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コメント一覧(78)
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>>25
皮肉にはならないがお肉にはなる (MysticPower)
>>50
メグ女史率いる一派が遠い未来でオペレーターズに繋がる…と信じている
クレーターを拠点にしている勢力は全くと言っていい程(過去作準拠の)レイダーらしい行動が無い。せいぜい窃盗や仲間の落とし前をつけるくらいで、ファウンデーションへの攻撃も口先だけでまるでやる気を見せない。ブラッドイーグルや他のアボミネーションなど、入植者と共通の敵が多いためお互いにあえて敵対する必要は無いのだろう。むしろ置かれている環境は両者同じなため、利害が一致すれば共闘関係を築いて一つの勢力に纏まるかもしれない。
そうなればNCR、シーザーリージョン、B.O.S.に続く第4の巨大勢力に成長する可能性が見えて来る。Vault76の実験が意外な形で身を結び、レイダーと入植者が力を合わせてアパラチアを復興させ、アパラチア連邦として歩む未来もあり得るかもしれない。
非敵対のレイダーには様々な個性の者がいるようで、シルヴァ農場から北に行った川沿いの赤い船には、吊るされたラッドスタッグを捌いているレイダーがいる。
話しかけると、ラッドスタッグのグリルを調理して提供してくれる。その際は焼き加減まで聞いてきて、「完璧に料理したものを出す」と腕を振るってくれる。
どうやら食べ物にこだわりがあるようだ。いわく、
「ラッドスタッグには多めに弾を打ち込みな。筋が切れて、肉が柔らかくなる」
「人を刺すのは好きじゃない。ナイフがダメになってしまうし」
「誰にも言わないで。クレーターの飯は、放射能入りの犬の糞みたいな味がしたと思う」
「スーパーミュータントを料理して食べたとしたら、共食いにあたるのか?」
などなど…
近くに農園もあり、きちんとした料理が出来る場所に引っ越してきたようだ。
料理人のResidentなら友達になれるかもしれない。
ブラッドイーグルスのレイダーの中にはマリーンアーマーヘルメットを付けている個体もいる、のだが倒してもドロップしなかった、しかしレイダーが付けているという事は近いうちに正式に実装されるかもしれない
Wastelanders導入により、ようやくアパラチアでも生きているレイダーに出会えるようになった。サービス開始以来実に1年半にしてようやくフェラル・グールやスーパーミュータントのような元人間ではない、本物の普通の人間の敵である。彼らに出会った時、あなたは監督官などのNPCよりも「久しぶりに人間に会った気がする」と感じたのではないか。まさに「人間がつまり…希望そのものだったんだ」である。
もちろん、即座に鉛玉を打ち込んで希望を粉砕してしまうのだが…。
日本時間2020年1月24日付の「Inside the Vault」で、「Wastelanders」導入後にアパラチアに現れるレイダーの少なくとも一部は、かつてアパラチアに拠点を構えていた5大レイダーの一員であったことが明かされた。
メグ・グローバーグの項目にもあるが、どうやらレイダーの一部はスコーチ病の災禍でアパラチアの住民が全滅する前にアパラチアを脱出していたらしい。
現在のリーダーは「メグ」とのことだが、これが「メグ・グローバーグ」のことだとすれば、かつては5大レイダーの中でも紳士気取りと小馬鹿にされていたダイハーズの一員が今では彼らを率いているということになる。何とも言えない巡り合わせである。
>>36
今更言いづらいが、「ピックマン」。ブタ男じゃないんだからさ……
今作の、過去作でのNPCの役割をプレイヤーに担わせようという試みを踏まえても、フォールアウト世界観における「レイダー」と、他プレイヤーに危害をおよぼすプレイヤー「レイダー(レジデント)」は分けて考えた方がいいのではと個人的には考える。(これのせいで"レイダー"がシステムを悪用する者の大義名分になるように感じる)
また、「レイダー(レジデント)」においても、世界観に合わせてレイダー的なプレイ(危害を加えるにしてもシステムの穴をついたりしないとか)をする者とそうでない者も分けて考えて欲しい。
正直何をやってもプレイヤーの自由だと思う、が、特に、上記世界観的なレイダープレイをする人がいるなら、面白いし応援したいとも思える。システム的に難しいし、見たこともないが
>>31 あのレイダーかまさかの
彼等自身にも色々な物語があり人間なので完全悪のようなものでもないのだが
ロード画面説明では無政府主義者の集まりやらなんやら一括りで説明されてしまっていることもある
2019年秋に予定されているWastelandersアップデートでは、生きているレイダーが再びアパラチアに登場するようだ。
PVで確認する限り、墜落した宇宙ステーションを改造して自分たちの拠点としているらしい。また、自動車のタイヤを肩パッド代わりに使用した、新しいレイダーアーマーを着用していることも確認されている。
英語版PVではレイダーと思われる人物が「We've been everywhere, and seen everything (私たちはあらゆる場所へ赴き、全てを見た)」と発言している。
これは単に長い距離を旅してアパラチアにやっと辿りついたということを言いたいのかもしれないが、ダイハーズの拠点にあったターミナル等から、アパラチア出身のレイダーたちはスコーチ病の蔓延前に、一部がアパラチアを脱出した可能性があることが示唆されている。
ひょっとしたら彼らは戦前~戦後のアパラチアの歴史を目の当たりにしてきた当時のレイダーたちの生き残りであり、今回やっとのことでアパラチアへと帰還した、ということなのかもしれない。続報に期待したい。
戦前は社会的に弱者から収奪していた者たちが、戦後は物理的に弱者から収奪するようになっただけである。
皮肉にもならない。
戦中の大変な時期にわざわざスキーリゾートに来ていた観光客達ならば、ある程度裕福な人達だったと思われる。
それが核攻撃後は一転してレイダーに転職したというのは中々興味深い展開。
秩序が崩壊した社会で食っていく為にレイダーとなる。
というのはかなり現実的である。
ハリケーン等の自然災害くらいの混乱でも略奪とか起きる国だし
とあるスポットでは一般人をカタパルトに乗せて人間砲台にして遊んでたと思われる痕跡がある
例え今は存在していなくても世紀末感を味わわせてくれる憎い奴ら
>>11
もしかして→Resident
核を盗んでダム爆破してチャールストンを壊滅させたりとかなり派手な事をやらかしてる危険集団
正直壊滅しててよかったと思えた
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ファイヤーブリーザーのお偉いさんはレイダーに死ぬまでボコボコにされた後に放置され、亡くなったらしい。死体は世界の頂上にある。(クエストをクリアしなければ入らないエリア)
>>7
個人的推測だがレイダーは元々武器とグレネードを持ち歩いていて、死亡した後にスコーチが武器だけを回収し、グレネードが残ったのではないだろうか。
スコーチはグレネードを基本的に使わないし、WastelandersのNPCは大抵銃火器と投擲物をセットで装備しているので。