ハルシジェン社

>>58
ロケーションを発見し、マップに登録される条件は内部マップに入ることではなく、ロケーションごとに設定された、（ほとんどの場合連邦マップ上の）エリアに入ることです。
大抵の場合、ロケーション全体を取り囲むように広いエリアが設定されていて、複数の入り口があることが多いこのゲームのロケーションに良く対応していますが、一部のロケーションでは特定の一箇所の入り口から入ることが想定されていて裏口側はエリアがカバーしていません。

ハルシジェン社の場合、裏口は鍵を持っていない場合高難度のロックピック対象であり、正面から入ることを想定されていると思われます。
正体不明の建物の裏口に近づいただけで正体が判明してしまっては具合が悪いという側面もあるかもしれません。正面なら看板等あるのがほとんどです。

一部ロケーションでは逆に近づいたつもりはないのに登録されるという場合もあります。
ユニバーシティ・ポイントは北側建物群の裏手の道路を通っただけでも登録されます。
登録時は正面で登録したのでよくわかりませんが、ユニバーシティ・ポイント: 薬局は裏手の草原に近づいただけでも画面端部にロケーション名が表示されます。

英語音声だとガンナーの声がトチ狂っていながらも、なんかもう泣きじゃくってるかのような感じなのでちょっと同情を引かれてしまう。

すげぇ今更だけど
ちょっと広めのオフィス(?)にある｢会計のターミナル｣の｢ドラフト2｣を読むと
｢経済的基盤を『確率』することができました｣という誤字

なんだァ?既にガスキメッキメで仕事してたのかァ?

>>52
残念ながら、ゲーム内で知ることのできるほかの会社や組織も形は違えど似たような倫理崩壊に陥っているところが多いようなので、この会社「だけ」早期につぶれるとは思えない。
社会全体が崩壊しつつあったので、戦争がなくても滅びていたということはあるかもしれないが。

ガンナー達は、ここにクライアント（詳細不明）の依頼によって「インビジウェブ」「放射線照射機」の実機及び設計図の回収にきていた。が、どれもハルシジェン社の対外パフォーマンスにすぎず、そんなものは実際には存在していなかった。多数の部下を失い作戦成功させなければ地位も命も無いガンナーのリーダーにとって幸いだったのが、真実をしるまえに111のアイツに仕留められたことだろう…てか、核戦争が起きなくても潰れていたんじゃないかこの会社？

ここにキュリーを連れてくると、ロボット時はガスに対する注意を促すが、人間時には咳き込む。芸コマ

>>6 補足だが、非敵対のガンナーがいる場所は、テスラサイエンスが置いてある部屋の向かいの施錠された部屋。ガラス窓越しにガンナーと会話できるが、会話前にドアを開けると敵対してしまうので注意。

CEOのターミナルに登場するサイズプログラム責任者のトーマス・ネルソン大佐は、ウィルソンアトマトイズ本社のターミナルにも登場し、そちらで詳細がわかる。

正面玄関から地下へ降りてすぐのトイレのタンク内にデイトリッパーがある。

>>34 クエストHazardous Materialだと思うが、ハルシジェンガスキャニスターをコンパニオンに預けると主人公はクエストアイテムをまだ入手してないことになり、入手場所としてコンパニオンにクエストマーカーが付く。(でなければやはりバグなのか)

この恐ろしい化学兵器は何と、オートメーション化が進むアパラチアではデモ鎮圧に使用されている・・・。

ランダムイベントに出てくる郵便配達人が持っている破れた手紙にも登場する
内容はガンナーがバック湾に移動中で、ハルシジェン社にある何かを探している噂があるといった物

例のボタン部屋にキュリーを連れて行った時のセリフがこちら
「何もかもが素晴らしい施設です。慎重に、手順に沿ってボタンを押すようにしましょう」

Fallout版ザセルム。
と言えばクヴァッチの英雄や狂神の皆様にはわかりやすいかもしれない

ほっといても同士討ちしているので、ステルスに徹すればだいたい漁夫の利が得られる美味しいポイント。
内部には武器作業台やケミストリーステーションもあるため、ひろった装備やジャンクをモリモリ分解加工することもできる。

ただし最奥部のガンナーはステルスボーイを持っているので、対応を考える必要がある。

>>16
>>15
vault106で行われた実験の薬品提供などにこの会社が一役買っていたのかもしれない

更衣室とおぼしき部屋の半開きのロッカーの中にカメラがある。やはりここの社員はゲス野郎である。

>>10
MODで全ての敵(固有名持ちも)女性にするのがあるゾ

ガンナーが晴れてタロン社員になれる施設である

「あああ！悪い子猫め！！あっちへいけ！あっちへいけ！！」

一体どんな幻覚を見てるんだ‥‥

ニャーニャー子猫ちゃん　へへへへへへ

内部の研究ターミナルにはBOSによるメッセージも書き込まれている

安全のため、このデータベースはB.O.Sが所有しています
-アド・ヴィクトリアム

楽しい楽しい人体実験の様子を観察できるガス噴射だが、ちょっと味気ないがゲーム上はガス自体に効果がある訳ではなく、あの場にいるガンナー達に何らかのスクリプトを付与してるようで、いくら楽しいからと余所からおかわりを連れてきても効き目はない。ただ電気バチバチだけはちゃんとくらってくれるのでそれで我慢しよう

尚、エリック・ライスCEOのターミナルにある予定表を見ると、「被験者の手順について、Dr.エバーイル検討。倫理審査委員会にて（水を出そうか？）」との記録がある
そう、お分かりだろう。
この水とは、薬物入りの水のことであり、邪魔者を平気で排除しようとしていた様子が伺える。

ここにコンパニオンを連れて内部を捜索してると
ガスを届けるクエの報告相手がコンパニオンになって
当然報告ができなくなってクエストがクリアできなくなる
バグが今のところ必ず起きてるんだが・・・

>>30
副作用ではなく過剰摂取による影響だったかと。

しかしこの手の人体実験施設大好きだ。ガンナーをもっと寄越せ、レイダーでもいい。
うああ！持って来い！

今ではハルシジェン≠ハルシオン＝幻覚剤扱いされているが、元々は睡眠薬の事でその副作用である幻覚作用の方が有名になってしまった為にこの様なイメージが出来上がってしまっている。

因みにハルシオンとはギリシャ語で｢真冬に風の吹かないまたは微風の穏やかな1日｣を意味する言葉らしい。

サカタハルシジェン…と、きっと私のように思った人も居るだろう。

製品デモでは「副作用が少ない」という説明の舌の根も乾かぬうちに「副腎が破裂」という重篤な副作用を述べるという正気を疑う内容になっている。
戦前からガス漏れしていたとしか思えない

ガスで正気を失っているガンナー達だが、空気を読まずに「制圧」すると、「おちつきましょう」などと言って急に冷静になる姿を見ることができる

正面玄関の前に置いてある車の下には地雷が仕掛けてある。正気をなくす前のガンナーが防衛用として置いたのだろうか？入り口付近に積んである土嚢と距離が近すぎて敵もろとも吹き飛ばされそうなデンジャラス

かなり嫌な位置にレーザートリップの罠が仕掛けてあるので注意
ケミストリーステーションの
すぐ足元に設置されてるので解除するつもりが
ケミストリーステーションにアクセス...
デーデーンなんて悲劇も起こりうる。
かなり意地が悪い

クエストを発生させずに、裏から入ってキャニスター取ってからレディンt・・・フレッドに渡すと中々に酷い事を言われる

初回訪問の時点から、正攻法で逆走ができる数少ないロケーション。
クエスト達成だけが目標ならあっという間に終了できる。

実際に幻覚作用のある化学兵器は実在していおり、BZと呼ばれている。他にも米軍と英軍はLSDを敵の無力化用として研究していた時期もある。

社内で以下の試作兵器のデモを見ることが出来る。詳細は該当ページを参照されたし
・ハルシジェン噴霧器
・インビジウェイブ
・ハルシジェン放射線照射機
・サプレッサー(ハルシジェン)
・ハルシジェン・ガス

ガンナーが愉快に死んでいくさまを思う存分楽しめる観光スポット。
クインシーを通った後にここに来たので「ざまあみろ！」という気持ちが強かった。

(111のプレゼンテーションで)ガンナー死亡後も例のボタンは押せる。が、死体に向かって電流が飛んだり放射能霧が噴出する様を見てもちょっと味気ない。姿(というか存在)が消される部屋においては、そもそも対象がいないため、アナウンスも｢対象が見当たりません｣的なことを言うだけで再プレゼンはできない。

>>17 　なお、ハルシジェン社が介入した物は幻覚作用のある物だけだったはずである。

>>17 さん、遺伝子的なものは無くて幻覚作用がありましたよ。
ひょっとしてGeneticとGenericを取り違えてるのでは?

>>8 　さらにこの会社、Vault-tec Workshopをやればわかるが、Vault-tecと何らかの契約をしていた模様。
クエストで薬品のレシピを探しに行くことになるが、複数の薬品がありヌカ・コーラと味の張り合いが出来るカフェイン入りソーダを作るか、なんかよく分からない食欲抑制剤入りの人体に悪そうな飲料を作るか、遺伝子的な何かのまたもや身体に悪そうな飲み物を作るかは自由だ。

ガンナーのメモ(ハルシジェン)というメモが内部で拾える。

…やっぱヤバイだろこの会社

”薬物入りの水”というのが拾える
効果は汚れた水と同様にHP20 Rads3で
更にPER-1のデバフを受ける

ハルシオンを元に製作されたらしい生物兵器。現実世界では作られない事を祈る・・・

被験者の一人は自分の子供が待機させられてるのを見て発狂し逃走した。…となんの感情も交えずターミナルに記録していることから、マッドサイエンティストの集団だったと考えられるが、恐らくバージルのように罪の意識を感じている者もいただろう。

害虫！害虫害虫害ちゅ害ッ虫……ッ

一通り反応を楽しんだら頭を吹っ飛ばすなり眉間に鉛弾をぶち込むなり額でタバコを吸うコツを教えてやるなりしてラクにしてやろう
そーゆー罵倒はどうせならお姉さんガンナーに言われたかったよ！！！！

入り口にはレールロードの暗号がある、表記は危険を意味する×マーク
ガンナーがいるからなのか有毒ガスが充満しているからなのかはたまた両方か

製品の内容も酷ければ、客への商品プレゼンテーションではペテンを使って不良品や未完成品であることを誤魔化しているなど実に最低な企業。Vault-Tecもそうだが戦前の企業倫理は徹底的にどん底クラスである。

被験者候補に鎮静剤を一服盛ってから無茶な契約書にサインさせるという世紀末企業
意外にも開発ラボ主任のターミナルで閲覧できるテストへのツッコミが常識的で面白い

中には理性を保って立て籠もった女ガンナーがおり、スピーチチャレンジで社外へと連れ出せるが、その後は同じセリフを繰り返しハルシジェン社前で棒立ちを続けてしまう
脱出の際にガスを吸ってしまったのかもしれない

因みに111のアイツにはハルシジェンガスは奥の高濃度ガス以外効き目はない

社名は、幻覚を意味するハルシネーションから来ていると思われるので、頑張って翻訳するなら「幻素株式会社」だろうか…

精神を解放せよ

化学兵器への批判を回避するためか、非殺傷兵器ベースで殺人兵器を開発するという回りくどいことをしている
業績が悪化していたがハルシジエンガス効果でV字回復した
その恐ろしさは建物内のガンナー達を見れば理解できるだろう…

二階には天井が透明になった個室がいくつか用意されており、ガンナーが閉じ込められている。
そして三階には今までに開発されたハルシジェン社の兵器の操作ルームがあり、実験開始のボタンを押すと二階のガンナー相手に兵器の実験ができる。
放射線を存分に含んだガスや、存在を消す装置などの恐ろしい兵器の効果を確認することができる。

化学兵器を開発している会社。
建物内に入ると錯乱効果のあるガスが充満しており、ガンナー同士が戦っているカオスな状況に。