クリスプ

｢存在する絶望｣の性格サブルーチンを導入しているからかなのか、えらくダウナーでなげやりな態度
｢取引｣を選択するとたまに｢はあぁぁぁぁ・・・｣という返事をすることがある
彼が1番いきいきとした調子でしゃべるのは、その｢存在する絶望｣性格サブルーチンについて説明する時のようだ

店の入り口前の簡易シェルターにも番号札がある。
中で白骨化してる人が持っているので、購入も間に合わなかったようだ。

このベーカリー（Pinelli's Bakery）はチェーン店で、
コンコードのファロンデパートとコンコード密売酒場との間（Walden Drugsの隣り）にもある。他にもあるかもしれない。

彼によるとゼネラルアトミックス社製ロボットを購入すれば、性格サブルーチン「存在する絶望」を楽しめるとのこと。111はコズワースを購入した時に家族で楽しんだのだろうか。

台の上には82、83、84番のベーカリーチケットがある。
「こんなに待ってらんねえよ！」と思い、周囲をよくみるとベンチの上に22番のチケットが。わくわくしてクリスプの点呼を待つが、彼のそれは20番で終わってしまうのであった。

ゼネラル・アトミックス・ガレリアのベーカリーの従業員のハンディ。
彼が読み上げる番号の札は残念ながら入手できない。