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コメント一覧(29)
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そして「邪魔者に用は無い」発言はホロテープ「エルダー・マクソンとの最後の会話」の最後で出てくるが、その発言に至るまでの流れを簡潔に説明すると
・タガーディ(彼女)はマクソン(彼)に「人手が足りない」と言う
・彼は「協力者を探せ」と彼女に言う
・彼女は「よそ者は信用出来ない」と言う
・彼は「B.O.S.だけでは再建は出来ない。彼らの協力が不可欠だ」と諭す
・彼女は彼の意見に理解を示しつつも「そんな未来の話ではなくスコーチに滅されようとしている今日や明日の方が大事」だと反論する。
そして、「(マクソンの理想を達成する為にも)まずはスコーチを倒す事が最優先で、その為なら邪魔する者には用は無い」と発言をしている。
マクソンもそんな彼女の決意を理解したので「お前の判断を信じる」とだけ言って通信を終えている
要するに、彼女は良くも悪くも真面目過ぎる人物だったのではなかろうか?
次に >>18 の言う彼女の裁量になってから態度が露骨に悪くなったと言う指摘
彼女のターミナルの保存ログ、「優先順位の変更」にて
「上空の脅威が消えるまで、敵の掃討を優先任務とする。一部の戦力には、他組織から食料や弾薬、他の物資を確保せよと命令が下るだろう。一歩も譲ってはならない。敵の脅威は深刻であり、対処が終わり次第、再び守りに手を貸すと伝えるのだ。"敵意を見せたり、物資を力づくで奪うことは固く禁ずる"
しかしながら、回収権の主張は無視しても構わない。"彼らの農場内にない物資は、端的に言えば早い者勝ちである"
これは議論を呼ぶだろうが、政治のお遊びをしている余裕はない。戦時には勝利を目指すのみだ」
背景として上述されている使命感と絶望的な戦力差からくる焦りによって他組織とすれ違いがあった事、それによる関係の悪化は想像に難くないが露骨に態度を変えたというのは誤りだとわかる
気になったので軽くだが調べてみた。
ディファイアンス砦でタガーディのターミナルを見たが >>16 の言うコンプレックス云々の話は見つからなかった。タッチダウン作戦も
・敵がアパラチアの外に拡がり、人類が絶滅する可能性を避けるため、メインの巣を破壊しなくてはならない(スコーチビースト:分析より
・敵は打ち負かしたと思う度に、数を増やして戻ってくる〜中略〜絶対にアパラチアの勝利で終わらせなければならない。さもなければ、もっとひどいことになる(保存ログの個人メモより
・タッチダウンが失敗すれば核に頼らざるを得ない。マクソンの命令など知ったものか(究極のソリューションより
以上の点から功を焦ったと言うよりはアパラチアは自分たちB.O.S.が絶対に守ると言う使命から行われたと見るべきである。
強いて言うならば、マクソンの言う通りにもっと他の組織と連携すべきだったとは思うが軍人としては何も間違ってはいない
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>>22
怒らずに冷静に
先にも述べたようにどの組織にも一部のメンバーないし元メンバーなどの暴走などの負の側面もありますがそれをもってすべての責任が…というのはよろしくないと思います
例えばフリーステイツはリーダーの命令で人々を見捨てたとか
人々から見た(元)フリーステイツから蔑まれたとかの記録やレスポンダーメンバーからフリーステイツは利己的で身勝手とかの記録がありますが
それは一部の判断でありそれが総意のようにして書き立てれば
全体目線で知るユーザーからしたら好ましく思えないこともあるでしょう?
他にもレスポンダーがフリーステイツやBOSのことを悪し様に罵ったこともありますがそれは個人でありそれを総意にするべく言葉を考えるとべきではありません
一を聞いて十を知るという言葉がありますが
一を聞いて十を断じるような判断は双方に好ましくありません
どうかご理解願えるのなら見ているユーザーにも不快感につながる組織批判や人物批判につながるコメントはひかえていただきますよう御願い致します
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>>20
その手紙なら知っていますよ
まだサンダーマウンテンの防衛隊が健在で同施設がスコーチ災害からの防衛拠点として機能してる初期から中期にかけてのころの輸送部隊のもので
物資をサンダーマウンテンに輸送すること
武力、暴力を使わずに市民から物資を集めること
食料や医療品、材料がなければスコーチの驚異からこのエリアを守れなくなる
人々をまもれば支援してもらえるだろう
市民は不安になってきており我々の有効性を疑いだしている
だが彼等には我々が迎撃できなかった程の最近の攻撃を思いださせるべきだ
これ以上の説得力が必要なら彼等には次のスコーチの群れに自分たちで対処をして正しいのかどうか確かめられるといってやればいい
頼りにしてる
というもので輸送隊間での命令書ではあるがそこにタガーディの名は書かれていない
また別のタガーディ直筆の命令書が他にもあるがその文章と読み比べると文体が違いそれが本人のものとは思えない面も強い
どの組織でもいちぶのメンバーが組織の為に暴走した案件はあるが
タガーディ自身の記録ではむしろ禁止したり調整を心がけているのだから
そしてBOS自身も命がけで最期まで戦い人々を守り散っていったのだから
不明な部分を憶測で補強し管理人さんも注意してる組織批判や人物批判になんとか繋げようとするべきではないと
強く推奨します
ともにアパラチアで歩む友としてのお願いです
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彼女は正確には脅してでも取ってこいなどとは言っていない
各陣営の所有権の無いところからは早い者勝ち的な意味合いであり
他者への暴力や脅しを禁止している
またテクノロジー関連での発見を隊員がした場合でも即回収等ではなく
ケースバイケースで判断するために先ずは報告するようにと命令をくだしている
また >>10 にあるように努力もしているようである
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死んでから8年くらい経っているのに彼女の死体だけは汚れもなく変色すらしていない。
いったい何が起こったのだろうか?
ベンダーボットフェニックスも名前を挙げている。
「エリザベス タガーディ です」
上官との会話では不安を吐露するが部下達には決して弱味を見せない人物だった模様
あとマニュアル人間の気もあったようだ
彼女の死体の周りはマイアラーククイーンやフォグクロウラー、スコーチビースト等の大物の死骸がいくつも転がっている。執念で道連れにしたのだとしたらとんでもない御仁である。
>>28
人工衛星による長距離通信が出来ていた頃にデジタルデータとして受け取ったのだろう。