SRB

>>32
ボツキャラかもしれない。
一番交戦経験豊富であろうレールロードから見てもコーサーは最悪の脅威であり、これを2回も退けて生存している(死亡報告がない)というのは異次元の凄さである。
こんな逸材を戦力の物差しに良く「グローリー」を取り上げるレールロードが一切言及しないのはちょっと不自然すぎる。番号からみるとどうも元コーサーとかではないみたいだし…

あるいは「レールロードにはこんな隠された人材がいるのか！」「グローリーの本来の名前なのかも？」といったプレイヤーの想像を煽るためだけの人物の線もある。

個人的に気になるのは自慢のコーサーを二度も撃退した規格外にも拘らず、他と同じように1人だけ割り当てられた「X9-73」君である。

>>30
合法的情報収集と諜報とは大概の文脈で区別して用いられている。
混同すべきではない。

>>22
確かに。
諜報を完全な悪と捉えるのは間違いで、対象を知ってこそ配慮・交渉・共存が出来るという現実の外交の基本をついつい忘れがちですね。
むしろ諜報活動をしない組織のほうが怖いです。
本気で「唯我独尊」と思ってるってことなんで。

>>24
その前にプレストンよ
礼儀正しい >>22 管理官にすら情報機関として言及すらしてもらえない
我らが偵察隊を三派閥の諜報部で研修させるべきだと思うが

>>22
つまり卑劣な諜報など許さない我々ミニッツメンこそが正義だ。
ところで将軍。

>>12 ちなみにコーサー(Courser) は猟犬という意味。中でも視角ハウンド(獣猟犬) を指す。視角ハウンドの獲物の対象は獣であり独立行動が可能な大型犬で、自ら獲物を発見､静かに忍び寄り追跡し素早く追い詰め捕獲､回収する。そのため鳥の回収等に用いられる一般的な猟犬(ハンティングドッグ) よりも視力や敏捷性等に優れている。(コーサーへのコメントが禁止のためこちらへ投稿いたしました)

>>21
BOSもレールロードも諜報活動をしており、111の行動もマクソンとデズに筒抜けになっている。ついでに言うとDiMAもチェイスに111を尾行させている。
諜報活動は極めて大事、悪いことではないのだ。
インスティチュート派のプレイヤーもいるので、どうか礼儀をお忘れなく。

SRB内の無数のモニターに映る風景は、vault111やダイアモンドシティなど実際にゲーム内にあるもの。
そして画角が俯瞰になっているのに気が付くだろう。
監視カメラの映像？こんな所にカメラがあったのか？と訝しんだが、そう、あるのだ。
アヨが会議の中で監視者たちと言ったものの中にシンスバードが存在する。
アートブックにはウォッチャースパロウやウォッチャークロウが掲載されていて（見た目は普通の動物）、これこそカメラ内蔵の監視者たちである。
実際にモニターと同じ風景を探せば木の上、屋根の上、電線の上からの映像が送られていることが分かる。
暇なら宝探し感覚で同じ場所を探してみるのもいいだろう。その付近に鳥がいたら中指を立てるのを忘れずに。

Nuclear Optionではネームドキャラクターとは別にモブ人員も主人公に従うフォロワーとして登場する。

彼らを引き連れてここに突入しコーサー達にけしかける事もできるが、ステータスが低い＋装備が弱い＋倒れてもテレポートで無限に補充されるという条件が合わさり大量の灰の山を築く事になる。
モブのステータスはミニッツメンもB.O.S.もレールロードも大きな差はないが、アーマーもろくに着ておらずネームドキャラクターもそれほど強くないミニッツメンは特にモブ達が犬死にしやすい。

倒された仲間の死体を漁って武器や弾薬を大量に調達するチャンスと割り切るならそれでもいいが、なるべく名無しキャラクターにも死んで欲しくない人は不用意に踏み込むべきではないだろう。

SRBへのキャラバンからの情報提供か
バンカーヒルの戦いの原因ってもしかして...

ここの色と話の一部は1984年が元ネタかもしれない

彼らにたいしてブルーはSinkpol(秘密警察)かと言っているが、
インスはオールドスピークである111の言葉を知らない
ここのネタはニュースピークであろう、要約すると言葉を壊して体制転覆思想を言葉に出来なくしようと言うことだ
詳しくは原作巻末の緒原理を参照

色が黒いのも愛情省のsinkpolの格好からだとすると一致する

>>14
こういうサバイバルな世界だといろんな勢力にコネを持っておくんじゃないかな
向こうの情報も手に入れやすくなるし、情勢がどっちに転ぶがわからないし

当の勢力側からすれば、利用できるけど嫌な奴らだろう

X6についても、もしインス崩壊後にナハント埠頭で戦うのが不毛だと考えるなら、
Nuclear Option中にここで戦う事が出来る

コーサー複数を抱えているので、nuclear optionではたぶん中枢エネルギー炉より攻略は大変
ただしコーサーの悲しさ、即死攻撃が無いので、
重火器を持ち込んで時間をかけて消耗戦をすれば、まず負けない

>>3
アヨによると、キャップと引き換えに逃走人造人間についての情報やレールロードについての情報を提供したことがある者の一覧とある

カーラと三隊のキャラバン全て、コンバットゾーンのトミー・ロネガン、
グッドネイバーの薬屋A.J.とマロースキー、ダイヤモンドシティのヘンリー・クック

本人たちがインスに意識的に協力していたかも継続して協力していたかも疑わしいし、
連邦に蔓延するインスへの反感を反映してかいささか貧弱な諜報網にも思えたり

具体的に登場人物の誰かに相当するかは一部不明だが、数人の脱走人造人間についての調査結果がSRBターミナルにある

C2-41：最後に目撃されたのはグッドネイバー。既にレールロードに確保されたと報告。人格消去済と推測。担当コーサーはX2-36

S9-43：最後に目撃されたのはボストン空港。現在は該当エリアが極めて危険（BOSのことだろう）な為、調査打ち切り

B5-92：所在地はリベルタリア。矯正の日程も決定済み。言わずと知れたガブリエルの事である。既に敵のレイダーと一般市民含め数十人を殺害。担当コーサーはもちろんX6-88

K8-23：サウガス製鉄所北東にて複数の銃弾を受けて破壊されたのを発見、ロボット工学部門へ回収。担当コーサーはX3-51

L3-37：最後に目撃されたのはコベナント。レールロードのエージェントになっており、コードネームは「レオ」。既にコーサーを二度撃退している。担当コーサーはX9-73

所属NPCは以下。
・Dr.ジマー（未帰還）
・ジャスティン・アヨ
・アラーナ・セコード

-Synth-
・X6-88：コンパニオンとして共に行動する事になるコーサー
・Z2-47：Hunter/Huntedに登場するコーサー
・X4-18：The Battle of Bunker Hillに登場するコーサー
・X9-27：Operation Ticonderogaに登場するコーサー
・その他の名無しコーサー
・マクドナウ市長（M7-62）：SRBの指揮下にありコーサーへの転属を希望している

-前作に登場-
・ハークネス（A3-21）：試験型のコーサー　Fallout3にて登場
・アーミテージ（S3-47）：大量生産型、前モデルのコーサー？Fallout3にて登場

人造人間の回収の役目があるためか、地上の場所が映っている。
会議でもジャスティンが他三勢力の状況を報告しており、地上にいる者としてはずっと連邦が監視されてきたことを実感することになる。

カーラやクックなどから情報提供をしてもらっている

ちなみにその後インスティテュート内で無事更生(？)して働くガブリエル君を見かけることがある

＞＞7
リベルタリアで不良人造人間（ガブリエル）確保後、次のクエストが始まる前にSRB
にいくと装置に寝かされている彼を見ることができる

奥には仰々しい装置が有り、それによってシンスの再プログラミングなどを行っていると思われるが、今の所使用されているのを見たことがない。
インスティチュートクエなどでで使われるかどうかは情報求ム。

ジャスティン・アヨが嫌な役なのは、仕事上の事だろう。きっと、アヨ「この業務は、バイオサイエンスに頼んでくれ・・・。」と思っている違いないw

ターミナルを見ると、脱走人造人間の捕獲以外にも地上の実地調査のようなものも行っていたらしい。

Fallout3では局長であるDr.ジマーが登場するという前作から続く因縁の部署でもある
Fallout4では10年が経過してて尚且つジマーは未帰還な為彼は101のアイツによってリベットシティに転がされた可能性が高い

連邦にいる人間から、逃亡した人造人間に関する情報も引き受けている。
SRB内のターミナルに情報提供者のリストが掲載されている。

部門カラーは黒。主任はジャスティン・アヨ。

Synth Retention Bureau
インスティチュート内の部門の一つ。
逃げた人造人間の追跡、捕獲、そして捕獲後の再調整、
コーサーの管理を請け負っている。