オーバーボス・パワーアーマー

>>34
それはオートマトロン配信当時から海外フォーラムや検証動画でも挙げられている「VATSの表記が赤いNPCには非敵対状態でもテスラコイル効果が通ってしまう」現象です。コベナントの一部NPCや宣教師等、転がしても問題ない連中ばかりなので安心して転がしましょう

私の環境の問題かもしれないが、胴体のコイル効果がコベナントの住人に効いてしまう
総支配人としてなら良いかもしれないが、将軍として活動している時に発動すると悲しい事になる為気を付けよう

修理コストに対する性能だなやはり
現地修理もしやすいし普段使いに最高
ジェットパック使いなら修理に目を瞑り胴体だけ他のにするのもありか
どうせ塗装ボーナスないし

さて、このパワーアーマーがまとっていた電磁シールドについて解説すると、恐らく大量の電流を流して磁場を発生させ、アーマーに接近するあらゆる物体をアーマーから遠ざけているのだと思われる。簡単に説明すれば、滅茶苦茶強力な磁石で鉛玉や接近武器を弾いているのである。ガウスライフルが磁力で弾を射出するのと原理は似ている。使う電力は桁違いであるが。

無敵化は魅力的だが、使用する電力を考えるとコストは最悪である。
また、それだけ強力な磁場をまとうことを考えると、着用者が無事でいられるのが不思議なくらいで、無敵化シールドが封印されたのは新総支配人の賢明な判断だったのかもしれない。

やはり元はレイダーアーマーだからかジェットパック改造ができないのは残念
ガントレットは室内戦なのでそもそも必要なかったからかも知れんし
あのコルターでも改造可能にするのは無理だったのかは知らないが

あと顔の部分まで覆う金網のせいで全身を映すと
星の〇ービィだか〇ボちゃんだかのような一頭身のちんちくりんに見えるので
T-51の腕をつけて〇タナイトごっこができる

因みに >>2 のユニーク効果はPA胴体MODのテスラコイルとは別扱いで重ね合わせも可能。
ワラワラと寄ってきたラッドローチやブラッドバグの群れがコロコロと感電死していく様は、最早歩く誘蛾灯である。

>>1 の通り入手して見れば分かるが胴体前面が大きな金属製の外殻で覆われている。
申し訳程度に覗き窓は空けられているものの、グロウサイトやリフレックスサイトは兎も角あの形状でスコープ付きの銃を使う場合はどうやって覗いているのか…最もその疑問は他のPA使用時に思えるのだが

モジュールに“鉄筋溶接”がある

もし、コルター戦後重量オーバーになったとしてもそのまま真っ直ぐ気合いでマーケットまで歩き
スプラッターキャノンを売ってるアーロンの店付近の武器作業台にジャンク等重い物を一旦放り込んで連邦に持ち帰ってみるのも良いのではないでしょうか。

パワーアーマー無しで戦って勝ったは良いものの持って帰る手段が無く、破壊して持って帰ろうにも何故か破壊出来ず。
仕方ないので一度戻って再度来たら跡形もなく消えていた…。
行く時は持って持って帰る手段をきちんと用意しておきましょう…。

自作すれば電力100に達するジェネレータを一機停止させても電力低下はたったの30%
いったいどれだけの電気を流していたのやら
ケーブルの接続はゲイジの担当だったらしく、コルター戦の直前に背中でキコキコやっている姿を目撃できる
コルターのビリビリ無敵モードをやりたかった人は多かろうが、残念ながらAmoral Combatに着ていってもゲイジは繋いでくれない

ゲイジめ…裏切りおったか…(挑戦者をミンチにしながら)

コンソールという禁断の秘術を使えばいきなりマーケット辺りにもワープ出来るしな・・・

>>19
こちらは低難易度かつレベル1～3位で突撃かまして半殺しにあいながら色々な苦難を乗り越えてオーバーボス戦に望みこれを手に入れた。
色々頑張ればヌカワに行けないことはない（入り口のガンナーを撒きつつ、一緒に中に入ってくる上位のアサルトロンとの生死をかけたかくれんぼを制する事が出来たならだが・・・）

>>19
レベル30からでないとできないのはヌカ・コーラ・ファミリー・ラジオを聞くことであってそれ未満でも直接ヌカ・ワールド交通センターに行けばヌカワールドにいけるらしい、少なくてもレベル30未満でもヌカ・ワールド交通センターに行けることまでは確認済みです

総支配人としての責務をないがしろにするほど、パワーアーマー弄りにのめり込んでしまたコルター入魂の自信作
指導者としては器の底が知れた人物ではあったが、技師としては優秀だったのだろう

散々言われているとおり、低コストかつ高性能なアーマーである。
レベル20以下で取りに行くのは大変かもしれないが、最初ガンナー達も無視しようと思えば行けるしその後のステージもレイダーを無視すればそこまで大変ではないので行く価値はある。難易度も下げれるし。
特にⅡに強化するのはアルミニウムだけで出来るので序盤でてにはいればかなり楽になる。

修理に必要なのが鉄だけなので、少量のガラクタとパワーアーマーステーションさえあれば居住地でなくとも、全パーツを現地修理することができるのも魅力。居住地までファストトラベルができない新サバイバルモードでも気軽に搭乗できる。
防御性能といい、コストパフォーマンスの良さといい、これもDLCを買ってくれたプレイヤーへのご褒美なのだろう。

>>13
もしかしたらでも何でもなく
オーバーボスの公式訳が総支配人である

例によって和訳にブレがあり、一部で「大親分」などと訳されているが

維持コストや改造コストの低さもさることながら、オプションを考えないのであれば、高い防御性能を発揮するのに一切のPerkが必要ないのも魅力的である。

>>4
もしかしたら、「オーバーボス」は「総支配人」の意かもしれない。

背部にはガントレットにて電力の供給源だったコネクタがまるで煙突のような形で残っている。
STR10のperkと併せて使えばまさに機関車

なお、ゲームには直接的な関係は無いがT-51アーマーは防御性能のみならずT-45の欠点であった機動性や、その他諸々の夢の機能が付属した夢のパワーアーマーであるのだがオーバーボスパワーアーマーにそんなポテンシャルが有るのかは微妙な所であろう
しかし上記で言われているように防御性能とメンテナンス性は魅力的で生産コスト次第では量産すれば経戦力も合間って圧倒的な一大勢力になったのではなかろうか
ただし戦力を与えて尚、ギャングが従うのなら

これだけの代物を作れるコルターは、レイダーではなくてBOSかアトムキャッツに所属していれば幸せだっただろうに……。

このオーバーボス・パワーアーマーは、胴体も含めて全部位が鉄のみで修理可能である。

更に、全部位をIIに強化すると、全部位をモデルfまで強化したT-45パワーアーマーを、DR・ER・Health全ての点で上回る。
更に更に、Healthでは劣るものの、全部位をモデルfまで強化したT-51パワーアーマと、DRでは互角、ERではなんと上回る。

具体的には、全部位IIでは合計DR1340、合計ER1220であり、Healthは胴体420、それ以外は130である。


重ね重ね述べるが、このパワーアーマーは全部位が「鉄のみ」で修理可能である。つまり、防御力単体で見れば戦前最高とまでかつて呼ばれたT-51パワーアーマーと互角以上であるこのパワーアーマーが、鉄だけで(ry

特徴的な頭部のない球形のシルエットは横山宏作品に登場するパワードスーツのようで非常に素敵性能が高い

オーバーが過ぎるの意味で
前のボスのパワーアーマーなのでオーバーボスと思ったのは私だけでいい

至高のオーバーボス・コルター

オーバーボスという単語は聞き慣れないが、
訳すのならば「大親分」が適切だと思われる。
実際111に撃破されるまでは3つのレイダー集団を纏め上げていた訳だし。

電源コードが届く範囲までしか活動できない、水に弱いという弱点が有るが、
それを差し引いてもあらゆる攻撃を無効化する電磁波のバリアを纏える、レイダー製とは思えない凄まじい技術のパワーアーマーである

電磁シールドの完全無敵の防御力の再現はできなかったが
電気を放電して、微量のダメージを積み上げる。
フルセットを正面から見るとマイアーラークを彷彿とさせる。
性能そのものは高級品のパワーアーマーに比べるとマイルドなものの
性能に対する圧倒的な修理コストの安さが魅力。

レイダーパワーアーマー好き
待望のユニークパワーアーマー

ヌカワールドの総支配人コルターが
ガントレットにてこれを自ら着込み
挑戦者を待ち受ける

主人公が着た場合
胴体のみ近くの敵に対し
エネルギーダメージを与える効果付きで
他はレイダーパワーの気持ち強化版
といったところか

全身レイダーパワーに金網を張り巡らせ
胴体の装甲を大幅に増やし
ヘルメット部分にも手を加えた
補修がコルター等にされている

初見時の
天井から背中にケーブルを繋ぎ
電流をまとっての登場は圧感である