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材料的には血清みたいな物に、名前的には興奮剤と受けとることもできるが正体が良く分からないアイテム。
あまりがちだが戦闘を繰り返していると無くなりやすいので30~50辺り携帯しておくと安心。
最近これしか摂ってない111も多いはず。
シリーズではstimulation delivery packageという名称で呼ばれていることがある。
よく見るとLee Rapid Pharmaceuticals(リー・ラピッド 製薬)と書かれており、
名前の通り素早い応急治療ができる製品がウリだった会社のようだ。
Fallout3のDLC: Operation: Anchorage内で登場するヘルスディスペンサーも
スティムパックと同じ理屈で治療する器具で、シミュレーションの
都合上置いてあるだけでなく実在していたお徳用バージョンだった模様。
興奮剤でどうにかする、と言うと言葉のイメージがアレな感じだが
実際の医療でもエピネフリン(アドレナリン)などの興奮剤は大怪我による
出血や血圧低下を起こしている時や蘇生のために使われる事がある。
(抹消血管が収縮して出血が収まり血圧が上昇、脳や心臓に行く血が増加するため)
応急治療用品としては間違ってはいないはずだが、それにしても
死にそうなレベルの重傷でも興奮剤を打っただけでそのまま治ってしまうのは
やはりウェイストランド人の生命力の賜物なのか・・・。
プスッ…シュ〜
3ではperkの一つに「Fast Metabolism」というスティムパックの回復量を20%あげるものがあった。
Fast Metabolismを直訳すると、素早い代謝となる。つまり、高い代謝を持つと言う事だろう。
そのことから考えるに、スティムパックは強制的に代謝率を上げ、傷の修復を早める効果があると言う事になると思う。
また、上記に書いてある興奮剤を混ぜ合わせることによって、撃たれた場合でも、ぶっ刺すだけで、痛み 出血量も低下し、傷が早く塞がり素早い戦場復帰することが出来る、万能な応急薬と考えられる。
Fast Metabolismは元々持っている代謝を上げ、そこにスティムパックの作用で効果が上昇するという見方も出来る。
しかし都合上、製作材料は血液パックから作られるが、実際の中身は解らない。
これに使う殺菌剤はアブラクシオクリーナーや工業用溶剤から抽出出来る物で、
恐らく人体にも有害な物質だと思われる。
もしかすると血液を通して体内にダメージを与え、無理矢理免疫を活発化させるという
倫理・発癌性をガン無視した代物なのかもしれない
12>>興奮剤としてじゃなくて激しいプレイの後に直りを早くするために使ってたんじゃないの?
重ねて打つと回復が早くなる
英語の別ゲーだが、効能のさまざまに異なる4種の注射薬がすべてにその薬液の色名+スティムパックという名称であったりする。(レッドスティムパック等)つまり興奮剤とかはあまり関係なく、注射薬位の意味しかないのかもしれない。
体力の3分の1を回復する注射器。
体力の他に、重傷を負った体の部位ダメージを回復する効果を持つ。
時間経過以外では、手足や頭部の重傷を唯一治療できるアイテムなのでいざという時ないと非常に困る。
回復アイテムでは唯一、重量が0のアイテム。