pip-boy

Pip-Boy1.0 (FO4オープニング)
Pip-Boy2000 (FO1,2)
Pip-Boy2000 Mark VI (Fallout76)
Pip-Boy2000 Mark VII (Fallout76)
Pip-Boy 3000 (Fallout3)
Pip-Boy 3000A (Fallout3軍用モデル)
Pip-Boy 3000 Mark IV (Fallout4)

色替を含まない正式なモデルは以上
2000無印以外は全て腕に嵌めるタイプである。

Vault88の住民達に装着可能のpip-boyは勿論ただのお飾りにしかならないのだが

...V.A.T.S.とかいうチート機能が昔から備わってるんだから、装着させた住民の攻撃の命中率が上がったりしたらいいのに...と思うのは贅沢か。

>>10 　ポンポンというよりはかなりガンガンと叩くw
111は調子悪い家電は叩けば治ると思っているタイプの人だったようだ。
他にもpip-boy画面で放置しているとときどき腕を下ろしたりもするのでやはりけっこう重いのだろう。

>>68
PS4ではタッチパッドを押しながら右スティックで腕を動かせますね。

>>67
自分で記録していると考えることもできる。
犯罪カテゴリの数値が自己集計とずれている？ボタンの押し間違いということで。

マウス操作の場合、右クリックで拡大（カメラに近付ける）できることは分かってたけど、右ドラッグ操作をすると腕を動かすギミックがあることに今更気が付いた。
特に役立つわけではないけど……。

ステータス画面を覘けば、何人殺したとか、何体やっつけたとか、記録がわかるデータが保存されてるけど、これをゲームの仕様だと考えれば普通に感じるが、pipboyの機能だと考えると結構不気味に思う。

Pip-Boyの操作には当然右手を使うが、手袋付の防具の場合キチンと見た目に反映される。
グロッグナックのコスチューム（赤褐色）やシルバー・シュラウドの衣装（黒）などは分かりやすい。

通常は取引だろうがスリ入れだろうがインベントリに突っ込んだ時点で即装着され取り外しも不可能だが
イザベルやロングフェローなど装備してくれない人もいる

こんな糞重そうな物を手首に常時身に付けていたら
左手の筋肉だけ異常に発達しそう

Gショック並みの固さ

pip-boy3000(Pip-OS v7.1.0.8)のスペックには元ネタがある。80年代初頭に欧米で大流行した史上最も販売台数が多いパソコン、Commodore 64だ。fallout世界の1982年ごろの技術力は定かではないけど、現実世界の300年前の技術がいまだにバリバリ動いているというのはロマンがある。

>>33
パワーアーマーがピップボーイと連動してデータ表示するのでパワーアーマー兵はピップボーイを着けていたのかもしれない

項目ズームイン・ズームアウトでも紹介されているように、PS4版の場合は、コントローラーのタッチパッドを押すと操作画面の拡大ができることは意外と知られていない？

>>38 そういやpip拾う前には既にVATS使えたような

fallout76の発表により2000型について言及があったが、3000型との主な違いはカスタムパーツの有無であろう。3からのプレイヤーにらもはやお馴染みのガイガーカウンター等の機能が外付け式、かつ腕に取り付けるのではなくPDA型の端末であった。最新のPVでは腕に取り付けるタイプであったためおそらく3000に至る前のマイナーチェンジ版か、アームターミナル型の利点や不具合を実際にユーザーに知って貰う為に作られた先行試験型といった所だろうか

装着者が死のうが壊れないハードウェアの頑丈さは凄まじいが、
ソフトウェア的なセキュリティは恐ろしく甘いらしく過去作では
バックドアを仕掛けて装着者の行動を常に監視したり、
自分で自分の付けているpip-boyのV.A.T.S関連の機能を最適化して
消費APを減らすという裏技的なPerkが存在したりした。

戦前クオリティなので仕方ないといえば仕方ないのだが、
装着者のあらゆるパーソナルデータが入った端末をセキュリティほぼなしで
ぶら下げて歩いているのはある意味恐ろしい話である・・・。

>>54
つまり3D作品での初の3000型以前のpip-boyの登場となる。(pip-boy1.0は実写だった)
3000との差異も気になる所。
想像するに、性能の不足で今までの過去作プレイヤーに対して
VATSの性能低下、
ホロテープなどの現地読み込み不可
文字化け
故障するイベント
など、様々な"不便さ"を感じさせると予想する。(最も、カスタムされていたら関係無くなってしまうが...)
誕生日に祝ってくれる洒落た機能は着いてくるのだろうか。

突如発表された新作「Fallout 76」のトレーラーではPip-boy 2000 Mk4なるものが登場した。
形状は3やNV、今作に登場したPip-boy 3000形と同じ腕部装着型だが、よく見ると旧作に登場したPip-boy 2000と同じVault boyのイラストや真空管が確認できる。

ボルトテックワークショップで、ボルト入り口に何度もこれがリスポンするので、各地の入植者に付けまくっている。そのうち連邦はピップボーイ普及率100%になっているかも知れない。

仮に3がリメイクされたらVATSはどうなるだろう?
4のようにスローになるだけだと思う

VR版では腕に付いているのを実際に覗き込んで使用するが、
ボタン操作は何故かpipboyが付いてる方の腕で操作する。
左手で見て右手で操作すると思っていたので、ちょっと意外だった。

ちなみに、VR版で「左利きモード」にするとなんと
「右腕」にpip-boyを付けられる。
ある意味、Fallout史上初（？）の右手pip-boyである
もちろん、銃は左手に持つことになる。

3ではせっかくパワーアーマーを着込んでいるのにpip-boyのせいで左手が剥き出しとなっており、なぜ左手が吹き飛ばないか終始不思議だったのは私だけではないはず

現在Creation Clubにて様々なスキンが販売されている。
適応するとアーマー作業台にて改造可能になるだが、特に機能に変化はない。

オープニングムービーでT-60とともに外されたPip-Boyが机にあるのは、すべてが終わった後に、一市民として再出発した111の姿を暗示しているのかもしれない。

VR版では左手ディバイスを使ってのぞき込むことが可能。

pip-boy3000モデルの外部拡張機能としての最たるモノはバイオメトリックシール。
これに加えてpip-boy専用の外部デバイスである暴徒鎮圧装置メスメトロンがある。
メスメトロンは元はVault内の住民の暴動を抑えるための物だがどうもプロトタイプ
のようで外部デバイスである銃タイプは今までに1つしか見付かっていない。
元々はVault13の生き残りの住民が外部へと持ち出したらしい。
悪名高き銃座付き監督官席とV.A.T.S.によるメスメトロンの二段構えの防衛策は確かにVault内部の住人への効果は抜群だった。
しかし外部からの脅威であるスーパーミュータント達やエンクレイヴにはこれらを
用いても敵わなかったようだ。

>>40
加えてリアルタイムで居住地への襲撃を通知してくれるので、何らかの手段で情報を収集し続けているのは間違いないだろう。

それにしても200年前ならともかく、この荒廃した連邦において一体何をどう受信しているのだろうか。専ら市民の間で使われているのはラジオの様だから、キャッスル奪還後ならミニッツメンとラジオフリーダムが情報源になりうる。が、pipboyはそれ以前も御構い無しにこちらに情報を届け続けてくれる。居住地に特に何かを設置したわけでもないのに…

と、ここまで書いたところで一つの可能性に思い当たった。常時使用可能状態で必ず居住地においてあるハイテク機器…そう、ワークショップである。あの赤いボディに無限の可能性を秘めた凄い奴。あいつが居住地の情報を常時収集してpipboyに転送し続けているのではないか？例えば人工衛星を経由して。それなら連邦より遥か北のファーハーバーとも問題なく通信可能な事も説明が付く。初回のワークベンチ起動はpipboyの認証と同期も兼ねていたと。

いずれにしろ、その高機能ぶりと、銃弾が当たろうが爆薬が炸裂しようが機能に支障の出ない頑強性は凄いの一言。戦前の技術の卓越ぶりを垣間見るその出来に感謝しつつ、今日もしっかりと旅を支援して貰おう。将軍各位はあんまりバンバン叩かない様に。

PC版ではMODの宝庫のようで、好きに塗装する人が多い
場合によっては通常時はPip-boyを消し
使用時にホログラムとして現れるという非常にクールな真似もできる

>>29 とくに戦前の技術を使うガンナーが持っていたら、ヤバそうだ・・・。仮にあるとしたら、ボスが良さそう。

拠点でローカルマップを見ると、
クラフトで設置したものまで反映されている。
どうやらマップはリアルタイムのスキャン機能で表示を行っているようだ。
設置物をきちんと整列させたい将軍は目安にも使えるだろう。

ホロテープのスロットもあり、データの再生が可能。FO4のMk4で初めてテープの挿入動作が追加されたが、過去作でもホロテープのデータをpip-boyで処理しているので、モーションが無いだけでMk4以外でも実際には挿入しているのかもしれない。
最大の謎は挿入動作はあっても、排出の動作はないことである…ゲームシステムの都合だろう。
ゲーム中でデータの書き込みを行っているところは見られないが、過去作のゲームデータのアイコンはホロテープの形をしていたので、歴代の主人公たちは行動記録などをpip-boyを使ってホロテープに保存しているかもしれない。

案外VATSの昨日は夫婦の自前なのかもしれない。
というのも、戦前はインプラントによる肉体改造もある程度積極的に行われていたようであり、軍関係者なら護身用にと手術を受けた可能性もあるからだ。

というかインスティチュートでは人型のPip-Boyを開発している。シンスがそれである。<嘘>

神経機能の強化によって「射撃武器を扱う能力を向上させ、どこに何%当たるかを計算する」「知覚を鋭くし時間の経過がゆっくりになる、または停止するように感じる」という能力を与えるアップデート計画が存在しているのは本当なので、インスティチュートが滅びない（またはC.I.T.を失っても他に落ち延びた）場合、生身でV.A.T.S.を発動出来るコーサーが誕生する可能性が高い。

え、生身でV.A.T.S.だって？うっ、頭が…

簡単に付け替えできそうだからNVの贅沢仕様版みたいに付け替えれたらよかったのに

もしそうだとしたらTacticsに出てきたBE(Brotherfood of steel Editon)版とかほかにもインスティテュート版も欲しかった。

111はvaultの扉を開けるためpipboyを拾ったがそれ以降外すことはなく旅の相棒となる。
躊躇なくpipboyを身に付け使いこなしているあたり軍にいた頃に支給されていたのかもしれない。過去作にあったpipboyグローブが付いていない。

誕生日に貰ってから101のpipboyは旧式だと言われていた。周りの人もpipboyを付けていたが完全に民間用でV.A.T.S.の機能そのものが無かったとされる。作中でもキャラクターがV.A.T.S.について触れることは少なく（ないかも？）vaultボーイがチュートリアルでおしえてくれる。

>>20 　それでもなぜ殺した奴が持って行かなかったのか不思議だ。

3やNVと比べて幾分か現実的な形状をしている。

>>4 BoSはともかく,外に出ることの少ないダイヤモンドシティでもこれが有益なものだと知っている人が居たので、知っている人は結構いると思われるし、崩壊したVaultなどでは見つからない事からレイダーやガンナーが持っててもいいものだが、見つからない。
壊れてしまうのだろうか

様々な事情でお蔵入りとなってしまったシリーズに登場する予定だったpip-boyの兄弟機として以下の二つも確認されている

・PIP-Pad
Fallout Onlineとして計画されていた「Project V13」に登場する予定だったタブレットサイズらしきピップボーイ。高解像度のグラフィックスが売りだったようだが偶に文字化けする可能性があったらしい

・Lil' Pip 3000
Van Burenに登場する予定であったpip-boy
Pip-Boy 2000の軽量化と小型化を目指して設計されたPip-Boyで
小さなサイズを達成する為に真空管の代わりに集積回路を使用しており、快適に腕に装着することが出来たという。
機能もそれまでのPip-Boyの全ての機能を搭載するほか、おなじみのグリ―ンディスプレイから色を青と赤の二色に切り替える事も可能だったようだ。

しかし改良によって従来のPip-Boy 2000よりも壊れやすくなってしまい
これが原因であまり販売は振るわなかったとされている。

DLCで111がこれを大量生産もしくは大量入手できるようになってしまった可能性がある。

Pip-Boyの画面を見ている時に視点変更をすると視点がPip-Boyにかなり近寄る。
MODの付いた長ったらしい名前のパイプライフルなどはこれでも判読が困難だが…

Fallout: New Vegasではその名もPimp-Boy 3000000000というパチモノが登場し、
あるクエストの報酬としてPip-boy 3000とつけ替える事ができた。
見た目はギラギラしたゴールドのボディにしつこいぐらいダイヤ風ラインストーンが
付けられたド派手なものだが、機能の方は全く同じできちんとV.A.T.Sも使えた。
誰かがPip-boyをリバースアセンブルして完全なコピー品を作ったのか、
それとも単にバラしてガワを替えただけなのかは謎である。

>>13
3のV.a.t.s.を紹介するトレーラーでは「言い換えると少しの間時を止めて～」と言われてたりもする

これのシリーズごとの性能差を見ると、101がミュータント化した要員は軍用だったからかと理解する。
尚、3の親子は監督官から割と煙たがられていたようで、渡されたpip-boy3000も『着けたら取り外せない』事から不便だと住人達が着けてなかった物を倉庫から引っ張り出してきた可能性がある。
だとすればどんな皮肉であろうか。結果として101は我らが知っている最凶ミュータントとして完成してしまったのだから

今作のイカした腕時計の入手経路はPip-Boyを拾い上げたそばの白骨死体の服装とVaultに入居する際に冷蔵庫まで案内したドクター以外Pip-Boyをつけていない事を考慮すると上記のドクターの物である可能性が高い

彼は逃げようとしたのだろうか？

入手時の装着要領等を鑑みるに、神経との接続機能などはオミットされたモデルの様子
3よりVATSの使い勝手が悪いのは、神経に接続してないためだと思われる
そう考えると神経接続され、個癖に順応した3のモデルの高性能ぶりにも納得がいく
また裏面等にも一切端子類が見えないため今作で前使用者の腕が取れてたのは神経接続とは無関係な理由によるものではないだろうか

Vaultの住人と選ばれし者が使用したPip-boy2000はアームターミナル型の3000シリーズと違いポータブル型
概ねの機能は3000と同じだが特定の記念日を祝ってくれたりする洒落た機能もあった

オプションでpip-boyの表示色を変えるとライトの色も変わるので、緑のライトだと見難い場合は変えてみるのもいいかもしれない

暗所ではライトとして使うこともできる。この光は緑色光なのだが、PS4では点けるとコントローラのライトも緑になる。

オープニングでは、『Pip-Boy 1.0』なる機械が登場。
デザインはかなりメカメカしかった。大きさも人の頭より大きく、手首からひじぐらいまでの大きさ。

正式名称、『Pip-Boy 3000 Mark IV』
OS:Pip-os ver7.1.0.8

Vaultの扉の周辺で210年間放置されてたが、問題なく起動している。
3000型との違いは各種つまみが右側に変更され、謎の手袋がなくなったことが大きな違い

>>9
もしかしたら、かなり高性能な圧縮技術が発明されてて容量多くても不要ということで、少ないだけかもしれない

本作のV.a.t.s.はスローになるだけで、時をとめたりは出来ない。101の3000型は軍用の物だったらしい。それに対して本作のMk.IVは、民間人用の機能制限版なのかもしれない。

見た目やロード画面見る限りでは装着感は「血圧計」で腕を
適度な圧迫で固定する・・と想像。
後はpipboyの方で丁度良い圧迫感に調整してくれる・・・と想像。

今作で主人公が手に入れる型は
pipiboy3000MarkIVと呼ばれる物である。
機能が向上したのかアニメーション機能が付いている

4のpip-boyは袖の上からパチンと留めてるだけなので激しい動きをすると向きがずれそうである。
画面を開いたまま操作しないでいると、調子の悪いテレビを叩くようにポンポン叩く主人公....過去作に比べ荒っぽい扱いのようだ。

初回起動時にPIP-BOYのスペックが表示される。
RAM 64キロバイト
空き容量 38911バイト
かなりショボイ

バイオメトリックシールを使わず装着してるpip-boyは簡単に取り外せる。NVの運び屋や4の111のがそれ。

101のアイツが「もう外せない」と言われたように、正式に認証させると設定上は本人でも外せない。専門の技術者なら外せる模様
外せなくても垢とか無問題なのがどちらかと言うとゲーム的に納得する部分

なお、今作の主人公やNVの運び屋のような人のをいただいた連中は割と付け外し自由そうであるが、V.A.T.S.の性能差はそこから来るのではないかとかよく言われている

もし一生着けたままだと、そこに老廃物が溜まり新陳代謝が阻害されて体が壊死してしまうため、外せないという事は基本的にあり得ない。

ただし3までは本人又はVault施設でしか取り外すのは難しいのか、奪うために無理やり腕を切断したと思われる描写があった。少なくとも4では袖の上から装着できる服もあり、本体手前側のストッパーでロックするだけの単なる外装式情報端末と思われる。

ゲームの都合上、本来できるはずも無い事までできる高性能端末だが、そこは“pipboyだから”という事で納得しておこう。

基本的にVault居住者か、Vault住民を襲って殺して奪ったかであるため
Vault81の人の中にはものっそい不審な目で見てくる人も居る

今作では故障したから直してもらったり、使い物にならなくなって捨ててしまったりする居住者にも出会えるので完全に外せないわけでは無い模様。
一方で、主人公が拝借する前の持ち主の手が切断されているあたり、生きている人間からは簡単には取れないようだ。

元々はvault居住者に配布されていたもの。
1、2ではpip-boy2000モデル、3ではpip-boy3000モデルが登場している。
どうやら装着すると腕の神経と繋がり、もう一度外すことは難しいそうだ。
こんな万能アイテムを外そうと思う人も少ないと思うが。

Falloutシリーズおなじみの携帯型デバイス。
左腕に装着して使用すると本人の健康状態、持ち物、マップなどが表示される。
他にもラジオやVATSシステムなど色んな機能が存在する。