10mmサブマシンガン

アイアンサイトの視認性が非常に悪く、サイトの改造も出来ないため遠距離では敵が隠れてしまう。この関係でADS主体の場合、ロングバレルではやや射程過剰ぎみ。
強い反動を抑えるためにも、安定化ショートバレル・安定化ストックの組み合わせをオススメしたい。
マガジンは初期総弾数30発を活かして、アーマー貫通に優れるパーフォレイトマガジンを。
軽快な発砲音から、全武器中でも''撃ってる感''はかなり強いので、気持ちよくドンパチしたいあなたにオススメだ。

ツーショット爆発のこいつはじゃじゃ馬だが近距離戦ではヤオグアイだろうがなんだろうが一瞬で溶ける火力を有している

>>55
このページでも何回か述べられているように、反動を抑えたいのであればショートバレル運用がおすすめ。

金塊1000でいいからリフレックスサイトをくださいねこですおねがいします

反動を徹底的に抑えた改造を施し、ADS主体の突撃銃として使うのが一番だろうが、あくまで汎用性を求めるならAP消費減レジェにAP減改造を施したロングバレルにする事で、ザコはvats大型ボスはvatsとADSの併用ができかなり戦いやすくなる。
まぁ別にオートライフルならコイツ以外でもできる使い方だが、10mm一丁で渋く戦い抜きたいのならAP消費減を一度狙ってみるのもオススメ。また、この使い方だとドラム数が実に丁度いい塩梅で、スタミナが切れたあたりでリロードを挟むので得した気分になれる。（あくまで気がするだけ）

H&Kのサブマシンガンよろしくタクティカル・・・っぽいのは外見だけで、実態はかなり脳筋な武器。
スコープはおろかリフレックスサイトすらなく、アイアンサイトも精密には狙えない。
サプレッサーも存在しないのでステルスできず。AP消費がオート武器ではやたら多いのでV.A.T.Sにも不向き。
反動を抑えるために短射程のバレルにして、近距離の手動AIMか腰だめでフルオートを垂れ流すくらいしか効果的な使い方がなく、サブマシンガンと役割が逆なんじゃないかと首をかしげながら使っている。

じゃあ俺、血濡れ爆発10mmSMG雑に使うから…（自慢）

>>46
文字通り雑に使うと発光モールマイナー相手にも撃ち負ける。雑に弾が拾えると言ってもとてもじゃないが足りない。

森林地帯で気晴らしに撃つ分には問題ないが、コマンドービルド以外で高レベル地帯に持ち込むのはオススメしない

>>29
>>33
このFallout76大辞典の中で10mmSMGの元ネタにMP5があると言われてもちょっと銃器に明るい人間は首を傾げるだろう。まったくもって面影が無いからだ。発射モードセレクターの形状とモード刻印は参考にしたと思われるが、それ以外は一致する点がない。短縮版のMP5Kにサイズ感が近い部分はあるがやはり似ている特徴を探すのが困難である。どちらかと言うとマキシム機関銃やブローニングM1919の様な箱型レシーバーにピストルグリップと箱型マガジン、レトロフューチャー的装飾等を付けて小型化した様な見た目である。

では何故「ヘッケラー＆コッホ MP5」とは似ても似つかないデザインであるこの銃の元ネタがMP5かと言うと、Fallout1～2の頃の10mmサブマシンガンは「H&K MP9 10mm SMG」という名称であったからである。

当時はまだゲーム業界が実在企業名の使用について無頓着な部分があった時代で、架空のMP5の後継銃として作中に登場したようだ。

ちなみに、実際のMP5はクローズドボルト・ディレードブローバック型ローラーロッキング方式のG3バトルライフルを拳銃弾用にリサイズした短機関銃であり、拳銃弾で狙撃が出来ると言われるほどの高性能銃である。ストックレスで短銃身であるMP5Kもフルサイズと比べて精度が劣るとは言え、同年代・同サイズのオープンボルト式SMGや一般の拳銃に比べて格段の精度を持つため、熟練者が単射を行った場合はある程度の精密射撃が可能である。デザインや使用用途、使用感はフロントサイトが省略され精密射撃を重視していないであろう76作中の10mmSMGとはかけ離れた物であるだろう。（H&K MP9 10mmSMGはMP5を意識した名称であったし、Fallout3・New Vegasに登場した10mmSMG（正式名称・形式番号不明）はフロントサイトが有ったので、精密射撃ができる設定だったのかも知れないが……）

元ネタと言っても、あくまでfallout1～2時代の10mmSMGの正式名称の元ネタであると言うだけである。29が無理やりこじつけるならばと解説したのはその為である。

ちなみにMP5自体は過去作のFalloutタクティスにてMP5 H＆Kと言う名称かつ、まんまフルサイズの実銃をストックレスにした様なイメージデザインで登場していたらしいので、もしかしたらそのイメージを受けた人も居るのかも知れない。

ただの☆1血濡れをサブで使っている。弾は手軽に拾ったりスコーチからも良くドロップして入手できるので、自分では全く作ってもいないでずっと使えている。雑魚処理にお手軽だし、何より音が好き。交戦してるなーと感じる楽しさがある。
サプレッサーは他のメインのステルス運用ライフルに任せとけばいいのだ。

敵を見つけたらさっと取り出して真正面からパパパパと撃つ、この身軽さがたまらなく好きだ。

AP消費が激しいし撃ち続けると上下のブレが大きい、他のオートライフルには威力も負ける、サプレッサーがないのでステルスができない等考えると永遠の二番手感は否めないが、武器自体も弾も勿体ぶらずに使えるのが長所だと思う

>>40
しかし入植者側でクリアと言っても、入手できるのはシナリオ分岐前のクエスト。よってクレーター側に付きつつも件のクエストを進めて、老いた番人10mmサブマシンガンを手に入れることはできる。

ダメージ等の多少の下方修正があっても構わない。サプレッサーとドットサイトの実装が切実にほしい・・・
今でも十分にイケメンPDWだけど、この二つが載るとさらにかっこよくなれるはずなんだ・・・

>>36
Fallout76の質問所で聞いたほうが強いと思います！

ピストルを少し大きくしたサブマシンガンが好きなんだ。

UZI、MP5、05式消音短機関銃、MAC10、9mm機関拳銃とか。

実はデータ上でのみフロントサイトはあるようだが、先述した通り製品版ではなくなってしまっている。
リフレックスサイトつけれたらもっと特殊部隊チックな見た目になるが、残念である。

戦時中において、量産性が高く性能もそこそこで既存の弾薬が使える武器がよく求められる。
例として本作にもラジウムライフルとして登場するVG-45やイギリスのステンガン、ソ連のPPShなどが該当する。
この10mmサブマシンガンもN99ピストルと共通の弾丸が使われ、簡易照準器など軽量かつシンプルな設計がなされていることから、戦前にホームガード向けに量産が行われていた可能性がある。特にアンカレッジを中国によって占領された事もあり、本土決戦に備えて民間人でも扱える事が要求されたのだろう。カスタマイズ性は狭いながらも、要求される材料とperkは低めである。

初代から登場する由緒正しいオリジナル武器なのだが、無理やりこじつけるとするならば元ネタはHK MP5だろうか。
実はMP5にも10mmオートを使用するモデルがあり、特殊任務に当たる部隊が一時的に用いていれ、その後.40SWに替えられた。

猛烈+照準ダメupをプライム化してサブウェポンとして使ってるけど、タンクキラー3とトーメンター3だけでもスコーチを快適に倒せて使い勝手がいい
ちゃんとコマンドー系も付ければメイン武器として十分通じるだろう
スコビすら地上に降りてくれば快適に削れるので、良レジェのコレがあるなら今回のスコビ狩イベントのお供に如何だろうか？

サプレッサーは装着できない

サプレッサーは装着できない



サプレッサーは、装着できない


隠密ビルドでは他の銃器を使用しよう。

重量が軽く、弾が入手しやすく、装弾数もそこそこ優れているため、ヴァンパイア等が付与されたレジェンダリー品は非常に優れたサブウエポンとなる。

ハンドメイドの諸々の安定感を考えればあっちのドラムは妥当でしょう。スティングとの釣り合いはとれてないが、まぁここで語るようなことでもなし。

重量は軽いが、AP消費が意外に重め。レート的に優秀なぶん、ここでバランスを取っているのかもしれない。
大き目のリコイルを軽減する意味でもできるだけVATSで運用したいところだが、他のフルオートライフルのつもりでVATSを使うと思いのほか早く息切れするので、主力で使うのであれば改造やPerk構成と運用スタイルに一工夫必要である。

ライフルなのにガッツリカスタムしても軽いのが嬉しい武器

銃口の改造ができないのでサプレッサーなどを付けることが出来ない。ステルスライフルマンは45口径の方を使おう…

今更だがパーフェクトストームと言うユニークがある

>>16
何かと間違えてませんか？

バレルとストックを吟味すれば反動をかなり軽減出来る。
ストックに関しては個人的なオススメはやはりフォースフルストック、反動の改善に加え耐久が大幅に上昇するため消耗が激しい10mmサブマシンガンとは好相性。
これにショート系バレルを組み合わせると射撃時の反動は少々上に跳ねる程度にまで落ち着くので、10mmサブマシンガンの運用で反動に悩まされている方は一考してみてほしい。

ヘビーガンナーでサブとしてツーショットを愛用している。改造しても上に上がるが軽いすぐだせるすぐリロードできるからなにかと便利。低レベルの敵をいなす時や、不意討ちされた時にヘビーガンだとすぐ武器出せないがこいつならすぐ出して攻撃できる。サブ武器として一番理想的な形をしてると思う。

サブマシンガンは本来狙いをそこまでつけずバラまくのが目的の武器なので照準器が微妙なのは「設計段階でケチった」か「あっても無くても変わらんから省略」したのだと思われる。戦時下だったからね。
どうしても気になるなら三人称視点で使うといいだろう。

意外に人気がある武器。
なるほど。対アーマー付きのコレを売った相手が大喜びしてた訳だ。
　10キャップは安すぎたかな？
　でも私使わないし、ベンダーボットも同じくらいでしか買ってくれなかったし。

>>9
気になるよね

あまりカスタマイズ充実しておらず、ロングバレルにすると反動が強くなったりと欠点がそこそこある。
序盤でも手に入るから弱い武器と思われがちなのだが、威力と発射レートを考えるとあのハンドメイドと同等かそれ以上の威力を誇り、重量も軽く耐久値もグリップによってはかなり高くなり、ショートバレルやスタブバレルにしておくと反動がかなり大人しくなるため使いやすくなる。高レベルで強いオートマチックが欲しいと思った人がいたらこの銃を使う事を強くお勧めしたい。力強い相棒になってくれるだろう。

Perkはオートマチックライフル用のものが適用される。

よく見るとフロントサイトが無い。
主人公はリアサイトのみで正確に狙いを付けるという、
あまり現実的ではないことをしている。

ピストル級に軽く、威力もそれなりに高いため、サブウェポンとして運用したり、遠距離狙撃プレイで敵に接近された時のお供になったりと非常に頼れる武器である。
どこぞの45口径のアイツにも見習って欲しい所だ。

フルオートライフルと比較した場合、軽くてリコイルが素直。横には殆どぶれず真上に跳ねる。
不要なアタッチメントは最大CNDを減らす要因になるため、カスタム幅が狭いぶんタフで信頼できる武器になるだろう。
アラインパーツをつけようとしているなら考えた方がよい。スペック上優秀だが、アタッチメントと同じく最大CNDが下がるのでフルオートとの相性は良くない。

GUNSMITH必須でもいいからせめてグロウサイトぐらいはつけさせて欲しかったと思う程アイアンサイトの使い勝手が悪い。
ただ発砲音や連射する感覚はかなり気持ち良い。
個人的には3の頃愛用していたので復活したのはかなり嬉しい。
同じ弾を使い、フルオート化できる10mmピストルの改造の自由度がかなり高いのもあってなんとも惜しいというか悔しい。

外見的にピストル扱いなのかライフル扱いなのかも分かりにくい。
両手で構える所からフルオートライフル扱いだろうか？

グラフトンモンスターが落とすことがあるのでMOD集めの足しにしよう。
4当時は10mmピストルをオート化したものが10mmサブマシンガンだと思っていたが全然違うものだったということが判明してしまった。なんだか嫁さんだと思ってデートしてたら双子の妹だったみたいな気分だが、おかえり相棒！

動画サイトで公式が出したOfficial Live Action Trailerの序盤でこれを両手にぶっ放してる女性がいる。
実際のゲームでは二挺拳銃どころか片手撃ちも出来なくなっている。（それどころかこれ以外にもゲーム内では不可能な事や未実装の装備まで出てくる。）

動画のように回りながら撃ちまくるとまではいかなくとも、片手撃ちくらいはしても良かったんじゃないかと過去作をやってると思ってしまう。

MODを除いてFallout3及びNewVegas以来の再登場を果たした懐かしきサブマシンガン。
過去作の物と比べると10mmピストルと同じくややイメチェンされている。
また構えたモーションもこれまでとは違いライフルのようにしっかり両手で構えるようになった。

Vault76から結構な距離を北上する事になるが頑張れば序盤からユニーク品を手に入れる事が出来るので、今作でも駆け出しのresident達の力になり
強力なレジェンド効果付きを掘り出せば終盤まで活躍してくれる事だろう

10mm弾を使用するフルオート火器。
同じ弾薬を使用する10mmピストルに比べデフォルトで30発入る弾倉と高い発射速度による瞬間火力が魅力的。
ただ言い換えればあっという間に弾丸を撃ち尽くしてしまうため、残弾管理はしっかりしておこう。
ストックをつけないと恐ろしく照準がずれることと照準器が見づらいアイアンサイトしかないことが運用上のネックか。