05時23分

Vaultやヌカ社お詫びセットに象徴されるように官・民・資本家・労働者ともに倫理観が欠如していた
色々と超技術(トランキルレーンのような仮想現実・インスティチュートのテレポート・不老不死の技術など)が開発していたので追従して科学哲学も随分発達していたようだが
なぜか倫理学だけは全く発達していなかったようだ

31.名無しさん2018年05月21日 17時57分

>>26
戦前の科学技術や製造業の発展度合いを見ると、それもおかしくも何ともないのがこの世界の困ったところである。
戦前の人間にかかれば資源さえあればバシバシ消費して掘っ立て小屋ならすぐに何戸も建てられるのだから、皆でそうしていた戦前の物資不足は当然の報いだったのだろう。
ロールプレイ的な面も鑑みれば、すぐに小屋や家具が現れるのは、見てない所で主人公キャラバン居住地の人々が廃品捨てられた家具を集めて回り、修繕しての事だというのも容易に想像できる。

30.名無しさん2018年02月03日 22時01分

そびえ立つ糞のような倫理観のせいで医療技術でさえ人体に有害な場合も多いが、
根本の技術力は現在の比になんかならないようなレベルなので超頑張れば不老不死にも
なれる、メチャクチャな社会である。

29.名無しさん2018年01月29日 02時49分

倫理のりの字もないぶっ飛んでいる社会であり、すでにこの頃からアメリカは脳みそがヌカっと爽やかだったようだ。

28.名無しさん2018年01月07日 01時31分
感想

>>27
携帯電話はまだしも、インターネットはターミナル関連で大活躍している。通信技術も小型無線pipboyが作れるあたりそれなりの水準は持っていたハズ
いずれにせよ、戦前の人々はそれらの技術の使い道を誤ってしまったようだが…

27.名無しさん2018年01月05日 21時00分

携帯電話・インターネットが登場しなかった世界のオールドフューチャーである。

26.名無しさん2017年11月19日 00時50分

「戦前はこうした」(小規模な町を一人で錬成しながら)

25.名無しさん2017年10月17日 00時10分

111はシリーズ中唯一の本当の戦前を知る主人公である。
原始時代の方が豊かに思える程のウェイストランドにて「Vaultではこうした」とか「BOSならこうする」と発言出来るのは極めて強い意味を持つが、持ち前のメカトロニクスの知識と共に「戦前はこうした」と言えるのは大抵のNPCにとって驚愕である。

24.名無しさん2017年08月25日 07時43分

>>20

 生鮮食品の類いも見当たらない。いちおうスーパーにはスイカやカボチャがあったが、食料のほとんどは加工食品のような形でしか入手できない状況だったのかもしれない。

 食料を巡って暴動が起きる状況だけに、加工食品でも必要なだけ入手できるのは恵まれた立場だったのだろう。

23.名無しさん2017年08月09日 09時42分

何処が悪いとかそんな話ではない。

アメリカが開発できたのなら他の国も同じか類似する物が開発できた可能性は充分にあり、ただアメリカに資源をねだって、断られて、戦争を起こしたというその浅慮の極みとも言える愚行に責任が無いなんて事は有り得ない。

余裕が無かったのである。
個人でも国家でも言える事だが、対話に必要なのは双方に「余裕」があるという事であり、どちらかに、あるいは双方に余裕が無ければ謀略暴力に頼るしかない。
人は過ちを繰り返すのである。

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21.名無しさん2017年05月12日 09時24分

>>19
時代は若干ズレてるかもしれないけど、内容はFalloutに出てきてもおかしくないレベル

1970年前後、コンパクトカー市場は大激戦

フォードは対抗するため、開発期間を大幅に短縮して「ピント」を設計

強引な開発の結果、社内で欠陥を発見。

フォードは「欠陥の修正費用」と「損害賠償」を比較し、「損害賠償」の方が安いと判定。

そのまま販売

案の定死亡事故。損害賠償と修正費用を比較した事実が露呈。裁判には負け、信頼も失墜。

Falloutの世界なら隠蔽されていただろう…

20.名無しさん2017年05月12日 08時15分

オープニングでの冷蔵庫の中を見てみるとわかるが、いわゆる中流の上の生活レベルであるパパママでさえ、ほんの少ししか食料が入っていないのがわかる。
食糧不足はかなり重症だったようだ。

19.名無しさん2017年04月20日 13時37分

>>14
批判する気は毛頭ないのだがフォード・ピントは1970年代のオイルショック期、アメリカにコンパクトカーや低排気量を主力にするダットサン、フォルクスワーゲンなどが幅を効かせて、アメリカ自動車産業に陰りが刺し始めてきたのころものなので1950年代のものとしての例えは難しいんじゃないのかな?
昔の人によると1950年代のアメリカと言えば絶頂期で日本人などはキャデラックベルエアを転がしていたアメリカ兵たちやブラウン管やラジオ越しのエルヴィス・プレスリーを見聞きして、いつかはこんなに乗ってやる!とかこんなかっこいいを作ってやる!とか思ってた時代だったらしい。
まあでも何らかの危機(作中では石油の枯渇)に追い詰められた自動車メーカーがとる苦肉の策(またまた作中では原子力エンジン載化)という点では分かりやすい。現に日本では離れが進行したので格好を犠牲にしたやファミリーカー一本化策の落とし子が多くなった気がする。

18.名無しさん2017年03月07日 23時02分
17.名無しさん2017年02月02日 20時59分

戦前の遺物を見る限り、かなりぶっ飛んだ倫理観を持った世界であるが、逆に物事を軽く視る姿勢のお陰で医療や科学技術が発展しやすい世の中だったのだと考えられる。
いつの時代でも人類の発展には犠牲がつきものである。

16.名無しさん2017年01月19日 12時19分

世界的に衰退を余儀なくされていた状態ではあったにしろ、核戦争という選択を逃れられたら、文明の発展も落ち着き、ゆっくり人類が減少し、国際的なつながりが
なくなってもっと穏やかに滅んだと思うんだけどなぁ

15.名無しさん2017年01月09日 08時05分

PAステルス迷彩、携行式光学兵器、レールガンの実用化等、科学の発展具合は現実の2世紀以上先を行っている。
文明の消滅も2世紀以上早まった。

14.名無しさん2016年11月28日 11時35分

50年代の想像をそのまま具体化した未来…
古き良き文化を残したまま発展したのはよかったが、当時の悪しき文化(企業倫理、環境破壊)も引き継いでしまっている。当時の企業倫理のガバガバ度を知りたい方は「フォード ピント 倫理」で検索されたし。Fallout世界の戦前の企業の在り方は、かつて現実に存在していたのだ。

13.名無しさん2016年06月28日 22時05分

>>12
今から50年以上後でもシナトラやプレスリーが流行り続けてるような世界だからなぁ……名曲として残るのはともかく、流行り続けるってどんだけ文化的には変わらなかったのやら。
何せあの高性能っぷりを発揮するpip-boyですらkbの世界なのでかなり技術的にも偏りのある世界と考えられる。まあ現実の世界の発展に偏りがないかといえばそうとは言い切れないけれども

12.名無しさん2016年06月28日 20時13分

科学技術が魔法のようなレベルにまで進歩している一方で
娯楽や文化は随分と停滞していたみたいですね
感覚を再現できるバーチャルシュミレーション装置があるのにコンピュータゲームはファミコンレベルだったり

11.名無しさん2016年06月07日 23時35分

オープニングムービーでも触れられている通り、原子力エネルギーの大々的な利用と工学技術の飛躍的な進展を背景に人々は大量消費時代を謳歌していたが、一方で資源を急速に食いつぶしたことで国家間の対立が先鋭化。2052年以降、四半世紀にわたる戦争と混乱の時代を経て、2077年10月23日に人類文明は崩壊した。


資源戦争の勃発(2052年~)
2052年、テキサス油田が枯渇しつつあることが報道され、石油危機が表面化。
同年4、石油価格の高騰に耐えかねた欧州連邦は中東諸国に侵攻し、欧州・中東戦争(European Commonwealth-Middle East War )が勃発。資源戦争Resource Wars)と総称される一連の戦争の幕開けとなる。国際連合は脱退国が相次ぎ、727日をもって解散し、国際平和共存体制は終焉を迎えた。

2053年以降、アメリカ国内で新型ペストと呼ばれる謎の伝染病が流行。中東では核テロによりテルアビブが消滅し、戦場でも核兵器が使用され始める。危機感を強めたアメリカ政府は「セーフハウス計画」を推し進め、Vaultと呼ばれるシェルターが各地に建設される。

2060年、中東の油田が完全に枯渇したことで欧州・中東戦争は勝者なきまま終結。欧州連邦は崩壊し、戦争で疲弊した欧州諸国は残存資源を巡って欧州内戦(European Civil War)と呼ばれる終わりなき戦いを続けた。


米中戦争の勃発(2066年~)
2066年、化石燃料に依存する中国アメリカに石油の輸出を求めるが、交渉は決裂。同年冬に中国軍が石油資源を求めてアラスカ州に侵攻し、米中戦争Sino-American War)が勃発。

飛び地であるアラスカが戦場となったため、アメリカはカナダに部隊の通行権を認めさせ、同時にカナダの資源を戦争に利用し始める。カナダの主権は徐々に縮小され、2076年のカナダ併合へと至った。

アラスカの戦場では早くも2067年に初のパワーアーマーであるT-45dが配備され、局地的な戦闘で劇的な効果を挙げる。最大の問題点であった短い稼働時間・機動性の欠如を解決するため、アメリカは積極的に改良型の開発を進めた。一方、パワーアーマーの開発に遅れをとった中国は生物兵器やステルスアーマーに活路を見い出そうとする。

2074年、アメリカ中国大陸にパワーアーマー装甲車両を含む地上部隊を送り込むが、大きな成果は得られず、資源をいたずら消費する結果となる。しかしながら2076年にT-51bパワーアーマーが前線に配備されると膠着状態に陥っていた前線の状況は一変し、中国は併合した国々からの供給を断たれたことで国力の限界点を迎える。

2077年110日、アメリカはついにアンカレッジ解放に成功。アメリカ軍は引き続き中国本土での戦いを進め、長江作戦・ゴビ作戦を実施。他方、アメリカ国内でも物資の不足・経済の混乱が深刻化し、各地で暴動が発生。パワーアーマーが自国民に対して使用される事態となる。


最終戦争の勃発(2077年10月23日
2077年10月23日土曜日最終戦争(The Great War、「大戦争」とも)が勃発。すべての核保有国があらゆる核兵器を用いて2時間にわたる大量破壊と殺戮を行い、資源戦争と人類文明に終わりをもたらした。


もちろん、「最終戦争」後も人類の歴史から血なまぐさい争いが消えたわけではない。カリフォルニア、キャピタル、モハビ、そして連邦で恒常的に見られるように、人は過ちを繰り返すのである。

10.名無しさん2016年05月28日 17時22分

実在のところ敵対国家が平和の為におまえの技術や財産よこせと恫喝してきて渡せる国家がいるのかと言われたら居ないと思うけどね
アメリカ嫌いで中国好きならば話はまた変わるけど

9.名無しさん2016年05月28日 17時19分

>>7
全世界的な石油の枯渇が戦争の原因である。
アメリカだけは核エネルギーの高効率化に成功したが、その独占が世界の破滅の決定的な引きとなった。

8.名無しさん2016年05月28日 16時27分

戦前の111夫妻は夫が大きな功績をあげた軍人、妻が法律関係という立場から
サンクチュアリ・ヒルズというかなり安全で綺麗な街に住んでいたが
ボストンでも企業倫理ゼロの企業によるやりたい放題の環境汚染や石油資源枯渇、
ハイパーインフレによる経済の不安定化、それに伴う暴動の発生など
各所で様々な問題が発生したとされており、グレートウォーが勃発しなくとも
破綻が起こるのは近い将来のことだったのかもしれない。

7.名無しさん2016年03月31日 12時23分

戦前の状況を、ゲーム内の情報に推測を交えて考察してみると
・核エネルギーが史実より高性能化
→エネルギーの心配がなくなったせいで、石油ショックも軽く収まってしまい60年代そのままの大量生産消費社会が続いてしまう
→リサイクル? コンパクト化? そんなもの考えている暇があったら新製品だ!
→早いサイクルで新製品を出し続けないと潰れるため、企業モラルダダ下がり
→文化・デザインともにマイナーチェンジを繰り返すだけになってしまう
→こちらの世界線をはるかに超えた速度で資源を食いつぶす
→さすがにヤバくね? とフュージョンセルや資源チップなどで省エネ化を図るも時すでに遅し
→資源獲得のための戦争が始まっちゃいました

という、高効率のエネルギーを得たがゆえに停滞に陥ったという皮肉な状況が浮かび上がってくる。
何しろゴミを洞窟にちょっと隠すだけで表彰されちゃうほどのムダが蔓延していたのだ。しかし、その過剰な生産のために文明崩壊して200年が経過してもまだ、生き残った人類のライフラインをある程度まかなうほどの物資が残されたのも事実である。

6.名無しさん2016年03月23日 20時05分

生活を向上させ、支えてくれたのは核エネルギー。しかもその核エネルギーによって滅ぼされるとはなんとも皮肉である。

5.名無しさん2016年03月23日 15時19分

戦前のターミナルを見ると、環境汚染がかなり洒落にならなくなってきていた様子。
企業の無法な不法投棄により、各地の池どころかチャールズ湾からマサチューセッツ湾の生態系に甚大な異常を発生させていた。
洋研究者はこれらに強く警告を発してたが、行政とマスコミは巨大化するロブスターなどが喜ばしい等と全く相手にしていなかった)
一見サンクチュアリヒルズから見える平和な戦前の光景。しかし、戦争による破滅が無くてもその平和な光景にはゆっくりと罅が入ってきていたのだ。

4.名無しさん2016年03月23日 12時43分

リーンかどうかはともかく、核電池であるフュージョンセルフュージョンコア)が開発された事によってエネルギー不足が解消に向かうはずであった・・・矢先に大戦争が勃発してしまったなんとも不運な世界。エイリアン介入が噂されているが確証はない。

ちなみに現実世界の地球では、採掘技術の進歩により少なくともあと400年は石油が枯渇しないのでご安心されたし。

3.名無しさん2016年03月23日 11時00分

未来のクリーンエネルギーだった原子力がフル活用され、家庭に普及したロボットやコンピュータのお陰で何不自由ない生活が送れる…という、50年代の人々が想像した未来世界がモデルになっている。アトムの世界というとわかりやすいかもしれない。
シリーズ中で何度も言及されてきたが、実際にプレイできるマップとして戦前の世界が登場するのは今作が初。

2.名無しさん2016年03月23日 10時39分

石油が枯渇し通貨はインフレし、なにもかにも核動力で動かすゆえ事故による放射線障害が日常茶飯事となり、あげくどこの企業も倫理観が皆無というわりと悲惨な世界である。コーラまで光るし。
ただ、それでも世紀末より遥かにマシではあるが。

1.名無しさん2016年03月23日 07時37分

111が唯一の生存者となってしまう前の世界。
主人公は幸せな家庭を営んでいる。
しかし、共産中国との戦争は長きにわたり、国内では社会不安が増大し内戦状態ですらあったらしい。

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