ジョンソンズ・エーカー

少年！少年のような青年！
世紀末への水先案内人はこのジョンソン・エーカーが務めよう！！
これは死ではない！
人類が生きるための…（核自爆

クリアリングした筈の家の中から中傷ボットがヌッと現れてビビった。
近くのランダムイベントポイントから移動してきたのか、ここ自体が
ランダムイベントポイントになっているのかは不明。

>>11 続き
飛ぶ前に白骨死体はどかしておこう。骨を乗せたままだとトラップのぶっ飛ばし判定が骨に当たってしまうのか、高確率でresidentはその場に取り残される。
どかし方の一例は、トラップを作動させない程度の距離でガンマ線銃を撃つ。骨だけ爆風で移動してくれる。
ちなみにトラップのギザギザ端に陣取れば必ずしも飛距離が伸びるわけではないようだ。アパラチアの鳥人間コンテストはまだまだ奥が深い。

自分でスパイクボードトラップの上に乗り、自ら引き金を引いてもresidentはあまり飛ばない。白骨死体は物凄く飛ぶのに。
しかし、ガンマ線銃などの爆発判定を伴う攻撃でトラップを直接攻撃、これでも作動する。またこっちの方がresidentは飛びやすい。さらにTPS視点よりFPS視点でトラップに爆発攻撃する方がぶっ飛び成功率は高い。
飛ぶ距離は確定ではなく微妙に変化する。上手くいくとマップの進めませんゾーンに空中でぶつかり、ゆ〜っくりと落ちてくる。その姿はまるで親方空から女の子。

アトラクションのある頂上はヌカシャインの放浪先の1つとなっている。
周囲を信者に囲まれた祭壇に如何にして酔っぱらいは登りきったのか・・・
・・・それこそモスマンに連れられてきたとでも言うのだろうか。

祭壇の上にモスマンが現れて信者が祈りをささげていることがある。

俺も飛んでみたいと骨を押しのけて乗っかってみたが全然飛ばない
今度は血と肉を除去して再実験しようと思うので
実験台求む(実験に使用した材料はスタッフが美味しくいただきます)

以前このロケーションで祈りを捧げていた時、復讐モスマン様が我々の目の前に降臨した！
我々の祈りが届いたのだ！
通りすがりのレジデントが発砲してきたがやはりモスマン様は偉大だ！決して死ぬことはなく、祈りの場を乱す行為はなさらなかった！代わりに我々が彼を始末するのは当然のことだ。