ハボロジスト

メンバーは創始者の直系の子孫を名乗るダラ・ハベル
ロランダ・フーパー、モーリス・ターナー、フィル・ローラー、トゥラ・スピニー、そして清浄者
関連クエストは『Trip to the Stars』

ダラの御心に沿いまずフュージョン・コアを3つ集める
多くも無く少なくも無く
4つでは多過ぎるし2つでは少なすぎる、5つなどもっての外である
最後は配電盤のソケットに差し込む
そうすればUFOは復活する　アーメン

1・2の5！

正直四つ目のフュージョンコアを入れた故の大惨事が起きても
「まぁこういうオチだろうね」で済む感じのグループではある

>>29
ヌカワールド・レイダーズですら遠巻きにして近づきたがらない連中（ただニシャからは面白がられてる）なので、所詮詐欺が目的のファッション宗教野郎からしたら絶対お近づきになりたくないだろうなと思う。

バグか。彼らはUFOアトラクションで大はしゃぎした後、
クエスト完了が出ないまま、全員入り口の倉庫に帰り始めた
話しかけても台詞設定が無いのか反応しない

もしかして総支配人らしく4個入れるのが正しい結末？
恩を売って入植地と市場の西を守る傭兵にしてやろうと打算を巡らしながら3個入れた将軍に、
大宇宙のバチが当たって未クリアクエストが貼りついた？

ところで、パイパーさん？嬉しそうにUFOの壁に貼りつくんじゃありませんw

弊ヌカワールドではフュージョンコア3つで起動したのにバグが何かでクリアにならなかったので全員眉間撃ち抜いて空に送ってやりましたよ

ヌカ・ワールドのギャング達が彼らを暴力で追い出さないのは「安全を保証する代わりにショバ代を取る」という形でシノギを得ているためで、園の周りでは無闇に一般人を襲わないルールが徹底されている。
残酷に○すのが生き甲斐のディサイプルズですら「ハポロジストのキャンプに帰れと怒鳴りつけた」「あいつらには関わるな」で済ますほどである。

実際に出会ってみると分かるが、あいつは本当の事を言ってたんだ…

4以外ではインタープレイ版の2に登場した。どうやら戦前から存在するカルト教団のようだ。

生存させるのに苦労したキャッスルの弱小美女ミニッツガール的美女がこちらにも居る。
頑張った結果UFOで首がもげる。
唖然とする将軍をよそにケイトの好感度が上がる。

寒くなってきた、そろそろスカイリムに帰ろう。

UFO内部でのアトラクションは人によっては三半規管破壊装置になり得るので注意されたし。
じっと見つめるのは控えましょうね…

クエスト終えて久しぶりに行ったらロボットに何人かやられていた。
彼らの生存を望むならクエスト終えたらもう近づかない方がいい。

声を掛けて来る奴(浄化者)はプロテクト属性なので、低レベルで馴れていないor装備が整っていない時に西側を旅する時は、声を掛けられない様に逃げ回りつつ敵を擦り付ければ倒してもらえて便利。

このクエストはバグが多過ぎるためセーブデータはマメに残した方が良い

これ、カットされたクエストの導入部分だけ残すといういつものベセスダのお家芸なんじゃないかな、と思わせるような伏線っぽいセリフ、モノが凄まじく登場するクエスト。
前世で竜の血脈を引いていた総支配人は辞典と言う名の名状しがたい箱状物体を暗澹たる闇のわだかまる古代遺跡に返した記憶が蘇っただろう。
本クエストの後続も後日譚もないせいで、ハポロジストは本物の宇宙服を着て遊園地のUFOで大はしゃぎするお子様集団と化す。
またははしゃぎすぎて、のーみそばーん！となるかはあなた次第。

Fallout世界にはゼータ星人が実在するうえに開祖が遺したというハブ・エイリアンブラスターと弾薬は本物(あるいは本物と完全な互換性をもつレプリカ)。
彼ら自体はインチキ宗教団体に過ぎないが、創設者に関しては本当に異星人とコンタクトしていたのではと思わされる。

クエスト達成すると何故かプレストンの反感を買う。
怪しげな宗教団体だから嫌いなのか・・・？

クエストをするつもりならさっさとやってしまおう。うっかり流れ弾で清浄者を倒してしまって敵対してしまい、ユニーク武器をてにいれ損なってからでは遅い。

…伝説デスクローとラッドスコルピオンとの死闘が終わったら彼が転がっててね…

「面倒くさい、とにかくコア入れればいいんだろ」と横着したボス…
「だから言ったんだ、ボス…アンタ、連邦で制御盤取り付けずに弾頭入れた悪夢見たんだろ」

UFO奪還の作戦会議で援護を求めると、名無しの清浄者が一人後をついてくるようになる。
ここでクエストを止めておけばトラビスのように一人NPCを連れて歩くことができる。
ちゃんと連邦にもついてくるので、MOD無しでも大所帯プレイに貢献してくれる。
しかしクエストの都合かロボットを敵視しているらしく、NIRAや友好ロボットにも無差別攻撃を仕掛ける厄介者なので、邪魔になることも。
うっかりグレイガーデンなどに連れて行くと大惨事を引き起こす。
一応半不死属性だが、誤って殺すとクエストは失敗になるので注意。

他のメンバーも後をついてこそ来ないが、選択肢で『俺が撃ち始める』にしておくと
かなり遠くでの何の関係もない戦闘も感知してはるばる援護に来るのでちょっと面白い。

AHSを上げる為のゼータ線照射を浴びる際、フィルがターミナルを操作せず隣の椅子に座ってしまう場合がある。
こうなると視点移動以外一切の操作を受け付けなくなり、進行不能系のバグやフリーズに近い状況に陥る。
フィルが立ち上がりターミナルを操作すれば解放されるかもしれないが、自分の場合は30分ほど放置しても二人仲良く椅子に座って見つめ合ったままだったのでロードで脱出(？)する他ない可能性も。
オートセーブを切っている場合やサバイバルでプレイしている時は注意が必要。

円盤前でトゥラが道中で死んだ場合と、たどり着いた場合で演説の内容が異なるが
トゥラ以外の誰かが死んでいた場合のものも用意されているのかしら

全員装備はレーザーピストルなので一応ロボット系の敵との相性はそれなりにいい
と思いきやだいたい無改造なのでやっぱり危ない。
建物内をうろつくだけなので外のロボットたちと交戦開始することは少ないようだが、2階にリスポーンするアニマトロニック・エイリアンとは必ず銃撃戦を始めるので、
レベルが低いトゥラは生存させるのが難しい。
アニマトロニック・エイリアンの前にコア抜いたPAでも置いて盾にしてみたら生存率上がったりしないだろうか・・・？

>>28
既に崇拝する対象がいるのにハボロジストがコミュニティのピラーになる事はないと思われる。その例えはアトム教徒は盲目的だから簡単に騙されてコミュニティのピラーに入ると言っているようなものである

もしこの団体がピラーと遭遇したら、たぶんお互いに対抗意識が芽生えて信者を増やすために切磋琢磨しだすとは思う。

ハボロジストの面々がサイモン修道士と会えば、皆、簡単に騙されてコミュニティーのピラーになりそう。

いっそこいつらにモノホンの技術力と気概があったなら、本土のUFOまでお越し願ってホンモノのUFO修理でもして欲しかった。

会話開始するまでストーカーの如く付き纏う下っ端がかなり邪魔臭い。
グランチェスター～廃品置き場辺りまで付いて来る

なお、例えコアを3つだけ挿入して生存させても、その後に根城にする倉庫でリスポーンするロボット達にボコボコにされてしまう。

トゥラ死亡時の台詞は死体に対してのイベントらしく、時折全く関係のない死体に対してトゥラと呼び掛けることがある
「トゥラ、なんてこと」という台詞を聞いて駆けつけたらカマドウマの死骸に向かって語りかける光景を目にすることも…

「フュージョン・コアを3つ入れろ」
ん？4つ入るのに3つとか誤字か。全く…誤訳ですらないとか困ったもんだ。
と思った総支配人が私だった…。

ついでだが、コンパニオンを連れていくとUFOが止まっているのに自ら貼り付けになって「なにそれ面白そう！動かして！」とやっているように見える。
（コア4つで進めた時ではないので動かしたらどうなるかは不明

残念ながら4つはめてUFOの電力を入れたらコアは抜けないので、オートセーブからやり直しても無駄である。

例え三つ入れろと言われていようがソケットが四つあるのなら四つ入れてみたくなるのが人の常というやつなのである

>>7
トゥラが死亡した際、UFOの前で「車輪」を作るのに
意外なものが彼女の代役になる。
そう、意味ありげに置かれていたマネキンである。

UFO奪還クエストに横槍が入るとクエストが進行しなくなるのは勿論のこと
宇宙服を渡す時に自分が一着装備しているとその先の会話に進まなくなったり、
選択肢を選ぶと突然無反応になってその後が進行できなくなる、
ゼータ線照射でハボロジストと自分の両方が動かなくなって詰むなど
本作でも屈指のバグ満載団体である。進める前にかならずセーブしておこう。

AHSを上げるとINTが順位に応じて上がっていく。
狙えば驚異のINT100も狙えるが残念というか当然というかブースト扱いなので時間が経つとボーナスは失われる。
詐欺かと思ったら詐欺じゃないと見せかけて詐欺である。
意味のわからんもんに金かけることを皮肉ったブラックジョークなのかもしれない

クエストを進めればトムかトラボルタにそっくりのキャラが出てくると期待した人もいるだろう

コア4つ入れたときの首ﾁｮﾝﾊﾟがUFOが廃品置き場に置かれていた理由なのだろうか・・・

フュージョン・コアを多く入れてしまった場合、回転し始めた瞬間に止めたとしても既に手遅れである。

御布施をすることによって受けられるゼータ線照射によってAHSの高みに登ることが出来、ハボロジーではAHS-8まで到達できる。
到達するまでには20000キャップ程必要
大量のRADを浴びることになるが、防護スーツで軽減できる。

ヌカワールドのレイダーからもおかしな連中と思われているらしく、「一番良いのは、奴らと関わり合いにならないことだ」とまで言われる始末
けどディサイブルズとパックスは人の事言えないと思うぞ。主に服装のせいで

実は戦前からある宗教団体
創設者はロン・ハバ・・・じゃなくてディック・ハベルという人

Fallout2で登場したサンフランシスコの本部には、トム・クル・・・ではなくてジュアン・クルスや、ニコール・キ・・・ではなくてヴィッキ・ゴールドマンなんて人がいたりした

ちなみに、ジュアンとヴィッキの台詞にはこんなものがある
「あらかじめご了承ください。私たちが実在の人物・団体に似ていることがあったとしても、それはまったくの偶然です。どうかご理解を。」

私はリムだ。スポークとハブに支えられている

>>4 の間違ってるところを直し、ちょっと加筆

サイエントロジーをモデルにした宗教団体。
その歴史は古く、大戦争の前から存在している。

初登場はFallout2で、サンフランシスコ（NCR領ではない）に本部が、NCR首都に支部がある。

2の時点では、敵対組織であるShi帝国の人々を誘拐して洗脳したり、入信した選ばれし者にShiの皇帝（実はShiの研究成果や歴史が保管されているスーパーコンピューター。未来への「提言」を行ったりもする）を「暗殺」するクエストを出したり（当然Shiの人々とは敵対する）、真っ黒にもほどがある組織だった。

このような組織だからか、NCR首都の支部ではそれなりに警戒されていたらしく、責任者であるAHS-4のエンライテンド・ワンは、地元の犯罪組織の標的にされたり、資金のやりくりに頭を悩ませたりと大変な苦労をしていた。

メンバーの一人であるトゥラはレベル1固定で、体力もかなり低く設定されているため、事前に敵を倒しておかないと宇宙船を手に入れるクエストの最中でほぼ確実に死亡する。
彼女が死ぬ前提でセリフを用意していたためか、トゥラが生きている場合であっても他のメンバー達が道中の死体(カマドウマやロボットの残骸など)に対して「ああ、トゥラ！なんてこと！」と呼びかけるシュールな光景が見られる。

三つと言っているのを聞いておらずとりあえず四つ入れて
「どうしてこうなった」と首をかしげる総支配人も多いという…。
良いかボス、三つで良いんだ。四つ入れるなよ、絶対だぞ！
四つなんて言われてないんだからな、入れるなよ、絶対入れるなよ！

何かおかしい！回転を止めて！

彼らのために良かれと思って余計なことをすると大惨事を招き善人系コンパニオンの反発を受けることになるので注意

彼らのクエストで求められればヌカ・ワールドの総支配人たる者、気前良く要求された数以上のフュージョン・コアを与えよう

ヌカワールドに居を構える集団
フォールアウト4の怪しい宗教第3号である