捨てられた家

>>4 　3階のAdvancedの鍵のついた部屋の中にいる光し者はレベルにより変化する模様。筆者はレベル119で訪れた際、同レベルの肥大した光りし者が出てきた。
この光りし者が規制対象者の記録を録音したピーターズ本人なのだろうか・・・

来訪と同時に数匹のフェラル達が正月のお年玉目当ての子供かの様に、二階から階段をドタドタと駆け下りて来ては111を出迎え歓迎してくれる。

そんな可愛いチビッ子達を前にした111の贈り物は、勿論お年玉ではなく、鉛玉である。

ホロテープ『規制対象者の記録』が拾える。内容は該当記事にて

中には腐敗した光りし者が潜んでいた　血清テストによる放射能被爆と、脳みそキノコと発光キノコを食べ過ぎて変異したのだろうか？

小ぶりな建物で敵も少なく、その割に（初回訪問時は）伝説が発生しやすいため、レジェ掘りスポットとして有名。
ここでユニークガウスライフルを厳選した111は少なくないはずだ。

所々に脳みそキノコと発光キノコで溢れ返っている。
被験者は鍵で閉じ込められていた為、逃げる事が出来ずグールと化したのは、早計だろうか？

バンカーヒル付近の地図にのらない場所
門番のフェラルたちが目印
隔離環境でおそらくRADアウェイのような血清のテストを行っていたが失敗
被験者のその後は定かでないが核戦争の半年も前のため死んでいなければそれはそれで一大事である
ホロテープ内にでてくる研究者は3月時点で避難しているためエンクレイヴ絡みかもしれない