コルベガ(車両)

別名称一覧:
  • コルベガ
  • Corvega
  • クライスラス・コルベガ
  • コルベガシリーズ
  • Chryslus Corvega
  • コルベガ(ブランド)
更新日:
お気に入り

コメント一覧(25)

  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
25.名無しさん2023年06月24日 21時38分

>>11
リンク先の動画が非公開になっていたので別の(投稿者の)動画に貼り直し。

https://youtu.be/EmL_JbgUkg4

24.名無しさん2023年06月24日 18時25分
実銃武器

クライスラスロケット69はハンドルが無く、スティックで操作するようだ。
60年代に制作されたbeatnik banditというカスタムカーが同様にスティックで操作する形式なのだが、キャノピー形状などに共通点がありもしかしたらモデルなのかもしれない。

23.名無しさん2020年10月01日 22時24分

本作ではコルベガセダン(Atomic V-8) と2077年新型コルベガクーペ(Blitz) が登場。2077年最終戦争当時コルベガ組立工場で生産していたのがコルベガクーペである。
>>1 >>3 >>4 レッドロケットトラックストップターミナルを見て、コルベガクーペ=ロケット69?と思いがちだが、ロケット69はコルベガではない。原文(Coolant leak in one of those new 2077 Corvega coupes. Bubble-top. They don't make them like they used to.) のバブルトップは透明ドーム屋根だけを指す用語ではないが、原文も日本語訳も各々ピリオド句点で区切っているので、コルベガクーペとバブルトップ(ロケット69) は各々別のを指していると考えれば辻褄は合う。
ついでだが同ターミナルの「コルベガ社製のパーツ」は誤訳で、正しくはコルベガ工場製のパーツ(原文Corvega factory parts) である。あくまでもコルベガはクライスラス社が製造している名のため、コルベガ社という会社はない。
また同ターミナルの2075年型コルベガは誤訳で、正しくは2075年型フュージョンフリーシュプリーム(原文Replaced the brakes in 2075 Fusion Flea Supreme)。ちなみにハブシティ自動車解体場ターミナルにも2075年型フュージョンフリーの記録があり、こちらは正しく訳されている。なおフリー(Flea) は昆虫のノミの意味。

22.変態国防空土方2020年09月30日 19時05分
感想

>>20
市販の中で最速とされ、市販のくせに長距離トラックのような8.4LのV10エンジンを持ち、市販の癖にちょっとの手直しでそのまま耐久レースに出てGTS3連覇を果たしたお手頃低燃費レースカー(これは他の純粋にレース仕様のに対してという意味で町のりなら超過剰性能だが)の一応スーパーカーじゃないことダッジ・バイパーというがあるがこいつですら精々600ちょい馬力である。
まあこんなもん(バイパー)を自社下ブランドで作る会社をモデルにして倫理をちょっとぶっ壊した架空メーカーを創造しちゃったら…安い、スポーティー、低燃費が売りの若者向けクーペ、例えばマスタングやカマロのようなマッスルカーだけどもそんなですら脳味噌がイカれるほどの爆音とスピードとハイトルクでハイウェイ制圧する危険なで発売するようになったのも自然の理というか…
クライスラーは結構スピードとパワー狂いのメーカーだから技術が進めば核パワーじゃなくてもこんな作りかねないのが恐ろしいんだよな…所詮市販のマッスルカーでルマンぐらい制覇しそうで…

21.名無しさん2019年11月12日 10時57分

バックで壁付けにしてるが一番危険である
ハヴォック神の法では運動エネルギーは反射するのだろうか、爆破の際に体が真っ直ぐ飛び出してくる
触れたら即死。

20.名無しさん2019年05月28日 12時42分
感想

エンジンの割にたったの1000馬力…?と思うかもしれないが(現実で1000馬力超えのスーパーカーでは割とある)
割とそのへんに転がっている事から
若者が乗る大衆スポーツカーだった可能性がある(2億ドル近いがそれは戦前トンデモインフレが起きていたため)
もしかしたらこの世界ではスーパーカーともなると1万馬力とか出ているかもしれない

19.名無しさん2019年05月08日 18時37分

今の所バニラ環境下てピカピカの新を拝めるのはヌカタウンUSAにあるブラッドバートンのオフィス地下、かつてのヌカワールドの主がいる秘密のvaultのみである。
ついでにバイクも。

18.名無しさん2019年01月15日 19時32分

多分、フュージョン・フリー・シュプリームのモデルはメッサーシュミット KR200だと思う。ドアやボディの形状がどことなく似ている。

17.名無しさん2018年06月13日 17時57分
16.名無しさん2017年07月04日 23時22分

コルベガにパラディン・ダンスを連れて行くと、コルベガ製のはボンネットの下に核融合炉がつけられているから撃つ場所に注意しろ といった感じのことを言う。(うろ覚え)

15.名無しさん2017年04月06日 12時22分

フュージョンセルの出力は電気エネルギーの為、モーター駆動と思われる。モーター駆動ならば一段ギアの超加速も納得が行く。
水素自動車燃料電池をフュージョンセルに置き換えたようなものと言えるだろう。

14.名無しさん2017年02月19日 20時48分

コルベガは英語wikiによるとシボレーのセダン、クーペをモチーフにデザインしているらしい。言われてみれば前作のコルベガのフードのシンボルはベルエアについてるのとかに似ている。高が低いデザインはハドソン・ホーネットにも似ているしかなり目立つテールフィンはキャデラックシリーズ62のにも似ている気がする。色々当時を代表する名を混ぜ混んだデザインなのだろう。
主人公の愛、ステーションワゴンはスチュードベーカー・スターライトクーペとタッカー48をモチーフにしている。スターライトのブレットノーズと呼ばれる愛嬌のあるグリルデザインがまんまである。全面ガラス張りのトップはフォードモーターの高級リンカーン・フューチュラがモデルだろう。ステーションワゴンは1950年代に登場した家族向けのセダンのトランクを大型化したレジャーカーみたいな立ち位置だったがこのは後部のサイドに二つあるトランクを別に備えてある3ボックススタイルである。しかも座席は8、9シーターぐらいある。
商用バンはモチーフがわからないがワーゲンバスかフォードエコノラインかDIVCOデリバリートラックかなにかがベースだろう。
ハイウェイマンはフェイスが59年型シリーズ62、バックが57年型シボレー・ベルエアがモデルだろう。それと飛び出たスーパーチャージャーはマッドマックスのインターセプターをモチーフにしたようだ。

13.名無しさん2016年11月03日 18時54分

>>10
恐らく名前の元ネタ本作の収録曲ロケット69とゼネラルモーターズの名作中オールズモビル88のアダ名ロケット88からだと思われる。私の個人的主観だがフュージョンフリーシュプリームのフロンマスクはコイツの1950年型に良く似ていると思う。因みにロケット69リリースと同じ年の1951年にオールズモビル88を歌った歌、ロケット88がリリースされている。因みにロケット88を歌詞にいれた歌は多く、リトル・リチャードが初めて歌い、ロックアラウンドザクロックで有名になったビル・ヘイリーが英国でヒットチャート4位に食い込ませたRip It UpにもPick up her in my '88というフレーズが出てくる。もっともロケット69は中級と言うよりコルベットやサンダーバードのようなスペシャリティーカーと言うか高めのスポーツカーなんだが…

12.名無しさん2016年08月04日 19時03分

>>2  実況動画を見ると分かるが、結構な速度を誇る。
だが制御性は致命的。

速度は核パワー、制御性は戦前モラルで作られたからなのか。

11.名無しさん2016年06月22日 02時15分

又、の特徴として

駆動形式はAWD(4WD)
エンジンのアップグレードは不可
ヘッドライトもロケットの形状をしている
ミッションは一速のみ 等等…

クライスラス・ロケット'69の紹介トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=-YFUxFV0EP4

又、コラボで「1956 Ford F100 Fallout 4 Edition」というのも配信されていました

10.名無しさん2016年06月22日 01時48分

以下、Forza Motorsport 6によるロケット'69の解説

クライスラスのコルベガ販売当時、クライスラス史上、最速で売上を
伸ばしただけでなく、アメリカで人気の高級セダンとなったのでした。

スマートさや快適性を備えた価格が、たったの1億9999万9999ドル
とあれば誰でも欲しくなるのも無理はありません。

現在のクライスラスは、そのような過去のノウハウと自動車工学の
専門知識を武器に、未来への道を切り拓いています。

ロケット'69は、”アメリカらしさ”を最大限に表現したです。
950馬力のアトミックV8エンジンが、0.3秒で0-100km/h と
アーミー・スペース・トルーパー並の加速で、ロケット'69は、
全米を駆け抜けます。

市民の暴動は心配するに及びません。
飛散防止フレキシブルガラスドームは、小火器に対しての防性を
備えており、どこへでも安心のドライブが楽しめます。

2ドア・1シーターのクライスラス・ロケット'69には、
無限の可能性が詰まっています。

9.名無しさん2016年06月21日 23時37分

「コベルカ」と間違える人が多いが、「コルベガ」である。

8.名無しさん2016年06月17日 01時35分

Fallout Tactics等の外伝作品を除けばシリーズ中唯一を乗り回せる事で知られているFallout 2主人公選ばれし者が乗り回した愛 >>1 にて触れられているクライスラスハイウェイマンである。

これは効率の良いフュージョン・コア式が出る前のモデルで、エナジー・セルまたはマイクフュージョン・セルによって駆動する4ドア式セダンタイプのであった。

7.名無しさん2016年04月27日 16時29分

英wikiによるとコルベガの名はシボレー・コルヴェアとベガのチャンポンらしい。そしてクライスラーにもコルドバというがあったりするので、とりあえず色々混ぜてそれっぽい名前を設定したのであろうか。

Fallout3のテンペニータワーにコルベガのミニチュアが飾ってあったが、オーナーズクラブの景品か何かだったのだろうか。今作ではロボットフィギュアがたくさんあるので、ひょっとしたらコルベガ模型も・・・と期待したが残念ながら手に入らないようだ。

6.名無しさん2016年04月27日 04時00分

名前からするとコルベットっぽいが、製造元のクライスラス・モーターズは間違いなくクライスラーが元ネタのため、現実のコルベットとは少し異なる(コルベットはGM下のシボレー社の製品)

5.名無しさん2016年04月17日 15時53分
4.名無しさん2016年04月15日 08時58分

コルベガクーペは、英wikiにあるクライスラスの“クーペ”だとしたら、残骸はハードトップしか見当たらないため、透明ルーフはオプション装備だった可能性もある。

>>2 の方が紹介されたクライスラス・ロケット'69は“チェリーボム”という愛称もあったようだ。

その他
主人公戦前所有していたが黒の“ステーションワゴン”
カントリー風の小型トラックが“ピックRアップ
三輪のロケットみたいなが“フュージョンフレア・シュプリーム”
同じく三輪でDr.スランプに出てきそうな豆が“ジップ”

などといった名がついていたようだ。
至る所で錆びて朽ち果て、草ヒロと化している達にも、かつては生き生きと疾走していた時代があったと思うと感慨深いものがある。

3.名無しさん2016年04月15日 06時46分

レッドロケット・トラックストップターミナルで、コルベガとコルベガクーペを整備した旨の記録が読める。

各地に残る廃車体を見るに、今まで「コルベガクーペはこれかな?」と思っていたは、どうやらロケット'69のようだ。

いつかこれらのをピッカピカで乗ってみたいものである。

2.名無しさん2016年04月15日 04時04分

カーレースゲーム「Forza6」にて、真っ赤なボディとロケットのようなデザインが特徴な「クライスラス・ロケット'69」が、まさかの登場した。
現状、Foのに乗って操作ができるのは本作だけとなる。(Fo2でも乗れたがどちらかというとファストトレベル)

1.名無しさん2016年03月25日 20時47分

正式名称は「コルベガ・アトミックV8」4ドアダンクライスラス・モーターズが製造、販売していたフュージョンコア式核動力自動車である。

余裕のあるキャビン大きなリアテールフィン、巨大なボディをスマートに魅せるホイールスカートと、まるで二代目シボレー・インパラを彷彿とさせるアメ感満点のである。このセダンタイプの他に、ルーフが透明ドーム型になった2077年式コルベガクーペタイプも存在する。

過去作ではこれより旧式のフュージョンセル式電気自動車クライスラスハイウェイマンなどが登場していた。

1236



ページ上部に戻る