モスマンの卵

初めて見た時はまだ無人でぱっと見まともな廃墟だったころのポイントプレザントの像周りで、誰かが供えていった赤い花だと思ってましたね
こんな世紀末世界でもそういう事をする人間がまだいるのだなあ…いや、こんな世界になってしまったからこそか…と…
一人で勝手に感慨深くなっていたら………

よく見たら全ッッ然違うじゃん！！

オレオみたいなクッキーかと思った、真ん中にベリーか何かのジャムの入った…名前もそれっぽいし。
アパラチア銘菓「モスマンの卵」

ニワトリの腿とコレでモスチキンを作ることはできない。

実はバージニアは養蚕業の歴史があり、17世紀初頭には蚕が持ち込まれている。
その後より収益の高い煙草に移り、奴隷制廃止に伴う収益性の悪化、他国からの安価なシルクの輸入などもあり、現在では行われていないようだ。
残念ながらモスマンの幼虫及び変態過程が描写されていないので繭や生糸が取れるかは分からないが、成体から耐衝撃ファイバーが取れることから推測すると、養蚕に手を出したくなる気持ちは理解できる。
もしかするとヤドリガスタイルなのかも知れない。その場合は幼虫が描写されていないのも納得で、幼体は何かの宿主の内部や体節の隙間に隠れているのだろう。

>>32
つまりモスマンのフォトニック・レゾナンス・チャンバーに、カルト教信者がクアンタム・ハーモナイザーを入れた可能性が？

Wastelanders配信後はイングラムのマンションやクランシー邸宅等がモスマンカルトの拠点になっておりポイントプレザント以外でも拾えるようになった。何故か寝袋の横に産み付けられている卵が多い

>>28
以前スクショに撮ってあったのを確認してみた所「イオン化されたカックルベリー」だった。

>>26
実は、海外プレイヤーの手によりポイント・プレザントの西側、マップ外を核ミサイルの標的とすることにより、川沿いの産卵地点をブラストゾーンに入れることができるのが確認されている。
変異すると未処理のクリムゾン溶剤が採取できる「Ionized Cackleberry」になる。日本語で言うと「イオン化した卵」といったところか。
正式な訳を知るためにも、誰か日本勢で試してくれる人間はいないものだろうか...。

このサイズの卵が孵化しアレやコレやあって最終的にモスマンになると考えると、コレになる前のアレのサイズはかなりのものになる。
成虫の姿のみで登場させたベセスダに感謝…。

贈答用のクッキー缶に入っていた気がした。

この形状に対する印象はもちろん集合体恐怖症の有無に影響される面が大きいと思うが、他にも初見の際に予備知識などで心の準備ができていたかどうかによる部分も大きい気がする。
何の予備知識もなくこのロケーションを訪れた場合、その独特の形状と質感から最初は何かの器物あるいは設置物のように思ってしまうケースが多いのではないだろうか。それを心の準備なく近くで目視し、表示される「卵」というテキストと、すぐ隣にあるモスマンの像…気付いた瞬間に背筋に走る感覚を味わえたプレイヤーはある意味で幸運であると言えるだろう。

散々キモいキモいというコメントを見ていたので、一体どれほどキモいのだろうと身構えていたが、美味しそうにしか見えなかった

最初見た時黒いジャムクッキーに見えた
普通に美味そうだなと思ったのだがどうもここの反応見る限りそれは違うらしい…

初見時はマイアラークの卵と同様近づけば一斉に幼体が孵化してくるものと思い、卵群に向けてオートパイプライフルを連射して排除を試みた上、破壊出来ないことをバグと判断して迂回した思い出。

どうみてもトラップの類だが、ただのAIDアイテムだった。

邪悪な祭壇のようなものがある

前作プレイヤーはこう思ったことだろう。
「なぜこんなところにアプリケーターが敷き詰めてあるんだ！？」

外見は円形状で外周が黒く、内側が赤い。おもちゃのタイヤにも見えなくもない
しかし苦手な人は多い、(人外好きの筆者は何とも思わなかったが)
というかこれだけの卵があれば大量に生息しても不思議ではない
やはり成長の途中で捕食されてしまうのだろうか？
それとも小さい個体が集まって1つの形態を構成してるのだろうか？

鉄火巻に見えなくもない。

未確認生物の卵たべなあかん食糧事情とか
平和でよかった

動かないし襲っても来ない、むしろ単体なら洋菓子の類いに見えなくもない。
立体物がただただ等間隔に設置されているだけのシロモノである。
所詮ゲームだから、などと笑いながらローチを掴んで弄んで来た筆者のようなプレイヤーには今さら大したものではないはずだ。

［Trypophobia］でもなぜかこいつを見てから小一時間、寒気と痒みに苛まれたんだ。

>>8
オブシディアン産だが過去作にはカマキリの卵というのもあった。見た目的にもなんか白くてブツブツしてて気持ち悪く、しかも破壊すると中から幼虫がｶｻｶｻ耳障りな足音を立てながら群れで襲ってくるというえげつなさだった。

今回は破裂して幼虫がうじゃうじゃ出てこないだけマシ…じゃないわやっぱ無理、エナメルバケツをくれ…。

他の方も書いてるが
特にモスマン像周りに配置された状態の卵は初見は精神的に「くる」ので
トライポフォビア（ブツブツ恐怖症）の人は最悪現地に行かないことも検討したほうがいいかもしれない
ただし卵自体は料理して食べてよし、売ってよしとかなり使えるので
現地に行った場合残らず採取することをおすすめする

わぁ、なんだか不思議な庭園灯だなきれ…、いや何か妙だな、これは……ヴォエッ⁉︎

ロボットのモノアイをもぎ取った物のようにも見える

ラッドローチやカマドウマなどプレイヤーに精神的ダメージを与える腕を磨いてきたベセスダだが、ここにきて虫の卵と言う領域に到達した。

中央がピンクに発光するタイヤにしか見えない
採取してもモスマンが襲いにきたりはしない

ヒメシロモンドクガの卵を黒くして中心部分のくぼみを赤くしたものが近い。
個人的にはラッドローチもグロ表現も全然平気だがこれは無理だった。

非常に言葉に表しづらい外見を持つ。
黒いゴムのような皮を持つ真っ赤な果実と言えば聞こえがいいが密集しておりしかも生物の卵という生理的な気持ち悪さではラッドローチと同等かそれ以上に感じる人もいるだろう。

なんかシャウラスの卵を思い出した

売却の際は、出来れば料理してから。
オムレツにすれば価格も上がり重量も軽くなる。
更にCHRが＋2される効果もあるため、僅かではあるが価格を引き上げる事ができる。

一か所に大量に産むことから、手あたり次第に採取したあとベンダーに売りつけることもできる。
序盤のお金稼ぎとしてどうぞ。

モスマンが産んだとされる卵。
ポイント・プレザントのモスマン像周辺や祭壇？の付近にそれはもう大量に産み付けられている。
非常に人を選ぶ外見をしており、苦手な人は直視出来ないのではないだろうか。
自分は最初地雷か何かかと勘違いして中々近付けませんでした…
…この卵で何でオムレツ作ろうって思った？