キャラバン

バンカーヒルに居る者はストックトンを始めとしてEssentialもProtectedもついてないものも居るのでそこは注意しよう。

>>26
中立ダンスを配置したバンカーヒルに、リバティ・プライム消し掛けた時に普通にレーザーで灰にされましたよ…
ついでにストックトンじいさんも殺されました…

キャラバンワーカーは全員Protectedなので111が手をかけたりしない限り死なない。
つまり、死んだということは111の手にかけられたということである。

あと、NPCはなぜかガンマ線銃を優先して拾うため、武器を盗られたくない場合はワークショップにダミーとしてガンマ線銃を詰め込んでおくといいだろう。

>>20
マクレディの息子のために治療薬をデイジーに頼む際、運転手が云々と言っていたので
バラモンにリヤカーをくっつけた馬車のようなものがあるのか、もしくは普通にトラックが運用されているのかもしれない
そう出ない限り、あんな隣を歩くだけのキャラバンワーカーを運転手なんて呼ばないだろう

パンツ一丁の紳士なキャラバンガードがいるなあと思ったらコンバットアーマーを盗まれていたということが稀によくある人々。
キャラバンの信用問題な気がするが、パンツ一丁の男がキリッとした顔で連邦で生き延びる心得を教えてくれるのは面白いので笑って許してあげよう。

キャラバンステーション付近に椅子などを置くと寛ぎ始める
お疲れなのだろう

普通に歩いてるだけでどこから銃弾が飛んできて身ぐるみ剥がされるかわからないこのご時世、
大量の物資を運んで売り歩いている彼らはやはり剛の者なのだろう(バンカーヒルは一応レイダーに賄賂を渡してはいるが)

インスティチュートに情報を売る等、111が見ていない所で暗躍している商人も多い。レールロードやバンカーヒルの情報が漏れたり、ユニバーシティー・ポイントの壊滅を招いたりしている。

作中では特に触れられることはないが、州を跨ぐような遠征隊が全旅程を徒歩で行くというのは考えにくい。
開拓時代でさえ早馬でなければ馬車と替えの車輪と車軸を持たずに旅をするのは遠回しな自殺であった訳だから、プレイヤーの見ていないところではその手の車両が使われていると思われる。
マクレディのように腕の立つ銃使いなら護衛として乗車していることもあり得る。

もっとも、当のマクレディ本人はキャップのためなら100マイル歩くと豪語しているので、キャピタルから連邦までを一週間で歩くような健脚ばかりなのかもしれないが。

>>17 で言及されているキャピタルのキャラバン隊の中心拠点は
カンタベリーコモンズという集落で、Fallout3ではその町で
メカニストのコスプレ男vsアンタゴナイザーのコスプレ女という
住民からしたらいい迷惑な戦いが繰り広げられていた。

本作には関係ないかと思いきや、本作でメカニストの中の人をやっている人物の
部屋には一枚のメモ・・・というか絵が置いてあり、その絵には
カンタベリーコモンズのメカニストの絵と「D.P」というサインがある。
（恐らくこのイニシャルは二人の対決を楽しんでいたデレク・パシオン少年のもの）

ウェイストランドのキャラバン隊はゲーム内ではマップ外へ行くことはないものの、
行動半径が意外と広いらしく、隣接地区の大きな街へ往来しているなんて話が
会話の中で出たりするので、キャラバンづてにこういう物が入ってきたり
する事も珍しくないのかもしれない。

上位機にすでに書いてある通り、居住地から武器が紛失したが、居住者も持ってない場合は彼らを疑おう。

特に武器が貧弱なカーラはよく箱から武器を奪っていく。ガウスライフルが紛失したなら、近づいた際にｷｭｲｰﾝとかいったら十分クロである。

前作3のキャラバン隊の面々をちょっとだけ紹介しておくと…

ラッキー・ハリス　
喋り方が面白い面白黒人の愉快なおっちゃん。担当は武器。
投資するとミニ・ニュークをくれる。初期の時点で強力な銃火器を取り扱っている。
黄色のツナギがトレードマーク。
クロウ
アーマーから服まで鎧に関することなら何でもござれ。ちょっとだけ気が弱い。
投資するとアイボットで作ったクロウのアイボットヘルメットをくれる。
Dr.ホフ
自称医師だが別に本人が治療が出来たりはしない。あくまで医療品を扱ってるだけ。
なお食料品からブンガフルーツまで回復系はとりあえず揃えている。
投資アイテムは自身の仕入れ品と思われるスティムパック7個。
クレイジー・ウルフギャング
絶賛売り出し中の若きジャンク商人。取り扱い品は言うまでも無くジャンク。
ちょっと珍しいバラモンのガイコツも取り扱っていることもある。
4人の中でrepairが1番高くロック'It!'ランチャーの設計図を最初から取り扱っている。
またアンクル・ロエは育ての親でもある。

なお各キャラバンが壊滅したかどうかはアンクル・ロエに聞けば教えてくれる。

入植者と同様に拠点襲撃時に居合わせると、勝手にワークショップ等から武器を持ち出す事がある。
或いは倒した伝説の敵からレジェンダリ付き武器を持っていく事もある。
（ >>10 のカーラはこのどちらかだと思われる）
フュージョンコアを入れたままのパワーアーマーがあれば、勝手に着てしまう場合も。

キャラバン取引所を使ってキャラバンを自拠点に呼ぶのは便利だが、わずかにこのような可能性があることも考慮しよう。

（これを逆手にとって、キャラバンを重武装化して連邦の治安維持の為に利用してしまうのも良いかもしれないが）

>>11
10ですけどクリケットはまさにそれです。

バンカーヒルの戦いでX4-18に挑みかかったクリケットが射殺されるのを目撃したので、何らかのきっかけでプロテクトから外れてしまう場合があるらしい。
流れ弾や何かの爆発に巻き込んでいたのか、スクリプトに手違いがあるのか…

自動車の爆発に巻き込まれたプロビジョナーが死んだり、敵対してきたりする事があるので、キャラバン隊にも似たような事が起きているのかもしれない。

ベルチバードの墜落食らわない限り死なないはずだが

今生き残ってるのは自分の場合ルーカスだけなんだよなあ・・・
クリケットはクインシーで、カーラはカウンティー・クロッシング、Dr.ウェザーズがスロッグで勝手に死んでおりちょっと悲しい状態。

ずっと素手で戦ってると思っていたカーラが伝説付きのミニガン持ってたのには驚いたけど。

不死属性持ちといっても完全な不死では無く、ダウン中に攻撃を受けると死んでしまうタイプ。強敵に襲われているキャラバンに爆発物で助太刀するのはやめよう。

なお、メンバーが減っても行商は続ける。とはいえバラモンをひたすら護衛する二人組に立ち寄られても困るだけである。

序盤から出会えてその時は非常に貴重な商人であるカーラや数あるユニーク武器の中でも優秀なスプレーアンドプレイを取り扱い特徴的な言動をするクリケットの女性陣二人に比べると、男性陣二人は今一印象が薄い。
特にDr.ウェザーズはユニーク品も扱わないので利用したことがないという人もいるのではないだろうか？

今作登場する名前有りNPCの4人は、バンカーヒルの住民ではあるが、過去に人造人間についての情報かレールロードの情報をインスティチュートに情報提供したことがある。

キャラバン隊は全員レールロードに非協力的なのかも知れない

雇い主のストックトンはレールロードシンパだが彼等キャラバン隊の従業員がそうであるとは限らない、ということだろうか
バンカーヒル地下にレールロードが隠した人造人間の情報がインスティチュートに知られたのも彼等からの情報提供があった
かも？しれない

拠点に訪れる四人のトレーダーはインスティチュートから協力者と認識されていたりする。
情報も売っているのでしょう。

過去作にはクリムゾンキャラバンという、NCRに拠点を置く大規模組織があったが連邦では耳にしないことから、バンカーヒルキャラバンが独自の商圏を築いているのだろう。

拠点に訪れるのは、武器商人のクリケット、防具商人のルーカス、雑貨店のカーラ、医師のDr.ウェザーズの四人。

3やNVでは不死属性が付いていなかったため事故死することが多かったが、今回は死なないので倒れるまで戦う→倒れて少し休む→起き上がって戦う……を繰り返す。
面倒な敵に遭遇したら、近くのキャラバンになすりつけて倒してもらうのも一興。

連邦各地を巡って商売をしている商隊。

バンカーヒルを拠点に数隊が広範囲を行商してまわっている。最初から立ち寄る集落の他に、クラフトでキャラバンステーションを建てる事によって、自らが開発した拠点にも訪れるようになる。

キャラバンは商人一人、キャラバンガード二人、パックバラモン一頭で構成されており、最初からキャラバンが立ち寄る集落にキャラバンステーションを建てると、時には二隊のキャラバンが合流して大変な賑わいになることもある。