トウモロコシ

フィンチ・ファームのアビゲイル・フィンチと話すとトウモロコシを
買い取ってもらえるようになるが、1個2キャップ（トウモロコシのvalは6）である。
まあそのフィンチ・ファームそばに11本程生えているのであくまでお駄賃という事か。

ちなみにある程度まとまった本数生えているのは他に
-スロッグ：北東に24本
-サマービル・プレイス：15本
-ブレイクハート・バンクス：北東に14本+建物内8本
-バンカーヒル：外周に8本+ゲート付近2本+中に6本
など。

>>25
古代米みたいで健康によさそう（ジェット中毒）
変異＆先祖帰りしたことでかえって栄養素が増した可能性にかける

何せ初期状態の連邦では、テイトやマットフルーツに比べ
生産量が圧倒的に少ない。
でんぷんが欲しいなら、植え付けを頑張れ将軍

ちな、専用の項目がないのでここで書かせてもらうが、野生のとうもろこしの他、81で植えられている新鮮なとうもろこしも黄色である

少なくとも最近まで放射能ともFEVとも無縁だった81のとうもろこしが黄色いのだから、やはり、このとうもろこしはいろいろ変異しているのだろう

>>33
恐らく >>20 は「ゲーム的に」言っているだけだと思いますよ。
>>27 等のように「専用品種」とか「爆裂種」とか言い出したら、クッキングステーションで要求される「オイル」は食用油か業務用ショートニングじゃないとダメ、になるでしょう？
まあ、連邦ではポップコーン自体が忘れ去られていそうですけどね…

>>20
ポップコーンに出来るのは、爆裂種って言う乾燥させると皮が硬くなる奴なんよ。
普通の奴じゃムリ。

油は、廃棄してたものを利用してるから、油をとるのが目的ならべつの作物を育てたほうがよいみたい

燃料(エタノール)は酒を作るのとまったく同じ(糖を菌で分解)なので作れてもいいかも

序盤の入手ではグレイガーデンも定番だろうか。
マットフルーツとテイトも手に入るし、クイズの景品も美味しい。

>>26 にもあるが、序盤ではなかなかお目にかかれない。ダイヤモンドシティは遠いし、ブレイクハート・バンクスは(序盤では)スパミュが怖い…
そんな時は、低レベルでも攻略しやすいスーパーウルトラマーケット。
バックヤ一ド手前の木枠の中に3本あるので、持ち帰って入植者に増やしてもらいましょう。

>>28
NVではトウモロコシその他の原料から自家製火炎放射器燃料を作成できたのだから、オイルが作れても良いんじゃないかという気はする。粘着剤の原料であるコーンスターチを分離する過程でコーン油ができることだし・・・。

トウモロコシは加工するとバイオ燃料として利用できたりするが、原油が枯渇したFallout世界においては代替となる原子力技術が異様にすすんだために研究がなされていなかったのであろう
あるいは研究を進めてはいたものの戦争でその知見が失われてしまったのかもしれないが

書かれていないようだが、作中に登場するトウモロコシは、ワキシーコーンと呼ばれる品種群のなかに見られる黒、紫、白粒が混ざった品種と思われる。検索すると、ほぼ同じものが出てくると思う。

ポップコーンは専用品種でないとダメなのでつくれないのだろう。トルティーヤもそれようのトウモロコシが必要。

アバナシーファームで手に入るテイトと違い、サンクチュアリの近くに植わっている場所がないため、ありふれた農作物の割に意外にゲームがある程度進むまでは栽培できない。下手すると野生のトウモロコシを先に入手することもある。
　

確かに奇妙な色だが雑穀みたいで体に良さそう。(錯乱)
　　　　　　　　　　　　　　　　　byサイコ中毒者

スターライトドライブインに広大なもろこし畑を作り、もろこし畑から声が聞こえたりスワッターの名選手が出現するのを待っているがなかなか来ない。
仕方なく入植者達に野球ユニフォームとバットを装備させているwasteland of dreams。

植える場合は、ある程度離した方が良い
他の食料の場合もそうだが、個人的にトウモロコシは特に不具合が起きやすい
密集させてると、襲撃の後に修復できなかったりそもそも選択できなかったりする場合が多い

スペクタクル・アイランドの北西あたりに、小屋や小舟で作られた浮島がある。そこにはテイトやマットフルーツやシルト・ビーンに混じって、新鮮なトウモロコシが採れるプラントがあるようだ。

>>20
テレビも映画もないんじゃなぁ・・・

なぜポップコーンが無い……

そういえば、これをすり潰し色々な工程を経てトルティーヤという一種のパンのようなものが作られるのだがFallout内で見た事がない…
今後のシリーズでテキサスやニューメキシコ、アリゾナが舞台であればポークビーンズと共にピックアップされる日が来るのだろうか…？

シュガーボム然りヴィム然り111が作る食品のうち甘味があるものは
高確率でこれが使われている
恐らく111が手っ取り早く合成できそうな甘味料がコーンシュガーだったのだろう

食品として利用できる他にも家畜飼料、酒の原材料としても利用でき、軸は研磨剤、きのこ培地、甘味料、喫煙用のコーンパイプとしても利用が期待される。因みに最近のパイプはパイプ専用のコーンを使っているらしい。コーンパイプは安いかつ使用時のとうもろこしの焦げる臭いがたまらないので喫煙者はぜひ一度試していただきたい。

>>5
なお野生のトウモロコシはというと、焼きトウモロコシ然としながらも
いつもの黄色いトウモロコシの姿をしている。
バラモンのように黄色が変異種扱いなのかFEV等の問題で原種の方が安全なのか…

>>14
君はほとんど砂糖の塊だから……
実際シリアルに加糖するかしないかはかのケロッグ兄弟を喧嘩させ中違いさせる程度には重要な話題である。
甘くないのも食べ方次第で中々うまい物である

>>13
シュガーボム｢・・・・・｣

挽いてコーンフレークにしたい所である。以外と作り方自体はシンプルなので行ける筈。
……でもバラモンのミルクじゃなぁ……

vault81に汚染されてないトウモロコシがある

焼きトウモロコシが作りたかったブルーも多いはず。

…いや、あってもどっちにしろ接着剤になってしまって使わないだろうが

数百年前にはアメリカ人を飢餓から救った作物
比較的お手軽に、それも大量に収穫できる作物のうえに食用、飼料、資源エネルギーなど幅広く活用出来るため実際のアメリカでも莫大な量のトウモロコシが生産されている

かつて飢えた人々の救世主となった作物は放射能に汚染された未来の土壌でもたくましく育ち、そこに生きる人々の糧となっている

NVではハウスのおかげで、核による汚染が少なかったため、新鮮なトウモロコシが大量に育てられていた。
RAD汚染もないので、気軽に食べられる食材としてや自家製燃料の素材として使った人も多いのでは？

Fallout2においても栽培されていたのだが、調べても「変異したトウモロコシ」と表示されるのみで植えたり収穫する事は出来なかった

我々の住む地球世界においてもゼリービーンズのようなカラフルなとうもろこしを栽培している農家が実際に存在する。
これらは品種改良で作られた品のようで、放射線の影響でとうもろこしが突然変異して品種になったという可能性もある。

なんにせよ汚染されているのには変わりがない。
せめて「焼きとうもろこし」にできればRADを除去出来たかもしれないが……

実際には紫色のトウモロコシは珍しいものではなく、原種に近いトウモロコシはかなり紫がかった色をしている。白は言うまでもなく色素が定着していない状態であり、コーンにも黄色以前の未成熟果肉として存在する。
見ているとかなり短いため、これらを勘案すると長い間野生状態で放置されていたため、品種改良の効果がリセットされてかなり原種に近い状態まで戻ってしまっているのではないか（原種に近いトウモロコシは柄の部分が長く、食べる部分がほとんどないほど短い）。

インス内にあるのは私達もよく知る黄色いコーンだが、連邦で栽培されてるのは変異の影響か、紫と白が入り混じった色をしている。

貴重な粘着剤「植物でんぷん」を作るのに必要な材料のひとつ。
見つけたら食べず、植えて増やそう。

インスティチュート内でも栽培されているが放射能入りである。
大丈夫なんだろうか...？

農場などでよく栽培されている作物。
狭い土地で植えられるため、手っ取り早く食料事情を改善したい入植地に向いている。