サンダーマウンテン発電所

敷地内にある同名のワークショップはサンダーマウンテン発電所（ワークショップ）を参照。

なお英語版ではワークショップは Thunder Mt. Power Plant Yard と区別されている。

占拠から3回目の襲撃イベントで2体のスコーチビーストを同時に相手にする羽目になった。
しかも両方とも伝説級ときたw

予めミサイルタレットを上限まで置いていてよかった。

>>12 , >>13
分かり易さ重視の訳の事情は想像できる。
しかし（ >>11 に書き忘れたので言葉足らずだったが）このローゼンみたく「従者」をそのまま「じゅうしゃ」と読み上げると、今度はアパラチア・アンティークで拾えるホロテープに登場する従者シュルツの、「従者」と書いて「スクワイア」と発音している演技と合わない。

方針が変わって過去作と現行品では表記にブレが起きることはfalloutに限らず他のシリーズでもたまにはあるでしょうが、同じゲームの中でならこういうところは整合させるのが理想でしょう。
些細すぎ＆ゲームの本筋と全く関係ない点だけど、やっぱりどっちかの台本にミスがあったんじゃないかと思えてならない。

>>11
翻訳でよくある誤訳のひとつに階級をそのままカタカナにした結果、人名に間違われる事があるそうな（もしくは翻訳する側が人名と勘違い）なので >>12 が言う通り分かりやすさ重視なのだろう。

ちなみに日本語で名乗る時は「人名→階級」なのだが、従者を後に持ってくると変になるので英語式の「階級→人名」にしてあるのでむしろ正しい翻訳をしている

>>11
過去作でも従者はじゅうしゃ呼びでスクワイア呼びの方が少ない。
ぶっちゃけ、日本だとスクワイアという言葉に馴染みが無いため、わかりやすさを優先したんじゃないかな？
　

通信を送ってくるBOSの女性隊員は、構内のターミナルにも日誌を残している「従者ローゼン」。

アパラチア各地で見られる従者（と書いて「スクワイア」と読む）階級の隊員だが、この人は通信でも「じゅうしゃ・ローゼン」と発音して名乗る。台本のミスだろうか。

鉄は近くにあるパワーパイロンに配線、
木材はFコアにジェネレータ - 核融合を置いてから付近のパワーパイロンに配線すれば、Powering Upをこなさずとも使用頻度の高い素材をすぐに収集してくれるお手軽さがウリ。

また、出てくる敵のレベルこそ高いが、スコーチやフェラル・グールが主なので、モノンガー発電所よりは攻略しやすい。

>>8
B.O.S.は軍は軍でもロジャー・マクソン反乱軍だから本当は同類なんだけどね。
あと議事堂の記録からフリーステイツとタガーディ・サンダーのいざこざは戦後二年目に起こった出来事だった模様。

>>4
元からフリーステイツは反政府組織なので、軍が母体のBOSとは、フリーステイツとBOSの双方ともが、お互いの印象は最悪だったんじゃないかなーって。

ちなみに2095年8月18日にディファイアンス砦を守るために戦っていて2095年8月19日には既に陥落していた。
それを知らず8月19日にディファイアンス砦側はサンダーマウンテンを守るために最後まで戦っていた。