モスマン

突然の事でいつの日だったかも覚えてないが、俺は見たんだ。
もしかしたら俺はジェットを体験したのかも知れない、だがこれだけは言わせてくれ
モスマンは、実在する。

君のすぐそばに。

少し前にクランシー邸宅を通りすがった時、屋根の上にモスマンが降臨していたのを目撃した。
しかしその時違っていたのは、通常とは違うポーズを取っていたことだった。

左右の羽を前面に持ってきてまるでマントで自身を包んでいるようなポーズだったのだ。
ぶっちゃけ虫っぽすぎて嫌いな部類のNPCなのだが流石に「カッケェ！」と思って写真を撮ってしまったよ。

始めて間もない頃だった。キャンプで身支度をしていると、突然鬼気迫るbgmが流れ始め、「なんだなんだなんだ!!?」と焦りながら周囲を見渡すと……
煙の中で丸いシルエットの中に、黄色い光が2つ。
なんじゃコイツはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??
と思って大慌てでガン逃げし、銃を取り出して振り向いたが、既に消えていた。
目が光っていたのでロボットか何かかと思っていたが、それがモスマンだと気づいたのはしばらく後のことである。

ポイント・プレザントにあるような半人半獣のモスマン（蛾男）か、我々の前に現れる蛾のモスマンのどちらが可愛いかっていえば、おそらく後者。私も虫は嫌いだが、羽の生えた男に追いかけられる方が怖い。



…今作のモスマンは正直かわいい。
他のクリーチャーが軒並みグロテスクな見た目をしているのに対して、モスマンはまんま蛾である。虫嫌いには厳しいが、目が大きくデフォルメされたキャラクターだと思えばかわいい。まさにエモートのモスマンがそれだ。
個人的には某捕獲ゲームのPKMNに引っ張られてしまうが、少なくともキャッピーやMr.ファジーよりはカワイイと思う。

ただしBloody Mess後は除く。

>>45
ちなみに賢きモスマンのモーション中などにおしりの先をよく見てみると産卵管のようなものを確認できる。
つまりモスマンはえっち。

>>117 >>119
あと野暮天だが、聖なるモスマンと復讐モスマン（等の赤目のモスマン）は同一の存在ではない。
クラレンスいわく、赤目のモスマンは単なる「野獣」であり、聖なるモスマンの「先触れ」なのだそうだ。

で、聖なるモスマンについてだが、これはクラレンスいわく「何らかの異世界の神」なんだとか。
そして聖なるモスマンを信仰する「聖なるモスマン派」とでも言うべき面々は、ラッキーホール鉱山でその信仰を変質させたらしい。
さらに、ラッキーホール鉱山の最奥にあるものと言えば…？

メガテンにも出てくるよね。
情けないちょうちょみたいのが。

>>117
これだからしろうとはダメだ！
もっとよく見ろ！

紫色の目の賢きモスマンと、赤い目でプレイヤーに敵対してくる復讐モスマン等をめぐる解釈については、これまでモスマン単一説(同一個体ないしは概念の別モード説)と別個体説があり、
仮に単一の個体ないしは概念を崇拝しているのであれば、同じものを崇めながら互いに啀み合う無益な宗派闘争をプレイヤーによって調停・和解する方向もあり得るのではないか？…といった考察もあったのだが、
ゲーム内において少なくとも一方の宗派からは、別個体として捉えているという見解が示された。(初弾をチャンバーにロードしながら)

聖なるモスマン信者が崇め奉るのが聖なるモスマン
賢きモスマン信者がお出迎えするのが賢きモスマン、目が紫色だ
聖なるモスマンを崇める連中と共に現れるのが復讐モスマン
デイリーオプスで登場するのがモスマンの幼虫

全部同じじゃないですか

オカルト的見解ではれっきとしたUMAであるが、実際の世間の人々からの扱いは、ネス湖のネッシー宜しく"皆んなから愛されるマスコット的『御当地ゆるキャラ』"のそれである。

ブレイクの供物に行ったら、攻撃してこないモスマンがいて、
カルト信者の方々が皆で座って崇めていたんだけど、次々に崇めながら死んでいって怖かった。

先日自宅の自室にて弾薬変換を終えて、さて出かけるかと自動ドア開けたんだよ

そうしたらいたんだよね
開けたドアの先、距離にして15cmくらいかな
画面いっぱいの赤い目
『ほあぁぁぉあぁおおあもももまもすすすまままま○△□☓!!??!???!』
そりゃ叫ぶよね

自室を開けたら復讐モスマン
自室を開けたら復讐モスマン

俺の自宅、崖の中腹に作ってるから時々近くでモスマン見かけるんだよね
騒いでたらどっか行ったけど、好奇心でちょこちょこついて来たんだとしたら申し訳無い事をした

実際にモスマンカルト教団の連中と接してる場面をついぞ見たことがなかったので「コイツらもなんだかんだアボミネーションでしかないモスマンに襲われる存在じゃん」と思っていたが、こないだジョンソンズ・エーカーにて祭壇に降臨している場面に出くわしてしまった。なんと互いに敵対関係ではなかった。
教団員達が恭しく礼拝する様をじっと見降ろすモスマン・・・信者ではないが中々荘厳な空気を感じる雰囲気であった。なお教団員を皆殺しにしてもモスマン自体は一顧だにせず（こちらとも敵対せず）、まぁ敵対はしないが興味もないという神様らしい対応であったが・・・

エンクレイヴ研究施設にて「蛾の被検体」として確定出現するようになったため、今までよりは出会いやすくなったかもしれない。
自分の場合毎回スコーチモスマンなのが少し残念だが...。しかし研究施設内がスコーチ病で全滅したあたり、種類はスコーチモスマンで固定だろうか？

素朴な疑問：何に対しての「復讐」や「憤怒」なのやら？

「見ました。見たんです！目だ…ライトのような。そいつに発砲して確かな手応えを感じた。機銃弾200発とチェーンガンをフルパック。それでも生きていられる動物はいないはずだ、ましてあの距離で」

ラッキーホール鉱山、外の崖際にて復讐モスマンに遭遇。
敵判定だったので攻撃したのだが、何を撃ちこもうが死なず、瞬時に体力が回復する。
消えたりもしないので記念撮影して鉛採掘へ。




…入り口をじっと見ているのだが、「彼」と何か関わりがあるのだろうか。

モスマン信者のロケーションに侵入したあと後ろに背広着たモスマンマスクが立っていてエモートしててシカトしたら、シシケバブ持ちながら追いかけてきて怖かった...

カルト教団の拠点にモスマンの卵が植え付けられているが、たまに拠点に成体が降臨しているのをみるに養殖の余地はあるのだろうか。
まあ…residentが飼育してる教団員を新鮮な肉に変えているから養殖化が進展しないのやもしれないが。

モノンガー発電所前の道路を少し南に進んだところにある酸湧出ポイントに自宅を構えているのだが、大体週1〜2ペースでモスマンの襲撃が発生する（タレットが反応するので見に行くと暴れている）
まったく見たことがなく襲撃が見たいという奇特な方は検討されたし

モスマン教団のロケーションとなったジョンソンズ・エーカーにてモスマンの特殊個体に遭遇。モスマンの絵が描かれた崖に復讐モスマンがおり、それを崇めるカルト教信者の集まりが…。fallout的に「実際にモスマンに会ったら八つ裂きにされるのがオチなんじゃねーの…」と思っていたのだが、どうやら本当に常人には理解し得ぬ関係を築いているようだ。カルト教信者の集団には複数の伝説個体が混じっていて、モスマンも飛びながら音波？を連射したり青い衝撃波(スコビのアレの色違い)を放ったりと若干派手な、ちょっとしたボス戦風味だった。
ジョンソンズ・エーカーへの襲撃は常習的に行なっているのだが出会ったのはアプデ後初。モスマン教団ロケーションのランダムイベント的なモノだろうか。
ちなみに時間帯は夜でした。

奇跡的にキャンプの室内(アークトスのドーム)に出現したことがあったが、
扉を閉め切っていた為かバグなのか、外に出てこなくなってしまった。
密室の判定だと上に飛べないから移動不能になるのだろうか。

結局、まるで入院中の子供が羨ましそうに外の人間を見るようにじっと凝視していた。
どうしても倒す気にならなくて記念撮影して帰った。

筆者は夜クソ重いミニニューク消費しようとしてMIRVランチャーを空に向けて撃って遊んでたらたらたまたまモスマンに当たった突っ込んできてびびって撃ったら自爆死したあれはやばい迎撃なんてできねーめっちゃビビる。

>>87 の言うとおり虫嫌いな人にはキツい。恐らく原寸大であるため、クラフト中に壁の近くで見るとどアップで出現する。作って後悔した。

悔やみきれなかったのでモスマン教信者のランプと天井照明で祀ってみた。

スコーチホリデーイベントにて入手できるホリデーギフトからは様々な動物(アボミネーション含む)の設計図を手に入れることができるが、モスマンの剥製の設計図も手に入れることができる。

実際に作ってみたが、モスマン像のようなものではなく翅を閉じた巨大な蛾である。
よく作り込まれているが、剥製なのでもちろん目が光ったりはしない。
…虫嫌いな人は作ってはいけない…必ず…必ず…っ！

UMA好きな人なら聞いたことがあると思われるモンスター。

出没するとその地に不幸が訪れるとされ、9.11の際にはニューヨークで、日本でも原発事故が起こる前の福島などで目撃情報があったとされる。・・・らしい。

赤く光る目が非常に怖いと思っていたのだが、実際に『モスマン』として公然とゲームに出てきたときは「幽霊の正体見たり～」というかなんというか・・・普通に可愛いと思った。

チュパカブラやらUFOやらが恐れられているが、実際に『いる』と分かれば案外怖くないのかもしれない。

>>83
UMAつながりで
フラットウッズモンスターも実はメンフクロウ誤認説がある

現実世界におけるモスマンは、中～大型の猛禽類、その中でも「メンフクロウ」を誤認したという説が最有力視されている。
メンフクロウは世界中に分布しているフクロウであり、もちろんウエストバージニアにも生息している。
本作のモスマンはその名の通り蛾をモチーフとしているが、羽を広げた際のシルエットはメンフクロウに酷似しており、頭頂部の形状もメンフクロウのそれに非常によく似ている。
フクロウは、ギリシャ神話ではアテナの従者であり、森の賢者・知恵の象徴とされている。
バリエーションの一つである「賢きモスマン」は、このギリシャ神話における森の賢者フクロウを準えたものと思われる。

可愛い

賢きモスマンはランダムイベントでも遭遇する事がある。
ただイベントで呼び出した時と違い、教えを受ける事ができなかったり
やる事なさげにその辺をうろうろ歩き回るだけだったりと差異はある。

それにしても脚が前面にしかないせいで、歩くとどうしても
お腹を地面に擦ってしまっている。痛そう

意識すると中々出会う事が無いモンスター。
出会えたら渾身いっぱいのぶりっ子ボイスでこう言おう

「モスマンうれぴ〜」と…。

フォースフィールドみたいなのを展開したり透明になって音波を放ってきたりと行動が特徴的だけどあのシュバッ！って一瞬で空高く飛んで瞬時に着地するやつが個人的になかなか痺れる。

>>72
撮影出来ました！(//drive.google.com/file/d/10yE4BhLuCAnIRNLqXbbtLav1lNHvQBeU/view?usp=sharing)
たまたまステルス移動していて、発見が早かったのと、地形（湿原の溝の中を歩いていた）
も関係していたのかも知れません
装備は不屈のアーマーでAgilityが20くらい、Sneakランク3
また、アーマーのステルス関係は、胴体に暗闇でステルスしやすくなる、両脚に静音化のみ
死後は灰になってしまい、間近でゆっくり見ることは出来ませんでした

パンプキンハウスのカボチャを眺めていたら視線を感じた。ん？と思って目を凝らしたら遠くに緑の目が光っていた。
なんだろうと思って目があった瞬間そいつは消え突然叫び声と共に目の前に現れた。私も叫んだ。パンプキンハウスに逃げ込んでそっと辺りを伺ったが奴は消えていた。
あれが発光モスマンという生き物だと知ったのはこの辞典を見てからです。超怖かった

>>64
ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ!! ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!

まぁresident次第でマッハで蜂の巣になったりケバブめいたバラバラ死体になるのでそんなに強くない。
なに、怖いって？
奴は血を流す。撃てば死ぬし斬れば死ぬ。
得体の知れない妖怪ではない。
殺してしまえば怖くなかろう。

初めて遭遇した時はレーザーライフルで撃破したので灰になったのはそのせいだと思っていた
その後の記念撮影が灰の隣でダブピする変な人になってしまったのもあれで正しかったんだな…

産み付けられた卵が缶に入っている贈答用クッキーみたいで食欲が湧いてこない

物陰からこちらをジッと見てくる
本気を出すと意外と強い
奇声を上げる
記号で顔を描きやすい

導き出された答えは

|∧_∧
|0M0) <ｹﾝｼﾞｬｷ…
| ♦︎ | \
|∪ ∪

なぜかMIRVグレネードの設計図を落とすことがある。
余談だが筆者は車の窓を開けて運転しているときに外から5cm以上ある大きな蛾が口に飛び込んできたことがある。思わず飲み込んだり噛み潰したりしなかった自分を今でも褒めてやりたいが、向こうは向こうで随分と驚いたらしく筆者の口内や顔面に卵をボロボロと巻き散らかして逃げていった。
上の話とは特に関係はないがモスマンは子弾をまき散らすMIRVグレネードの設計図を落とすことがある。

アパラチアのFEVはスナリーギャスターやグラフトンモンスターみたいなスパミュ以上に人間離れした化物を産み出すし、
モスマンが元人間だったとしても不思議はない

眼だけが光っていた…眼です大佐。ライトのような…

>>22
先日ストーキングモスマンと戦って逃げられてしまって全く同じ状況になった。ちなみに姿は見えない、他の敵もいないのにずっとdanger表示で、ストーキングってそういうこと？とビビっていた。
おそらくバグだろうが。

ニューリバー渓谷橋の近くにある崖下に最近始めたばかりの後輩が3階建てのキャンプを作っていた
そしてもう一人その後輩の更に後輩を連れてそのキャンプに訪れたんだ
二人は部屋の中で作業と雑談をしていたから適当に外をうろついてるとBGMが変わったので「おい、なんか敵が来たぞ」と報告しつつ屋根の上に上り偵察を始めた
この時は昼間だったし先程もスコーチが襲ってきていたので全く緊張もしていなかった。だが近くの崖上に赤い目をギラつかせている【奴】がいたんだ
「おい！早く来い！モスマンがいるぞ!!」と叫び後輩たちは急いで小屋から出てきて崖の上を見ようとしたが既に奴は飛び去っていた…
結局直に見たのは自分だけというUMA目撃談の王道を味わったよ

辺りを見回しても誰もいないのにdanger状態が解けないとき
そんな時はきっとモスマンが影からこっちを見守ってくれているのだ
恐れる必要はない
モスマザード！！　ギェス！　ギェェェス！！！

昆虫じみた見た目をしているが、撃てば赤い血を撒き散らしバラバラにすれば断面から骨のような物が覗く。
やはり素体は他のUMAと同じなのだろう。

蛾の癖に不思議な可愛さがあるので攻撃を躊躇う…

Bloody messでバラバラにすると灰にはならないのだが、かなり大きな肉片となる。
内部は虫クリーチャーとは思えないほど赤い肉が詰まっておりマジでヒトと蛾のDNAを掛け合わせたクリーチャーなのでは…と考えてしまう

湿原でマネキン数体に囲まれた賢きモスマン（lv1）に遭遇した。ちよっと照れていたかのように目を紅く染めていた。
近くに寄っても逃げなかったので写真撮影したよ(●ω●)

倒した後すさまじい断末魔が聞こえる
他のアボミネーションには見られない演出なので一見の価値有り

ランダムイベントでも賢きモスマンが登場する。
しかし、バグなのかは不明だがレベル1にも関わらずこちらに襲いかかってきたので応戦した。
ついでに記念撮影しといた。ブロードサイダーでミンチになったモスマンを。どうやら部位破壊されて死ぬこともあるようだ。

私はクランベリー湿原で出会いました。真っ黒な体に赤い目が二つあって、かわいいなーと思ってたら瞬間移動で逃げてきました。
数日後出会った復讐モスマンはメチャクチャやる気で、見た目が虫で気持ち悪かったです。。

>>45
えろい...

あの尻から卵を産むのか…

賢きモスマン賢きモスマン賢きモスマン賢きモスマン賢きモスマン賢きモスマン賢きモスマンモスマンモスマンモスマン

比較的崖などがある場所に出現しやすい可能性があり、筆者はレベル30前前後とレベル50超え後の二回崖際で遭遇している。その時の記録を書き残しておく。
1度目は夜の崖の上でこちらに背を向けた状態で遭遇。なにかを見下ろすように崖下を覗き込んでいた。
VATSであれば噂のモスマンであると確認した筆者はしゃがみ状態で接近
しかしあまりのAgilityの低さ故かすぐの感づかれグルッと振り向かれこちらに真っ赤な目でこちらを凝視。
筆者ぎょっとし後退。交戦こそなかったはそのまま視界から消えるまでにらみ合いは続いた

2度目は辺鄙な山中に建てた自宅付近。目的地に向かって崖側を歩行中突然BGMが変化ししゃがむと真っ赤なdanger表記。スコーチビーストの襲撃と判断し空を見上げると、頭上の崖からこちらを見下ろし凝視するモスマンと遭遇。不意の遭遇に驚いた筆者は思わず発砲。
撃たれたモスマンは突然両翼広げ、青黒い粉塵のような物体を纏った次の瞬間その場から姿を消していた
確かに発砲し、着弾した手応えはあったがモスマンがいた地点には血痕もドロップ品などもなかった。
dangerの表示が瞬時に消えた事からアサルトロンのようなステルス迷彩ではなく完全な瞬間移動に近い能力を持っているのだろうか

そしてプレイヤーに敵意を表す個体とそうでない個体がいる理由は何なのだろうか

ワトガ近辺にて発光モスマンなる個体に遭遇。
黒いボディは特に変わらず目が交戦、非交戦問わず常に緑色に。
原種と違い追加で胴(腹)上部も斑点模様で緑色に発光。

でも特にRAD攻撃があったわけでもなくぶっちゃけ可愛いだけだった

公開イベントで賢きモスマンを呼び出す事が出来るが呼び出しただけでチャレンジの実績の討伐数に数えられるようだ

飛べるからといっても高所からの落下判定が無くなる訳ではない模様。
着地地点が崖際だったりするとそのまま落下する事も稀にある。

メインクエの最後の方に行く某バンカー？にはモスマンも含めアパラチアのFEVのシルエットが標本として飾られている
某クレイブがアパラチアの都市伝説を元に生み出した可能性もある

スコーチモスマンも存在する。
恐るべしスコーチ病。

戦闘状態になるとテレポートを繰り返しながら超音波らしきもので攻撃してくる。体力は体感でデスクロー並み、攻撃力の方はさほど高くないがとにかく動き回るので近接攻撃主体だと非常に面倒

>>35
さすがにちょっとジェットを減らさないとなぁ？

俺は沼地の奥で赤い光が2つ輝くのを見たんだ
まあ夜だったからね、そりゃもう煌々と光って見えたもんさぁ
なんだろうなー？と思ってね、持ってた双眼鏡で覗いてみたんだよ
そしたら突然その二つの光が目の前に現れやがったんだ！
恐る恐る双眼鏡を目から外すと身の丈三尺ぐらいはあろうかっていう黒い蛾が目の前に立ってやがる！心臓が止まるかと思ったぜ！
でも俺は怯まなかったぜ？いやあまあ1パイントぐらい漏らしてたかもしれねぇけど…
俺は持ってたボクシングクローブで殴ってやったね！そしたら奴さんすごい速さで逃げていきやがった…
アイツが居なくなったあとには大量の粉と切り裂かれた羽が残ってたってわけさ…
アンタらも1人で冒険するときは気をつけるんだな

>>33 が気になる人は「MOTHMAN FESTIVAL」で検索してみよう。
今年はFallout76とコラボレーションした結果、なんとベセスダ公認コラボグッズまで販売されている。

>>31
実際アメリカではかなり人気のあるUMAで、
グッズは勿論モスマンを題材にした映画も何本か作られており、ポイント・プレザントでは毎年祭りが行われるほどである。
というか、2018開催の祭りは本作もコラボして大いに盛り上がった。

デスクローと仲良くなる為に山登り中、レベルは忘れましたが遭遇しました。目があった途端逃げられましたけど…

手乗りモスマンとかグッズ出してくれないかな
デフォルメすればかなり可愛くなる筈だ これはマーケティング的にも大正解ですよ！

比較的個体数の多いレベル35のストーキングモスマンの他にもレベル45の復讐モスマンという個体もいる
またモスマンは深手を負うと灰の山を残してどこかに逃げ去るが部位破壊で移動を封じる他ヌカランチャーなどの超火力をぶつけて逃げる隙を与えずに殺すと青い液体を撒き散らしながらのたうち回った後灰の山となり死亡する
ちなみにこの灰の山からは対衝撃ファイバーが取れることがある

夜の森林で遭遇。
目だけが光ってた。
キエェ！って言って上昇したと思ったら消えた。
あれはきっとモスマンだったのだと思います。

夜道でストーキングモスマンに追われ逃げ切ったと思ったらいきなり目の前に現れた。精神的なダメージがかなり大きい敵である。もし出会ったら三人称視点への切り替えを推奨。

ベゼスダの核ミサイル発射トレイラーに出てくるモスマンが可愛い

イベントなのかバグなのかは不明だが、ポイント・プレザントから北上中に敵対しているレベル1の賢きモスマンと遭遇した
耐衝撃ファイバーをドロップするのでPAを着ないなら積極的に倒したい…のだが遭遇率があまりにも低く、結局軍の施設を回ることになる

>>24
ｳｿﾞ…
ｳｿﾞ・・・

卵はポイント・プレザントで見つけられるのだが肝心の幼体は見つからない。モスマンの子供がいるならお目にかかりたいが、幼虫だったら勘弁な。

モス"マン"とは言うものの、その実態は巨大な蛾である。
これもまた、FEV研究の中で生まれたアボミネーションなのだろうか

ストーキングモスマンと戦闘中、逃げられてしまったが逃げた後にモスマンダスト？(正確な名前は忘れてしまった)というレーザーで焼かれた灰の山のような物が残されており、中にはアイテムが入っていた。
倒しきれなくても一応戦利品は手に入る模様。

割と電柱の陰（全く隠れられてない）からこっちを見ているという状況が多い気がするが
何故彼らはその細い柱の後ろに佇むのだろうか

一部のエリアではモスマンを信仰するカルト教団も存在していたようだ。
ちなみに、敵としては恐ろしく視界が鋭敏で駅の中でも
余裕で此方を発見してくる。おっきな赤い目は伊達ではないらしい

消える時だけはかなりイケメンな去り方をする。

今日であったんだけど悲鳴上げたわ、ローチが飛び掛るより怖い

>>16
3が言っているとあるイベントがそこで起きる。
各地にポスターやフィギュアもあったりするのも面白い。
モスマンの伝承やとあるホロテープなど宇宙人の存在を示唆するものが多数あり、FO3のDLCなど考慮すると…

Vault76のすぐ近く、南東のあたりにあるランドビュー灯台にはモスマンが現れるのを待ちわびているような文書が置かれている。

ここでの情報を手に入れていたから恐ろしくなって逃げ出したが、あのまま残っていたら現れたのだろうか

所々にモスマンに向けた祭壇が見かけられる
vault76の近くの森の中にもポツンとあったり、普通の民家の地下にもあったりする

自分は夜間のしかも特別暗いときにしか出会わなかった、
2回くらい遭遇したから試しに撃ったら空に飛んで逃げられた。
ただその後"ストーキングモスマン"って名前のモスマンがテクテク歩いてて
また逃げるだろうとたかをくくって近づいたら一瞬で画面いっぱいになるくらい
接近されて攻撃された、めちゃビックリした....
ちなみにそいつにも逃げられた.....。

>>12 私は昼に出会ったし、襲われた。
直前にマイアラーク二体とクマが現れて倒したが、その直後に目が赤い丸いやつが現れ
最初はさっき見たマイアラークとフォルムが似て
なおかつ目が赤かったのでブラッドレイジだ！と一瞬勘違いしたが、
\(○v○)/「翼バサッ！ビュン！」
((((；ﾟДﾟ)))))))「ギャァァア」
ってなったのでハッキリ覚えてる。

>>9
戦ってる最中に朝に変わった瞬間に
消えていったから昼間は行動をしないのかも…

ちなみに卵生で、手のひらサイズの卵を現実の蛾のようにビッチリひとかたまりで産む。採取して食うこともできる…

>>9
同じような状況で遭遇しました。道路沿いの電柱の陰からずっとこっちを見てるだけで襲ってこなかった。自分はレベル差がかなりあったのでにらめっこしたまま距離を取って逃げたけど

昼間にこいつに会ったんだがいくら接近して、死ぬまで攻撃しても最後まで無抵抗のまま動かなかった
何かこいつが攻撃してくるトリガーとかがあるのか？

海外wikiの情報だと、野生の個体はおそらくランダムイベントの湧きでしか出会えない模様。UMA発アボミネーションの中ではとても珍しい存在のようだ。
まだ出会ってない方は本当にいきなり現れるので心されたし。
出会った場合は、遠距離主体なのでまずは遮蔽物へ、なくとも威力は高くないので慌てないでいい。
攻撃が終わると姿を消し不意打ちを仕掛けてくるが
そのままこちらを見失い
居なくなってしまうことがあるので、倒したい場合は割とお早めに。

夜に歩いてると暗闇に赤い両目がいきなり現れる視覚的な恐怖と高レベルだった場合の戦闘的なリスク、緊迫感溢れる戦闘BGMで非常に焦る

(正面から見れば)モスマンかわいいよモスマン

おめめパッチリで可愛いなと思ってしまったのは私だけ？

蛾の複眼と触角、そして羽が、フクロウの胴体に生えているように見えるため、おそらくナイトストーカーのようなキメラなのかもしれない

あるイベントでは狂暴なアパラチアのアボミネーションの中では珍しく友好的で理知的なモスマンを呼び出す事が出来る。

賢きモスマンと号される彼(もしくは彼女？)はプレイヤー達に1時間5%経験値アップの知恵を授けてくれる。
しかしその後もしばらくその場に留まるので出会いを祝して記念写真をパシャリと撮るのもアリだろう。

時速150kmを超える速度を出す車にも追いついてくるというとんでもない脚力の持ち主。
自分はまだ遭遇したことがないが、あんなやつが赤い目をぎらつかせて走り寄ってきたらたとえゲームだと分かっていても悲鳴を上げる自信しかない。

fallout76にて新たに登場したアボミネーション。現れては消えを繰り返しながら音波のような遠距離攻撃でプレイヤーを襲う。目が赤く煌々と光る巨大な黒い蛾のような見た目で、初めて目にしたプレイヤーにその攻撃以上に視覚的な恐怖を植え付けてくる。