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コメント一覧(56)
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男の信者の声がやけにかっこいい
彼らとモスマンの橋渡し役として双子の小美人がいたりするわけではない。
このまま時を経ると本当に異世界からの何かがやって来そうな予感
TESかな?
〇現時点の情報で「カルト教団」の個人的な考察
まず「カルト」というのは「特定の対象を熱狂的に崇拝する集団」という意味であり、特定の教団を指す言葉ではない。つまり >>12 のように部外者が勝手にひっくるめて呼んでいる可能性もある。
次にNight of the Moth時点で登場するカルト教団関連の単語は
・カルト教団
・モスマン教団
・悟りを開きし者(通称賢きモスマン派)
・聖なるモスマン派(通称)
である。
最後にNoteや悟りを開きし者の記録による時系列は
・モスマン教団は最終戦争前にはあった
・2077年10月21日、モスマン召喚の儀を行う(説教:モスマンの召喚)
・2077年10月22日、「お告げ」を聞き、世界の破滅を知る。教徒は屋根に登ってその日を待った。(説教:破滅は近い)
・2077年10月23日、最終戦争によって全てが核で吹き飛ぶ。
・教団はラッキー・ホール鉱山に避難したが、そこで信仰対象が変質した( >>51 コメントなど参照)
・この変化を受け入れなかった教徒は教団を離脱し、新たに悟りを開きし者を結成した
このことから
・モスマン教団は最終戦争前に結成された教団で、純粋にモスマンを信仰し、召喚してモスマンの知識を得ようとしていた。部外者は彼らをカルト教団と呼んだ。
・最終戦争勃発後、ラッキー・ホール鉱山内で信仰対象をめぐって教団が分裂する。信仰対象が変貌し異世界の神である「聖なるモスマン」を崇拝する先鋭化集団の通称聖なるモスマン派、これまでの教えを継承しモスマンから知識を授かろうという穏健的な分派「悟りを開きし者」の2つの宗派が生まれた。
・ただ入植者やPip-Boy(レジデント)ではどちらもカルト教団と呼んでいる。アイテムがその例。
と考察している。
ひとつ気がかりなのは、最終戦争当日のことである。説教によれば彼らは「濁流」を避けるために高所に登り、屋根の上にいたのである。一方で賢きモスマン派によると、高所とは真逆の鉱山にいた事になる。
説教が実行されなかったのか、説教を信じる派信じない派に分裂したのか、そもそも戦前のモスマン教団と現在のカルト教団は連続性のない別物なのか…
※以上はあくまで個人の意見です。
同じモスマン教でも赤目の「聖なるモスマン」(2103年に戻ってきた派閥)と紫目の「賢きモスマン」(悟りを開きし者、2104年に現れた派閥)の2派閥があることがわかったが、まだまだ謎は多い。
既存のEvent:The Path to Enlightenmentでも賢いモスマンを召喚していたので、Mothman Equinoxも含めてプレイヤーは賢きモスマン派に協力的である(単に話が通じるからかもしれないが)。
話が変わるが、Fallout1st会員のみのエモートにあるのは紫のモスマン(=賢モスマン?)である。一方でモスマン旅人バンドルのアイテムのように、「モスマン」と名がついているアイテムものの大半は目が赤い(=聖モスマン?)がモデルになっている。後者は戦前のUMAモスマン(赤目?)がモデルなのかもしれないが、この事実を知った後だと複雑な気持ちである。
>>47
単純なヤク中集団という見方ももちろんあるが、幻覚剤等を利用した宗教行為は珍しくはない。
また、サイトなどの予知能力や邪神ウグ・クゥアロスなどのファンタジー要素も存在を匂わされている舞台背景であることは一応、念頭においておきたいところ。
もしかしたら、本物なのかも知れない…。(信者予備軍)
>>38
爆弾が落ちてあまり経っていないため、家族などの大事な物を失って拠る処を失った人間が行き着いた先の1つなのかなとも思う
設立が戦前のどの時期かは不明瞭だが
開祖や教祖ももしかして存命なんだろうか
>>41
自分達の宗派が正当で他の奴等は”異端”という考えが前提としてあるので
他宗派に厳しいのは世の常や
今迄の人類の歴史は程度の違いはあれど弾圧程度で済んでたが
モラルの崩壊した世紀末世界じゃ実力行使で排斥にでることは確定的に明らか
この人達はスティムパック所持率が高い
Locked and Loadedのアップデートでデイリーオプスの新たな勢力として登場するようになった
ボスこそ対策すれば楽勝な部類だが武装が豊富なためサヴェージ・ストライク付きだとPAでも瞬殺される恐れがある
油断しないようにしよう
セリフ等がはっきり区別されてない(手抜きともいう)が、各地にいる一般連中とラッキーホール鉱山の連中では信仰対象は違うという事でよいのだろうか
>>26
憤怒の翅でしたっけ?
「はね」ですね。
個人的にはラスウイングのままの方が好きでしたね。
こいつらの最上位版の名前が憤怒のなんとかだけど漢字読めないからわからん…
とりあえずかげろうって読んでたけどかげろうは漢字で蜻蛉だし違うみたい…
倒したときの今際の台詞がやけに長い。
息絶えて地面に転がっていてもまだ台詞が続いている時がある。
生贄をやってる上にこちらに問答無用で発砲してくるから遠慮無くかぶりついてあげよう。
聖モスマンの所へ逝けると喜んでくれるはずだ
>>18
パス忘れたので追記
なお俺自体も割と熱心なブッディストなので信仰の大事さは理解している
宗教の危険な側面を記述しただけなので
他宗教を批判する意図での発言ではないことを理解して頂きたい
>>4
変動の事態はカルトの台頭期だよ
あの基督教ですらローマ時代はカルト扱いで
ローマ滅んでから広がっていったわけだし
ましてやマッポーの到来で
大多数の人間は心の拠り所を必要としていて
既存の神様が手前を救ってくれないことに気づいた訳だし
弱った心と(胃袋)を狙い撃ちにすれば簡単に改宗しちゃうわ
Morir es vivir. Morir es vivir. Morir es vivir.
. 森ネズミ 森ネズミ 森ネズミ
『彼』を崇めよ。
ヨグ=ソトースを知らない人向けに簡単に解説すると決して邪神めいた逸話だけで
はない。解りやすく例を挙げるとネクロノミコン関係の神でもある。
ダンウィッチの怪から解るように元ネタはこの邪神かこの世界における別の名前
か……。いかなる時間・空間にも自らを接続出来る存在とされている。
つまり別の世界、別の可能性を辿った世界の存在つまりパラレルワールドを肯定
する神でもある。
平穏な世界ならいざ知らず、生贄を要求するとは言えこんな世界なら別の世界の
可能性を信じる事は愚かとは言い切れないのかも知れない。
そう、私達の世界とFallout世界は今も隣り合っているかも知れないのだ……。
余談ながら別ゲーのFar Cry5のファーザーことジョセフ・シードの名前はモルモン
教の教祖ジョセフ・スミス・ジュニアが元ネタのようだがやはり批難の声が一部か
ら上がっている。やはり宗教は何であれ揉め事を生むようだ……
ランダムエンカウントで稀に勧誘のビラを持ったカルト信者の死体と遭遇出来る事からゲーム開始直前まで活動していた、或いは(プレイヤーが遭遇するまで)現在進行形で活動をしている設定なのかもしれない。
近接武器としてカルト教信者の刀とカルト教信者のダガーがあるが、おそらくこのカルト教団が祭具か何かに使っていた可能性がある。刀に至っては謎の言語が刻まれていたりする。
場所は限られるがアパラチア各所で配置されているので規模は不明だか広範囲で活動していたようだ。
戦前から存在していた謎の教団。教理は恐らく自然崇拝
アパラチアの至る所で趣味の悪いオブジェクトなどその活動の痕跡が見る事が出来、教団のメンバーだった人間はかなり多かったようだ(なお、教団のメンバーが他のメンバーを呼ぶ時はCoAやB.O.S.と同じようにブラザー(シスター)と呼ぶようだ)
が、非常に謎が多い存在であり、多くの宗派が存在していたのかモスマンを信仰の対象とする者や『更に強大な存在』を信仰する者が居たりなど活動の内容はあまりはっきりしない。教祖も不明(ラッキー・ホール鉱山のターミナルの記述に出てくる老婆が教祖か?)
ラッキー・ホール鉱山の奥地にある例の顔像の存在からして、少なくとも『強大な存在』を信仰していた集団は過去作に名前のみ出て来た謎の神性、『ウグ・クゥアロス』を信仰するダンウィッチ関係の組織の母系である可能性は高いだろう
……………もしかしたらラッキー・ホール鉱山の最奥に伏しているアレこそがウグ・クゥアロスのしょうtうわなにをするやめ
目が赤い人にラッキーホールつれていかれて怖い思いしたわ