アイボット

>>5
このランダムイベントで奏でられてる軽快なフルートの音楽は
ブリティッシュ・グレナディアーズ(The British Grenadiers)という曲でイギリス軍の擲弾兵部隊等が使用する正式な行進曲。
英国擲弾兵あるいは英国擲弾兵連隊行進曲などと表記される場合もある。

アイボットの扱いが悪すぎないか？
ベンダーにしてくれても良いじゃないか！

低コストで自立行動が可能なアイボットを特攻自爆兵器にするというのは結構理にかなった応用ではなかろうか。
リベレイターの様に敵地にばら撒くだけで結構な戦果を挙げられそう。

敵として出てくる一般的なモデルの他、レスポンダーやフリーステイツ等によって塗装しなおされた様々なアイボットが存在する。
派閥ごとのデザインを見比べても面白いだろう。

極稀に愉快な音楽を垂れ流しつつ、モールラットを複数体従えて行進しているアイボットがいる。ランダムイベントか何かだろうか。気分はミッ〇ーマウスマーチ。
ちなみにこの状態の彼もラットも中立状態である。アイボットを撃墜すると隊長の仇を取ろうとする子分達に群がられる事になる。

>>3
やめたげてよぉ！
いや、実際コンパニオンで連れ歩いた元運び屋や、弾薬探しさせてた将軍の中には、あんまりアイボットを壊したくないプレイヤーもいるんじゃないかな。

パレードアイボットをストーキングして十分癒されたら、次はオートグレネードを構えよう！
一粒で二度美味しいよ！！

上位種が存在せず常にレベル1であるが索敵能力が高いためか高難易度エリアでも出現する。
通常時の移動が速く、音も少ない性質を活かしてエリアを巡回しつつプレイヤーの出す音を一方的に拾ってくるためステルスプレイ時は非常に危険。

ロボットの雑魚枠で大抵敵対関係にある
倒すとフュージョンセルや鉛、鉄、回路などをドロップ
よく何かにやられたのか残骸も転がっており、そこからも上記JUNKが手に入る

大抵ワンパンで沈むが、どこからともなく音もなく忍び寄りいきなり撃ってくるので心臓に悪い

こいつをそのまま頭にかぶるヘルメットも存在する...痛そう

たまに線路上を音を奏で、野生生物を引き連れてパレードしている個体が見られる
攻撃しなければ敵対する事もなく、とても微笑ましいので遭遇したらそっと見守って癒されよう