Event:ホード

ハロウィンイベント期間中の今、スコーチホードが発生したので、ボスを倒さずに仮装スコーチを湧かせ続けてみた。一回に4体湧いて、うち1体はほぼ毎回仮装。不気味なお菓子袋を15個集めたところから仮装が全く出なくなったので、ボスを仕留めてクリア。

ボスが高確率でレジェンダリー持ちなので競争率は高く、どれだけ沢山のロケーションを探索したのかで差が出るイベント。
例えばモングレルならシュガー・メープルとシルヴィ&サンズ・ログキャンプとか、リベレーターとモールラットは森林地帯だと高確率で固定湧きする場所にいるが、積灰の山では固定湧きする場所がほぼないため移動タイプになっていることが多いとか。
たまに例外もあるが、それもまた経験である。パターン化されているので、ホード経験が豊富だとその例外ですら見抜くこともできる。

ここで少しばかり経験談を。
・森林地帯のウルフホードはLeader of the Packクリア後に出てくる移動タイプ。伝説級の確率が非常に低いため、誰も手をつけずVault 76まで移動していることも。
・現在でも稀に伝説級のレベルが低い(Lv50にならない)時がある。筆者はモールラットでヒルフォーク・ホットドッグの時に2度遭遇している。
・先読みしてホードボスが湧きそうなロケーションにFTする戦法もある。ただイベントの参加処理がされていないと伝説級にならない？ 安全をとって面倒でもまずイベント発生地点にFTしよう。
・クエストの性質上Travel Agentやヌカグレネードが活躍する。

アップデートを踏まえての所感
良い点
・「付近の死体をまとめて探る」のおかげで気にせずに爆発物ですぐに終わらせられるようになった。(他に参加者いるなら様子見するかは当人によるが)
・「弾薬がたくさん」のおかげで武器によっては弾薬をプラスにしやすくなった

悪い点
・リーダーが地形に埋まってスポーンする。壁を貫通するグレネードでもどうしようもない時がある。諦めるか湧いて出てくる取り巻きの伝説級を狙うかは自由だ。
・リーダーが伝説級じゃないことがある。とっとと終わらせて次だ。次。
・他人or他のクリーチャーにリーダーを倒され報酬が無い。...バーボンでも奢るわ。

普段からわざわざこのhordeイベントを回すプレイヤーはあまり居ないと思われるが、ウィークリーチャレンジ等でイベントを10回達成などの条件の出ている時は、このホードイベントもクリアして行く者が居る場合もある。

さんざん書かれているように、面倒な展開となり割に合わない…という例が少なくない中、一方で拍子抜けするほど簡単に終わる場合もまた珍しくないなど、思うにこの振れ幅の大きさ・読めなさが、嫌われる一員なのかなと。

経費(FT代)と報酬のバランス等も、よく言われる点か。
この辺りの見直しがあれば、特に忌避される事もなくなるのかもしれない。

倒すための火力がなくても
とりあえずマップから飛んで受注
そのまま放ったらかして
他人が倒してもクリア報酬が貰える
美味しいか？と言われれば正直微妙だが

このイベント現状だと最高に不愉快だから改善してほしい

>>46
候補地はマップ内からランダムに選ばれるらしく、全て回ってもボスがいないことは稀に良くある。
ただし、ボスが出現する場所は、基本的にボスと同じ種族がスポーンするロケーションに限られる（スーパーミュータントならウエストテック研究所など）。
そうしたロケーションを探せばかなりの確率でボスを発見できる。

モールラットやラッドスコルピオン等の地面に潜って瞬間移動する系はマジでイライラするわ。

ヤオ・グアイホードがサイロアルファの内部にあったときは困惑した。レーザーグリットを当たり前のように通過していたので、全員が山月記のようなことになったか、胃に中の人がいるのかもしれない。

非常に稀な例だが、ホードのボスが潜んでいるダンジョンとデイリーオプスのステージが重なった場合、ホードのボス及びその配下がデイリーオプス中に登場する。

デイリーオプスの勢力が入れ替わるわけではないので、元々のデイリーオプス勢力の敵も登場するが、ホードの勢力も敵の変異（氷の手や鋭い視線等）を帯びた状態となっている。

発生源を5箇所の候補地から捜索するタイプは、予めホード対象の敵が何処に出現しやすいかを把握していないと、捜索場所が増えて面倒に思える。

しかし、発生源ではないハズレの場所を捜索すると「ここは〇〇の発生源ではありません」と出てチェックポイントの経験値をもらえるのだが、この経験値がなかなか高く、XP2倍期間中だと1箇所辺り1000XP以上もらえる。捜索自体も単純に捜索対象ロケーションをちょっとウロウロするだけで捜索完了になるため、大して時間もかからない。

しかしレベルが上がったことで全体的に難易度も高くなった。
特に高レベルのヤオ・グアイホードなどは地獄である。

敵のレベルが引き上げられたことによりなかなか旨いレジェ掘りイベントになった。爆発物などを使ってまとまっているうちにHPを削ると比較的楽になるホードもある。
飛び散らかった死体はカメラで捜索しよう。

場所とタイミングによってはFT後に湧いた敵と討伐対象ボスがロード中に戦って負け、レジェンダリー装備のルート権を取られてしまうこともある。
自分はスーパーミュータントがアリにタコ殴りにされているのを目撃しなんとも言えない気持ちに…

>>45
発生場所を探そう0/4　等と表示されるが
MAPをよく見ると候補地は5つある

先ほど、クランベリー湿原のMr.ハンディホードにて
発生源候補を4か所めぐっても発生源ではありませんと表示されるバグに遭遇した。

先駆者様の情報をもとにロブコを捜索したら、その中でボスを発見し、無事クエスト完了出来た。

プライベートサーバで発生したイベントには触れずに観察したところ、発生源を探すパターンではなく地上を徘徊するだけのホードの場合は、敵対mob等との喧嘩によってボスが倒されない限り、相当な長距離を(ものによっては文字通りにマップを縦断する勢いで)移動する例もあった。

アルファボスさえ倒さなければ群れは無限湧きするので、徘徊タイプのホードイベントであれば、誘導しつつ都合のよい地形に陣取るなどして取り巻きを狩り放題である。
また群れの雑魚mobについては現在戦っているエリアのレベル帯のものが湧くようなので、低レベルのエリアで発生しボスが低レベルのホードでも、高レベル帯に移動してくれば旨味が出て来る。

移動中のボスは捜索いらずで手早く倒せば中々おいしいのだが、攻撃を仕掛ける場所を間違うとちょっとした地獄が待っている。特に一人で挑む場合は…
筆者はミドルマウンテン・キャビン脇の二股の道でヤオ・グアイの群れと交戦したが、元々の群れ+現地のヤオ・グアイ×3+リポップしたと思しき増援3体と計1ダースを超えた
戦闘に気づいたキャビン組が背後を突き、挟撃を何とかしのいでいるところにリポップ組が茂みから奇襲…高レベルのノックバック持ちに包囲からのサンドバックにされ、手慣れたはずのイベントで二度三度と死を覚悟するハメになった

偶然の産物とはいえ正直なところ二度はやりたくない

場所固定…と見せかけて少し違う
ホードの対象と該当ロケーションに湧く敵の種類の組み合わせが正解である
ロブコ研究センターにはスパミュとロボットの二種類が湧く
なのでスパミュのホードはここが答えになる可能性がある
経験上だがその場合は将軍のステーキハウスは発生源の候補に含まれていない
同様にスコーチはワトガ都市センターやワトガ市民センターも答えの可能性がある

モーガンタウン近郊にて、アイボットボードの出現を確認。
アルファクリーチャーは案の定Lv1…貴重ではあるが嬉しいやら悲しいやら

調整が入ったのか、近頃はボードのボスや取り巻きが発生地帯に合わせた高レベルで発生する事も増えてきた気がする。

今バージョンになってからホードボスを倒すとボスの死体が即消えるバグを数度確認
なんの為に行ったのやら…

>>31
現在、バグでパワーアーマーホードなんていうのもある。当然バグなんで敵は普通の敵である。
ただNPCが実装されたらレイダーがレイダーパワー等を装着してパワーアーマー軍団になって来そうだが…

ホードの討伐対象は必ずボスモンスター属性になっているため、クエストが終わるまで同種の敵を生み出し続ける。

かなりズルい気もするが、あえて対象の敵を生かしておけば、生み出した雑魚で稼ぎを行うことも可能。
また、生み出す雑魚は伝説化することもある。

例えばカマドウマホードなら酸を稼ぐことも可能。

>>31
本物のシープスカッチ実装前にもワクショにシープスカッチの襲撃みたいな誤記が出てくるあたり、クエスト文章の単語辞書のインデックスがズレてるのではと思うことが多々ある。
これでもしサイレントアプデでヌカトロンが実装されてて…とかだったら拍手喝采ものなんだけど。

沼地地帯のフェラルホードに参加したらボスが岩の中にいて進行不可になっていた
野良さんたちと暫く無限オトモフェラル狩りを楽しんだが、伝説もちらほら湧いてくれて非常に美味しかった

スコビが乱入さえして来なければな…(酸攻撃でボスがお亡くなりに

捜索する時は、範囲に入っているダンジョン（読み込みのあるものが殆ど）の入り口に近づけばよいのだが、入り口が複数ある場合どれか一つに決まっていることが多く別の入り口に近づいても判定してくれない。
例えばワトガ市民センターは、地上ではなく屋上入り口に近づかなければならない事が多い。

捜索タイプは敵のいる場所は固定である覚えておくと役に立つだろう
ホードイベントはボスさえ倒さなければ取り巻きは無限に湧くので倒し続けて稼ぎを行うことができる
特にカマドウマなんかは酸の稼ぎでは最高効率だろう

避けてきた捜索タイプを何度かやってみたところかなりの確率で全箇所回っても進行しなかったり対象が他のプレイヤーや元々居る他の何かに狩られたりとやはり全く割に合わない。

>>16
こちらも今日ワトガで見かけたので確率が低いだけかと
ここまできたらボス級やモスマン系以外何でもありそう

積灰の山近辺でブロートフライホード出現。マーカーを目指すも、ずっと上80くらいでいっこうに近づけない。ふと見上げたら、はるか空に豆のような姿が点々と…。できるだけ上に登って長距離リコンを着けたスナイパーライフルで伝説級をアタックし、おびき寄せて何とか倒しました

現在クランベリー付近でハンディホードを確認。ハンディホード？ネタで行ってみようといくとボスガッツィーと沢山のロボがお出迎えしてくれるので注意。逆に言えばクランベリーということもあり星3高レベルガッツィーに会える可能性がある。ロボの大群をぶちのめす自信があれば積極的に参加しよう。
ん？またガッツィーがレジェンドでないただの王冠持ちだった？素晴らしく運がないなあ君は。

極稀に群れの全員がスコーチ化している場合があり(筆者はスコーチラッドトードで一度だけ遭遇)、その場合はそもそもリーダーの位置を示すクエストマーカーが表示されない。
当然ながらリーダーは既に存在していない(スコーチ化で別のアボミネーション扱いになっている?)為、群れを全滅させてもクエストが完了しない。
しかし、筆者の場合はその場で少し放置すると突然クエストが完了した扱いになった。どういう処理がされているのだろうか...？

稀に沼地地帯でモンスターの名前の無いホードが発生している時があるが、それはラッドトードホードである。正体不明のモンスターが襲ってきたりしないので安心してほしい

以前からずっとこのイベントに参加しているが、ここ最近群れに伝説級が居る確率がかなり減った気がする

国立無線アレイなどの高レベルかつ伝説の出現率が高い地点以外に発生した群れで特に多いのだが、サイレント調整なのかはたまたバグなのか……

クランベリー湿原にてヤオグアイのホードを確認

リーダー達は移動し続けるので、途上のモンスター達と戦闘する事もしばしば。
特にスコーチビーストに遭遇したりするとレジェンダリー付きとは言えリーダーも殺されて勝手にイベントが終わる。

一度だけワトガでロボブレインのホードに出会った事があるが、それ以後は一度も見たことがない

単に出会わないだけなのか、それともこっそり削除されたのだろうか？

発生していれば良く参加しているが、発生源の探索をする場合、発生源か否かの処理が中々されない事が多々ある

サーバーの問題なのだろうか……

イベントに参加でファストトラベルすると対象のリーダーが居る地点の側に移動するが
イベントの表記は発生時点から変わらないのにリーダーは移動し続ける為、
ファストトラベルするとイベント発生位置とは全然違う所に来てしまったりする。

伝説級の敵であるリーダーが、まだ出会わないうちに他のアボミネーションに殺害されてもクエスト終了となる。その場合のプレイヤーへの精神的ダメージはでかい。

おれはまだ貴様を許していないぞ。ミサイルランチャー持ちのモールマイナーめ。

10回ぐらいやっているがみんなボスが低レベルなんだが。
運が悪いだけか？

ボスだけ低レベルになるのはクエスト開始時点でボスの配置が完了している事が関係していると思われる。
イベントを開始させたと思われるプレイヤーのレベルが低く、候補地付近に低レベルがいると大体ボスのレベルが悲しい事になっている。

レジェンドが必ずいる！
というと聞こえはいいがその敵が理想のレベルとは限らない。
例えばスーパーミュータントホードが沼地ででてやった！と思い長時間たっていたのでその場所ガラハンにいくと周りにはしっかり高レベルがいるのにボスレジェンドだけレベルが低いなんてこともあるようだ。というかスコーチホードもリベレイターホードも周りにはしっかり高レベルいるのにボスレジェンドだけやたら低かった。
嫌がらせか！

たまに伝説級ではなく、ただのボスクリーチャー（王冠つき）が対象になっている場合がある。

また、私見からの推測となるため誤りがあるかもしれないが、以下の特徴がある模様

・発生したEvent:ホードはチーム外の他のプレイヤーには見えていない
・発生したEvent:ホードを長時間放置すると対象がダンジョンに入り込んでしまい、対象を探す過程が追加される

イベントを積極的にやっているぽいプレイヤーがいるのに消滅しない事から判断しているが、いずれもたまたまの可能性あり。間違えていたら申し訳ない。

たまに「ホード」としか書いていないイベントが表示されることがある。