ベセスダ・ソフトワークス

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4.名無しさん2023年01月29日 16時25分

相変わらずベゼスダやベゼスタと読み間違えられることがある。Bethesdaなので濁音はBとDだ。
社名はメリーランド州ベセスダで創業したことから(現在はメリーランド州ロックビルに移転)。さらに語源を辿れば「イエスが病人を治した」というベトザタの池(Pool of Bethesda)という聖書の語句で、世界各地に同名の都市がある。検索時は混同に注意。

The Elder ScrollsとFalloutシリーズは世界観こそ正反対だがメタ的には兄弟作品で、データを流用して作られている。ただ長年にわたり使い回してきたためバグの温となっている。ぜひともイエスに直してもらいところだ。

なお日本語版のローカライズに関与しているのはゼニマックス・メディア子会社のゼニマックス・アジアである。

3.名無しさん2020年08月06日 11時22分

Falloutシリーズは最初からベセスダ・ソフトワークスのゲームだったわけではなく、元々権利を持っていたInterplay社が経営難に陥った際、同シリーズの熱狂的なファンが多くいたというベセスダがその権利を買い取ってFallout3を開発・発売。
めでたくFalloutシリーズは再生されたというわけである。

一方、Fallout1や2の作風を好むファンも多いらしく、旧作の開発スタッフが多く所属するObsidian社のもとで作られたNew Vegasは外で高く評価されている。

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1.名無しさん2020年08月06日 00時58分

Fallout76を含む、Falloutシリーズを制作している会社。ゼニマックス・メディアの子会社でもある。
ベセスダ・ソフトワークスの下には更に、実際にゲーム開発を担当する「ベセスダ・ゲームスタジオ(通称BGS)」と呼ばれる子会社が合計3社存在しており、Fallout76の開発を主に担当しているのは「ベセスダ・ゲームスタジオ・オースティン」であると言われている。

様々なゲームを制作しているが、特に有名なのがFalloutシリーズおよびThe Elder Scrollsシリーズに代表されるオープンワールドゲームである。これらのゲームはゲームシステムおよび世界観の作り込みの高さから多くの人々に愛されており、熱狂的なファンが世界中に多数存在している。
また、これらのゲームに対するユーザーの手によるゲーム内容の改変(いわゆるMOD)に関する文化が大変に盛んなことでも有名であり、発売から数年が経つゲームでも継続的にMODが公開され、遊び続けられることも珍しくない。

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