核物質

「ヒャッハー！お前を核物質にして再利用してやるぜー！」と思えてくるプラズマ武器の仕様

>>27
>>20 に書いてある

>>24
ゴルスキーの小屋はリスポーンするので、安心して解体しましょう。

目覚まし時計、爆発半径ボードゲーム、高性能マグネット、バイオメトリックスキャナーあたりはショップで割と見かけるので、ジェネレーター（核融合）が揃うまでは定期的に買い込んで置くと良い。
プラズマ付与のレジェンダリを引いたらありがたく核物質を量産しよう。

序盤に訪れやすいゴルスキーの小屋でも各種核物質が取れるJunkを入手できるが、それ自体が一品物のレアJunkなので人によっては使いにくい。

爆発半径ボードゲームや目覚まし時計を血眼になって探す主人公の図が出来上がる

スクラッパーで集める場合、
・リコンスコープ付きは種類を問わず
・44ピストルは「タクティカル」とついたものと「アドバンス」とついたもの
から入手できるのは確認している。

核物質の注文票はアレクシスとパールがランダムで売っているが、それ以外では
まとめて売っていないようなので、細かに集めていないとオートマトロンで
連邦中を駆け巡ってJUNKとMOD付きエナジー兵器を漁ることになる。

vault88では壁や天井や床に貼り付いているウラン鉱石を隅々まで徹底的に解体することで、核物質が350個以上手に入る。
デスクロー、セントリーボット、マイアラーククイーン、ラッドスコルピオンといった強敵もいるが、敵の量は多くなく、多数に囲まれるパターンにもなりにくいのであまり危なくない。
敵を掃除し終わったあと、カリカリ音を頼りに視点をグルグル動かしながら集めてみよう。

>>10
Vault81のアレクシスは一回買えたけど、その後しばらく経ってから行っても核物質の注文票はない。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で1955年のドク・ブラウンが1985年からタイムスリップしてきたマーティに対して「1985年ではそこらの店で気軽に買えるかもしれんが」という台詞がある。実際には1985年でも気軽に買えるものではなかったが、200年の時を経たボストンでは割りとどのお店でも気軽に買えるようになった。

vauilt81などで注文書が購入できるがいいのかそれで・・・

光りし者や粘液の山から手に入るこれだが
缶の中身はどうなっているのだろうか…
もしかしたら、光りし者や粘液色のゲル状の物体なのではないのだろうか…？

Vault88でウラン鉱石から採取できる事を考えれば、超ウラン元素かウラン系列元素だろ思われる。

全ての発端となったラジウム発見者のキュリー夫人。女性初のノーベル賞受賞者として偉人扱いされる彼女ではあるが、晩年の彼女はラジウム研究に傾倒する相当なマッドサイエンティストとなってしまった。
彼女は放射性物質の可能性を探求するあまりに、その危険性についてほとんど無視した。ラジウム研究所では放射性物質をむき出し且つ一切の防護なしに扱うのが当たり前で、当然ながらほとんどの研究員が大量被ばくで体を壊す。
死者も数名出たにもかかわらず、研究所では全くと言えるほど対策を講じなかった。それどころかキュリー夫人は、被ばく火傷を「名誉の勲章」と言い切るほどアトム教団の如く放射線を浴び続けたという。
科学者として視野狭窄に陥らずきちんと危険性について向き合っていたならば、ヌカコーラクォンタムなどというトチ狂った商品が生み出されることもなかっただろう。
ちなみに彼女の持ち物は現在も深刻な汚染状態にあり、防護服を着用しないと取り扱うこともできないとか……恐ろしい現実は今も存在し続ける。

レーザーピストル・ライフルのモジュールを増幅コンデンサX+にして解体すれば核物質が楽に手に入る。レーザー系の武器はガンナーから調達しよう。
…そもそもこのX+モジュールはどこから来たのか。

核物質の注文書はVault81のアレクシス、ファーハーバーにあるVault118のパールが扱っている。
皮肉に見える注文書の配置である。

光りしものや、発光した敵などから稀に入手できる。

プラズマ付与で使い勝手のいい武器が出れば結構貯まるが
そうじゃないなら数を集めるのが面倒

核融合ジェネレーターの作成で大量に用いる

かつては夜行塗料として放射性物質であるラジウムが使われていた。
目覚まし時計やボードゲームから回収できるのは盤面からこそいで
再利用しているからなのだろう。

塗料を塗る工程に関わっていた工員たちに舌癌を筆頭に健康被害が頻発するなど
（塗料を塗る前に筆を舌でなめて尖らす事を指導されていたため）
安全性に問題があることが明らかになりアメリカで大きな社会問題となった。
こうしたことから世界的にラジウムからプロメチウムへ、
プロメチウムから非放射性物質の蛍光塗料へと切り替わり
現代ではこうした製品は全く流通していないが、
稀に当時の心ない工場が廃業するに際して埋めたりして適当に廃棄した
塗料などから高い線量が検出されて騒ぎが起こることがある。

お飾りアイテムとしても中々の見栄え。
作業台やパワーアーマーステーションの横にいかがだろうか。

核物質というか、放射性物質のことかと思われる。
現実世界でも時計や計器に一般的に使われている。
問題はどうやって主人公はそれを回収出来ているのかという点だ。

クラフトでこれを使ったMODなどを作ると、カリカリカリ…という例の音がなる。
もちろんRADが上がったりはしないが、心臓に悪い。

スーパーミュータント・スーサイダーを右手狙撃で爆殺した場合も手に入るので、ミニ・ニューク目的でないなら狙ってみるといいかも。

その名が示すとおりアトミックな物質である。
高レベル銃器の改造に用いるのが主な用途だろう。
危険な空気を発しているが持ち歩いていてもRADは上昇しないためどうやらこの状態で安定しているようだ。

Fallout4の世界では戦前から様々な電化製品や車などの動力に核電池が使用されているのか、様々な物体やジャンクから取得することができる。
錆び付いた車を銃撃するとミニニュークのような核爆発を引き起こし、その後しばらくの間RAD汚染が発生するのもこれが原因である。
ちなみにプラズマライフルで敵を緑の液体状にしても取得できる。

爆発半径ボードゲームなる子供のおもちゃからも取得できる理由は不明。
おそらくジョークだと思われるが、子供のおもちゃにも核電池を使うほど核に依存していたのだろうか。