エリクソン

島の各地について教えてくれる情報通な彼から、島のヌシ的なヤオ・グアイについての話を聞きその皮からストロング用の防具を作る…みたいなクエストが欲しかった。

犬を買うと喜ぶストロングだが、初回会話ではキッチリ反感を買う。
まあ「温厚なスーパーミュータント」なんでそりゃそうか……。

動物の商人としてかなり優秀
ジーンのように放浪しているでもなく、敵対するような選択肢を選んだりしない限りキャップさえ払えば行くだけで確実に手に入る
檻設置と異なり、ランダムだがある程度見た目のバリエーションを選べる
また、ファーハーバーに到達して生き残れてさえいればかなり序盤に入手できるという点ではゴリラを買うよりも容易

初めて会ったとき、ドッグミートにバンダナをくれた。少し泣いてしまった。

ストロングを連れている時に犬、狼を買うと喜び、ミュータントハウンドを買うと大喜びする。

ひらがな3文字で「つぼみ」なるミュータントハウンドを売ってくれた。
か、可愛い…？？

初回の会話で→のを選ぶと即敵対。
「ミュータントのクズめ！」
「ひどい！(´；ω；`)」

周囲をウロウロしていると「腹減ってないか？これやるよ」的にラッドスコーピオンの肉をくれた
なんだこの聖人は

ちなみに声をかけられた後、エリクソンが見つからずにうろうろしていたところ、
「トラッパーか？出て行けと言っただろう！」みたいなセリフも聞けた。
犬たちがおいしいお肉に見られているのだろうか。島で生き物を飼うのも大変なようだ。

初対面時の流れや会話時の奇妙なグダグダっぷりはここだけ新人のバイトにでも担当させたのかと思うほど突出してひどい。
クエストに関わる重要なNPCではないとはいえ、友好的なスーパーミュータントという稀有なキャラクターに加えて取引もできるし犬も売ってくれるし島のロケーションも教えてくれるという役割を担っているのに何故こんなに粗雑なのか。
エリクソンがいいキャラなだけにベセスダクオリティも大概にしろと言いたくなる。

>>7
縁を切ったのは、一緒に来たスーパーミュータントの一団とで、別にロングフェローとではなさそう。
　霧が島に蔓延した為、エリクソンとロングフェローは互いがどうしているか、わからなくなっていただけのようだ。

>>32 実はスーパーミュータントウォーロードだったのでは？

ちなみに切り立った崖の上に立つ彼の家の奥には、ここから飛んでみろと言わんばかりの柵のない足場があり、
思い切って霧に覆われた底部へダイブしてみるとなかなかに楽しい。

ニック、ダンスと並んで今作の3大良心である

彼をVATSで調べると分かるが主人公とレベルが連動して上がるタイプである。故に戦いを挑むと思いのほか手強い。

強力無比の肉体と知性的かつ平和的な彼こそ、ある意味では究極の人類進化形態なのかも知れない。案外インスティチュートが本来目指していたスーパーミュータントは彼のようなものだったのではなかろうか。

犬小屋を設置すると番犬を売ってくれるらしいが、犬小屋を設置しても番犬を売ってくれない。何らかのフラグがあるのかは不明。

初対面時に帽子を褒めると、自慢の品だったのか喜んでくれる。
大所帯で食料も相当必要なのか、家の中にはラッドスタッグや肉が沢山ぶら下がって
いる。

お手製の帽子の仕上がりからも分かるように、手作業が得意なのか飛行機の廃材から
居心地の良さそうな家を作っている。貴重品はターミナルで施錠された部屋に置く
など防犯対策もバッチリ。
もしかするとスーパーミュータントは彼らの気性が細かい作業に合っていないだけで
実は人間と同じぐらいに器用なのかもしれない。

彼の飲んだヴィムには優しさのミルクが入っていたんだろうな・・・

おそらく狭く入り組んだ地形と彼の大柄な体格が噛み合っていない。
・プレイヤーも彼も制止しているのに会話が途切れる
・話しかけても会話が始まらない
・歩いては立ち止まるのを繰り返す、その間はアクセス不能
これらデータ的な地形にはまっていると思われる不具合が多発する。
大抵の場合は水平線飛行1207にFTし直すと小康状態を取り戻す。

彼との取引品の中でJUNKの項目がテディベアのみとなっており、購入する気がなぜかおきない。

ウルフは表示されないにも関わらずバンダナを装備していることが多い。
「星条旗のバンダナ」などレア(?)なバンダナを持っていることもある。それらはスリ取ることで入手することができる

彼の売っている犬と狼は、話しかけると「吠え声」と表示され、ワンッ！と反応してくれるのだが、いざ居住地に住まわせると反応しなくなってしまう・・・ちょっと寂しい。

ちなみにミュータントハウンドは最初から無反応。

>>22
しっかりとスリ取れました。
「スーパーミュータントの皮の服」

彼にスリを試みると、ごく稀に彼の着ている服が表示される
平時では彼の持ち物に、彼が着ている服の名前が表示されることはない

スリとれた方は是非ご感想を、ちなみに私の場合スリ取る直前にセーブした瞬間その服は消えてしまった、非常にレアな服といえるだろう

ちなみに「スーパーミュータントの皮の服」とかそんな感じの名前である

発光ウルフやハウンドはRADの影響か、
キャラバン達と終わらない戦いを始めてしまう事がある。

彼から購入可能な犬は普通にジャンクヤードの犬と同じ扱いなので、ボストン空港に配備しても敵対しないどころか、のんきにプリドゥエン側に散歩しだす

ミュータントハウンドやウルフとB.O.S.が一緒にいる和やかな風景が拝める

彼から買ったミュータントハウンドの防御力が10もあった。狼は8

殴られたり撃たれたりするのに慣れていると言っていたが・・・訓練の結果なんだろうか・・

売られている犬の種類はランダムだと思うのだが、自分のデータの狼だけは初回のみ白い毛並みだったが、その後買っても買っても必ず発光したものしか出現しない。

どの拠点に行っても発光したウルフが闊歩し、ファーハーバーでは襲撃してきたウルフ達と間違えて射殺、入植者達に銃を向けられてしまう。

誰か助けてくれぇ！

取引出来る動物は

デューク（雑種犬）
グレイシー（スーパーミュータント犬）
ブレイン（放射能狼）
ターラ（放射能狼）
ミシカ（白い狼）

他は未確認

各250キャップ
拠点の防御8

狼は犬小屋に入らない

放射能狼は主人公、入植者に放射能ダメージを与える

スーパーミュータントではあるが、ドッグミートを連れて行くと「つけてやるといい」と素敵な青いスカーフをくれるナイスガイ

でもなぜだか会話中に落ち着きなく歩き回るせいでせっかくの会話が途切れてしまった
悲しい

ストロングを連れて行ってエリクソンから犬(その時はミシカ)を買うと、何故か好感度がグッと上がってリーダーとして認めてもらえた。スーパーミュータントは皆犬が大好きなようだ。
ストロングと仲良くなりたい人は試してみてほしい。

名前の由来は心理学社のエリク・H・エリクソンかもしれない。
彼は発達心理学の権威であり、問題行動を起こす青少年の治療に成果を上げた人物で
今はなきマサチューセッツ州で没している。
もっともこちらのエリクソンは問題行動を起こすミュータントを閉じ込めて対処した訳だが、なかなかナイス対応である・・・

>>12
原文はHorizon Flight 1207。本土のスカイレーンズはSkylanes Flight XXXXなので別の航空会社かと思われる。
ただし、機体のペイントはスカイレーンズと同じもの。コードシェア便なのだろうか？

ちなみに、水平線飛行とは本土にもあったスカイレーンズ のこと
訳のブレと思われる

仲良くなれば近くを通れば食料を分けてくれるし寝袋も貸してくれる
「スーパーミュータントは人間と違ってみんなで分け合う」とはよく言ったものである

ユニークミートフック、ブッチャーのフックを販売している。
取引以外にも、島のロケーションについての情報を幾つか教えてくれる。

変調はヴィムではなく霧の影響？
ターミナルを見る限り、いちばんおかしかったグリュンを監禁し
その隙に逃亡したそうだ
前はファーハーバーの住民とも交流があったらしい

ヴィム工場の霧が落ち着くと書き込んでいたターミナルは彼の物ではなかろうか。
とするとグリュンを閉じ込めたのは彼なのか？

オールド・ロングフェローとは知り合いらしく、彼を連れていると特殊な会話が発生する。
ずいぶん前に縁を切ったらしいが、会った時はお互いに無事を喜んだり、フェローはエリクソンを危険なやつではないとこちらが彼を攻撃しない様に止めるなど仲は良いようだ。

ストロングと交換してほしい

シリーズ恒例の、種族としては人類の敵であるスーパーミュータントの中で知的で友好的な個人枠のスーパーミュータント候補

飛行機内のターミナルでロックされた扉の先のアイテムも彼の所有品である。見かけによらずかなりのインテリらしい。バージルにはぜひともヴィムがスーパーミュータントにもたらす影響を調査してほしいところ。

帽子が中々イカしてる。
言い値で買わせてくれ

連邦から渡ってきたスーパーミュータントの一団に所属しており、しばらくはヴィムの工場に仲間といたものの、ヴィムの影響からか他の仲間は凶暴性が増す一方不思議なことにエリクソンは知性的になってしまい、仲間のやり方に付いていけず離れることにした。

ヴィムもヌカ・コーラとは別の意味で危なっかしい何かが入っているのだろうか

水平線飛行1207で出会えるスーパーミュータント。他のスーパーミュータントと違い、理知的な喋り方で友好的である。彼とは取引が可能で番犬も売ってくれる。