ボッビ

>>41
ボッビのターミナルの内容は「ボッビズ・プレイス」の >>2 を参照。

>>14 ちなみにクエストThe Silver Shroud中にラジオでケントが「最新ニュース！ あ違う、AJとその取り巻きを倒したのはボビーじゃないよ。シルバーシュラウドだよ。信じられないなら名刺を見て」と言うが、原文はAnother special update! No, it wasn't Bobby No-Nose who offed AJ and his goons. …なので、ケントが言うボビーBobbyとはボッビBobbiのことである。

トラビス「立派なビジネスウーマンを自称する鼻無しボッビさん」

トンネル内で落ち合ったあと何度もここはどこ？？って聞くと、ドスの効いた声で何度も言わせんな、これが最後だぞ的な感じで怒られる
こっちが怪しんでるのを訝しがっていたのか…無駄なお喋りが嫌いなだけなのか…わからないけれどなかなか只者ではない雰囲気のオバサマ

こっちもずっと市長の金庫地下だと思いこんでたから、結末にはビックリしたけどね
とりあえず謝り倒してボッビは説得して事なきを得たけれど、いきなり頭上から銃をぶっ放されてもおかしくない状況だった訳だから、よく考えるとあとからビビるしでもあんな状況でも全く慌てず落ち着いて話すオバサマはやっぱ只者ではない

The Big Digで覗き窓つきの鉄扉越しにボッビと対面するのだが、この扉は他に見ないくらい珍しくクラフトも不可能。そして111が覗き窓を開け閉めすることも不可能。

開閉するのもクラフトで居住地に独房っぽい個室を作るのも楽しみだったんだ…でもできないんだ……

>>32
最初の言葉通り本当にDCの金庫室が狙いだったら大半のプレイヤーは味方になってただろうなぁ
悪人だがどこか憎めないキャラではある

傭兵全員を騙して仕事する無茶な計画だが、その動機は
ハンコックが恐れる程の人物でも愛する程の人物でもないことを証明したかった、という
まあ確かに、金庫室にはハンコックの評判を下げられるスキャンダルのタネが詰まっていたらしい
ハンコックの弱みを握ることで、ひょっとして次の市長の座でも狙っていたのであろうか
もちろんアンタも知っているだろう？
グッドネイバーの市長選挙は自分で自分を選んでから、皆に認めさせるのだ

彼女の死後にハンコックは、数年前なら自分についてきた人間を今は次々と殺している
だから権力に溺れていないことを確かめる為に旅に出たいのだ、という
恐らく「自分についてきた人間」とは、ボッビ、そしてひょっとしたら倉庫のネズミのことかもしれない
つまりはボッビも、数年前はハンコック派の有能な要人であったということなのであろうか

グッドネイバーの雑踏で耳にする噂、その他の目標「ボッビに会う」
覗き窓から顔を見せる胡散臭さ120％のビッチグール。
前金で100でも150でも出すという怪しげなクエスト「The Big Dig」の始まりだ
これは間違いない、カネの臭いがするw

やっだあっ！
こんなはずじゃないいっ！！

50キャップをあげる…。
金回りが良さそうだと思って仕事を引き受けた人も多いはず。
実際は、とんでもない目に合うことになるんだが…。

>>27
いつ頃かは不明だが更新によって最大レベルの上限が無くなったらしく、主人公とレベルが完全に同期するようになった模様（PS4版最新バージョン）
レベル250時でThe Big Digに突入し、内部のフェラルの大部分が焦げグールという地獄に化していても、多少囲まれたぐらいではなかなかダウンしない屈強さだった

余りに心強いのでフル改造したアサルトライフルをスリ渡し、不死属性なので一度ポケグレした相手にはグレネードも普通にスリ渡せる特性を利用してヌカグレネードも持たせた
そしたらもう、雑魚やデコイどころか非常に優秀なパートナーになりました

シルバーシュラウドクエストを完遂してからボッビ の所に行っても、全く覗き穴を開ける様子がない

…が、扉の向こう側にはしっかり立っているので、火炎放射器やヌカランチャーの爆風などがしっかり当たる。

痛打付きの武器で攻撃したがしばらくして向こう側から攻撃を再開したため、essentialが付いていると思われる。

ボッビ を殺して強制的にサブクエストを失敗することすらできず、永久的にハンコックを仲間にできないままである。

非常に再現性の高いバグの為、必ず最初にここを訪れた際にボッビに会うようにしよう

とにかく肝っ玉が座っていて、どんな状況でも狼狽えたりしない。

少し前に111の戦闘力を目の当たりにているにも関わらず、戦闘直前の会話で「神に祈れ」と凄む111に対して

「やってみれば？」

と普通のテンションで返してくる。

長命かつ放射能に耐性のある、人間よりも頑丈なグールの人生において最大の敵は剥がれた皮膚から発する悪臭でも、老いでもない。『飽き』である。
過去作であるNVにはある程度の年月で人生に区切りをつけて、名前を変えて今までやったことの無い生き方をするようにして飽きない生き方をするようにしているグールの看護婦と出会えるが、彼女の場合悪を行う事が飽きることのない生き甲斐であったのだろうか。
……そういう存在であった事をよく知っていたハンコックが、ショックを受け旅に出たのは彼女がそういうグールであったことをよく知っていたからもしれない。そういう存在すら受け入れる筈の町が、自分がいるが故に受け入れられなくなったのだから。

The Big Dig中はSMGで応戦するが、稀にチェストから武器を拾って戦う事がある。
連戦続きなクエストだけあって、強力な武器を拾ってくれるとかなり助かる。
ただ、レジェンダリーを奪われないように注意。

初見でボッビをポッピと誤読したのは自分だけじゃないはず

とんでもない強欲ババアだったけど、どこか面白みがあった
相手がハンコックさんじゃなければ、ババアの味方になっても良かったんだけどな

将軍の機嫌次第では、鼻どころか頭すら無くなる。

孫子の兵法の『敵を騙すにはまず味方から』を地でいく人である

日本語版での彼女の声は、故・来宮良子氏を彷彿とさせる渋くて味のある声である。

ファーレンハイトを殺害すると、グッドネイバーで対面したハンコックに
「誰からも盗まれたことなど無かった、認めよう、お前とボッビには盗られた」
「俺には（111ほど）腕力はないし、頭脳はボッビだった」
と言わしめるほどのやり手
グッドネイバーでハンコックをおびやかし得る有力株だったのかもしれない
だが、ハンコックは仲間キャラなので敵役は無情にもご退場となる

>>21
ボッビはPCのレベルに同期し、最大LV35まで上昇、ヘルスはなんと500もある。
フェラルに例えて悪いが、これは焦げグールとほぼ同等の数値である。
TheBigDigで戦闘をNPC任せにしてみると分かるが、
Lv6のメルが速攻で膝をついているのに対し、
ボッビが全然倒れずにSMGを乱射して敵を倒していくのはこのタフガールっぷりによる。
マロースキーのシマを奪うなど頭も回れば腕っぷしもあるタイプのようである。
だが最後に嘘をついた相手が悪かった。

ｼｭｺﾝ
「仕事が必要かい？」
なんやこのオバハン！？

初見時の将軍の反応はだいたいこうだったろう

いつのまにかパワーアーマーを奪い取って着てそのままドロンする
金庫の金の代わりとでも言うのだろうか
返せ！

ハンコックの金庫で騙した件以外にも、過去に強盗を行ったり子供への薬物売買に関わったりとどうしようもない屑だが、自分が中心になって動くし責任も取るという姿勢は、自らは矢面に立たずに黒子に徹しようとするゲイジとは対照的である。

>>19 でゲームから退場(disable)させられるが無理やり呼び戻すとホーソン私有地からグッドネイバーまで行くようだ。セリフなどはない。

高圧的で自分本位、
筋は通すとは言うが111にロクな説明もしない、騙す、メルが愛情を注いだソーニャを死なせる、謝りもせずに煽る、真相を知った111が問い詰めれば挙げ句の果てに逆ギレ

と、なかなかに心象の悪い婆さん。
依頼を反故してもなんのデメリットも無い為、思う存分転がしてやろう。

トンネル進行中は彼女とメル、合わせて2人の雑魚を引き連れて進む事になる。

非常に狭いダンジョンであり、とにかく二人が邪魔。ロクに戦えもしないのにチョロチョロチョロチョロと目前を動き回る。

特にボッビは
「そこにいるのは誰！」
「隠れてるのは分かってるんだ！」
「あぁ？何！？」
とヒステリー満開のババァボイスで叫びまくって無駄に動き回り射線を遮って来る為、プレイヤーのストレスのガイガーカウンターがフルスロットルである。

ダイアモンドシティで落ち合う際ガスマスク装備という怪し過ぎる格好で現れる
グールなのでという事情はわかるが、こんな怪しさ全開の格好したおばちゃんをセキュリティーは何故か完全スルーである

「ダイアモンドシティの警備状態は最悪だな！実に嘆かわしいよ！」

ハンコックについた場合は行方不明となるが、ハンコックに処刑されたかは不明。グッドネイバーの治安を脅かしたというより自分という権威に楯突いただけ(ファーレンハイトを殺害していない場合)なのでハンコックの性格を考えると追放だけで済んだ可能性もあり得るが……
行方不明にしろ暗殺にしろ、ハンコックが旅に出たいと思う切っ掛けになる重要キャラである

Marowski Heistのクエストでは、
マロースキーの没落の原因になった薬品の盗難事件にボッビが関わっていたらしいことをマロースキーが示唆する

ダイヤモンドシティでもちょっとした有名人らしく、
The Big Digのクエストを終えるとトラビスがラジオでお騒がせ者の彼女が
姿を消した事を言うようになる。

本来は（ゲーム的に）クエストが終了すると姿を現さなくなるのが
正常な挙動なのだが、時折正常にその処理が行われないのか
その姿を見かける事がある。ただ、会話内容などは作られていないので
話しかけても何も言わなくなってしまう。

・仕事の詳細は伝えず上から目線でコキ使おうとしてくる
・常に高圧的な態度
・仕事の内容や報酬に関して嘘をつく
・クエスト終盤には敵対化して襲ってくる場合もある
という困った人物なのだが、キャピタルウェイストランドを故郷とする者からすると善良な依頼人ばかりの連邦において、どこか心地よさにも似た懐かしさを感じさせる事がある

ハンコックからの暗殺の際に(元々身から出た錆とはいえ)
主人公に資産をほぼ全て譲渡して払うべきキャップを補填しようとしてくれる
悪党ではあるが通すべき筋と義理は理解している肝の座った女性

実は彼女の関係者がさり気なくシルバーシュラウドのクエスト中に殺されている。

大きな悪事を為すが目的があるわけでもなくやることをやったら報酬を払って次の仕事へ
意外とシャバい連邦のレイダー達と違い本物の悪の美学を感じさせる人物
しかし本編では土壇場まで嘘で通すという何とも強引な手段を使った。よく今まで生きてたな…

彼女だけではなく、彼女が関わるクエストにもバグが多い

やたらバグが多い女性
上記二つに加えてファーレンハイト戦でバグを二つ確認

・ボッビが体力が尽きてグロッキー中にファーレンハイトを倒すと
　何故かボッビがずっと起き上がらずミッションが進まなくなる

・ファーレンハイト戦最中に一旦横の出口から連邦に逃げると
　なぜか金庫室からファーレンハイトが消え、ハンコックのいる要塞？に移動
　ハンコックの要塞に行ってみるとハンコックの隣に無防備に立っている
　ファーレンハイトを攻撃しても周りの人間からは一切お咎め受けず
　(しかもハンコックはすぐ横でファーレンハイトが攻撃されても全く反応しない
　ファーレンハイトが殺されても気付かず棒立ちのハンコックの図はシュール)
　ファーレンハイトを殺すと無事「金庫の鍵を開けろ」というミッションに進むが
　金庫の鍵を開けてもボッビはいつまで待っても話しかけても
　「先に確認させて」としか発言せずイベントが進まなくなる

クエストの最初のトンネル確認時の受け答え次第では
「え、マイアラーク食べるの？やだあんたキモい」
というような発言をする
連邦ではマイアラークはメジャーな食材ではないのか、彼女の好みではないだけなのか……

彼女のクエストで通る地下鉄には、明らかに子供のものと思しき白骨死体がある。

だいたい皆ハンコックが怖いか大好きなため、ハンコックの金庫破ろうぜといってはラチがあかないと思い嘘をついた模様
しかし騙された協力者が前者ならともかく、後者なら発覚した時に敵対されるのは間違いないと思うのだがどうするつもりだったのやら

ボッビとのファーストコンタクト時、彼女が扉から話しかけてこずクエストが始まらないというバグもある。

死後は何故かホーソン私有地というロケーションに死体がおくられる模様

グッドネイバー裏路地のボッビの隠れ家の二階にあるターミナルはバグで閲覧することができない。
修正パッチに期待。

ただ、その反骨精神に同じ仕事をした相手も当然の様に巻き込んでくれるのでいい迷惑とも言える。

自分より大きな力を持つものにも公然と楯突く反骨精神の持ち主である。
今までも様々な仕事(悪事？)をやり遂げており、裏業界ではそれなりに知られている様子。
秘密主義だが金払いはよく、ボッビがまた何かやるらしいと聞くと、雇用を希望する者がすぐ集まるようだ。

通称鼻なしボッビ。
まあ、グールは全員鼻がないのだが。
グッドネイバーから地下にトンネルを掘り進めており、主人公にその仕事を手伝うよう頼んでくる。
本人はダイアモンドシティの地下金庫を狙っていると称しているが、実際は市長ハンコックの財産を狙っている。

グッドネイバーの裏路地の突き当たりに住む老婆グール。