予備知識が少なかったころ、自分の意志に従ってストーリーを進めていって最大いくつの組織の掛け持ちになりましたか?
まことに勝手ながら、本編でエンディングが用意されている、B.O.S.、インスティチュート、ミニッツメン、レールロードの四大組織に関するもののみカウントするものとし、DLCを含むそれ以外は数えないこととします。
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投票結果
もちろん美味しいとこ取りした後。
地面に大穴が空くことも無く、空が静かになった。めでたしめでたし。
親の愛情を確かめたかったなら、あんな頭に血が上ってる最中にその対象にてを出した形で登場するのはやめてほしいものである。
まぁ、一週目は連邦を守るんだーに染まってたので、たぶん話聞いても決裂ではあったと思われる。
 fallout4がシリーズ初プレイで、Bethesdaが作ったという前情報のみで、ゲーム概要も読み飛ばして開始した。そのため4つの組織を掛け持ちできることすら知らなかった。
 とりあえず息子探し優先だ!とメインクエストを一直線に進め、インスティチュート到達。爆破できることは偶然知っていたが様子見で加入し、ファーザーをあの手この手で説得しようとするも失敗。何だかんだで後継者に任命されたので、そのうち改革すればいいやと思った。
 そしたら何故かB.O.S(この時点で謎の組織)とレールロードと対立することになり、レールロードとは対話できると思ったが失敗。罪悪感と息子可愛さがぐちゃぐちゃになったまま、そのまま両者滅ぼしてインスティチュートエンドに辿り着いた。
 ちなみにその頃ミニッツメンはキャッスル奪還まで行って、クエストラインは終わったと思っていた。
 今考えると面白いくらい何も考えてなかったなと思う。
 >>3 ですがその後の展開
ダンスは今もBOSのパラディンとして活躍している、もし組織運営でマクソンらと話し合う機会があったら「ベルチバードは人員の運用のみを主目的として極力戦闘には参加させない方がいい」と苦言を申し立てていただろう、この目で何機のベルチバードが無理な戦いをして撃墜されたか。
レールロードとは反人造人間組織のお掃除を手伝ったりした、早々にインスティチュートを撃破してしまったためBOSも手持ち無沙汰となり活動が対レイダー・アボミネーションくらいになりレールロードと対決するような場面がなくなったし両者にとって良い結末だったと思いたい
ファーハーバーのアカディアだがBOSにはその存在を黙りつづけ、レールロードには知らせた。
ヌカワールドは即オープンシーズンし、首輪爆弾と共に服まで捨てた被害者達が喜び勇む姿を見て満足した
優柔不断な唯一の生存者には決断を下すことができないのだ。多分このゲームをやるのに向いてない。
 >>4 
息子を最後まで看取り「ありがとう」と言われた事が何より良かった
そのルートならば一番良かった事にそれを挙げたい
たとえ息子であろうとも、彼はインスティチュートの偏った考えに支配された傀儡となってしまった。
ユニバーシティポイントの虐殺、スイッチボードの殲滅、FEV溶液によるスパミュの製造とその伝播による莫大な人的被害と、人造人間の釈されざる行為には枚挙にいとまがない。
あろうことかミニッツメンの居住地、実父が指導していると分かりきっている場所に無謀にも
スパイである人造人間を差し向ける。
それらの目的がいかなる理由であろうと、先時代のもたらした禍根の中、
宵越しの銭も持たず、生きることだけに懸命になり、同時に変異したクリーチャーに命さえオボ嫌化されている人々を鼻で笑うように安全地帯からすり替える。
地上の人々をないがしろに扱うことは決して認められなかった。彼はもはや息子ではない、そう悟り、
地上の三勢力の力を結集させてインスティチュートに壊れた仮面事件から続く因縁に終止符を打った。
本当はBOSにも入りたかったが、Fire Supportがバグで進まなかったので1週目はBOSは諦めた。(1週目はMOD無し縛りの為)
 >>18 
全ての派閥と顔見知りになり、DLC勢力の物語を終えたのち、
明日の連邦をもっともよくできるのはどこなのか?を考えてファーザーの後を継いだ。
インスティチュートの技術力は舵取りさえ誤らなければ最も多くの人を救える。
贖罪の道はあまりに長く、内部からの反発もあるだろうが、それらを乗り越えるCH(IKA)R(A)が111にはある。レイダーやクリーチャーはSTRで殴る。
息子に何もしてやれなかった自分がすべきことは、息子を否定し抹消することではない。
息子のおかした過ち、息子の愛した人たちがおかした過ちを償い、人々に資することだ。
少なくとも、こういう場にかこつけて派閥批判をする配慮のない人間にも
私の世界の111と新インスティチュートは分け隔てなく技術の恵みを与えるだろう。
それだけのことをしたのだから。

自分の眼で確かめもせずに噂だけで悪と決めつけるようなことはしない、という方針でプレイしたので、いつの間にか全て掛け持ちしていた。
そのうちにどのクエストをプレイしても自分の理想からかけ離れたことが次々に起こるようになり、かなり長期間悩んだ。ストーリー的な脈絡もなく幹部をいきなり手にかけることには抵抗があったので、試しプレイとリセット、ロードを何度もして一番納得できるルートに何とか乗ることができた。