ゼネラル・アトミックス・ガレリア

>>30
せっかくチャンプとの撲針愚（民名書房感）を楽しもうと思ったがハンコックに射殺されてしまった将軍がおります

コズワースをボーリング場に連れて行くと「勝負しますか？」と聞いてくる。
その腕でどうやってプレイする気だ？

先にIDを拾っておくとボウリング場のテンピンのスピーチチャレンジで「ID持ってるけど社員割引はある？」が出てくる。
成功すると「ID持ってるってことは新しい管理者？」となり、どうぞお通りくださいと言われるのだけど、そのまま通ろうとすると「ちょっと待て不法侵入する気か」と攻撃してくる…なにそれ理不尽…

もう一度話しかけると見学してもいい？の選択肢が出てくるので、2回連続で話しかけるしかない

不死属性ではなくランダムポイントも近いため、果敢にもラストデビルに挑みかかっていってスプロケットが死んでしまった

居住地ならばいくらでも防衛ができたものの、ここはそうではなく残念

正確な範囲は不明だが、この付近でセーブすると、セーブデータの概要の場所名が「連邦」でなく「ゼネラル・アトミックス・ガレリア」と表示される。ボストン中心部や輝きの海を除くと、屋外で「連邦」でない表示となるのは珍しい。

X6-88「ロボットを修理するためにチームを派遣しましたが、中が空洞だと分かっただけでした」
巨大ロボットだと思いwktkした時期がインスティチュートにもありました

MOD導入により繁盛していたであろうかつての姿を取り戻すことも可能。
しかしながらゲーム設定上ではかなりの辺居地にあり、利用客は将軍や近くのダークホローポンドから地上げ屋の如くやってくるマイアラークぐらいなのが難点

>>39
パン屋のMr.ハンディことクリスプに皮肉を言うと「ゼネラル・アトミックス社のロボットを購入すれば、性格サブルーチン37、「存在する絶望」特典をお楽しみいただけます。」と教えてくれる。もしかすると関係しているのかもしれない。

ここにあるレストランのひとつ、Handy Eatsは座席に座るとちゃんとメニューを持ってきてくれる
品ぞろえはあんまりよくないうえ、汚染された食べ物ばかりだが…

グランドリオープンを待っていた様だが、｢グランド・リオープン＝新装開店｣なのでまた誤訳の可能性が・・・
地区管理マネージャーか支店長を待っているのではなかろうか？

ここのボウリング場にキュリーを連れてきたところ、「わあ！ボウリング！」と目を輝かせて駆け寄ったのだが、レーンの前でそのまま立ち尽くしていた。
荒廃して動かなくなったレーンを呆然と見つめてるようで、少し胸が痛んだ…。

ボストンではロボット従業員によるオートメーション化を果たしたガレリアが
先進的な存在としてアピールされていたようだが、
同じ頃のアパラチアでは既にショッピングセンターはおろか公務員すら
ロボット化されていた。

こう考えるとアパラチアでの取り組みは一種の社会実験で、
上手く行きノウハウを貯めたら順次他の地域にも展開するつもりだったのかも知れない。

天井に登ると何故かライフルと弾丸が置かれている

エントランスから「係争中の訴訟がありお答えできません」で始まり、「IDを見せろ！○すぞ！」「コーヒーはセルフでどうぞ」「お客さん、ここはベーカリーですよ(呆れ)」「輸送が滞っておりまして」「チャンピオンは調子が悪いようです」「商品デモに間に合いましたね！」

ロブコ商品とはまた違った愛嬌を見せてくれる・・・。それでも、毎回居住地化Modの導入とコンソールで全員不死化してしまう、貴重なグレイガーデンの商業版。
もちろん、ジモンヤ前哨基地へのプロビジョナーはハンディで・・・。

>>39
おそらくは、エジプト王オジマンディアスのパロディであろう。
「我が名はオジマンディアス　王の中の王全能の神よ我が業をみよ　そして絶望せよ」

ニック特有の軽口だろう

バックアレイボーリングにある金庫は何故か赤字表示でも無いのに開けると敵対される。(グランドリオープン＝責任者を騙ってもダメ)
仕様がバグかは不明だが腹が立つ・・・

ニック：
我の名はMrハンディ
我の手で清掃した部屋を見よ
そして絶望せよ

ニック、何が憑依したんだ。。
Mrハンディの片付ける本望がかなえられらい無念が憑依したのか
意図的に、Mrハンディの気分になって喋ったのか
多分、後者か
間際らしいマネは止めてほしいものである
って、ニック？

ボウリング場から屋根に上がり屋根伝いにボクシング場の屋根の上まで行くと白骨死体と少量の薬物が置いてある。

同じMr.ハンディとして感慨深いものがあるかもと思いコズワースを連れていったが大した反応は無かった。
少し残念である

｢覚えておけ！顧客への暴力は禁止されている｣

ゼネラル・アトミックス工場で先に責任者就任予定者のIDカードを拾っておくと
275歳の誕生日プレゼントとして金時計がオマケで貰える
IDカードは工場2階のキンケイド氏のターミナルのクリップボードの下にある

これだけ魅力的な場所なので既に居住地化するmodも出ている。
だが、元が完成され過ぎているのでそういう意味ではなかなかクラフトが難しい土地でもある

ターミナルに届いているメールの中で、アイザックという差出人名で
ロボットが従うべき法（というか規範）のプログラムについて言及している物がある。
アイザック・アシモフが作品の中で用いたロボット工学三原則という概念の
引用であるが、ガッツィーを責任者に据えていたり、戦前の倫理観からして
全くそうした点を気にするつもりはなかったようだ。
作品中でトリックとしての側面が強いこの概念を現実に拡大適用することは
どうなのかという議論があったりするが、既にそういう次元以前の問題である。

実はゼネラル・アトミックス社による全てをロボット達だけで商業地区を運営させればどうなるか実証実験を行っていたようだ。
ガッツィータイプの責任者によれば保険としてロボット側からロボット達のアップデートを出来るようにプログラムされていた事が聞ける。
ここで責任者からチェックをさせられるが人間側が監督者としての資質不充分だと
見なされるとさっさと処分される。多分に実験の性質上のものなのだろう。
あらかじめグレートウォーに向けて厳重警戒モードに設定されていたと思われる。

なお戦後に何回か襲撃や強盗があった様子でそれがロボット達をさらに刺激している。
ハンディを売っていたスプロケットに話掛けると本人なりに悲しんでいるのが解る。
ロボット達から見れば資質の足りない監督者は不必要ということなのだろう……

ハンディは過去作から人間の死を認識できない描写が見られたが、今回は商品であり同胞のハンディやガッツィーが壊れているのも認識できていない模様。性能の差はあれどコズワースやキュリーの人格や知性を考えると、認識できないのではなく現実を受け止められずに戦前のプログラムを繰り返しているのかもしれない

ザ・チャンプとのボクシングでは、素手のほかボクシンググローブ(傍に落ちている)を装備していても当然凶器とはみなされない。
ちなみにグローブに危険な仕込みをしていても指摘されることはないようである。

ボウリング場ではお金を請求される（$5000！）のは前述の通りだが、ここで実際にJUNKアイテムである「戦前のお金」を5000集めてから話しかけると実際にお金を支払って入場することができてしまう。
スピーチチェックなしで攻撃されずに監督官事務所に入ることができるくらいでしかないが・・・
ちなみに5000＄という入場料を聞いた時の111の反応を見ると、さすがにボウリング1ゲーム5000ドルというのはハイパーインフレのアメリカの感覚からしても法外な値段のようだ。

本作でやや不足していた狂ハンディ要素が詰まっている。

実はここはスピーチチャレンジをしなくとも管理者ガッツィーを爆殺ないし停止させてしまえばリニューアルできる。
Robotics Expertを取っているなら是非あの腹たつ緑ダコを爆散させてあげよう。

コーヒーを頼むと全力で熱してくれるカフェ、商品紹介の順番ごとに次々と倒れて行くロボット、パンを売ってくれないパン屋、居心地が良すぎて客が骸骨になるまで帰ってくれないレストラン、二度と動かないボーリング場などと多彩である。修理前に見学すること必死だが、求められる支払いはたいてい将軍の命である。（ただしPCであれば壊したロボもresurrect/disable/enableで復活できる。）

ボクシングチャンピオンとのタイマン時、
試合にも関わらずチャンピオンは完全にこちらを殺しに来ている上、一歩でもリングの外に出ると反則だとして今度は全員で殺しにかかってくる
世紀末ボクシングである

しかし保護シェルターの中の人骨は放置される

最初は狂ったハンディ達にやられたと見える人骨が散らばる陰惨としたエリアだが
プログラムを再起動し修正した後に時間を経過させてからやってくると
綺麗に片づけられて連邦の中でも中々住み心地がよいエリアとなる

某サンクチュアリで愚痴を言い続けてる連中もここのハンディ達並に働いて
周りを綺麗に片づけてほしいものである

ちなみにここはある組織クエストで特殊な状況になった際にある人物を迎えにいく場所でもあったりする
ただ、普通にプレイしているとそんな状況には中々ならないのでここでの迎えにいくイベントを見てないプレイヤーもいるかもしれない

拠点としていじることができれば、かなり面白くなりそうだったのだが残念だ。

なおここのリスポーンしたアイテムをやたらにいじり回すと何故かダニー(このジムの
薬屋担当のMr.ハンディ)が突然壊れる謎の現象も発生しているので注意すること。

責任者のIDチェックを受けるかプログラム修正をすると改めてリニューアルオープン
する。その際のチェックに合格すると戦前のお金を少しだけくれる。
服屋、ジャンク店、薬屋、飲食店3店がオープンする。
時々スカベンジャーが立ち寄るようになる等、新たなる(代理)責任者である主人公に
よりロボットのだけの商店街として生まれ変わった模様
店舗は多いものの品揃えはいまいちパッとしない。

ちなみにボクシングチャンピオンはプログラム修正前に行くと殴り壊すことになるし、プログラムを修正するとその時点で壊れてしまう(ﾅﾝﾃﾞ？)
気絶しただけと判断して介抱するセコンドが悲しい・・・

英語版だと゛ゼネラアトミクスギャレリア♪゛とテンションの高い

ターゲッティングHUDを装備した状態だといきなり敵対状態になっているので注意。責任者とのスピーチチャレンジも不可能になる。
しかも屋外のロケーションのため外してから近づこうとしてもすでに手遅れになっている場合がある

>>13
最低でも普通の人間の一生よりも長く放置されてたんだしそこは大目に見てあげよう

「ガレリア」（ギャラリアともいう）は、商店街やショッピングセンターという意味。

ターミナルに登場するアイザックという人物は、ロボット工学三原則のアイザック・アシモフがモデルと思われる。アイザック・カーリンではない。

製品版のMr.ハンディーとMr.ガッツィーを売っている店がある。
しかし、ハンディーは高い耐久性と一生使えると謳っておきながら、動き出して速攻で壊れてしまう。（メンテナンスのせいだろう…）
挙句の果てにガッツィーに至っては、主人公を勝手に共産主義者扱いして問答無用で攻撃してくる。
なので、下手に近づかないほうがいい。

ここのガード・ガッツィーはなぜか音声が出なく、字幕だけで喋る。

ここの責任者のガッツィーの喋り方…イントネーション…何処かで聞いたような？

？？？「小さき者よ。本当のところお前は私を知ってるはずだぞ!?それとも…歌うか！長生きしてぇ！あの喋るグレープフルーツかぁ！そんなわけないか、だろ？」

ここのボーリング場ではfalloutシリーズで唯一米ドルでの支払いを要求される

その際会話選択肢に「キャップじゃダメか？」があり、選ぶとふざけんじゃねえ的なことを言われる

ターミナルから見ると、ここの管理者（人間）は
プログラムの不備がある責任者のMr.ガッツィーに殺された。
後任の管理者が向かう予定であったが、その前に最終戦争がはじまった。

ここの責任者はMr.ガッツィーで、やはりかなり口汚く、スピーチチャレンジに失敗すると、攻撃してくる。

猟奇的なMr.ハンディを拝めるまさに実家のような安心感のある場所

メンテナンスが不行き届きなのか、ガス漏れがあちらこちらで発生している。システム上は判定はないとはいえ、ハンディ達のスラスターで引火しないか冷や汗ものである。

ここと関連するロケーションのターミナルを探るとわかるが、放っておくとプログラムに欠陥があるのか挙動がおかしくなる、とある。
リセットで対処しろ、という指示もそこにあるのでご利用したいお客様は探してこよう。
バグを楽しみたいならばセーブはしておこう。

投資しても品揃えは大して増えないが24時間営業でなおかつ服屋は地味に継ぎ接ぎのない清潔なものを取り扱う。

アクションを起こしてロボを敵対にしてしまうとかなりの数のショップが失われてしまう。
最もユニーク品などは売っておらず簡単なジャンクや雑貨程度だが取引先を増やし少しでもキャップを稼ぎたい貴方は反応を見る前にセーブしておこう。

特にアクションを起こさず店を周ると全力でプレイヤーを殺しに来てくれる
経年劣化のせいでこうなってしまったんだろうか・・・

中央の塔に行って更新プログラムを作動させるかさせないかで
各店舗のロボットの対応が変化する。

ゼネラル・アトミックス社のロボットのみで運営している小さな街。服屋、飲食店、ボーリング場、製品デモ等全てロボットのみで運営している。