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コメント一覧(18)

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18.名無しさん2023年11月30日 08時50分
感想

トロッグ・スーペリアのゲロはモロにくらうとめちゃくちゃ痛い
暴食PAでもゴリゴリ削られる
ゲロがエネダメ扱いでロボ系と一緒でバグってるのかもしれん

17.名無しさん2023年05月02日 01時43分

嗅覚が優れており、匂いについて言及するセリフがある。これを利用して、サンクタムの下水道にはを餌にした火炎放射器トラップが設置されている。

NPC相手だとネームドでない限り勝率は高め。サンクタムのカタコンベにいるトロッグを倒さずスルーすると、教会内になだれ込んで来てファナティック一掃してしまうことも。ただマシンガンタレットには弱い。

経験値はスーペリアであっても同じで、旨味は無い。

16.名無しさん2023年02月08日 20時14分
感想

>>12
トロッグに限らず76は敵の数が増えるほどステルスがバレやすくなるシステムだね。perが鈍感な人間タイプの敵でも大量にいるとdangerになりやすい

15.名無しさん2023年02月08日 16時41分
感想

病名の方にあるトロッグロダイト(troglodyte)は「穴居人」、ピット(穴)に潜む怪物病にはピッタリハマる名前。
穴居人には他に「Cave dweller」なんてどこかで聞いたような呼び方もあるとかないとか。

そして完っ全に余談だが、他社TRPGダンジョンズ&ドラゴンズに同名のモンスターが居たり、MMORPG大手のワールドオブウォークラフトには「トログ」名義でおバ…知能の低い原始人的な種族が居たりする。

14.名無しさん2023年02月05日 06時23分

元ネタはスイス発祥のタロットカード「トロッグ」から。翻訳すると「愚者」。どこまで行っても彼等に救いなど無く、終わらせてやるには命を絶つ以外の道はすでにない。
ある意味においては放浪者を意味する。それはここの住民達か、もしくはResidentか、はたまた101のアイツか……。それは運命の神のみぞ知る所だろう。

13.名無しさん2022年11月18日 10時38分

Fallout3においては、トロッグを生み出す原因となるのは病、その名も「トロッグロダイト変性感染症(TDC)」とされている。で、その病の原因だが、おそらくは以下の3つである。

・戦前からピッツバーグに存在していた病原菌
アブラクシオダイン社等により投棄された汚染物質
・核攻撃による放射線汚染

…どこかで似た話を聞いたことがあるような。ピッツバーグならトロッグ(TDC)で、アパラチアならスコーチスコーチ病)と言ったところか。

12.名無しさん2022年10月06日 04時13分

>>10
youtubeで対トロッグのステルス検証してる人いたけど、どうも近くにいるトロッグの数が影響する模様。
1~2匹ならcautionになるけど、複数になるとdangerになるという結論だったような

11.名無しさん2022年09月23日 18時52分
感想

>>10
元々そこにいるトロッグ相手なら普通にステルスが効くので、出現するトロッグはプレイヤーを視認(認識)したから出現しているというロジックっぽい、なので強制的に[DANGER]になるように見える。
 あくまでも個人的な、そうなんじゃないかな?という推測だけれど。

10.名無しさん2022年09月23日 17時24分
感想

ステルス特化のビルドステルスレイをしてるんだけど、トロッグが現れる時、強制的に[DANGER]になってステルスが効かなくなるんだけどおま環かな?
人もロボットタレットも見つからずに問題なかったんだけどなぁ…

9.名無しさん2022年09月21日 13時18分
感想

>>8
肉食動物なら効果は2倍!

エサがピットで流通していないのは、戦後間もないのでまだ食料が残っているからだろう。ファナティック連合から食料を略奪しているので、貧乏という訳でもなさそう。
まあ労働者を拷問するような連中なので、放射能汚染地帯に住む凶暴なモンスターを殺して、それを食料として配るという考えすらない可能性もあるが。

何にせよデイビー・テイラーがトロッグじゃないことに感謝している。

8.名無しさん2022年09月21日 11時10分
感想

こいつの肉と汚れた水で作れるエサの実装が待たれる

7.名無しさん2022年09月20日 14時24分
感想

From Ashes to Fireの最後には発光トロッグが出現する。トレンチ地区の至るところに複数体出現するので厄介ではあるが、別に倒す必要はない。毒や咆哮といった特殊攻撃はなく、Glow Sightの対象になるのでむしろ日没前よりも対処しやすくなる。

発光トロッグは発光肉などを追加でドロップするので、間接的ではあるがトロッグを食べることができる。鮮度命ならベルチバードの離着陸場付近にもクッキングステーションが置いてあるので、ここで食べるといい(RAD死しても当社は責任を負いません)。

6.名無しさん2022年09月16日 04時32分

ミスティックパワー使えそうで使えないのでお手軽回復元としては役に立たない。

5.名無しさん2022年09月15日 09時12分
感想

アリ…ガトウ‥

やめろや、切なくなるだろ

4.名無しさん2022年09月15日 01時25分
感想

3の頃は本当に字幕あってるのか?と言いたくなるくらい独特の発音をしていたが、今作のトロッグは割と発音が明確で何言ってるかわかりやすくなっている

3.名無しさん2022年09月14日 20時27分
感想

自分が発見した亜種は次の3種類。
・トロッグ・フレッジリン
苔みたいな緑色に所々変色している。飛ばしてくる唾液は毒のダメージゾーンを発生させる(トロッグの唾液の毒)。

・トロッグ・スーペリア(From Ashes to Fire
黒色のメイクが施された強化種。

・トロッグ・デバウアー(Union Dues
同ミッションのラストに登場するスーペリアの巨大版。咆哮攻撃を受けると「圧倒された感覚」に陥る(トロッグの咆哮)。

VOX翻訳をした野生動物程度の言葉を話す。見た目と行動はほぼウェンディゴである。HPは大型クリーチャーほど多くはなく、攻撃パターンも単純である。
問題は耐性値。Awarenessで解析してみたが通常種がどれも200前後、スーペリアになると400を超える。対アーマーを積まないとろくにダメージが通らない。放射能と毒ダメージは無効。あとERDRに比べて低いようで、体感だがエネルギー武器がよく効く。

2.名無しさん2022年09月14日 18時59分

Fallout3のDLC「The pitt」が初出。
pittの固有種であるためかそれ以降のシリーズでは名前すら聞くことがなく、実に10年以上ぶりの再登場である。

トロッグの発生はピッツバーグの高濃度な工業汚染と何らかの風土病によるものと考えられており、戦後のpittで生まれる子供は死産かトロッグかの二択とまで言われている。
そんな中、なぜか健康な状態で生まれた女の子がトロッグ化に対する完全な抗体を持っていることが判明し、その子をめぐってレイダーと労働者と我らが101が血塗れの抗争を繰り広げるというのが「The pitt」のストーリーである。

1.名無しさん2022年09月14日 14時18分

ピットに出現する…フェラル・グールの亜種?会話選択肢から、Residentウェンディゴの一種かと思ったようだ。Union Duesでは最後の連合守備隊を防衛する局面で大量に出現し、From Ashes to Fireではトレンチやカタコンベで相当数を相手をすることになる。

連合の支部であるローカル42区のヘックスは「闇夜で人をさらうブギーマン」の話を年長者から聞いていただけで、初めて遭遇した際はトロッグの存在に驚いていたようだ。一方でトレンチダニロは既に慣れっこの様子で、連合内でもトロッグの認知度には差がある模様。

ピットで拾えるNoteホロテープの内容を参照する限り、少なくともトロッグによる被害が目立ち初めてきたのは作中時間(2104年)に比較的近い時期らしい。上記のように、ヘックスも年長者からおとぎ話のような存在としてトロッグのことは聞いていたようなので、実際にはより古い時期から存在していたようだ(戦前から居たかどうかは不明)。

敵としては複数の種類が存在し、毒ガス攻撃や視界をボヤけさせる攻撃を仕掛けてくるタイプもいる。From Ashes to Fireでは発光個体まで登場。総じて、フェラル・グールウェンディゴよりも強敵である。

ある意味で何よりも問題なのは、こいつらにはフェラル・グールスコーチと違い、ある程度「知性」というか「理性」が残っているらしいということ。何しろ、倒された時に「ありが…とう…」とつぶやく個体がいるのだ…。

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